ちょこっと前に
父の びんこあたりの毛を 切らせてもらったものの
後頭 手つかず
寝癖付きまくり
襟足の長いのが
三編みでもしたくなっちゃう一歩手前な感じで
わたくしの趣味にはしるわけにもいかぬので
隙きを見て…もとい
折り合いのよろしそうなときにでも 切らせてもらおうと 思いつつ
としふりし…
本日 訪問診療まで 心身ともに ぐなぐなしたまんま 殆どのことが滞っておったので
思い切るために
そのきっかけを 父の 髪と髭切りに いただこうという魂胆
すやすやさんなとこ 見計らって
決行
ご機嫌よく目覚めているときのほうが 良いのだろうけど
こことこ あまり そういうひとときに巡り会えないので
目覚めていたとしても もしかしたら 荒ぶる抵抗になって
互いに怪我しそうでもあるしな
満足行くほどに しっかりとは 切れなかったけど
切ってる最中に うんこさんお出ましの兆しか
ぐむむ唸りして 片側の ベッド枠に つかまろうとしたので
らっき♪とばかりに 襟足のあたり ちょいと 切ることができた
あと も少し!のとこで
また 仰向けに戻っちまい
残念
でも 焦って ごり押しして うっかり
傷などつけちゃったら 今後一切 触らせてくれなくなるかもしれぬし
まあまあ スッキリした感じはあるから
よしとする
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