
父が寝ている部屋(わたくしも)と
母が寝ている部屋には
基本 にゃんこらを 入れないようにしている
かつては 母介護ベッド下へ 子育て場を 移していたこともあったものの
新参保護猫らの 元気すぎ 好奇心旺盛すぎ 奔放すぎの あれやこれやに
このままではいかん!と
入り込み 阻止することにしたものの
前はそこで寝てたのに~!と
隙あらば 駆け込もうとする
「うすたーぷらこ」や「さばちょび」は 冬場 わたくしの布団に よくきてたしなぁ
しかし 父の ベッドにも乗ろうとするから 危ないんだよなぁ
すまぬ…
そんな わらわら にゃんこ事情であるけれど 牛太郎(13歳くらい ♂)だけは 別格 特権
…というか ほかの 新参 にゃんこらに 気圧されまくりで
食事を 別室にせねばならなかったりして
こっちも なんだか申し訳なくて
すまぬすまぬ と 謝りながら
入りたがる様子 見受けると
すぐさま お入りいただく 感じ
未明の 母 おしっこ助太刀に あんちゃが 出動するとき
ほかのにゃんこらが 侵入すれば
すぐ 部屋の外に 出すものの
うっし~は 別
そのまま 気がすむまでご自由に どうぞ状態
…んで たいてい 今のうちに ご飯くれろ!と
わたくしのとこにきて
ちくちく時計 発動させるのでした
今朝は 4時13分
朝御飯の支度始めるに 良い頃合いかな
お陰さまで 余裕いただきました
ありがとふ
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