母 デイケア送り出し前に
ちょいと 雪 はらっとくか と やってみたれば
表面の雪は 荒箒で すぐ よけられたものの
その下の 凍ったところが なかなかに でんじゃらす!
特に ちょこっと踏んだ あとのとこが 氷の板になっちまってて
にゃんこ等の足跡でさえ 氷塊になっとった
金具のついた 雪掻きスコップだと 雑把にしか とれないので
ちっこいシャベルで がぎょっ!がぎょっ!と 砕いて よけましたる
その後 小寒い 台所にて 原稿に 着手
おひさま時々 さしてきて ややあたたかな 縁側とかに行こうか 迷ったものの
気持ち良いと「やらねば!」なことって 捗らないのが わたくしの常で
ぐおぉ 寒いけどがむばるっ!なんて 鼻水拭き拭き
時々 怪しい踊りみたいな動きしたり
大根を 梅干し紫蘇で 煮た スープと言えば言えなくもない なんとも妙な感じのもの飲んで 身体の内側から 温めたりして
なんとか 書いて 送信した
手書きして整えた 2400文字 原稿用紙に 手書き下書き…のはずが
書いたり
消したり
足りないな てな部分を 後で書いて パズルみたいにはめようとして
だんだん こんがらがってきて
うぎゃぎゃ!てなってきたとこで
以前 それに関して 書いてたもの…財団のニュースレターに 書いてたメールが まだ フォルダに残ってて
らっき♪とばかりに
コピー・ペースト・リライト…で どうにかこうにか
原稿用紙で書くと 句読点て つけられるものの
メール画面 入力になると
とたんに いつもの 分かち書きのクセになる
うううむ
そこはもう そのまんまで 編集者さんに 委ねてみよう
んで お約束の 2400…てのを
携帯電話メール画面を ちくちく ちみちみと 数えて 足し算して
概ね そんくらい になってて
ほっ
…いや しかし 分かち書きの升目 一つを 1文字と数えるか 詰めるかによって だいぶ違ってくるかも…
推敲が ものすごく 苦手で
でも 時間かければ やれなくもないのだけど
勢いで 送信してしまって
あとから見たら 敬称略してしまって 呼び捨て部分あるぢゃん!とか
ここの言い回し(書き回し)変だろが!とかとか
ぽろぽろり と みえてきて 戦慄
でも もう だしちゃったしね
ぐずぐずですんまへん と 申し訳ない思い
ま とにかく ひとつは 乗り越えられたので
超アイス!になっちまった 珈琲 温め直して
ひとやすみふたやすみ
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