
かきわけてゆく
草に 振り払われ
血が 流れても
傷を 友に
血を 舐めながら
鼻唄にさえ 仕立てあげて…
空が みえてるから
光は ふりそそいでるから
ゆくんだ
このまま
うたいながら



芝生のなかに 出てきた草は すべてむしるものである…てな 慣例を
ここ数年 なんとか かえてゆこうと
日々 こっそり 啓蒙懐柔に 勤しむ わたくし
にわぜきしょう ねじばな の 温存に 成功したのに 気をよくして
山百合(新高砂百合かも)にも 着手いたしました
見かけた方々 ほぼ 口を揃えて
「あらら~♪うづぐすいごだぁ 庭の百合」と 言ってくださった 後押し効果が大きいのですけどね
んで 花びらが 次々 散り始めた 今
もうよかろう的 むしり阻止のため
花の こしかた行く末命の繋ぎの絶妙さなど
父を前にして 力説
花びらが 散り落ちてから 下向いてた蕊がさ みるみる上を向くのさ んでもって膨らんで 天使のコップが 開くんだよ レースの繋ぎ目から 風が吹き込んで ふぁらららら~ん♪て 舞い上がる 歌のような 瞬間がさぁ♪
…とまでいって ちみっと やっちまいすぎたか…と しまった感
なにまたはじまったんだこのあほうむすめは?てな 眉ひそめは 一瞬あったものの
「抜ぐなっつうごどが?」と 苦笑いと共に いってくれた
よっしゃ!
これで 来年も うわわわ!てほどに
庭のそちこちに 百合ラッパ ぱんぱかぱ~ん♪見られそうである

思いがけない色の 傘をもらったことがあって
その場しのぎに 買ったのだろうけど
取り繕うように
「似合うと思うよ」なんて 言われて
ほんとにそんなこと思ってるの?とか
こういうの 似合う感じが 好きなのかな?とか
あれこれ考えたりもして
いやいや でも そんな深い意味などないのだろうな と
深く考えるのは やめにして
ありがたく 使おうと思いつつ
服の 色合いにも
気持ちの 彩りにも
どうにも今一つ そぐわない気がして
出しては 仕舞い
仕舞うにあたって うまく畳むこともできず
そのまんま 部屋に かけといたりして
そんな 半端な始末が 申し訳ない思いでいた
そんな思いも 忘れてしまっていたのだけれど
昼下がりに 見かけた 昼顔の 蕾で
ふと その うまく畳めない傘のことを 思い出した
部屋で
うっすら 埃を被った 傘
ま しかたないやね と
風景として 眺められる 今
あの頃 ちょっとは 初々しかったのだな なんて 思う
そんな始末のまんま 生きてゆくのも
あるんだよな


過去 何回も
バジルの地植えに 失敗しており(一度くらいは 成功したけど 花を愛でているうちに 用いる時期を過ぎてしまいましたとさ)
うちの 地面に あまり 根をおろしたくないのかもなぁ なんて 思っておりました
ここ数年 諦めておったものの
先々月くらい
値引きの バジル プラスチック 植え木鉢みつけて
あぁ やっぱり ほしいなぁ と 購入
しかし 畠で また 哀しいことになるのもなぁ と
どこへ 植えようか しばし 迷いつつ
置きっぱ…
んで すこうし 風通しが良さそうな 畠の 一畝に 行っていただこうかな と 思い立った
…ところが
置いといた 外水道の 芝生のとこから 持ち上げようとしたら
あれ?抵抗感
こりゃ ちょ とした期間に
下の穴から のびのびと 根っこ伸ばしていらっしゃった様子
りゃ~
葉っぱの勢いも 良いまんまだし
こりゃ 仕方ないわな
ここで 伸びていただこう
んで 愛でているだけでなく
本日 2枚ほど 葉っぱ いただき
トマトと モッツァレラチーズのとこに ちょきちょき 入れて
ソルレオーネソース汚し…味的には カプレーゼとかいう おされさんに 似てるかな?
行ったことないくせに
びばいたりあ♪とか 言ってみる
んまい♪


残念な思いばかり 重なるで
見るのを 躊躇いがちになってしまった
柚子の木
今朝 雨の中
畠見るついでに ちら見
おおおおお♪
ここ最近では いちばん お肥りになった 鳥糞幼ちゃん 発見
しかも お二方
近づいただけで すぐ 臭角出しちゃう おこりっぽいさんと
うりうりしても なんてことない のんびりさん
うれしひ…
また あまり期待かけすぎないように と思いつつも
わくわくうずうずが
抑えようとする 胸のうちで ぴょこひょこ 弾み跳ね返る
今年 未だ みどりこさんまで 辿り着いたのに お目にかかれてないんだ
がんばれ~♪と
だら濡れで 縞縞軍団の しょくざいになるのも 構わず 見入ってしまった
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