‘だれかのさくひん’ カテゴリーのアーカイブ

いいわけしなくても

2024 年 3 月 2 日 土曜日

うなだれそうな 己を 鼓舞するために 手に入れた

なんてな言い訳をしたら

「なんもなくても 手に入れたでしょうに」と 失笑された

…えぇ そうですとも

エガちゃんシール(ファミリーマートプリント)…だいすきな 江頭2:50さまシール   大人買い

イエアメ ガシャポン…「ぴよのカエルch」ファンになってから イエアメガエルも たまらなく好きになってるし…

にやにやして ながむる

どこかにはあるんだけどね

2024 年 2 月 19 日 月曜日

母が 地元の 短歌の会「鳳仙歌」への歌稿 挫けまくり

「もう書がねがわ…」とか 抜かしをり

なだめすかしはげましあめとむち…と 鼓舞し続け

ちと 疲弊

ぶづ!と 切れたような言い方しそうで 自分が 怖くなり

ちと 手放して

ほとぼり冷ましてみる

のちのち 誘導尋問的に 書いてもらったものを

切り貼り的にして

代筆して出すことにした

…は いいが

母の 歌稿のため と 買ってきていた

手触りのよい 和紙のはがき ひとまとまりが 見当たらない

ここに置いといたら 汚れちゃうよね て 移動した記憶はあるけど

どこに移動したか すとんと 抜けて 思い出せぬ

まったくもおおおぉ またかよおおおおぉ!と 叫んでみても

誰も応えぬ

母 デイケアに 送り出した後だしね

ま しょうがねぇや

出さずじまいの 去年一昨年の 年賀はがき 1400枚もあるんだし 大いに 活用しちゃりますわっ

そういや今年は たくさん手紙を書くんだったな

何年か前から おんなじこと言ってるけど

ま とにかく なげて(捨てて)はいないのだ

そのうちみつかるとも 

さぁて 次へ行くぞ

まどかワールドへ

2024 年 2 月 16 日 金曜日

落語会→琥珀のラオス展→の次は

晩翠画廊へ

モデル 書家…あとは なんにゃらかのオーナーみたいな?

とにかく なにかに括るのは もったいない 長谷川まどかさんの「千夜一夜夢物語 レトロなイラスト展」に 行ってきましたる

シャガール 藤田嗣治 ダリ 浮世絵…あれやらこれやら

目につくまま 思いつくままに 描かれた 書や模写が

壁いっぱい

ちょうど誰もおられぬ時間であったのに

にぎやかなる 空間になってました

以前 書の 個展に 参ったときも

差し入れに お渡しした「霜柱」の箱を

「あ〜 これ好き〜♪」と その場で 箱の絵と ロゴを

さららりらりらり〜♪と 歌うようなリズムで 模写なさったのだった

有壁宿本陣( https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/bunkazai/kuni-siseki11.html )の お嬢様ならではの ストイックさと 伸びやかさと あそびごころと…

その 唯一無二の まどかワールド

これからも いっぱい 見せて 魅せてくだされ

十八日(日)まで やっておられます

お時間ある方 ぜひ 

満員御礼

2024 年 2 月 16 日 金曜日

本日 仙台YWCA 東北弁落語会「六華亭遊花の世界」でありました

司会 とは 名ばかり

ただ まるっ と 噺を 楽しみに行ったようなありさま

おしらせせねばならん 情報(YWCAのこと ご案内するとか) 一部 すとん!と 抜かしてしまいますたらば

お気遣いくださった 遊花さんが 合間に 伝えてくださったりするという

面目ないことこの上なしでした

そして

みんなで 茶の間とか 囲炉裏とかに 丸く集まって わははは なんて 笑ってるような

温かな その「世界」を 作り出してくださる

いつものことながら お見事に 愉快な ひとときでありました

お噺は「風呂敷(風呂敷間男…という場合もあり)」と 「鬼の面」

江戸弁的なので 聴いたことあったけれど

設定が ちょ と 違う 絵本も出てたりするけど

遊花さんの設定の 東北弁で 聴いちゃうと やはり それ以外が 亜流に 思えてしまうような 気持ちよく 届く 馴染み具合

あぁ 好きだぁ と ぢわぢわ思う

まくら(噺を始める前の ちょ とした ご挨拶おしゃべりみたいなあたり)で 先日 出演なさった オペラ朗読劇『フィガロの結婚』の お話が これまた愉快で

敷居の高い オペラを わかりやすく紹介する…というに うってつけ!の遊花さん

伯爵なんてな 立場も ちょっと イカれた「すけべ爺」とか

んもう すべてのオペラ 落語でやってけれ〜!!!なんて気持ちにもなってしまうのでした

ほんに いつも ありがとうございます

今回 満員御礼

「行きたかったのにいけなくて残念〜!」の声に

またやっから大丈夫♪なんて 応えてしまってるのもあり

もちろん また 来ていただきますとも!

すっかり 仙台YWCA定席なかんじ

今後とも よろしくお願いいたしまする〜

文化庁と 一般社団法人DRIFTERS INTERNATIONALさんの 催しでした

2024 年 2 月 5 日 月曜日

一昨日 いわきの 芸術文化交流館アリオス小劇場での『こころの通訳者たち』 上映は

文化庁と 一般社団法人 DRIFTERS INTERNATIONALさんによる

文化庁委託事業 令和5年度 障害者等による文化芸術活動推進事業 生姜当事者の劇場・文化施設での芸術鑑賞及び体験を充実させる施設職員とアーティストの育成プログラム…という長い前置き?で

「障害のある人と考える舞台芸術表現と鑑賞のための講座 入門編」

…てな 長々とした タイトルの中の ひとつでした

長々…だけど

この お題目的なの 読んだだけで 内容の 想像にも 繋げられる感じかな

クラウドファウンディングで チュプキタバタさんの「進化するユニバーサルシアターへ」を 支援して いただいた 招待券は

「ロードショー期間中どこでも利用できます」ものだったから

今回は 用いることはできなかったけど

ロードショー料金よりは お安い 1000円(申し込み時点で クレジット支払)

さすが 文化庁絡み…かどうかわからんけど

そのおかげで 諦めてた 映画 観ることができたのでした

ありがたや

映画の 中で

舞台手話通訳さんという立場の方が 紹介されてて

おおぉ♪と 思う

ただの単語並べではないということ

舞台の 世界を届けるための ラベル

立ち居振る舞い表情動き…すべて動員すること

素敵だ

んで その 紹介プロモーション的な 映像を こんだあ 視覚障害の方にも 届けたい と 思い立つ チュプキタバタの 代表 平塚さん

「むずかしい」とか

「無理」とか さておき

ないものは作ればいい という 思い

チラシにも ある

「音を見えるように 光が聴こえるように」を

よりよく形結ぶために

諦めずに 

何度も やってみる

やってみたものを 届けたい人たちに 検証してもらう…という 積み重ね

手話についての 説明を 音声ガイドにするだけではなく

その空間に繰り広げられていることを より 立体的に 届けるには…という 試み

素晴らしすぎて震える

そして クラウドファウンディングの リターンと

今回の 上映会場で いただいた 絵葉書を 描かれたという「水口マネージャー」

この方って チュプキタバタの 職員さんとか 制作スタッフとかではなく

映画『この世界の片隅に』に 魅了されて 絵を描き始めて 映画とともに全国の映画館や上映会を巡って 作品を贈り続ける謎の一般男性…と 紹介されている

その活動の結果 公式で 作品集が出版されたり

『〈片隅〉たちと生きる 監督片渕須直の仕事』にも 出演なさったとか

今回の『こころの通訳者たち』の 宣伝担当マネージャーにも 就任なさったと…

面白!

そのありかたを 受け取る チュプキタバタさんの あり方も 素敵だ

上映後の トークで活躍した「UDトーク」は

まだまだ 進化してゆかねばならん 誤字まみれだとしても

有能補聴器オーティコンアジャイルプロライトミニさん 不調のまんまなもんで

まぁまぁ 助けられた

とりあえずは聴こえてる けど 覚束ぬ

手話も わからん わたくし

視力も ぼわん て してきたりしてて

なんだか 存在自体が ぼわん としてるの 増し増しなんだが

色んなものに 助けられてること

活かして つないでいきたいな と 思う

そして 上映される映画全てに 音声ガイドと 日本語字幕を つけてくださるという チュプキタバタに ぜひ ゆかねば〜

踏ん張れ

2024 年 1 月 7 日 日曜日

母 その後 自分で いい頃合いに 目覚めたので

あんちゃとふたりで 助け起こして

朝ごはん

昨日よりは 斜めってない

…とはいえ 

しばらくすると すこぅし 斜め

でも 自分で なんとかしようとすることもありあり

いいぞ!

傾く方に クッション もりもりと 挟んで

歌稿 書きに 突入

ふわん としてるの 増し増しで

題詠でも なかなか出てこないようで

今回は わたくし きっかけの 上の句 ちらりと 書いた後

つなげてもらう方式

あとは やりとりで 直して 組んでゆくかな…てなとこ

わたくしが 先走ったり 苛ついたりしないように

なだめなだめ(己を) 添うぜ

7daysbookcoverchallengeSpinoff「2024」その2

2024 年 1 月 1 日 月曜日

7days…てのは

コロナ禍 騒がれ始めた2020年はじめ頃

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

#7daysbookcoverchallenge という流れが始まって

7日間

本の表紙のみ紹介だとか

誰かに 繋いでタグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

そこから 勝手に 派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

おかげで かつての 活字中毒的症状 再発

しかし 読む速度より買う速度 若干 追い越し気味 

積ん読サグラダファミリア増築

…いや でも ことしは 積ん読領域を 読了領域に 変えてやるぜ!

2024年

二冊目

本日 受け取りましたる 珠玉の一冊

『水尾佳樹詩集1 とどの詩』水尾佳樹(私家版)

岐阜の「朗読芸人(自称)」

みおさんと 出会ったきっかけは

詩のボクシングやら 面白いことを 考え出す天才 あしゅりんさん こと 吉岡宏さんが

耳石検索の折に わたくしの ホームページブログに 訪ねてきてくださって

顔本(Facebook)にても やり取りするようになり

そのやり取りを見かけた あしゅりんさんとおともだちの みおさんが

「ま〜ぜ〜て♪」てな感じで 声をかけてくださったのだった

詩のボクシングというものは 聞いたことがあるけれど よくわからず

それの全国大会優勝者でもある…ということは

多分すごいことなんだろう…程度で

そのありがたみも凄さもよく分かってなかったのだけれど

やり取りして つくづくと

その 言葉選びの センスとか 瞬発力とか

その 底辺にある 広く深い 経験と思索というものを 感じた

そして何より やり取りが楽しかったのだ

ただ面白ければよいのではなく

嘘やごまかしには 厳しかった

わたくしと 別の人とのやり取りで ちょ とした すれ違いがあったとき

その相手と みおさんは 繋がりはなかったのに

たいそう 腹を立てられたのだった

「森さんがここで言っているのはそういうことではない!大事なことはそこではないのだ」なんてね

いや…ま そこまで 相手に求めてないからいいんすけど と 思う反面

言いたかったことの ど真ん中を しっか!と 受け止めてくださったることに 感動したのだった

コメントのやり取りで

言葉に対する脚力みたいなものを 鍛えてもらってるような思いもあって

自分の中で 言葉の恩人の一人 と 勝手に思っていた

知り合ってすぐ 紹介していただいた 詩のブログ(青いノォト…だったかな 今は読めないの 残念)の 父様母様の そして お連れ合いの方との 出会いのあたりの 作品には

普段の愉快なやり取りとは ちょ と また 違って

胸の内の やわやわしたとこが きううっと せつなくあたたかくなるような 

みずみずした

ういういした

そんな印象のものが多かった

気持ち うなだれ ふと 漏らした 

なんて 己の 薄浅く ぺらい 有様よ…てな顔本投稿の 言葉に すぐさま

ぺらくなんかない…とかなんとか

びっくりするほど 気持ちが切り替わる嬉しいタイミングと言葉をくれたのだった

あぉ こりゃ

会いにゆかねば て 立ち上がったのだったよ

10年くらい前の 上野駅のなかの スープストックトーキョー…

…ま そんな 思い出話は かつて どっかに書いたので 置いといて(だいぶ長々書いちまったがな)

惜しくも 2020年11月24日に 亡くなられた みおさんとのお約束「詩集を出すからね」を お連れ合いの方が 形結ばれたもの

かつて 読ませていただいたものも 懐かしく

はじめて 受け取る 作品も やわらかく

…しかし その やわらかさの 深みの おくのおくの かなしみの 針のような 影

でも 影さえも 

まろく 透明に柔らかい光の 水のようなたまに包まれていて

あぁ と 撫でたくなる

実際 いきなりな 訪問で お家に泊めて頂いたときの

おどけた表情の奥の はにかみみたいな

あの空気とかも いろいろ 思い出して

「詩作って 跳躍があるものです 森さんは ねらってなくても 跳躍してます それをもっとわかるといいね」なんて 言ってくださったこと

あれから わかるとこまでたどり着けてないなと 思うのだけれど

いろんな うなだれがあったとき いつも 思い出してる

すごいな いいな て おもった みおさんが言ってくれたんだもの…てなことをね

も少しがんばる 

ありがとうございます

興味深い試み

2023 年 12 月 30 日 土曜日

映画『祝福の海(いのりのうみ)』監督の

東条雅之さん

またもや 興味深い試み 始めてます

ぜひみてみてくだされ〜

https://youtube.com/@hakunamatataTJ?si=3m8S2u_Mxa5dKskS

↓↓↓↓↓

「地球家族チャンネル」登録者一万人を祝って
【わらしべ長者 プレゼント企画】をしています

年末の家の大掃除も置いておいて(^^; まあよしとしよう

「人や自然とのご縁(繋がり)」をテーマに、3年3ヵ月前から暮らしのことを発信し始めて、最初は友人知人が観てくださっているような感じでしたが、今では知らない方やいろんな国からもコメントが届くことがあって嬉しい限りです。

お祝いとしてプレゼント企画をしようということで、
観て&応募してくださった方の中のお一人にお届けする今回の僕からのプレゼントは…
何になるか分かりません!

というのも、わらしべ長者のように、わら一本から交換していって、新年明けた辺りで手元に残ったものをプレゼント!という企画だからです。

まだ交換途中なんですが、それをお伝えするのも面白いかなと思いまして。今、わらから始まって何になっているかというと、

「十津川村の俊子おばあちゃんのお餅とトウナ(めはり寿司用のタカナの葉)」です
(昨日つくって冷凍中。お餅は10個→紫芋5、俊子さんの粟2、粟あん1、ヨモギあん1、白あん1)

ほしい方、応援してくださる方がいたら嬉しいなと思いまして。
何かいいモノいいコトと交換してくださ~い(^_^)
(遠い方は郵送でのやり取りになりますが)
チャンネル登録してぜひチェック&ご応募くださいネ♪

そしてもう一つ紹介!
★俊子おばあちゃんが育てたタカキビ(粒)とトウモロコシ(粉)を買われたい方いらっしゃいますか?
手間暇かけて心を込めてつくられたもの
量り売りで、タカキビ(粒)4円/g トウモロコシ(粉)2円/g+送料でいかがでしょう
(下の写真は、タカキビ250g1000円、トウモロコシ1kg2000円です)
お餅づくりで使ってもGOOD^^

どしどし発信中!明日は、戦争を生き抜いた俊子さん(90歳)の貴重な昔話をアップ予定です

『かえるあい』

2023 年 12 月 10 日 日曜日

たどり着くまでに 

かなりの情報量で へろへろに なりかかっておりましたが

見た瞬間に

はふ〜 と

しあわせに ほぐしてもらえたような気持ち

なんどもなんども 繰り返しみたい

見続けていたい

かこまれていたい

蛙たちの写真

蛙の 種類や 生態について 少しだけ 触れているものの

題名も 説明文も ほぼなくて

でも いちまい いちまいが

その 一瞬から 立ち上がる

完璧な世界

物語のはじまりのような

一片の うたのような

ひとことが 語りだされる 日めくりのような

いちいち ありがたい いちまい いちまい

まみれました

うれしくて ぐるぐるしました

トークイベントは 矢内さんと 

行ってみたいなぁ…のまま まだ 辿り着けていない「100年カエル館 http://kaeru-kan.com/ 」副館長の 高山ビッキさんとの

蛙を巡る お話

それぞれが 蛙との 向き合い方は 違うものの

そこそこ 蛙との関わり 深いのに 謙虚なるところ(いや 自分 まだまだですから…的な…)似ておられる

集まったひとたちも

自然の写真好き とか

蛙好き とか

ナマモノ蛙は 苦手だけど グッヅ好き とか

福島民友新聞で 矢内さんのこと知った とか

その 同じじゃない でこぼこのおかげか

なんとも 空気が ふんわりしてて 居心地良かった

館内に 入ったとき 水色をポイントに コーディネートしておられる素敵な方がおるなぁ と ちら見してた方から ふいに 声をかけられた

わたくし 着て行ったる 「かえる」Tシャツについて

どこでお求めになれるのですか?的なこと

…いや こういうのほしいなと思ったけれど 売ってないんで 描いてみただけなんすけど

てことから あれこれ お話 

すごく やさしいまなざしで わたくしの 身繕いに 目を向けてくださった

ズボンも 父形見的なの そのまんま穿くのもなぁ と

前日に 100円ショップワッペン縫い付けて 学名など 落書きしたものだったりもして

ぢわぢわと うれしさ 湧いた

駐車場に停める時

福島ナンバーばかりだなぁ と思ってたとこ

お隣に 停めようとした車が 仙台ナンバーで

おぉ 同じく宮城県内♪て 見た その方でもありました

「きっとまたどこかでお会いできるかもしれませんね 好きなポイント一緒だし♪」て 手を振って わかれた

そののち また 矢内さんの お写真コーナーに 戻って ぐるぐるして 

幸せな気持ちになってたら

また その 水色の おねえさんに ばったり

わはは

うれしい

お名前 おうかがいせぬまんまだったけど

きっと また と 思えた

こんな出会いも いいもんだなぁ

やさしく しあわせなひととき

ありがとうございます〜♪

…あっ 矢内靖史さんの 写真集的な『かえるふくしま』(ポプラ社)

創作絵本カテゴリーになってますが

まだまだ 入手できます

声高でなくても 震災をめぐる 色んな思いが ぢわりと 胸の奥に染みます

ぜひ お手にとって見てくださりませ〜

辿り着くまで

2023 年 12 月 10 日 日曜日

昨日 まいった「とみおかアーカイブ・ミュージアム」

https://www.manamori.jp/museum/

矢内靖史さんの 写真展『かえるあい』周辺のこと

しみじみと 思い返したりしてた

まずは

行くまでの道々

覚悟はしていたけど 

「暮らし」があったところへ

土や 

砂や 

草や 

時が 降り積もっても

いくら掘り返し 均し 整えられても

震災の

原発事故の 被害は 消えるわけでもなく 

そこにあった

そちこちの 帰宅困難地域進入禁止の ゲートがあって曲がれないから 信号点滅のままの 交差点を ふたつ みつ 過ぎると

少しだけ また 人が そこにいる気配のエリアに 抜けた

立入禁止区域にも

そうでないところにも 季節は 区切りなく 巡っていて

引くしかなかった線…人の仕業を 思う

建てて間もないような とても美しく整えられている 庭…でも 暮らしの気配がないのは

時々 訪れて整えている…ということなのだろうか

そんなあたりを ぐるりと めぐりすぎた後

辿り着いた「とみおかアーカイブ・ミュージアム」(一瞬 間違って 向かい側の 文化交流センター学びの森…かつて 仙台YWCAの 一室をお借りしてやってた シェアお教室のお名前と同じ!)

作りが 近代的で 立派!

縄文遺跡だけでなく

多くの戦をも越えて「富岡」というまちの形に 結ぶまでの記録

歴史 暮らしを  

博物館美術館ならではの 最新保持機械にも 守らせながら

みっちりと 見せてくれていた

自力で港を拓いた「一見さん」の 話とか

まちを みんなで 作り上げてきた日々

とみおか愛に 満ちていた

後半は 原子力発電によって 日本を支えてゆくのだ…の 思いがあった時代から 一転して 震災のこと

自然災害から 一瞬にして 人災的 原発被害の展示

あと 十数分で 目当ての トークイベント始まる てのに

展示おわりまで あと 数メートルなのに

最期の瞬間まで 人命救助に動いておられた パトカー(津波あとから引き上げられた)の展示の前から しばし 動くことできず

己を引きずるような感じで

希望に つながる 展示のとこまで なんとか 進んで

その先の 光満ちる 写真展のエリアに 辿り着いて

もぞもぞ 目や鼻から 出るもんを 拭ったのでした

そこへたどり着くまで 既に 結構な ボリューム

改めて また 来なければならんな と しみじみ思いましたのよ