2025 年 3 月 のアーカイブ

越えたら 超えてゆける

2025 年 3 月 31 日 月曜日

本日 秋田から ゆきこさん 来てくださって

4月の ダンスブルームさん舞台 振り移し リハーサル

舞台へ向けての うきうきわくわくとともに

己の読解力の無さや

ちみっとずつしか 形なせない 

形 成しても 手応えが感じられないもどかしさに

ぐにょ とした 気持ちでおったりしてて

かなり めんどくせぇかんじの 自分ですが

本日 生身でお目にかかって 一緒に踊ることで

足りなさが 申し訳ない と 思いながらも

絶対 視界がひらけるのもわかってる

越えたら

超えてゆけるのだ

そうして 己の ぐにょ も ぴょい と 飛び越えられる瞬間も来る(はず)なのだ

母としては いつもと違う「月曜なのに デイケア延長」に 大いに うなだれられたけど(あんちゃが 休むか 早帰りで いつも通りにできるはずが うっかり 年休使い切っちまった…とか…とほほ)

こことこ 腹力 弱まってて

未明の しっこ助太刀要請の声が あんちゃに届かず(ましてや わたくしなど あんちゃよりか 母の近くに寝ておっても 気配も受け取れず)

間に合わなかった!事態発生

あんちゃに呼ばられ

慌てて お着替え シーツ取替え…でも 念の為の 角田幼稚園から譲り受けた おねしょシーツ 敷いててよかった

そんな 騒ぎののちの うなだれなもんで

重ね重ねすまぬ…と 思ったものの

未明のドタバタのことは 別段 思い出しもせず けろりんとしてたし

おもえば みんな「よかった」ことに 繋がってるのだ

先日の強風で また少し 落ちてた 無患子の実 

空にかざして 振ってみる

けろけろけろっ♪と 軽やかな音

みんなで けろけろっ と 越えていこうぜ

江﨑満さんに 会ってきた

2025 年 3 月 30 日 日曜日

投稿時系列 前後しちゃいましたが

一昨日 28日(金)

母の ケアマネージャーさんとの 面談の後

えいやっ!と 南下したのは

那須塩原市 ギャラリーバーンにて 開催中の「能登を生きる 江﨑満の世界〜木版画と陶芸〜」のためでした

助さん(ドリアン助川さん)御縁で 10年くらい前?鎌倉での 個展に 辿り着いて

その 力強い作品に ばばん!と うたれ

即刻 好きだっ!と 思い

いつか 江﨑さんの 焼かれた ガマガエルの骨壺を 手に入れて そこに入りたい なんてな 野望もあったのでしたが

関西での個展がほとんどの中

「巡りめぐるご縁があり」那須での個展が実現したとのこと(結んでくださった ちーちゃん むっちゃん ありがとうありがとう!)

江﨑さんの 素晴らしい作品を ぜひ多くの方に見ていただきたい!の「ちーちゃん」「むっちゃん」の 思い 溢れんばかりの チラシが 素敵すぎた

「自分を生きる江﨑さん」まさに その言葉!と 拳握りましたよぅ♪

能登半島地震の時

江﨑さんの 顔本(facebook)投稿にて ご無事を知り

しかし 家も仕事場も薪窯も 大変なことになっておられて

しかししかし 与呂見村のひとたちと 力を合わせて なんとかかんとか たちなおしつくりあげていくようす

はらはらぢりぢりと みさせていただくばかりでありました(龍昌寺?だったか 与呂見のお寺がまとめてくださる という 支援には なんもなんねぇくらいのほんのちょっぴりを一回だけという…)

今回の個展も 支援というか 応援グッヅあり…的な 話は聞いたものの

支援とか 復興とか そういう色合いは 打ち出さず

すべてを 受け止めて

今の全てで 生きていく

脈々と続く いのちのいとなみ

森羅万象そのものの一員として そこにあり あらわす…といった

江﨑さんならではの いのちの いろどり 

ちからづよさ

とにかく 気持ちよく 太く 脈打つものに 満ち満ちていたのでした

うあぁ もおおぉ こりゃ うれしい!

ギャラリーバーンさんの すんばらしい空間…その天井まで 飛び上がりたくなった

懐綱渡り芸人のくせに 作品をお迎えたい!なる気持ちになって

言わんでもいいようなこと(懐のはなし)駄々漏らしてしまい

しかし それから 命を閉じるのに なんでそんなかねかかんのや!?な 納得いかない話…江﨑さんは そこ ちゃんと 役所に伝えたり 行動に起こして かあさまを 送ったはなし…などなど

ギャラリーの 御主人 清野さんも 加わっての 興味深い話など やりとりできて うれしや

しかも 分け分け支払いおっけだけど 「カード会社を介すると 手数料がもったいないでしょ」なんてお気遣いまで いただいて

蛙好きな話から

テーブルにあった ギャラリーの備品?蛙(企業さんからもらったピーターラビットキャラクター)まで いただいてしまうという…

うれしすぎて 泣きそうになりましたる

はしゃいで 江﨑さんと おむかえた作品と お写真撮っていただいたら

全部 コマ漫画みたいになっとった

(最後の三枚は 「ちーちゃん」から あとから送っていただいたものでした)

これは 写真を撮るにあたっての 笑顔の不自然さ 気持ち悪さについて お喋りしていたとこかな?

あ それから

作品見始めてすぐに

もしかして 額装?と思ったのが

フクラスズメ蛾ちゃんで

お外に出してあげてもよいですか?と いうのを口実に 触らせてもらった…かわゆ♪

そして もひとつ

入口の 名前記入を 見かけた方から 声かけられた

かつて宮城に住んでいたことのある 森さん ですて…愉快♪

また ここに来たいな ここでなにかやりたいな なんて思いまでうまれ

ここでなんかやるとして お客様呼べるのかよ!?てのは まぁ また後で考えるとして

絶対また来るもんね と 強く思った

うきうき うれしく膨らんだ 思い 抱えて 帰路

ふと 気づくと 早朝 ご飯食べたきり…の 夕方時間

急に 腹減りましたる〜!の お腹の叫びに

泉崎の 豚肉専門 Novelさんで

コロッケ買いまして

とろり温かな かにクリームコロッケは 

運転しながら食うてはいけません…とも思った

うんまかったけどね

過ぎたる程の よきいちにちとなりましたる

しみじみしながら 次へ

2025 年 3 月 30 日 日曜日

昨日の 土曜保育仕事

登園の お子たち 2人しかおらぬので

出勤職員 2名

いつもより 早朝お出かけせねばならなかった(いつもは のんびり 10時〜)

ふと みると いつも 車停めさせていただいてる 駐車場の 向かいにある アパートの部屋の 多くが

空っぽになってた 

あちこち 引越屋さんのトラックが 道路脇に停められて ゆるく渋滞する

季節だなぁ…

そして

園長先生という立場の 千恵子先生と わたくしが 保育仕事場で ご一緒するのが 最後の日であった

締めに 何かを と 思いながら

個人的には 何も 用意してゆかず

あまり気張ると 泣いちゃいそうなので

つとめて「いつも」の 1日でいよう と してた

宝物いっぱいの 環境で のんびり ゆったり のびのびと 保育できたらいいねぇ という 命の健やかさを真ん中に

この保育園を立ち上げる話し合いの場にも 居合わせさせていただいた

リトミックをやりに…とか

ちょっとしたパフォーマンスで…とか

幼児教育 保育施設などなど 

あちこちに ちょこちょこと 関わっていたものの

保育士という立場ではなく 過ごしていたわたくしに

「ぜひに」と 声をかけて 保育士立場にさせていただいたのは ここ「おひさま原っぱ保育園」だったのだ

パントマイムやら タップやら 音楽やらの パフォーマンスしたり 講師したりしてることを

あれこれ とりとめなく…ではなくて

「豊かな」経験として 受け取ってくださって

聴こえに難有りなことも 知った上で

それを 払拭できないとしても それ以外の 観察力やら 感受性をも 認めてくださって

保育仕事仲間に 加えてくださった

それがあったからこそ たくわえられた たくさんのこと

感謝してもしきれないってのに

「いつも」の 1日かよ!?と 胸の内で 突っ込んでましたけどね

園長先生という立場は 辞しても

法人の理事さん立場で まだまだ 関わっていってくださるようなので

では また来週よろしくお願いいたしますっ♪なんて

やっぱりいつものように 退勤した

帰路 美しい 暮色眺めてたら 切ないような気持ち せり上がってきて ちみっと 滲みそうにもなったけど

そんなこんなの日々を肥やして また これからも ひとつひとつ♪と 思うのでした

昨日の おひさま原っぱニュース(3月29日)は 

↓↓↓↓↓

https://ohisama-harappa.com/news

若干 もりあやこ臭 いつもより 濃い…申し訳ないけれど

感謝の花束みたいな気持ちで…(逆に 千恵子先生が受け取った花束の お裾分け頂いてきちまったよ まったくよぉ…だ)

大根頭子さん 

2025 年 3 月 29 日 土曜日

台所窓辺しげしげさんたちのとこの

大根頭子さん

やる気満々になってきまして

花咲くための 茎 伸びてきましたる

やはり 春だからねぇ てことなのでしょか

わたくしも つられて やる気 満々に なれ〜

無事帰宅

2025 年 3 月 28 日 金曜日

行き 3時間半

帰り 4時間半(混んでた)

無事帰宅いたしましたる

思いがけない 素敵 うれしいが てんこ盛りで 胸いっぱい

とはいえ 反芻してにやにやしてると 朝になりそうなので

明日 いつもより 早めに出かけて 保育仕事 土曜出勤

年度末最後の勤務だし…

また 明日にでも 改めて振り返る

あんちゃの つくっててくれたカレー食べて

食休みしたら

にやにやしながら 安らかに 眠ろう

あの方この方 あちこち たくさんの お気遣いに 最大の感謝浮かべながら…

託したり受け取ったり

2025 年 3 月 28 日 金曜日

母の ケアマネージャーさんとの 面談

いつもながら やさしくて 頼もしくて

ありがたい

介護認定更新の時期も近づいたのかぁ とか 感慨深い

更新は 4回目なのかな?(うろ覚え)

前回とは ちょっと 変わってきていることもあるよね

まぁ よきにはからっていただきたいものです

んで その後 もろもろ あんちゃに託して 出かけさせてもらう

初めて訪れるところは ドキドキするけど

わくわくの 再会もあるだろから

うきうきでいく

安全運転で 南下するでぇ

敢えて 脱力呆け顔も…

2025 年 3 月 26 日 水曜日

肖像写真について 先日 投稿したら

概ね 褒めていただいたものの

たみおばから(ホームページブログに)

力はいった顔でなく ふだんのボケ顔のほうがいいのに…てな コメントが届いた(投稿タイトルを クリックしないと コメントが 表示されないの…改善できてなくてごめんなさいまし)

写真用の笑顔が苦手で

わたくしが 笑ったとて 何になる!?と思ったりもして

いつも 睨みを効かせてしまう感じ

和田さんから 自撮り写真が「親の敵みたい」なんて 言われて 笑った

普段写真について

「もっと わらって!」と 促されまくり

かといって 笑ってみると

「あんたの年で もう 眼瞼下垂?」と 瞼下がりすぎて 目が見えない…なんてなことを さなおばにもいわれたりしたことあり

どないせぇっちゅうんぢゃ!?

写真を撮る 撮ってもらうことが 苦手になってきて

撮るなら わたくしに気づかれないように撮ってくださいね…なんてことまで 言ったりするのでした

あぁ

ま それはさておき

敢えて の 脱力 呆け顔も 撮ってみました

眠そうです

でも 瞼が下がり気味だと

脳みそが わたくしは眠いのである と 勘違いしがちで 朝っぱらから ずっと 眠い気がするなぁ てことも 日々 感じていて

眠いのは 気の所為だよ 朝から何言ってんのよ!?と

己に話しかけ 瞼をマッサージしたりしてること 増えてるかも

ま そんなこんなな 日々を過ごしておりまする

電車が動きませんで…

2025 年 3 月 26 日 水曜日

朝から 風が強かった

保育仕事でも あまりの強風に

お散歩取りやめにして 室内あそびと なりにけり

んで 仕事中に あんちゃから「まずいことに電車ストップしている。どうする?」と メールあり

本日は 母デイケア 延長でお願いしてあって

あんちゃ仕事を なるべく早あがりにしてもらって(時間単位の 年休を取ってもらうこと多し)

母が 一人で居る時間を なるべく短くなるようにしてるものの

この分では あんちゃ 帰宅できそうもない

そんな日に限って 体調崩された 先生がおられたり 

いつもならぬ 一時預かりの お子もおったり

病み上がりながらも 元気ぶんまわしの お子たち もりもりに おって

やすやすと 早退もできぬ感じ

それでも できうるかぎりの お気遣い ご協力いただいて

ちみっと 早めに あがらせていただいて

あんちゃを 長町駅で拾って きょうだいで帰宅

やはり 電車が 運休のせいだろか

異常な 混み方

それでも 母からは 電話 かかってこず

覚醒してない感じでおって 電話をかける というところに 意識が向かない状態なのかもしれない

そのまんま 尿意も 眠っていてくれれば 

はらはらとか ツライとか 感じずにいてくれるかも…なんて 願ったりしながら

2時間以上かかって 帰宅

結局

母 焦れることもなく ふわん と 過ごしていたようだ

よかったよかった

しばらく 電車運休はらはら事態なかったもので

今でも変わりなく ぎりぎりバランスで やってるのだよなぁ てことを 思い出した

やれやれ

ばんげは あんちゃが 早帰りして カレーを作ってくれる予定だったものの

遅くなっちゃったので

主菜は

スーパーマーケットの 値引き惣菜を買って 済ませてしまった

思いもかけない 年度末調整のお手当的なのを頂いたので

久しぶりに うきうき お値段計算してギリギリ我慢もしたりしての買い物でなく

あれこれ買っちゃうことができて

うれし

…いや そういう買い方すっから ぎりぎりしちゃうのだろうけど

ま 今日は よかろ(こういう考えもよくないのわかっとるが…)

同じことのようで あたらしい

2025 年 3 月 26 日 水曜日

右脚付け根の不具合

2〜3年前の ダンスブルームさん舞台前あたりにあったのと 同じような 辛い感じ

立ったまま 靴下やズボンを はくのが 難有りの状態

要は 腿上げが 痛くて できない

…いや でも 手で 持ち上げると 腿上げ状態には 難なくできる

痛いから躊躇ってるだけだ

腿上げの状態にするために 用いる筋肉の 付け根のあたりに 不具合があるということだな

一昨日は そことつながる 大腿部の前面と 右の腰あたりまでのラインが 重だるい感じにまでなり

マズイぞ感 もりもりになり

せめて 己稽古の 曲確認しようとしたとこ うすだーぷらこ(避妊済 4歳)に お約束邪魔され

いつもなら んもぅ めんこちゃん♪なんつって なでなでするのに

苛っ と しちゃったり

かなしくなっちゃったり…

ぐなぐな最高潮

かといって 寝てることが 良くなるにつながるとも思えず

個人的人体実験 鬱血緩和 集めて緩めて巡らせる…とか

痛くないポイントを探る とかしつつ

へたな うごきや 踊りの練習は 封印(台所で 作品について かんがえながら のすのすやるやつ)

んで 昨夜 ぢりぢりした気持 なだめなだめ 

足元に めんこいちゃんたち…昨夜は 醤油(去勢済 3歳)と みみげながながちゃん(避妊済 3歳)に 場所取られつつも 

足が辛くならない角度 さぐりさぐり

寝た

…らば 今朝 そこそこいい感じに 寄っている

立ったまま ズボン穿けたぞ

やっほう♪

今までみたいにできない のことで 落ち込むこと多々あるけど

毎日は 続いていて ずっと 今までのようだけど 

今日という日は まだ 誰も生きていない 新しい日で

それだけ 年数も重ね 使い倒している身体なわけだから

今までとは違うのだ

そこ きちんと踏まえて

ちゃんと 己の身体の用い方を 探りながらゆけばいいのだ

…まぁ まだまだ がっかりしたり 困惑したりするだろうけど

それは 思い込みから来るもので

そういうの 横に 置いといて

今 を 受け取り

考え

動いていけ だ

そういう感覚の研ぎ澄ましを 怠りがちだったよな

身の丈 を 見よう

悲観的でなくな

7daysbookcoverchallengeSpinoff 2025 その17

2025 年 3 月 25 日 火曜日

これは みながーちゃんが 息子くんきっかけだったか?で 読んで

「面白い」て 言ってたのをきいて

それはぜひ 読んでみたいや♪と 早速手に入れたのに

四年も寝かせといた本

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

せぶんでいずぶっくかばーちゃれんじ…てのは

コロナ肺炎という 未知のものに 人々 おたおたして

コロナ禍…てな言葉も生まれ

外出の制約やら 自粛始まった 混乱のあたり

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

なるべく楽しく快適に乗り越えようではないか ということから

#7daysbookcoverchallenge という流れが始まった(言い出しっぺについて わたくし存じ上げませんで)

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆくもので

7日間

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題とかもあったからかな?

受け渡してくれた人や 受け渡す人を タグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して

今年も 続けちゃえ♪です

そうすっと 6年目か?

頁をめくって 新しい出会い

または 出会い直し

こんにちは〜♪

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その17

『物理学者のすごい思考法』橋本幸士(集英社インターナショナル新書)

物理学者さんから「一緒にすんな!」て 叱られるかもしれないけど

時々 考えの向きが 通じ合う事ある♪て うれしくなった

安易に「無限」という言葉を使うな というのは 物理学的見地からではなく 

本質的意味合いとか ことばの 把握の深度みたいなものからだとしても

かつては 数字の抱く 美しさに惹かれて えんえんと 計算などしていたこともあるなぁ とか(今となっては考えられんが…)

著者の方が 眼鏡を外すことで「思考が脳の内側に向き始めるのがわかる」てのと 同じように 補聴器を外すことで そういう感じを得ているし

「ハンカチのありか」については おおいに共感(わたくしは 手拭いですけど…)

高校で出会った「物理」は 

担当の先生の 人となりが 興味深い とは 思ったものの

学びの内容の記憶は ほとんどなくて

きちんと 向き合えていたら 好きな世界だったかも…て 思ったりもする

まぁ 根性ヘタレのわたくしには 続けること 困難でありましょうけど…

著者が「関西人である」から「笑いをとってナンボ」で 書いておられるから

ぜんぜん 小難しくなく

愉快に読める

身近な世界の捉え方 紐解き方なのだなぁ 物理

素敵だ