2023 年 4 月 のアーカイブ

7daysbookcoverchallengeSpinoff「今読んだ 2023」その50

2023 年 4 月 30 日 日曜日

7days…て なんだよ!?てなくらい 

形骸化させちまってるけど

タイトル きーぷおん!

近場に積んであるの ぐいぐい読んでも

積ん読サグラダ・ファミリア あまり変わらず

そりゃ また 買っちまってるからな

もう 買うなよ! 一生読みきれぬほどあろうが!!と 言いながら

本との出会い一期一会病…不治

新刊案内とか 誘惑多いしなぁ…

コロナ禍…など 騒がれ始めた頃

お家時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

#7daysbookcoverchallenge という流れが始まった てのが もはや 昔話だけど

そこから勝手に派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

ワンテーマ7日間…時に それ以上

わたくし一人で 遊んでおる

かつてもやりましたる「今読んだ」テーマ 2023年版

その50

『ルポ 差別と貧困の外国人労働者』安田浩一(光文社未来ライブラリー)

技能研修制度…明るい未来に繋がる制度なのかと思わせといて

安価な労働力として 働いていただいておきながら

奴隷的

搾取横行

もののように 切り捨てる

バレないように おどす おさえつける 辱める

恥ずかしすぎて

申し訳なさすぎて

今の日本でのはなし?昔昔の話じゃなくて?と 思いそうになり

しかし「コロナの影響で」という 一節に

うわ やだ 今さっきの話!と 震える

なんか ごめんなさいごめんなさい

外国から来て 劣悪でも 働いてくださったおかげで 安価なものとして 手にできる品物立ちがあるというのに

労働を提供していただいた とかじゃなく

働かせてやってたんだ みたいな感じなのだな

建前だけ うまいこと やるなや だ

企業も

国もよ…

先々のことも もすこし 考えてやろうや

どうしていいかわからないまんま路頭に迷う人が

闇に紛れさせるようなことが

なるべくなくなるように

なんとかできぬものかね と ぢりぢりする

何ができるか 考え続けたい

良い方向へ

2023 年 4 月 30 日 日曜日

ご心配おかけいたしましたる ぐぇわりぃ わたくし

確実に 良い方向へと すすんでおります

ありがとうございますた

すっきりすとんと 快♪なんて のぞんではないですけど

身体が あれこれ 頑張ってくれてる感じは なんとなく わかりますの

ぐぇわりぃ…の なんにゃらかが 父に 移動せぬように 己を密封するようにしつつ

寝て

寝すぎて 腰痛くして よたよたしちまうという 体たらくですけど

かなり寝坊もして のち

やらねばならぬ 介護的なことは 最新の注意を払って 

のろのろりとでも やっちょりました

休んでても にゃんこらの 座布団のお役目は つとめさせていただいておりましたがね

昼ごはんは あんちゃがこさえてくれました

青じそドレッシング味の チャーハンも なかなか よいかもね 

繕い物したら

ちょいと 買い物には ゆけそうだ

無理なく ゆくで

ゲル状気分

2023 年 4 月 29 日 土曜日

どうも 体調が よろしくないようだ

動けないわけではない

発熱と言えるほどでもない

ぐぇわりぃかも…と呟いてみたものの

あんちゃは なんてことなく「今日遅くなるから夕食いらない〜♪」ですて

うぐぐ

なので やれることを いつも以上に無理なく のろのろりと やる

ばあちゃん命日の お墓掃除 

お留守番母の 飲むための 麦茶沸かしてから行くね…つったら

一旦 焦がしてしまうという しくじり

なんてこったい

やり直してから おでかけた

春のお彼岸に 活けといた 猫柳と 椿が 健在であった

頼もしや♪

ドウダンツツジと 別の色の 椿を 加えておく

帰宅してのち

新たな食材を買いに行く 気力がなくなったので

昼も夜も ありもので どうにかこうにか

庭の蕗の 炒め煮やら 充分に 御馳走

あんちゃが おったら 肉ものがなくて がっかりさせたりもしたろうが 

1月7日に 頂いた花束の 薔薇様 その後

立派な根っこ出てきた

このくらいならもう 地植えしてもよい?

水だけでいい?

蕾も膨らんでおるし

咲くのだろうか?

花束のときは かなり 渋めの 薄紫なる 花だったけど

もともとの色だったのか

なんにゃらかの操作ゆえの 色だったのか…

どきどきしつつの楽しみは続いている

とっとと寝てしまいたいものの

あんちゃが無事帰宅できるかな?とか すこぅし 心配なのと

ぐぇわりぃ…てな状態で いつものように 父の横に寝ていいんだろか?と 思ったり(昨夜は いつもどおり 寝てたけどな)

心身&周辺空気ともに ゲル状なる感じのまんま

しばし 台所にて 水分補給やら 読書やら

ま とにかく

己の回復力 かも〜ん!

源にたどり着く

2023 年 4 月 28 日 金曜日

ここ数日

ふ と 

どこからともなく よろしからぬ にほひが 漂ってくる気がしてた

「なれくせぇ」つうんでしょか

腐敗臭的なやつ

もしや…と 米櫃を ズラしてみたら

ちょちょちょろりっ と かなちちょ(かなへび)駆け出してきて 外へ逃し

ついでに もわもわ 綿ごみやら 猫らの毛やら 掃除

ここではない

台所窓辺 しげしげさんたちの 水も 確認しつつ かえてみる

青梗菜 菜花の 下の方が ちょっとだけ 腐敗しかかってたけど

そこが源でもなさそう

どこからか 風に乗ってきた だけかな?

まぁ そのうち たどり着けるかな?と

ばんげの支度

塩コーナーの 容れ物を 引き出したら

ふわん と にほひ

零した水が 下に溜まって 腐敗したか?と 見てみたけど 

濡れてはいない

容れ物を 嗅いでみる

…あら 臭い

でも なにか付着している様子はない

塩が 腐敗するなんて聞いたことないけど

中の塩(伊達の旨塩)を嗅いでみる 

臭くない

容れ物を 戻したとき

ぱふ と また にほひ

容れ物納めの ケースを ズラしてみたら

!!!!!!!!!!

裏っかわに ねずみこさん 絶命しておられました

ここでかいいいい!?とか 叫んでしまった

きっと 猫らに捕まり 傷負って 逃げ果せたものの

ここにて 命尽きたとか そんな感じだろか

すぐさま 弔い

消毒拭き掃除(保育園から頂いた 薬剤あって助かった)

ねずみこさんのいのちにはもうしわけないが

夏場でなくて

別の命 わいてきてなくて 

よかった

あれ トラウマ級ですもんね

ちょっと 息 荒くなったけど

にほひの 源 わかって

ちょっと ほっとした

でも これから しばらく 捕物帖続くだろから

気をつけねば

…ああぁ…

7daysbookcoverchallengeSpinoff「今読んだ 2023」その49

2023 年 4 月 28 日 金曜日

7days…て なんだよ!?てなくらい 

形骸化させちまってるけど

タイトル きーぷおん!

近場に積んであるの ぐいぐい読んでも

積ん読サグラダ・ファミリア あまり変わらず

そりゃ また 買っちまってるからな

もう 買うなよ! 一生読みきれぬほどあろうが!!と 言いながら

本との出会い一期一会病…不治

新刊案内とか 誘惑多いしなぁ…

コロナ禍…など 騒がれ始めた頃

お家時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

#7daysbookcoverchallenge という流れが始まった てのが もはや 昔話だけど

そこから勝手に派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

ワンテーマ7日間…時に それ以上

わたくし一人で 遊んでおる

かつてもやりましたる「今読んだ」テーマ 2023年版

その49

『娘が学校に行きません』野原広子(KADOKAWA)

以前読んだ『妻が口をきいてくれません』の方

でもこちらが デビュー作

ご自身の 娘さんのこと

娘さん自身が「描いていいよ」て 言ってくれたから…ですて 

学校に行かなくなった 原因究明 とか

犯人探し とかでなく

傷を癒やしつつ 生きつなぐ日々の

思いまどう 心のあれこれ

人に支えられて 立ち上がるものだなぁ て思う

わたくしも ちょっとしたことで 学校に行きたくなくて ズル休み的なことを 結構やってたっけな

かつて ふいに 学校に来なくなった クラスメートがいたっけな

原因は あれこれ囁かれたりしてたけど

自分にも 一因があった気がしてた…でも 家に行くと 元気に にこにこで 遊ぶことができてた

ほぼ 毎日 何人かの友達たちと その お屋敷的おうちに 押しかけたっけな…惜しくも 彼は 数年前に 逝ってしまったそうだ

「あんときはさ〜」なんてな話 聞きたかったな…

二十代のころ どこへもおさまれず ふらふらしていたときに 中学時代の恩師 よりこせんせいから 声をかけていただいて 学校にゆかない とある お子の家に 家庭教師みたいな感じで 通ったことがあった

かつて ピアノ教室で 学校には行かないけど ピアノには 行く…と言ってくれてたお子が 何人かいた

今は そんな環境から すこうし 離れたとこにおるけれど

今までの日々のことから もし なにかしら 楽になるために 助太刀できるなら…との思いはある

切羽詰まった気持ちでいる人たちには

そこだけじゃないよ 逃げ道はあるよ ちゃんとしすぎなくても大丈夫だよ と 伝えたかったりもする

いい意味での変な大人…でも楽しんで生きてる人たちに たくさんであってほしい とかも 思う

本の中の娘さんは 今や 成人と言われるあたりだね

この日々のことが きっと 今に活きていることだろうな

それぞれの 日々を 活かして 生きて!と 願う

 

踏ん張りどころ

2023 年 4 月 28 日 金曜日

本日母の 眼科診察へ

車椅子から 愛車ほびおさんへの 移乗 

一人騎馬戦的 踏ん張りどころ

力漲らせるため

朝の檸檬白湯ののち

朝食

中台農園さんの 無農薬檸檬も入れてこさえた クラマイヨット(たんぽぽジャム)と 味見でいただいた 非加熱純粋蜂蜜の さいごの ふたしずく パンに乗っけて 食べて

よっしゃやるでぇ!と

意欲ぶんまわし

しかし

から回らぬよう

そこそこ 気をつける

父への 訪問看護師さん対応 あんちゃまかせなので

申し送りお手紙かかんとす てとこは

おやくそくの 毛のもの 邪魔もの(画像は だーちゃん 避妊済 もうじき 4歳…たぶん)

しばし なでなでかりかりして

それもまた 充電的

7daysbookcoverchallengeSpinoff「今読んだ 2023」その48

2023 年 4 月 27 日 木曜日

7days…は 形骸化だけど

このまんまいくでぇ

近場に積んであるの ぐいぐい読んでるが

積ん読サグラダ・ファミリア あまり変わらず

…いや 実は 今年に入って 買っちまってるからな

もう 買うなよ! 一生読みきれぬほどあろうが!!と 言いながら

本との出会い一期一会病…不治

コロナ禍…など 騒がれ始めた頃

お家時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

#7daysbookcoverchallenge という流れが始まった てのが もはや 昔話だけど

そこから勝手に派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

ワンテーマ7日間…時に それ以上

わたくし一人で 遊んでおる

かつてもやりましたる「今読んだ」テーマ 2023年版

その48

『ぞうのこバナ』作 まど・みちお 絵 堀内誠一(世界文化社)

初出は 1969年『ワンダーブック』4月号

あんちゃ 幼稚園に 入園した年のはず 

リアルタイムで 読んだのではないかな

キンダーブック

ワンダーブック

こどものせかい などなど

うちにあったはず

なんとも 平和なものがたり

大好きな 色合い

筆あと

馴染んだ 世界

おかえりなさい と思う

ただいま と 言いたくなる

気がかりといえば 気がかりだが

2023 年 4 月 27 日 木曜日

父の うんこさんお出まし

午前中に 確認できたものの

若干 黒っぽい

…てことは 血が 関係しとるだろか?

大腸は 十数年前の 癌に始まって

転移とか 閉塞とか あれこれやって

治療の甲斐あって 

治った扱いだけど

なんかしら 弱みはあるのかもしれないな…と 思ったりもする

いつも くろっぽいとか 痛がってるとかは なさそうなので

たのむぜよきにはからってくれろ身体よ!と

念仏みたいに唱えて お腹をさすってみる

経管白湯も 終えて すやすやしておる

気がかりはあれこれあるとしても

穏やかにいられることが うれしい

明日 母の 眼科診察送迎隣町まで

またもや 一人騎馬戦的 移乗 がむばらねば

…てことで 体力温存のため ゆったりと

…て 思いきや

あっ 車にガソリン入れとかにゃ!とか

むっ あれ やりかけのまんまだった!!とか

うぅ 舞台小道具まだ仕上がってないぢゃん…とかとかとか

あれこれ 浮かぶけど ちょっと今は さておこう

母 デイケアから 帰宅するまで

の〜ん 増し増しでいよう

たんぽぽケーキを ちょこっと 切る

六匹勢揃い

2023 年 4 月 26 日 水曜日

うちのにゃんこら

今のとこ 正規メンバーは 六匹

まとまって写真撮れることなんて めったに無いので

朝 どうにか 写せそう!てなったら

他の何もかもうっちゃって 撮影しちゃったりして

ねこばかめぇ

あっという間の 午後

2023 年 4 月 25 日 火曜日

早起きしたのにな

早起きした時間の気分を ずっと抱えたまんま あれこれやってて

気づいたら もう 夕方だよ

なんだか また 無為に過ごしてしまったようでもあり

いや 何事かは 成しておりましたけどね

ものすごく大変なことをしていても

ものすごく大変なことをしていなくても

同じように 時は 流れおるわけだ

当たり前なのだが…

ちょっとした 描き物のため

描くための スケッチブックあったはずだよな…が

またしても 見つけられず

別の紙がなかったわけではないし

パントマイム作品 タイトル用の スケッチブックに まだ 用いていないページ あったものの

久しぶりに ちゃんとした 描くための紙々を 買ってみた

マルマンさんの シンプルなやつのとなりに

表紙だけ ちょっと違いますんで お高くなったとます…てのがあって

表紙でなんかするわけじゃないのだけど

好きな色で 気分が上がるかも〜てことで

緑の 買った

よい♪

早速 踏まれたり 嗅がれたりしたけど

なんとか 一枚 描いてみた 

もひとつ 書いとかにゃならん お手紙やら 書きたいお手紙やら あったのだが

そろそろ ばんげの仕込みに 取り掛からねば〜

またあとで