‘葉っぱとか 虫とか 生き物とか・・・’ カテゴリーのアーカイブ

おもいめぐる

2025 年 2 月 2 日 日曜日

昨日は 同級会事務局の 打ち合わせ

同級会事務局に 冠「還暦」がついてからは

今まで一度も出られず

またもや ある程度 決まってきたとこに 乗っからせて貰う形で 申し訳ない思い

でも 豊美くんはじめ

みんなの そつなき しっかりっぷりに

いつもながら 惚れ惚れしつつ

それぞれの良さが 集まり合って ことがなされているなぁ てことを 思う

毎度 よく聴こえてなくて んぁ!?なになに〜?なんて言っちゃって

笑いながら 言い直してくれたり

みんなの空気感が やさしい

愉快になりそうな案 浮かべたり

宛先不明になっているという 何人か 連絡つけられる人がいたので つなげたり

かつて 同じような場所と時間の日々を 

仲良くしたり 仲良くしていたわけじゃなかったりで 過ごした同胞…というのは

あとから 取ってつけられない 確かさみたいなものがあるなぁ なんてことを 思う

そんな 頼もしさに 背中を押してもらう感じ

眼の前が すこぅし 薄暗がりっぽいような心持ちになりがちだとしても

今日の話し合いしたとこで 助さんと ピクルス田村さんに来ていただいて ご一緒公演させていただいたったなぁ とか

あしもとに オオイヌノフグリが もう咲いているぞぅ♪とか

市民センター付近の 道路整備の時に 記念の敷煉瓦 母と 描いたの まだ かろうじて判別できるなぁ とか

いろんな うれしいことに また 目を向けられて

かつてに 支えられて

今 から 先へと すすんでゆく

ありがとう

育てたくなる

2025 年 1 月 29 日 水曜日

白菜の葉っぱを 外すと

いつもある ちみっちゃい 葉っぱの赤ちゃん的なやつ

大きい葉っぱと 一緒に とれると

ペンギンが 足の間に 赤ちゃんを挟んでるみたいな感じにも 見えて

めんこい

今回は はじめ ちみっちゃすぎて 見えず

ついてないかと思った

ちゃんと あったね

また 育てたくなっちゃうね

…とはいえ

台所窓辺 しげしげさんエリア

置くとこなくなってきてるで

シンク横に 置いちゃって

あんちゃに 不評

すまねぇ

食材として また 摘むこともあるけど

花咲かないかなぁ とか そんな 先々の楽しみとか

ただ単に 観葉植物的に 日々楽しんだり…

呑気もんなのね

お達者であった!

2025 年 1 月 27 日 月曜日

台所窓辺しげしげさんとこの

薩摩芋葉っぱのとこに 卵嚢こさえた クサグモかあさん

先々月あたり 既に 卵嚢を囲む シェルターみたいなとこから あまり 出てこなくなってて

…でも 余計なお世話様で 食べ物になりそうな ちっこい羽虫 捕まえて 卵嚢のあたりに 入れてみたら

もんのすごい勢いで 動き出して

それは 食べようとした というよりも

ここに何しにきやがったこのやろおおぉ!的なものだったか?

羽虫を 糸で ぐるぐる巻きにして

別段 食べるという感じでもなかった

年末あたりは ほとんど 姿見せず 

卵嚢の 傍らに おるようでもあったけど 動かず

なので もう お役目終えたのかなぁ と さびしい気持ちになってた

まぁ そういう巡りなのでしょうが…

しかし

おひさまが 昇ってきても 窓の結露氷結が解けぬ 今朝

お久しぶりに 葉っぱの上に お出まして うろうろしてた

うおぉ

お達者でしたかっ!?

もしかして お子たちが 孵化するまでは 守ってたりするのか?

わからないけど

ちょ と うれしい朝

干せる分だけ

2025 年 1 月 23 日 木曜日

こことこの 牛太郎(去勢済 16歳)ねしょんべんもの(大物シーツ 毛布) 日々増量続きだったものの

今朝は 無事

朝 ご飯食べに起きてきた後は

ほとんど わたくしの布団で 寝ておる

今のところ 無事 漏らしておらぬ

それと

一昨日 思いがけなく 母のお腹の調子が いまいちだったようで

しかし 痛みなどもなく

自覚症状無いから 余計に

「あらら 出ちゃった」の 特殊洗濯発生

…なもんで

本日は 大洗濯大会 やらにゃならんかなぁ と 

痛み薄らいだる 重い腰を上げた

すべて洗うと 干場が なくなるので

やはり ほんの一部だけ

洗濯物サグラダ・ファミリアは 相変わらず すべて解体すること出来ず

でも あんちゃから 言われた「君の洗濯物で 脱衣所の床が見えないんですけど」状態は 改善いたしましたる

んで 何度も 言ってますけど わたくしは 四十年近く 手洗いで 脱水だけ機械方式なのですが

あんちゃは まめまめしく 毎日 もしくは 一日置きくらいに 洗濯機で 洗ってて

「こことこ 洗濯機が おかしくなってる」とのこと

床に 水漏れ…てだけでなく

「洗濯中に 時々 止まるみたい」なのだそう

げげげぇ!

さらに 不具合が 進化しとる?

脱水だけでも 入れ方の偏りによって 勝手に すすぎに切り替えて 働いちゃうことあったけど

それ以外でも やらかすようになったか!?

…と ドキドキ 使ってみたけど

本日の脱水は 問題なかった

ほっ

ぽっけに 入れてた ちり紙も 洗っちまってた

晴れ間があまりない日

数日 干しっぱなしになるかな?

いつものことだが…

干場の 真ん前の 桑の枝のとこに

素敵な 繭あり

クワコさんにしては うすうすすけすけだけど

どなたのだろか?

外してしまわないように 気をつけねば

うまく その先に いけますように

…と 投稿しようとしたとこで

うっし〜 小走りで 駆けてきたので

もしや と 見に行ったら

あらららら

無理やりねじ込むように敷いた ペットシーツにも 出ていたものの

その横から ブランケットと 夏布団に 染みておりました

お…ぉお元気そうで何より だよ

尉!

2025 年 1 月 17 日 金曜日

ひなたぼっこしておったら

目の端に 耳の先に

気配?

phlllllll…と

わたくしの 裸耳には 捉えられないはずの 子音的 高波長のようなもの

庭を見やれば

ちょうど

尉鶲(ジョウビタキ)が

カザンデマリの実を 咥えて 近くの 柳の枝に とまった

尉さま めんこい!

硝子隔てているから 安全 と 判断したか

かなり近い

飛び退る前に!と

そろそろりと 携帯電話にて お写真(ぶれぼけ)撮らせてもらった

なんでそんな名前になったのだ?と 調べてみたら

尉(じょう)てのは 銀髪という意味もあって

雄の頭が 銀色の羽毛であることから

銀頭の鶲(ひたき)てことだそうな

でもって 鶲は「火焚」由来と言う説があって

火を焚く時の 火打ち石の音みたいな 鳴き声からつけられたとか

まだ ものものに 名前をつけずにおった頃

なんだろかあれ?と 眺めて

その特徴を捉えて

己等の暮らしの中のなにかに寄せて 呼び 見分けていったのだな

よく みて

感じて

積み重ねてきた日々の 豊かさを思う

己の 薄っぺらさを かえりみたりもしつつ

どなたか存ぜぬが

2025 年 1 月 14 日 火曜日

昨年 買った ちぢみ雪菜

真ん中のあたり 惜しんで 残して

台所窓辺 しげしげさんたち(九割 パイナップル頭子さんになっとる!)の 仲間入りさせていたのだけど

青物 少ないから 味噌汁の彩りに と

用いようとしたら

あらやだ なんか 穴が増えてる

まぢまぢ 見入れば

いもむしさま おられました

コナガの幼ちゃんにしては まるっこい

しじみさん 一族かな?

どなたか 存ぜぬが

これでは 食べてしまうわけにもいくまい

結局 いもさん食堂として また 窓辺に戻した

寒さ厳しい こことこだけど

つなげる命ならば

つないで 

眺めるよろこびを わけてくだされ

あわよくば…じゃないって

2024 年 12 月 15 日 日曜日

だいぶ前に 美味しく いただいたシルクスイートという名の 薩摩芋

惜しんで 少しずつ 用いていたら

後半 にょきにょき 芽が出てきたので

一部を 地植えしてみた

葉っぱ 繁々して いい感じだったもんで

あわよくば収穫も〜♪と 思ってたけど

そう簡単に行くもんかい でありました

残念

ま まだ 茎は みずみずしてるようなので

そのままそこに居られよ と

少し 枯れ草などかぶせてみる

なんにもならんかった ではなくて

わたくしに あわよくばの 収穫がなかっただけで

そこに 確かに 息づいてくれた てことで

素晴らしいことじゃありませんかっ!て 思う

命のおこぼれをいただきながら みせていただきながら

また 繋いでゆくのだ 

いつもと違う水曜日

2024 年 12 月 11 日 水曜日

いつもなら 母 デイケアに 送り出したら

すぐさま 保育仕事へと!の 水曜日ですが

本日は あんちゃが 高次脳機能障害ピアサポート七夕 ドツタツカホン隊が 

とある 寄り合いに お呼ばれして 出演するために

わたくし 仕事休んで お家待機でした

母の デイケア帰宅に対応すればよいだけなので

もしかしたら 保育シフトを 早上がりにするだけでも良いかも と はじめ思ったものの

あんちゃの 出動時間が 読めなかったので

思い切って お休みにしたのでした

水曜に 家にいるってことが 殆ど無いので

「今日は いつもと違う 水曜日」と 意識しないと

木曜日の様な気がして

翌日からの 予定を すっ飛ばしそうな ふわふわした気持ちになっちゃってました

用達しに ちょこっとだけ てくてくして

風にも負けない たんぽぽなども 眺めて

あとは 比較的 のんびり過ごせた

金曜日に 大好きな「あ♪のねの会」 パフォーマンスあるで

よき 体力温存の日となりましたる

ま こことこ 体力温存ばかりだけどね

それもまたよし

おつかいおだちん?

2024 年 12 月 5 日 木曜日

本日は 

母 デイケア 送り出しの後

土曜の おひさま原っぱ保育園 クリスマスミニバザーで 再びお目見えさせてもらえる オリジナルパッケージドリップバッグを 受け取りに

珈巣多夢 柏木店へ

ご主人も かあさんも かなこさんも お元気そうで

心なごむ

言うなれば「おつかい」だってのに

珈琲ごちそうになって

ちょっと お喋りもできて

うま〜

うれし〜

がんばれる〜 て

おつかいおだちん時間でありました

その後 仙台YWCAにて

平和プログラムプロジェクト会議(ゆるめ)

あれこれお話できて 

まだ しっかりとした輪郭は みえないとしても

うれしい希望の光 先々に 灯される思い

まだまだ 知らないことばかり

ひとつひとつ 繋いでいけたらいいな

別の寄り合いをやっているところから お昼ご飯の お裾分け いただいて

これまた うれしいご褒美♪

母デイケアから帰宅するまでには わたくしも 帰宅せねば の リミットある中

急いで お三越に 用達し

そのために YWCAと お三越の間っ子の カードが使える 駐車場…おひさしぶりの タイムズに 駐車してた

道道が 美しい彩り

にほんばなな 芭蕉さんも お元気そうで

足元 一枚

見上げて 一枚

撮影

なんとか 用足しできて

母帰宅に間に合った

一階トイレ天井からの 水漏れが また復活しているのが

帰宅時には すこぅし 収まったようにも見えて

よっしゃ いいぞ!と よろこぶ

…いや いろんな気がかりの 根本解決にはなってないのだけど

立ち向かう 己の心持ちが いくぶんか 前向き上向きになれてる てだけでも

ずいぶんと 違うものなのだ

深呼吸して

やれるぞ自分!と 励ます

はっぴ〜ご〜らっき〜♪だい

菌はいつでも

2024 年 12 月 4 日 水曜日

風呂場に また お目見えしましたる

黄色い茸

こんだぁ 放置雑巾からではなくて

窓枠の上の方から 生えとった

わはははは

菌はいつでも 身近に潜んでおるのだろうね

生命力めぇ

やるぢゃん

あやかろうか