昨日の 偲ぶ会に
道に迷いそうになったのが なんとか なったので
会場入り前に
近くの 神社によってみた
絵馬が ざんざらりと ぶら下がってて
なんだか ここにそういうことを 託すのですかね?なんて 微笑ましいのもあり
人って ふふふ など
余裕かましたふりして
ひいた 籤が
いいんだけど ちょっとそれは なぁ てな一文もあったで
とっとと 結んで うん なんとかするっ!など 言いきって 辞す
初めて おりたつ場所に
なんだか 優しいひとたちが いきづいてて
あぁ なんて
うれしいため息などついて
さて 暮らしへと 帰ろう
ふざけてて
でも 生真面目だったりもして
面白がりで
探求心 究道心と 遊び心のバランス絶妙で
かんがよくて
シンプルで
あきれるほどの 阿呆や エロも さらりとやってのける…
今もやはり 早いよ!と 腹立たしい思いが わきあがるけど
絶対に忘れられない…と 多くのひとたちのなかで 生き続ける人だな と思う
自分が 特別に出逢えた 愛也さんの 思い出を
それぞれが 分かち合い
お連れあいの 薫さんに 伝えながら
また これからもよろしくね と 手を振り合う
「こんな豪華メンバー 奇跡のようだよ」といってた 面々が 久しぶりに 揃ったりもして
息を呑む
みんなと 話したかったけれど
胸いっぱいで つい ぼぅと 眺めてばかりだった
交わし合う 笑顔に みとれてしまっていた
己がなにか 話したい というよりも
愛也さんを 思うひとたちの 思いを うっとり見つめ続けてしまっていた ひととき
きっと これからも 愛也さん ダシにして
そんな奇跡 やれるよね なんて 思う
企んでくださった あやめさん周辺の方々
ありがとうございます
ここが なんという国か
誰がいてよくて
誰がいちゃいけないとか
なんもなしにして
みんなで 分けあったり はなれたりして
それで にこにこしていられればいいのになぁ と思う
不定期に?出現する まきちゃん 作るところの「にしまきごはん」at 阿佐ヶ谷イネルさんとか…
なかなか タイミング合わずに 口にできませんでしたが
昨日の 愛也さんを 偲ぶ会にて ご対面
おおおおぉ♪
真っ先にいただきました
切り干し大根 酒粕パウンド 味噌スコーンとかとか…
滋味 というか
やさしい 素材を やさしく 形なしたもの
からだが喜ぶものだね こりゃ
お酒のつまみ的でないのに
お酒も 食べ物も すすむなぁ
うまいよぅ♪
うれしくておいしくて 小躍りしてたら
あやめさんから「その横のちらし寿司は おれ作ったんだ~♪」とな
おおおおぉ♪
素晴らしき 演出家で 照明家で 楽しむことの天才 あやめさん こと 吉澤耕一さんの お料理のうまさは
長野の マイムフェスティバルの 打ち上げなどで 感動したっけな
ちらし寿司…という名の わくわく おもちゃ箱みたいなの
柚子?
全体を包む ほんのり苦味のようでもある 芳香は 何?と 訊いたら
昆布茶に 柚子と 菜の花を漬け込んで…など始まりましたわ
惜しげもなく 教えてくれた
いつもそうだね あやめさんは
国内外で 大活躍して 大忙しなのに
いつも 楽しんでる
楽しみを見つける作る 天才だなぁ
22年ほど前に 出逢った 宝物みたいな ひとたちが
今の時間に 繋がって
ずっと 喜びと 尊敬の存在でいてくれることなど 思い
むねとおなかいっぱいでした(そんなこんな 震えるような思いで 写真ぶれちゃった…ことにしとこ)
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