2025 年 3 月 のアーカイブ

敢えて 脱力呆け顔も…

2025 年 3 月 26 日 水曜日

肖像写真について 先日 投稿したら

概ね 褒めていただいたものの

たみおばから(ホームページブログに)

力はいった顔でなく ふだんのボケ顔のほうがいいのに…てな コメントが届いた(投稿タイトルを クリックしないと コメントが 表示されないの…改善できてなくてごめんなさいまし)

写真用の笑顔が苦手で

わたくしが 笑ったとて 何になる!?と思ったりもして

いつも 睨みを効かせてしまう感じ

和田さんから 自撮り写真が「親の敵みたい」なんて 言われて 笑った

普段写真について

「もっと わらって!」と 促されまくり

かといって 笑ってみると

「あんたの年で もう 眼瞼下垂?」と 瞼下がりすぎて 目が見えない…なんてなことを さなおばにもいわれたりしたことあり

どないせぇっちゅうんぢゃ!?

写真を撮る 撮ってもらうことが 苦手になってきて

撮るなら わたくしに気づかれないように撮ってくださいね…なんてことまで 言ったりするのでした

あぁ

ま それはさておき

敢えて の 脱力 呆け顔も 撮ってみました

眠そうです

でも 瞼が下がり気味だと

脳みそが わたくしは眠いのである と 勘違いしがちで 朝っぱらから ずっと 眠い気がするなぁ てことも 日々 感じていて

眠いのは 気の所為だよ 朝から何言ってんのよ!?と

己に話しかけ 瞼をマッサージしたりしてること 増えてるかも

ま そんなこんなな 日々を過ごしておりまする

電車が動きませんで…

2025 年 3 月 26 日 水曜日

朝から 風が強かった

保育仕事でも あまりの強風に

お散歩取りやめにして 室内あそびと なりにけり

んで 仕事中に あんちゃから「まずいことに電車ストップしている。どうする?」と メールあり

本日は 母デイケア 延長でお願いしてあって

あんちゃ仕事を なるべく早あがりにしてもらって(時間単位の 年休を取ってもらうこと多し)

母が 一人で居る時間を なるべく短くなるようにしてるものの

この分では あんちゃ 帰宅できそうもない

そんな日に限って 体調崩された 先生がおられたり 

いつもならぬ 一時預かりの お子もおったり

病み上がりながらも 元気ぶんまわしの お子たち もりもりに おって

やすやすと 早退もできぬ感じ

それでも できうるかぎりの お気遣い ご協力いただいて

ちみっと 早めに あがらせていただいて

あんちゃを 長町駅で拾って きょうだいで帰宅

やはり 電車が 運休のせいだろか

異常な 混み方

それでも 母からは 電話 かかってこず

覚醒してない感じでおって 電話をかける というところに 意識が向かない状態なのかもしれない

そのまんま 尿意も 眠っていてくれれば 

はらはらとか ツライとか 感じずにいてくれるかも…なんて 願ったりしながら

2時間以上かかって 帰宅

結局

母 焦れることもなく ふわん と 過ごしていたようだ

よかったよかった

しばらく 電車運休はらはら事態なかったもので

今でも変わりなく ぎりぎりバランスで やってるのだよなぁ てことを 思い出した

やれやれ

ばんげは あんちゃが 早帰りして カレーを作ってくれる予定だったものの

遅くなっちゃったので

主菜は

スーパーマーケットの 値引き惣菜を買って 済ませてしまった

思いもかけない 年度末調整のお手当的なのを頂いたので

久しぶりに うきうき お値段計算してギリギリ我慢もしたりしての買い物でなく

あれこれ買っちゃうことができて

うれし

…いや そういう買い方すっから ぎりぎりしちゃうのだろうけど

ま 今日は よかろ(こういう考えもよくないのわかっとるが…)

同じことのようで あたらしい

2025 年 3 月 26 日 水曜日

右脚付け根の不具合

2〜3年前の ダンスブルームさん舞台前あたりにあったのと 同じような 辛い感じ

立ったまま 靴下やズボンを はくのが 難有りの状態

要は 腿上げが 痛くて できない

…いや でも 手で 持ち上げると 腿上げ状態には 難なくできる

痛いから躊躇ってるだけだ

腿上げの状態にするために 用いる筋肉の 付け根のあたりに 不具合があるということだな

一昨日は そことつながる 大腿部の前面と 右の腰あたりまでのラインが 重だるい感じにまでなり

マズイぞ感 もりもりになり

せめて 己稽古の 曲確認しようとしたとこ うすだーぷらこ(避妊済 4歳)に お約束邪魔され

いつもなら んもぅ めんこちゃん♪なんつって なでなでするのに

苛っ と しちゃったり

かなしくなっちゃったり…

ぐなぐな最高潮

かといって 寝てることが 良くなるにつながるとも思えず

個人的人体実験 鬱血緩和 集めて緩めて巡らせる…とか

痛くないポイントを探る とかしつつ

へたな うごきや 踊りの練習は 封印(台所で 作品について かんがえながら のすのすやるやつ)

んで 昨夜 ぢりぢりした気持 なだめなだめ 

足元に めんこいちゃんたち…昨夜は 醤油(去勢済 3歳)と みみげながながちゃん(避妊済 3歳)に 場所取られつつも 

足が辛くならない角度 さぐりさぐり

寝た

…らば 今朝 そこそこいい感じに 寄っている

立ったまま ズボン穿けたぞ

やっほう♪

今までみたいにできない のことで 落ち込むこと多々あるけど

毎日は 続いていて ずっと 今までのようだけど 

今日という日は まだ 誰も生きていない 新しい日で

それだけ 年数も重ね 使い倒している身体なわけだから

今までとは違うのだ

そこ きちんと踏まえて

ちゃんと 己の身体の用い方を 探りながらゆけばいいのだ

…まぁ まだまだ がっかりしたり 困惑したりするだろうけど

それは 思い込みから来るもので

そういうの 横に 置いといて

今 を 受け取り

考え

動いていけ だ

そういう感覚の研ぎ澄ましを 怠りがちだったよな

身の丈 を 見よう

悲観的でなくな

7daysbookcoverchallengeSpinoff 2025 その17

2025 年 3 月 25 日 火曜日

これは みながーちゃんが 息子くんきっかけだったか?で 読んで

「面白い」て 言ってたのをきいて

それはぜひ 読んでみたいや♪と 早速手に入れたのに

四年も寝かせといた本

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

せぶんでいずぶっくかばーちゃれんじ…てのは

コロナ肺炎という 未知のものに 人々 おたおたして

コロナ禍…てな言葉も生まれ

外出の制約やら 自粛始まった 混乱のあたり

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

なるべく楽しく快適に乗り越えようではないか ということから

#7daysbookcoverchallenge という流れが始まった(言い出しっぺについて わたくし存じ上げませんで)

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆくもので

7日間

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題とかもあったからかな?

受け渡してくれた人や 受け渡す人を タグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して

今年も 続けちゃえ♪です

そうすっと 6年目か?

頁をめくって 新しい出会い

または 出会い直し

こんにちは〜♪

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その17

『物理学者のすごい思考法』橋本幸士(集英社インターナショナル新書)

物理学者さんから「一緒にすんな!」て 叱られるかもしれないけど

時々 考えの向きが 通じ合う事ある♪て うれしくなった

安易に「無限」という言葉を使うな というのは 物理学的見地からではなく 

本質的意味合いとか ことばの 把握の深度みたいなものからだとしても

かつては 数字の抱く 美しさに惹かれて えんえんと 計算などしていたこともあるなぁ とか(今となっては考えられんが…)

著者の方が 眼鏡を外すことで「思考が脳の内側に向き始めるのがわかる」てのと 同じように 補聴器を外すことで そういう感じを得ているし

「ハンカチのありか」については おおいに共感(わたくしは 手拭いですけど…)

高校で出会った「物理」は 

担当の先生の 人となりが 興味深い とは 思ったものの

学びの内容の記憶は ほとんどなくて

きちんと 向き合えていたら 好きな世界だったかも…て 思ったりもする

まぁ 根性ヘタレのわたくしには 続けること 困難でありましょうけど…

著者が「関西人である」から「笑いをとってナンボ」で 書いておられるから

ぜんぜん 小難しくなく

愉快に読める

身近な世界の捉え方 紐解き方なのだなぁ 物理

素敵だ

肖像写真を かえてみる

2025 年 3 月 25 日 火曜日

顔本(facebook)には 

自分はこんなものです と 肖像写真を登録するのだが

そういや 3年前にかえたまんまだな と 

ごじゅうきゅうになったことだし

かえることにした

前回の かつての カワイ音楽教室講師してた頃に 槻木教室に来てくれてた し〜ちゃんが 贈ってくれた レイを 顔周りに まいたやつで 気に入ってたのだけど(実は そのレイ カラッカラに 乾いて 色が抜けてしまったけど 玄関にかけてある)

歳を重ねてるのに プロフィール写真が違う…てのも 詐欺かな と

ヘルペス治りかかって まだ 唇の下のとこにあるけど

しみしわへたれだけど

読書眼鏡かけて

佐紀ちゃんが 贈ってくれた お花置いて

だいすきな エガちゃんねる5周年記念Tシャツ着て

今の顔

愛い…

2025 年 3 月 25 日 火曜日

牛太郎(去勢済 16歳)

その後 寝しょんべんせぬ状態 続いていて

うれしや

昨日 溜め込んだ 洗濯物サグラダ・ファミリア 一部 解体していたら

一番下になってた 寝しょんべん介護シーツが

色とりどりの かびるんるんになってて

ひゃあああぁ!

…そうね きのこが生える 風呂場

脱衣所の 洗濯物サグラダ・ファミリア建築してるとこは あらゆる黴の可能性を秘めているものね

介護シーツも 父に用いていた頃に がっすがっす 洗ったりしてて

真ん中あたり 漏れるようになってたわけだし

今までありがとうっ!と お礼を言ってから 破棄

これが 真ん中 漏れるようになってたやつかどうかは 今となっては謎なることだが

ま いいや

寝しょんべんせぬようになったとはいえ

まだ「ほんとでねぇ」感じもあるかな

抱っこ嫌いなくせに

わたくしの 身体の一部に 身をもたせかけようとしたり 前足置き場にしようとしてくる

くくく…愛い

わたくしの 右脚の付け根 股関節の不具合が 昨日あたりから また ひどい感じになってきてて

座っているときも どうしたら痛いか 痛くないか 角度を探ったりしてたものの

そんな時 前足かけられたりしたら

んもう もぞもぞしてる場合じゃない

座ってるときは 動くな てことだな

牛の気の済むまで

ちょ と 大人しく 座り居ろう

翻訳間違いか!?

2025 年 3 月 24 日 月曜日

何度も 過去ブログの記事 シェアしてますけど

わたくしが アラビア語を 習うきっかけになった経緯…HAJIおぢちゃんとの出会い

その後 顔本(facebook)にて おぢちゃんと 繋がったものの

いつしか やり取り(電話や メッセンジャー)途絶え

一昨年 亡くなられたのだ と メッセンジャーにて 息子さんから うかがった(数年前に 顔本にて 息子さんとも つながった)

療養しているような話は聞いていたけど

残念…

介護増し増し生活などで 語学学校も 通えなくなり

おぢちゃんがなくなったことによって 

なんとなく 目的を見失ったような感じておった

あとから よくよく考えてみると

アラブ首長国連邦ではなくて パキスタンが 故郷だったわけだし

話す言葉も フスハー(標準アラビア語)というより 湾岸訛に近かったようで

しかも 母語は アラビア語ではないかも?で

むむむ だけど

こんなことでもなければ 学ぼうとも思わなかった 言語であり イスラームの文化なので

これはこれでよかったのだけど

最近 また 息子さんからの メッセージがあり(ほぼ 英語)

簡単な英語は わかるものの

あれ?この単語なんだっけ?なんてことも あるので

念の為 Google翻訳など 合わせて みていたら

む?

あなたがわたしのちちのせいでどくしんでいることをもうしわけなくおもっています…てな フレーズあり

なんで?

初めて おぢちゃんに会った 電車の中で 

なんでその年で結婚してないのだ?彼氏もいないのか?おぢちゃんがいい人を知っているから紹介したい…てなことを 言っておられたけど

イスラーム社会では 結婚していない人には できる限りお世話してあげるように…みたいな話がある と 聞いたことあるけど

…いや それ 待ってるわけじゃないですからっ

それとも なにかもっと別の意味で そのようなことを言ってきている?

もしくは ぐーぐるさんの 誤訳?

む〜

そんなメッセージのあとに「電話したいのだがどうか?」と 返信あって

応える間もなく 電話来たけど 出なかった

聴こえに難あるし 介護のことで ばたばたしてたし…的な 言い訳をしたものの

多分 聴いても 言葉の意味を受け取りきれないおそれがあったわけですわ

へたれです…

取り敢えずは 文字で やり取りさせてけろ

息子さんも「日本に行ってみたい気持ちになっている」そうだ

え〜とね 

パキスタンに通じてる方に ちょいと 手伝ってもらったほうがよいかも?て 思い始めてるけど

下手に 動いて また ややこしいことにしたら困るので

様子見…でいいですかね?

とかなんとか おどおどしてたら

にゃんこら 全員集合したので 

お食事さしあげねばな

げつようび わらってる

2025 年 3 月 24 日 月曜日

毎日 母 起きるなり「今日 何曜日?」と 訊いてくる

そりゃもう 何度も何度も…

またかよ と 面倒くさい気持ちになるのも嫌なので

本日は 朗らかに『月火水木金土日のうた』など歌ってみた

…しかし 歌詞がうろ覚えなもんで

改めて調べてみた

↓↓↓↓↓

  月火水木金土日のうた
作詞: 谷川俊太郎 (たにかわ しゅんたろう) プロフィール
作曲: 服部公一  (はっとり こういち)  プロフィール
1962年 第4回日本レコード大賞作詞賞受賞

げつようび わらってる 

げらげら げらげら わらってる

おつきさまは きがへんだ

おつきさまは きがへんだ

かようび おこってる

かっかかっか かっかかっか おこってる

ひばちの すみは おこりんぼ

ひばちの すみは おこりんぼ

すいようび およいでる

すいすい すいすい およいでる

みずすましは みずのうえ

みずすましは みずのうえ

もくようび もえている

もくもく もくもく もえている

かじだ かじだ やまかじだ

かじだ かじだ やまかじだ

きんようび ひかってる

きんぎん きらきら ひかってる

おおばん こばん つちのなか

おおばん こばん つちのなか

どようび ほっていく

どんどん どんどん ほっていく

どこまで ほっても みつからない

どこまで ほっても みつからない

にちようび あそんじゃう

にこにこ にこにこ あそんじゃう

おひさまと いっしょ パパと いっしょ

おひさまと いっしょ パパと いっしょ

↑↑↑↑↑

幼い頃 よくレコードで聴いてて(多分未だあるはず)

なんでお月さまが笑ってる?と 疑問にも思わず そのまんま歌ってて

でも 長じてから Lunaticとか 己が月に囚われてる!?くらい 月ばかり見て 過ごしてた十代後半から二十代にかけて…とか マザーグース的とか 紐づいて

やるなぁ 谷川俊太郎氏♪て 思ったりしたっけな

火曜を 火事だと思ってたら 火鉢の炭

…これ 今 どれだけの人が あぁ♪て 思えるだろ?

炭を熾す…と 怒るを かけてて 小粋な感じだけどねぇ

んで 水曜の 水すまし…絶滅が危ぶまれている 貴重な 虫様(先日読んだ 大島健夫さんの 御本の中にも登場した)

見たことある人も もう 少ないかも

木曜の もくもく…て 昨今の 山火事を思うと 呑気に 歌っていられない

金曜で 思い出すは「徳川埋蔵金」

でも 今やもう そんなん ただの 都市伝説かも なんて思ったりもする

土曜の 不穏不安…闇に 吸い込まれそうな思いから 

日曜に いきなり 空元気的 明るさが 

むしろ ブラックジョークのようで

日曜が待ち遠しかったけど 日曜は 月曜に迫る日で むしろ切なく虚しくなってしまって 日曜が好きなはずなのに 日曜の午後が 嫌いになっていってたなぁ…とか

なんか 色々ぐるぐると思い巡らせてしまった

でも それを踏まえて また げつようび…を うたう

♪おつきさまは わたくしだ♪とか ワンフレーズ かえたりもしてな

ずっと 花咲かないけど 葉っぱは でてくれるチューリップを 眺めながら

今日を 張り切るぜ と からげんきぶんまわし 

7daysbookcoverchallengeSpinoff 2025 その16

2025 年 3 月 23 日 日曜日

なにかのきっかけで 猛烈に読みたくなった タゴール

…しかし そのきっかけが 何だったのか 全く思い出せない タゴール

詩の 一節に 触れたのだったかな?

今となっては 謎…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

せぶんでいずぶっくかばーちゃれんじ…てのは

コロナ肺炎という 未知のものに 人々 おたおたして

コロナ禍…てな言葉も生まれ

外出の制約やら 自粛始まった 混乱のあたり

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

なるべく楽しく快適に乗り越えようではないか ということから

#7daysbookcoverchallenge という流れが始まった(言い出しっぺについて わたくし存じ上げませんで)

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆくもので

7日間

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題とかもあったからかな?

受け渡してくれた人や 受け渡す人を タグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して

今年も 続けちゃえ♪です

そうすっと 6年目か?

頁をめくって 新しい出会い

または 出会い直し

こんにちは〜♪

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その16

『少年時代』ラビンドラナート・タゴール 訳・解説 大西正幸(めこん)

預かり知らぬ インドの かつての風景なのに

ふと 懐かしいような気持にもなる

それは タゴール自身が 懐かしい気持ちで 年若い人たちに 話して聞かせるつもりで 書いたものだからかな

詩の 翻訳部分が なんとも リズミカルに読みやすいのは

訳された方が 元の詩の リズムや

タゴールが 言葉を 歌に乗せて 生み出していったことを 重んじておられるからだろうかな

「その頃は、大人も子供も、皆子供だった。」てな 表現が 秀逸♪

「寡婦殉死」という言葉を(制度を)初めて知って 戦慄する

そして そんな旧習を 改める運動に タゴール一族も 関わってくれた…ての ありがとう て 思う

その後の世の中

まだまだまだまだ 理想には近づいていないのだろうけれどね

新鮮な気持ち

2025 年 3 月 23 日 日曜日

冷蔵庫を開けると

まだ

ひんやりした空気が 流れ出てきて

杏仁豆腐が 素早く固まって ひゃっこくなってくれてる

冷凍しといた 挽き肉を 朝から 冷蔵庫に移したのに 解凍されきってない

すご〜い 冷えてる〜(もしや冷凍に向かってる?)と

うれしくなって 何度も 開け閉めしてしまう

もしやまた 冷やすのをやめてしまうかもな と 不安もないこともないけど…

冷蔵庫としては 当たり前の機能だとしても

いちいち うれしい

新鮮な おどろきよろこびに ひたひたしてしまう

ありがたや〜

浦島太郎子さん状態の わたくし