2018 年 11 月 のアーカイブ
久しぶりの 目玉焼き
食材確保
検査着を買う
味見しないで作る
下剤ききすぎる

「ゆるやかよわめの便秘薬ですから」つうても
結局は 下剤なわけで
いつもの感じとは違う
食えば出す おりこうな からだなのに
「あたしらのはたらきじゃだめっつうの?」と ふて腐れたかのように
あちこち 痛む
昨日の 保育仕事中も ぼやん と 眠くなったり(薬のせいではないかも?)
お腹 ころろろろ て 鳴ったりしてた
本日は 仕事休みにしたものの
アラビア語レッスンと ついで用足し 入れてしまい
結局 仙台へ
到着する辺りで
ころろろろ&痛み
退っ引きならない状態ではないかっ!?
ああぁ 下剤絡むときは お出掛けしない方がよいな
そう頻繁にあることぢゃないので
うっかりしました
なんとか 事なきを得たので よかったようなものの…
妙齢 うんこもらしは 避けたいですもの
次回 あるかどうかわからないけど
気を付けまする
6時前までに 検査食 食べ終えねば~
初大学芋
真ん中 弱ると…
みどりこびにーるはうす
mirokUさんの シュトーレン




仙台mirokUさんの シュトーレン
予約の際に 電脳連絡のすれ違いなどあったのに
いろいろ お気遣いいただいて
先週 無事 受けとることができた
わたくしの 服の 色合いから
ラッピングの 紐の色
「絶対緑と黄色 入れたかったんです」て
うれしすぎる♪
胸に抱くようにして 持ち帰りましたる
初めて シュトーレンを 知ったのは
確か あんちゃが まだ 旭屋出版におって
パンのムックに携わった頃
ドイツパンに詳しくなって
あれこれ 蘊蓄なども語ってたのだよな
クリスマスアドヴェントの時期に だいじにだいじに 少しずつ切って 食べてゆく…なんて
なんとも素敵な話ぢゃないの て
感動したっけなぁ
倒れたあとは そんなに こだわりとか こまかいこといわず
むしろ「こんなに薄く切ったら味わかんないよ もっと 分厚く切ってよ~」なんてさえ 言うようになったけど
今年初めての この シュトーレン
薄く切って 出したら
何も言わず もぐもぐもぐ と たべたあと
「あぁ んまいね」 と 言ってくれた
うれしいなぁ
美味しく健やかに と 思いを込めて 作られたこと
受け渡すことに 思い巡らせながら かけてくださったリボン
そんな やさしい思いに
今 のんきに おいしね なんて 笑いあえるありがたさが
改めて 包まれて手渡されたようで
一瞬 じわり と 滲むものがあった
めり~♪
わたしは「ぼくら」じゃない
、角田幼稚園「リズムであそぼう」活動

ばら&ちゅーりっぷチームと
ひまわりチーム
それぞれに それぞれっぷりを 発揮してくれてて
たのしい
『ぐりとぐら』の絵本の中で用いられてる言葉「ぼくらの なまえは ぐりとぐら このよでいちばんすきなのは おりょうりすること たべること ぐりぐらぐりぐら」を そのまんま歌にしたのを うたってもらって
自分達の好きなものを当てはめて 替え歌にしてみよう という ながれになったとき
ある お子が「私は『ぼくら』じゃない『わたしたち』ていうの」と 言ってくれたのが うれしかった
ひまわりチームは『ごちゃまぜカメレオン』が なりたがった以外のもの…てので 北海道とか 鶏団子とか
なかなかに 独創性豊かで 愉快だったのだけど
クリスマスに向けて 担任の先生と 練習に励んだせいか
あまり 逸脱しなくなっちゃったの
残念
先週は 担任の先生と 段取り確認と 本番に向けての練習に
多くの時間を割いてしまったせいで
ばら&ちゅーりっぷチームの お子に おしまいのご挨拶のときに「これでおしまいなの?なんか…今日は つまんなかった」と 呟かれ
そうだね たしかに 遊び足りなかったね「リズムであそぼう」の 看板に 偽りありだよね
と 申し訳ない思いになったもんで
本日は はじめに練習をやって
後半は たっぷり遊んだ
ピアノの グリッサンドの音を聴いて
「虹みた~い」なんて うっとりする その 感性
素敵だなぁ
ずっと 大切に なくさないでいてほしいなぁ
弾ける喜びで 顔が上気して ぴかぴかまぶしくなった
よかった♪
また 来週も あそぼうね
最近のコメント