お昼に
天然酵母パン プチモンターニュで 海老とアボカドのタルタルサンド なるものを 購入
あぁ こういうの 好き好き♪
んもう この中に 挟まっていたいほど～♪なんて
戯けたことをいいながら はむはむしておりましたら
ぼで と 手に 中身を こぼし落としてしまい
舐めとりましたが
その んまいけれど
舐めても
ぬらりべとり感が 残ったところを見て
中に 挟まることができたとしたら
この ぬらりべとりが 全身に…てことだよな と
現実味など 帯びてみたりもして…
「もののたとえ」てことにすぎないのですけんどね
そういえば 中学生くらいの時
暑い暑い夏の日
ソーダ水の プールで ごくごく飲みながら 泳いでみたい なんて 思ったりして
試しに 洗面器に ソーダ水を 入れて
ざぶ！と 顔をいれてみたんだよな
イメージの 爽やかさなど 一ミリもなくて
びりびりで 目がいたくて
顔を浸して 飲むって ごふっ！なんてなって 変なとこに入るし
ちっと乾くと 髪も顔も べったべた…
あぁ 想像って いろんな 生身の感触を さておきにしてて
美しく思えるものなのだなぁ とか
痛感したはずだ
…のに…
懲りずに やっちゃうもんだ
ははは
あ でも 実際 挟まれるほどの でかいパンなんぞ
用意できる 甲斐性は ないので
やりませんけんどね
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