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ケロに慰められつつ

2020 年 7 月 20 日 月曜日

ゆるりと 昼寝などもして

余裕で 午後の用足し 終えて

河北TBCカルチャーセンターの パントマイム講座へ ご~♪

てなとこで ふと気づく

先程振り込んだ お金

おんなじ 病院 系列だけど

入院費と

訪問看護ステーションは

振込先番号が違うぞ

ああああぁ

取り急ぎ電話したら

「もしなにか 確認することなどあったら 折り返し電話します」てことでした

あちらで処理できるかもしれないけど もしもできなかった場合 どうするとかこうするとか 連絡くださるってことだ

あぁ もぉ

余裕ある…て 自分で思うときに

何故かとんでもなく すっとぼけた 間違いやらかすのね

困ったもんだよ 自分ながら

とほほでやんす

稽古へ行く 途中

ちょいと駐車して

ケロ成分 補給とかして

褌の 紐 締め直して

ごー

ちのうた

2019 年 5 月 28 日 火曜日

ぎりぎりまで またもや もやっとしていたという

定禅寺通り2×3での 己の作品周辺のこと

すべて やったことがあるものだとしても

その場所でやるための 備えがなっていたのかどうか

普段の 備えとて 大したことないのだけど

そこならでは の 心身の状態に 持っていけるのかどうか…そんな不安 持ちつつ

いや いってしまえばなんとかなるものだ…と 甘えていたとこも 多々ある

『豊穣庵収穫祭奉納舞 五穀豊穣より~ちのうた~』

那須町の あのたんぼだからこそ 生まれたものを 定禅寺通りという場所にもってゆくことは

そのまんまの奉納舞ではないもんで(そのまんまなんて覚えてもいないが)

何を?どんなことを?の 問いかけには

あのとき生まれた「ちのうた」を あの場所だけでなく 地続きのここでも 呼び覚ましたいからだった

そもそも「舞」的なものは

ご依頼いただいたり

その場での呼び掛けをいただいて

または あがりえおっちゃんとの 稽古的なもので

たんぼで 神社で 山の上の石舞台で 蔵開きで…と

人に見せるものというよりも

その場への「納め」であるものが ほとんどだった

巫女でもないのだけど

なぜかそういうお役目をいただくことがあったのは

僭越 と 思いつつも

森…守り…杜…そんな 血の流れのなにかなのかもしれない と お受けした

まぁ そんなこんな 個人的事情 伝えたいわけでもなかったので

「なんかわかんないけどよかったです あの 奉納舞」と

見知らぬ方に 声かけていただいたのは

やってよかった…と 思えた

ほっ

豊穣庵で 収穫された 精麻と

麻光の ふっちゃんご縁で 手に受けた 屋久杉勾玉と 麻紐の 首飾りを 身につけて

胸元 はだけそうなとこ

あがりえおっちゃんの インド土産の スカーフ巻いたよ

ありがとね

空を仰ぎながら 手を繋いだ気持ちだったよ

ち に みちよ

ち の みちよ

ち から うけ

ちえ を つめ

ちりおちて

ち に かえり

ち を こやす

ちから もて

廃車決心

2018 年 12 月 9 日 日曜日

退院から 何日かして 父

「もう 来年の 免許更新すねがんな(しないからな)…廃車んすっからわ」と ぼそりと 言った

車に 任意の「おずんつぁんマーク」つけるのをしぶったり

危うい運転を 指摘しても

「車ねぇと どごさもいがんねぇ」と 意地張っていたものの

やはり 入院と 介護認定の どたばたのなかで

あらためて 考え抜いた模様

そうと決めたら

車の荷物 大物は 出してくれ…と 頼んできたものの

細々した 中のものは 自分でよたよたと 車の中へ 行ってだしてきて

とっとと ディーラーさんに 廃車手続きの連絡をつけた

「自分で決めたとはいえ さびしいもんだな」と しみじみ 言ったりもしながら…

かつては 大型の免許さえ 持っていた

60年と数年の 運転歴を 閉じるのだものね

そりゃ さびしいさね

本日 車庫が 空になった

117クーペから クラウンに 車を変えたとき

尻が でかくて 収まりきらず シャッターが閉められないこと 判明して

シャッターが 途中までしか降りないように つっかい棒 嵌め込んでたのも

何十年かぶりに 外した

がらん

ここ数年 運転を やめるよう やんわりだけど 言い続けてきた わたくしとて さびしいよ

免許更新せずに 失効させてしまえばいい ようなこと いうので

免許返納して 運転証明だか なんにゃらかの 割引券もらったらいいよ

聞くところによると 市役所の交通課で?労いの言葉と共に 拍手で迎えられるってよ と いったら

「わざわざ 杖ついて よたよた 市役所さ 行って 拍手なんて 貰いだくもねぇ」とな

いや 拍手のためじゃなくてさ…

これからの 過ごし方

また 新しい生活バランス

馴染んでいこうね

人参まつり

2018 年 9 月 19 日 水曜日

甘果人参てのが

見切り品になっており

あら素敵♪と 購入したはいいが

みるみるうちに 表皮変色

美しく見せるために かなりがっつり 洗ったのだろかね?

こりゃ 早いとこ 用いないと

全面的に 残念なことになるぞ

…てなわけで わけあり人参祭 開催

普段 皮なんぞ 剥かないのだが

今回のは 黴っぽくもあり

念のため ピーラーで 剥いてから…ああぁ なんだか もったいない て むずむずするから 三角コーナーから 目を逸らしつつ…

いつもの 定番惣菜 ひじき煮

ひきないり(今回炒ってないから ひきな煮…かな)のほか

人参ポタージュ(甘酒と豆乳も 入れちゃった)

人参味噌も こさえましたる

人参味噌は 母が「ためしてガッテン!」受け売りで 倒れる前に よく こさえてくれたやつ

ちゃんとした分量わからんけど

適当にやっても

よっぽどのことない限り

どうにかおいしくなるもんだ

ご飯がすすむぞ

明るむ 人参色に 彩られながら

天高く 午年女 肥ゆる秋

くすぐったい朝

2018 年 6 月 23 日 土曜日

蝸牛

逃げもせず

視線のほうに

にゃにょにょにょにょ と

寄ってきた

近眼の子が よく見ようと よってきただけなのに

なんだなんだ 俺に気でもあるのか?なんて 勘違いして 恋に落ちちゃう…みたいな

なんか そんな かわゆい場面を 思い浮かべて

くすぐったい朝

蒟蒻を切る

2018 年 2 月 12 日 月曜日

パントマイム作品もさせていただく

2017 年 8 月 21 日 月曜日

昨日のステージでは

『夕やけこやけ』

『線をひく』

『とある いのちの こと』

三作品やりましたる

坐骨神経痛(たぶん)の 不安も

本番中は 全く なくて

でも 気持ち先走りの 動きの練り上げ不足で 

まだまだまだまだ 反省ばかりだけど

偶然 訪れて 観た という 方から

「うちの子が 自分なりに色々感じて おもしろかった て 言ってるんです」と 声掛けていただいて

その かあさまの 横で まっすぐ キラキラ目で こちらを見つめてくれてた お子…

うわああぁっ!と うれしくて とびあがりたかった

反省はもちろん 携えたまんま

手を合わせたくなった

いや 実際 お話うかがいながら 拝むような 手をしてしまってたぞ

ありがとうござります

うぬぼれおごりたかぶらずひげしすぎず

精進し続ける と

こっそり 思う

ほんに ありがとうございます(お写真 はっとりさんから いただきましたる)

やぎちゃんたちと

2017 年 8 月 4 日 金曜日

パントマイム&タップ講座ののち

角田の元気なお百姓の店「あぐりっと」さんで

新鮮野菜購入

んで お楽しみ 山羊ちゃんたちとの 触れ合いに

んちわ~♪と 近づくと

む?と 視線を寄越してくれて 近づきつつ「んんんんええええぇ」と 鳴いてくれた

覚えててくれてるかどうかわからないけど

足のところに お二方とも 頭を ふんわり押し付けてくる

本日は もっと掻いてくれろ の あむっ が ないように

それぞれの耳の後ろを 同時にかりかりしたのち

さぁて 撮影させてちょ と おことわりしたのだが

構えたとたん

またしても お子が わたくしの ズボン紐を あむっ と 器用にくわえて 引っ張った

ひゃあぁ!そら 紐でとめるズボンだで 脱げてしまうがなっ!と

慌てて 紐を あむっから 救出

掻き足りなかったのかな と 再び かりかりして

もいちど 撮影させて…と いいかけたら

こんだぁ ズボン あむっ!

…もしかして あそびですかね?

なんとも 山羊ちゃんたちの 心持ちが まだ 推し量れぬで おりますが

いやがられてはいないようす(あんちゃによると あきらかに なめてかかっていいやつ扱いであろう とな)

また こんど 触れあわせてくだされ

雨の畠で

2017 年 5 月 19 日 金曜日

久しぶりに 作物っぽいものを 植えた

かべじ(キャベツ)

お約束のように

ながめさんと

もんしろ もしくは すじぐろしろちょう?の 幼ちゃん

おられました

まぁ 健やかに 美味しい と 太鼓判おしてくれたのでしょう

食い尽くさず

残しといてね て

すでにもう 収穫が 最大目的ではなくなってる感

虫らの 天下泰平

どきどき南下

2016 年 6 月 9 日 木曜日

明日は

舞台に絡む 撮影

改めて撮影…てのには 慣れてないもんで

未知の体験への むずむずした 思いはありますものの

記念撮影的なものが 苦手なだけで

舞台に絡む写真ならば まぁ なんとかなる…くらいの気持ち

いつだって 舞台本番への どきどき…てのは そんなになくて

現場に つけるかどうか てのが 最大の ドキドキ要因

明日ゆくところは たぶん 一度だけ 行ったことがある

東京の人から「行けるとこまで 送ってみて」などといわれ

頑張って 運転した 那須塩原

でも 途中で 運転交代してもらったのだったよな

事ほど左様に わたくし さほど 南への 長距離 運転したことないってぇのに

愛車 ほびおさんを 運転して 参るわけです

さっき 家族らが それを知って「うっそおおぉ!?」とか 若いおねぇちゃんみたいに 驚いて 心配しやがりまして

だいぶ 運転 巧みになってきたのに なんなのよこのひとたちは と

ありがたい反面

余計に不安になるから やめてくれ とも思う

仕事帰り 仙台の町の どまんなかで 

目の前の車のお姉ちゃんが 車線変更したとたん

同時に 車線変更してきた 車線一本向こうのお姉ちゃんの車と 接触事故など起こしたの 見たばかりなもんで

ちょ と ひやりとした

細心の注意をはらって まいらねば

よろしくたのむよ 自分