2011 年 5 月 のアーカイブ

頼りないかもしれんけど

2011 年 5 月 31 日 火曜日

このままじゃさらにぐずぐずになるから?
内閣不信任案
解散
・・・いま そういうことやってる余裕って あるのか?
んでもって 新しく いちから やったほうがフットワーク軽く
いろんなことがうまくいくものなのか?
ひきついだり 現状把握したり お手の物の 素早いさんが いるってことなのか?
こういう ごにゃごにゃしたことで 義援金問題が先送りされたり さらに届かなかったり
復興が 中途半端になったり しないのか?
同時に よりよい復興についてのお話もしているんでしょうか?
政治の話がよくわからんので 何でこんなこと今やっているのか 本当にわからないや 困った

だれ?二点のたずねもの

2011 年 5 月 31 日 火曜日

ちっこいのでまだわかりませn柚子の葉っぱに
あまり 今まで お見かけしなかった
しろっぽい いもさん
調べてもいまいちわかりませんで いまのところ
今年はいつになく 柚子にまでアブラムシがきているので
「ごいししじみ」とか アブラムシを食っちまう 幼ちゃんならよいのだけど
ごいしさんとこの幼ちゃんの特徴の毛・・・はえてないしな
でも ちょっとまた楽しみいずれにせよいきるみどり
んで もう一点の「誰?」は 
昨年からの なぞの 「うるしじゃありませんように」苗
ムクロジとか ここらに 埋めた覚えはあるけれど
どうだろう
もう少し 葉っぱでそろえば わかるかなあ?
今の時点で 触っても かいかいにはなっていません
あんちゃから「なんかそこにも植えたの?水かけなくちゃないなら 書いといて」といわれ
なんて書いていいかわからんので「誰?」と 書いた立て札
「なんだそれ?」と 笑われたが
わかりしだい ちゃんと書き直すさ

カラスの濡羽

2011 年 5 月 31 日 火曜日

いい黒だ
帰り道で すらりと ひと羽
つい 拾っちゃいました
濡れてはいなかったけれど
光の当たる角度によって ひかひか 美し
日向に ちょ と 置いて 用足ししていたら
うっし~ ふがふが 羽のにおいかいで
めろり・・・と なめた
あが~ ほんとの 濡れ羽に なっちまいました
でも 美しいままですわ
「それなにすんの?」と 問われ
え~と 眺める・・・いつもこんなことしかいえませんな

約一年 よろしくね

2011 年 5 月 31 日 火曜日

今日から 今年度の
角田幼稚園 えいごであそぼう・・・はじまった
放射能のことなどあって(おうちのかたがたからの要望など) 外で遊ばぬ日々なのだそう
・・・とはいえ 今年は若干 ぴょんぴょん 発散系ばかりではなく
座って聞いて話して 何か 形として見えるようなのも めざして・・・という やんわりな要望もあったので
若干その場限りのノリに終始しないように てことも 心に留めつつ 様子見顔合わせ
「あ・・・みたことあるもんね」さんも
「なんだなんだこのひとは?」さんも
はじめのうち けん制気味だったけど
一人一人の名前を書いた ネームカードを 読み上げて「Here!」と 返事してもらって 
首にかけにいく・・・て あたりで なんだかもう うれしくてうれしくてたまらない あふれ出し笑いみたいな感じ
おおおお 書いた甲斐あり こちらも うれしくてしょうがないぞぉ
徐々に 溶け出してくる感じ
ああ いいぞいいぞ でてきてくれくれ~
あまり走り回らなかったけど 元気ぴんぴんさやら うずうずは 伝わってきた
そういうものを 活かしながら
形になるものも一緒に作り上げていこうね
ともにスパーク!てして 生まれるもの 楽しみだす

好評分譲中

2011 年 5 月 31 日 火曜日

ナチュラルジョーゼット目の前を 影がよぎる・・・と 思ったら
美しき カラスアゲハさま ご来場
ま よく知りもせで 黒い蝶々は すべて カラス・・・なんて言ってましたが
どうやら紋の具合を 調べてみると オナガアゲハさんらしい
ミカン科 お好き らしいので
どぞどぞ こちらの柚子にいかがすか?など 誘ってみる
ちっこい苗木から お引越し願ったお子達も ぐんぐんそだってますが(若干一匹 今朝引越しさせた子は 葉っぱの味が違うのが気に入らないのか いまいち元気ない感じだったけど・・・きのせいだといいな)
まだまだ 余裕ございますんで・・・なんて 
なんだか 営業マン気分 

ちっこくても桑

2011 年 5 月 31 日 火曜日

ちみちみつぶっちょ「ほんとに桑なの?」と 疑われ
この葉っぱを見よ まごうことなきくわであろう・・・など 大口たたいとりましたが
なんとなく こころもとなくなって
ほかの桑の木はいいなあ 実がなってさ・・・なんて
あちこちの 実を結び始めた 桑を うらやましくおもってみていました
よわかすな わたくし
んがしかし 今朝 うちの子にも ちみっちょ実 結んでいること 発見
ひゃっほ~!
実を 結ぶなんて そうそうあることではないだろな と あきらめていたもんで
喜びもひとしお
高さ 20センチもないけど
いや~立派立派
おらも 負げねでがんばんべえ 

牛玉

2011 年 5 月 30 日 月曜日

うっし~たまになる学生時代
初めて お好み焼き屋に行って
注文するとき
みな 口々に「イカ玉」「鶏(とり)玉」「豚(ぶた)玉」・・・などといってたのですね なれた感じで
んで わたくし「うしたま」と いったのですけど
一瞬 みんな「?」て 顔になり
店員さんも「?」の後 「あ、牛(ぎゅう)たま」ですね と 言い直された
ええ!?「ぶた」「とり」ときたら「うし」でしょうに
そこいら中 なんとなく くすくすわらい
なんだよ ちぇっ こんなの常識じゃねえやい とか すねたことがあったっけ
まあ 「とりにく」「ぶたにく」「ぎゅうにく」ですけど・・・この後しばらく「うしにく」っていってたっけな 
意地っ張りなわたくし
久しぶりに 肌寒くて ひざに 牛太郎が乗ってきて 玉状になったのみて
「うしたま」という言葉と そんな 「ちぇっ」てな 感情が よみがえった

「後」というのは ずっと続いていくのかもしれない

2011 年 5 月 30 日 月曜日

そうそう 大嵐でもないけれど
震災後 なんとか 線路も道路も 大丈夫か な・・・?と おそるおそる再開したばかり
電車が軒並み 運休らしく
あんちゃの 高次機能リハビリ診察・・・行きも帰りも(診察室にも同行) 愛車ほびおさん 出動した
あんちゃの 春のレギュラー仕事(千葉の会員制ホテルの会員誌)仕上がりの頃合 見計らった 診察のはずが
やはりこれも 震災の影響で 取材自体が 延び延びになってたりして
結局 震災ではどうでしたか診察
いつもの ナイスな菊池先生の質問に 一見そつなく答える あんちゃ
わはは ちみっと 記憶取り違えてんぞ
でもまあ うっかりの範囲内だけどさ
先々の行き方のありようまで 心配してくださっていて
ああ この「病後」も 未だ 継続中ではあるんだよな なんてなことを思いつつ
きっと 一家そろって 心配半分・・・いや 4分の3 モラトリアム 4分の1
今年中くらいゆったり構えてみて・・・てな感じ
あんちゃをモデルケースとした 先生の くも膜下出血手術後のリハビリ結果研究発表も
震災のせいで 保留だってことで 
ま も少し お付き合いいただけるようだ
何かあるわけでなくても 心強いものだ・・・なんてことを思う
わたくしのなかでも も少し 具体的に 何か 形になることを考えていかねばな と 思う

休日しちまい

2011 年 5 月 29 日 日曜日

いい味ですスーダン紅茶久しぶりの 「月のお客さま」のせいで 
身体重いわ 腰痛いわ 眠いわ・・・で
本日やる予定の コンパネ細工 布探し 衣装出し
急がんでもまだ間がある などと 自分甘やかしなんもなし日にしちまいました
どろ~んとゆるめて
アラビア語の SeeDAHMeD先生の里帰り土産・スーダン紅茶飲みながら
『身近な草木の 実とタネ ハンドブック』多田多恵子 著(文一総合出版)やら
『奇跡の野菜 永田農法は進化する』永田照喜治 著(東洋経済新報社)
ぱらぱらめくって
うたたねして
「なんもせんかった」なんて 反省もしないで
明日の活力は 明日出す~! とか うそぶいてみる
やるときゃやります
やらんときゃ やらんでよいです・・・よね?

注目中

2011 年 5 月 29 日 日曜日

何度か ブログのなかでも触れたり
勝手宣伝させていただいておる 明川哲也(ドリアン助川)さま
彼の仕事 言葉を生む 声で伝える・・・を 誇りを持って 立たせていくサイト オープンしました
地と風の向こうに~旅の言葉 生きる言葉~
以前紹介した エッセイのようなもの 日記のサイト「道化師の唄」も 健在ですが
今度のは 朗読しているファイルを ダウンロードして購入するコーナーがあるのです
これが生業である という姿勢 
相変わらず ぐっときます かっこいいです