‘ご本のこと’ カテゴリーのアーカイブ

7daysbookcoverchallengeSpinoff「今読んだ2023」その12

2023 年 2 月 6 日 月曜日

7days…てのが もはや 形骸化!?

まぁ かまうもんか

コロナ禍…とか 騒がれ始めた頃

#7daysbookcoverchallenge という流れが始まった てのが もはや 昔話だけど

そこから勝手に派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

ワンテーマ7日間…時に それ以上

わたくし一人で 遊んでおる

かつてもやりましたる「今読んだ」テーマ

その12

『恩讐の鎮魂曲(レクイエム)』中山七里(講談社文庫)

シリーズもの あれこれありますが

これは 御子柴弁護士シリーズの 三作目

三年前の 中山七里作家生活十周年記念企画 月一冊新刊発売で

すべて網羅して応募すると 抽選で 作品に 自分の名前を使った オリジナル小説が当たる…てのに 応募するにあたって

その中に 御子柴弁護士シリーズが登場することになってて

それ 五作目にあたるもんで

予習として 二作目までは 読んだのでしたが

三作目と 四作目が 手に入れられぬまま

五作目 発売になっちまって 読んだのでした

まぁ 抜かして読んでも 充分に 堪能できましたが…

んで 遅ればせながらの 三作目

負け知らず 冷徹 御子柴さんが 

珍しく 情に流されそうに…とかいいつつ

やはり うちにあるものは…と

期待してしまう

介護施設の 密室性やら 闇

そこへ至る 悪循環

社会のありかた

胸が痛い…

救いがなさそうで

最後の最後に 泣かされる

やっぱり 中山七里さんの 筆力は 圧倒的だ

7daysbookcoverchallengeSpinoff「今読んだ2023」その11

2023 年 2 月 2 日 木曜日

またもや 連投

7日間でもないし…

コロナ禍…とか 騒がれ始めた頃

#7daysbookcoverchallenge という流れあり

しかしもう誰もやってないようでもあるやつ

そこから勝手に派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

ワンテーマ7日間…時に それ以上

手前勝手な 一人遊び

かつてもやりましたる「今読んだ」テーマ

その11

『ふたりたち』南阿沙美(左右社)

写真家さん

きっかけは 大好きな 金井真紀さんが 載っておられる…てことで 入手したのでしたが

著者の 思いの 表し方

ことばの選び方

とてもとてもとても 好きだっ♪て思った

思いを ちゃんと言い表せる

物事の捉え方 見通し方が とても すっきりと美しい人だなぁ と思う

ふたりたちの とらえかたが 

りきんでなくて

そのまんまで

そのうけとるてのひらが とても しなやかで あたたかいなぁ と思う

すべて語りすぎないのに

そこにある世界の もすこし 向こう側の凸凹まで 感じさせてくれる

思えば 好きだっ♪と 思う写真家さんは

みなさん 感じ つかみとり 伝えることばも とどくなぁ てな方が多いかもしれない

もんちゃん こと 中村紋子さん

かえるふくしま の 矢内靖史さん

技術と結果をまっすぐに結び続ける 米原敬太朗さん

…とかね

心の機微に 鈍感な人は 

なにを撮っても 魅力的にならんもんだよなぁ とかも思うし

南さんの 撮った写真を

綴る文章を

もっと見たい読みたい!と 強く思わせてもらいましたる

追記→カバーについて

本文とも関係ないし どこかに説明書いてないかな?と ぱらぱらしてたら

カバー外したところに お楽しみが〜♪

7daysbookcoverchallengeSpinoff「今読んだ2023」その10

2023 年 2 月 2 日 木曜日

またもや 7日間ではない

#7daysbookcoverchallenge

そこから勝手に派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

ワンテーマ7日間…時に それ以上

手前勝手な 一人遊び

かつてもやりましたる「今読んだ」テーマ

その10

『背守り 子どもの魔よけ』佐治ゆかり ほか(LIXILギャラリー企画委員会)

9年ほど前の LIXILギャラリー「背守り 子どもの魔よけ展」に合わせて 刊行されたもの

数年前に 知り合いの方が 赤さんのために「背守り」というおまじないみたいなものをつくろうとしているはなしを 小耳に挟み

へぇ おもしろ…と ぼんやり思った記憶

裁縫とともに 暮らしておったばあちゃんの 古い古い裁縫の本にも 背紋のことが 載っていたかもしれない

古道具屋さんで 手にした お子用の着物に もしかしたら 縫い目があったかもしれない(お子用の着物は ほとんど出回らないものの ごくごく稀に 巡り会えた)

気軽に 布も糸も 手に入れられぬ暮らしで

大切に大切に 繋いで

繕って

思いをこめていくこと

古い着物をほどくときに

衿の 裏に当てられた 端切れに

結び繋がれた糸に

かつての 手を

祈りを 感じて

どきどきすることがある

捨てられずにいることが

かつての誰かたちの思いに重ねられて

まぁ それもよかろう なんてことを思う

継ぎ接ぎ継ぎ接ぎの 襤褸襤褸ズボン(もともとは ネパール製の 綿ズボン)が

「百徳(ひゃくどこ)」と 思えなくもない?なんて にやにやしたりもして

…いやまぁ これはほんとに 襤褸継ぎ当てなだけなのだが

また 襤褸けたところを 縫おう と 思ったりする

7daysbookcoverchallengeSpinoff「今読んだ2023」その9

2023 年 1 月 31 日 火曜日

またもや 7日間でもないし 連投だ

#7daysbookcoverchallenge

そこから勝手に派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

ワンテーマ7日間…時に それ以上

手前勝手な 一人遊び

かつてもやりましたる「今読んだ」テーマ

その9

『夏の陰』岩井圭也(角川文庫)

うちのめされたくて(いい意味で) 読みにいく感じ 岩井さんの作品

…いや まだ 4冊目ですけどね

いきなり 投げ込まれる 闇

そこで 生きるしかない日々

しかし 生きていこうと 選び

だからこそ 光さす 希望も 訪れるかもしれないのだ

被害者家族

加害者家族

拭い去れない感情に 囚われていても

いつか 越えることができますように

無責任に 誹謗中傷で 人の 生きてゆく道のりを汚すことこそ 許してはいけないのだよな

そして エピローグで かまされる パンチ

くくくくく

それ 現実ならば 誰も知り得なかった話なのに

読者の特権かよ!?

だから 救われたりするのだね 物語というものに

あぁ 涙拭いて ばんげの支度せにゃ

7daysbookcoverchallengeSpinoff「今読んだ2023」その8

2023 年 1 月 30 日 月曜日

またもや 7日間でもないのぢゃが

#7daysbookcoverchallenge

そこから勝手に派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

ワンテーマ7日間…ときに それ以上

まさに それ また今回も

手前勝手な 一人遊び

かつてもやりましたる「今読んだ」テーマ

その8

『パレスチナに生きるふたり ママとマハ』文・写真 高橋美香(かもがわ出版)

紛争問題の情報やら 解説ではなく

同じ地球の

その地域に住む

知り合った おともだちたちの おはなし

家族を愛して 

おだやかに 楽しく暮らしたいと思う人の

思い通りにゆかぬ日々のこと

説明文ではなく

ママと マハとで かわされる おしゃべりの やさしいことば

そこから うけとれる うれしいこと 

むねかきむしられる かなしく もどかしいこと

どうにかできないものだろうか

その術が 見当たらなくても

考え続けて

忘れることなく

誰かにも伝えながら

できる 手を のばしたい

中に用いられている ママと マハとの それぞれの言葉に添えられている パレスチナ刺繍モチーフは

仙台にある 合同会社パレスチナ・オリーブ( http://www.paleoli.org/ )の オリーブオイルなどにも あしらわれているもので

おんなじ〜♪と 思っておったら

本の最後に そのむね 記されていました

ままならぬ 状況の中でも 彼女たちが よろこびをもって 収穫した パレスチナ・オリーブの商品は

上記の 合同会社 パレスチナ・オリーブの通販で 手にすることができます

それは

よりよきことへ結ぶ ひとつの 手がかりにもなるはず

ぜひに!

7daysbookcoverchallengeSpinoff「今読んだ 2023」その7

2023 年 1 月 30 日 月曜日

コロナ騒ぎ 始まりの頃

誰が言ったか知らないけれど

自粛生活を楽しく とか

読書習慣復活 とか

なんにゃらかの目的があったはずなのだけど

そのときは 表紙画像のみで 内容紹介なし

紹介者をタグ付けして

次にバトンを渡す人をもタグ付けして 7日続ける という もの #7daysbookcoverchallenge だったかな?

そこから勝手に派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

ワンテーマ7日間…ときに それ以上

手前勝手な 一人遊びですの

2023年 始まって はじめは かつてもやりましたる「今読んだ」テーマ

かつて読んだ本を 紹介すると 読み直したり 思い出にふけったりして

なかなか 積ん読が 減らないことにも気づいたので

とにかく 読んでいこ 楽しみながら♪と 思ってまする

その7

『団地と移民 課題最先端「空間」の闘い』安田浩一(角川新書)

新書にしては ちと お高いかと 思ったものの

内容が ごっつりと 手堅いから まぁ いい

以前 hontoさんから 送られてくる 注文書に 同梱されてきた UR都市機構の 無料配布雑誌があって

今では 単独で送っていただいたりしてるけど

これ…団地をたてて 雇用促進してゆくぞ の 始まりの団体だったのね

かつての 夢の 一歩前のステップだった 団地が

限界集落のようになり

経済重視で 安価な外国人労働者を かき集める「例外的に自由に働ける外国人」のための 入管法規制緩和にも 利用され

やりっぱなし政策で

労働力を提供してくださってる方々の 環境整えも ほぼやらず

数々の問題巻き起こしてるってのに

原因を作ったの こちら側なのに それを利用して ヘイトスピーチとかやらかす やつも生まれたりして

やさしくない 日本

恥ずかしくて悔しくて 歯ぎしりしてしまう

なんとか そこいらへんを

難しくなく 仲良くできる流れに!と 奮闘しておられる方々も まだまだおられることが希望の光だ

諦めまい と 思わせてもらえる

7daysbookcoverchallengeSpinoff「今読んだ」その6

2023 年 1 月 24 日 火曜日

コロナ騒ぎ 始まりの頃

誰が言ったか知らないけれど

自粛生活を楽しく とか

読書習慣復活 とか

なんにゃらかの目的があったはずなのだけど

そのときは 表紙画像のみで 内容紹介なし

紹介者をタグ付けして

次にバトンを渡す人をもタグ付けして 7日続ける という もの #7daysbookcoverchallenge だったかな?

そこから勝手に派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

ワンテーマ7日間…ときに それ以上

手前勝手な 一人遊びですの

2023年 始まって はじめは かつてもやりましたる「今読んだ」テーマ

かつて読んだ本を 紹介すると 読み直したり 思い出にふけったりして

なかなか 積ん読が 減らないことにも気づいたので

とにかく 読んでいこ 楽しみながら♪と 思ってまする

その6

『ダーリンは77歳 ぷかぷか熊編』西原理恵子(小学館)

すっ飛ばしたギャグのようでも

真ん中に 愛があって

気づくと 泣かされていたりする

ちゃんと 向き合って

受けとって

ぶつかっても

見失わず

手をはなさずにいる

思い合う大切さ

しみる

7daysbookcoverchallengeSpinoff「今読んだ2023」その5

2023 年 1 月 23 日 月曜日

コロナ騒ぎ 始まりの頃

誰が言ったか知らないけれど

自粛生活を楽しく とか

読書習慣復活 とか

なんにゃらかの目的があったはずなのだけど

そのときは 表紙画像のみで 内容紹介なし

紹介者をタグ付けして

次にバトンを渡す人をもタグ付けして 7日続ける という もの #7daysbookcoverchallenge だったかな?

そこから勝手に派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

ワンテーマ7日間…ときに それ以上

手前勝手な 一人遊びですの

2023年 始まって はじめは かつてもやりましたる「今読んだ」テーマ

かつて読んだ本を 紹介すると 読み直したり 思い出にふけったりして

なかなか 積ん読が 減らないことにも気づいたので

とにかく 読んでいこ 楽しみながら♪と 思ってまする

んで その5

『ウン小話 世界一たのしくてましめでちょっとクサい授業』文・湯澤規子 絵・金井真紀(ホーム社 発行 集英社 発売)

わたくし もりあやこの 漢字表記が 森文子…小学生の頃のあだ名は 「ぶんこ」転じて「うんこ」

なかには 「くそ」などとも呼ぶ 男子がおり

このやろおおぉ と 反撃のつもりでもないが

始終 うんこにまつわる話などしておりました

「ゲテモノ界の 魔王」とか いってくれる やはり男子もおったっけな

まぁ それはいいけど

うんこが いかに 大切で 興味深くて 汚いばかりのものではないかということ

面白おかしくわかりやすく 伝えてくれる

知識読み物だけど

登場人物の 成長物語みたいで

読後感 爽やか

これを 小学生のうちに 必読書にして

学校でうんこしたことがバレると からかわれたり いじめのきっかけになったりするなんてことがなくなるといい

興味深くて 掘り下げてゆきたくなる人が 増えてくれるといい て

本気で思う

7daysbookcoverchallengeSpinoff「今読んだ2023」その4

2023 年 1 月 22 日 日曜日

前回から ちみっとあきました

コロナ騒ぎ 始まりの頃

誰が言ったか知らないけれど

自粛生活を楽しく とか

読書習慣復活 とか

なんにゃらかの目的があったはずなのだけど

そのときは 表紙画像のみで 内容紹介なし

紹介者をタグ付けして

次にバトンを渡す人をもタグ付けして 7日続ける という もの #7daysbookcoverchallenge だったかな?

そこから勝手に派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

ワンテーマ7日間…ときに それ以上

手前勝手な 一人遊びですの

2023年 始まって はじめは かつてもやりましたる「今読んだ」テーマ

かつて読んだ本を 紹介すると 読み直したり 思い出にふけったりして

なかなか 積ん読が 減らないことにも気づいたので

とにかく 読んでいこ 楽しみながら♪と 思ってまする

その4は

『縄文語への道 古代地名をたどって』筒井功(河出書房新社)

文字が確立されていない 縄文時代の言葉を 検証する なんてな

途方も無いようなこと

多くの人が 今までも 試みたであろう 言葉の成り立ちなど

なかなかに 地道に 現地調査などもなさってるよう

しかも 途方も無いことであるし

著者が 疑問に思っておられる「これまでの説」を支持したい向きの方も たくさんおられるであろうことをわかっておられるのであろう

「異論が噴出」するであろう てな感じのくだりが 何度も出てくる

言葉の響きだけで 短絡的に「アイヌ語が由来」と言われている地名もある と でてるけど

そういや 積ん読のなかに アイヌ語由来の地名についての本 あったっけな

この本の著者 筒井さんが 疑問に思われる点など 更に 調べ直して 検証されたものだろうか?

区画整理などで どこにでもあるような 平べったい つまらん地名に 直されがちなの もったいないよなぁ て 思う

受け継がれた名前

その由来に 思いを馳せる てのは

浪漫でもあり

なにか大切な思いも 引き継いでゆくことだと思うのだけどなぁ

7daysbookcoverchallengeSpinoff「今読んだ2023」その3

2023 年 1 月 9 日 月曜日

コロナ騒ぎ 始まりの頃

誰が言ったか知らないけれど

自粛生活を楽しく とか

読書習慣復活 とか

なんにゃらかの目的があったはずなのだけど

そのときは 表紙画像のみで 内容紹介なし

紹介者をタグ付けして

次にバトンを渡す人をもタグ付けして 7日続ける という もの #7daysbookcoverchallenge だったかな?

そこから勝手に派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

ワンテーマ7日間…ときに それ以上

手前勝手な 一人遊びですの

2023年 始まって はじめは かつてもやりましたる「今読んだ」テーマ

かつて読んだ本を 紹介すると 読み直したり 思い出にふけったりして

なかなか 積ん読が 減らないことにも気づいたので

とにかく 読んでいこ 楽しみながら♪と 思ってまする

その3

んで さっき届いた 予約してた本

『ミステリと言う勿れ 12』田村由美(小学館フラワーコミックス)

さらさらり と 描いたような やわらかく 繊細な線だけれど

人物像は しっかりと それぞれの重みと 色合いを持って 存在していて

ばらばらな出来事も

その世界の中で なにかしら 繋がりあるからこそ 呼ばれいできた…てな 説得力

心理学的な 知識裏打ちも すごく 厚い…気がする

やっぱり 整(ととのう)君 いいなぁ♪

今度は 映画化されるのですてよ

観に行けるかどうかは ちと わからんけど

この すばらしき 世界観を 壊さず やってくれるといいねぇ

前巻まで読んでない人も 

新しい出来事だから 入り込めるかもしれんけど

やっぱり それまでの巻を 読んでこそ かなぁ

この一冊で 起承転結とはゆかず

新たな出来事の 起承…未満

うわ もう 忘れてしまう前に 早く次の巻 出てけろ!と願う