2020 年 8 月 のアーカイブ

鳥糞幼ちゃん

2020 年 8 月 31 日 月曜日

虫苦手さん(わたくしへ 申告してくださってる方々)に 見られぬ設定にして

改めまして 愛しの あげは 幼ちゃん

不安

2020 年 8 月 31 日 月曜日

父の 不安の原因

自分の都合でなく うにょうにょと 動く 電動エアマットベッドのせいもあるか?と

低反発マットに かえてもらう

それから 表皮剥離の原因かも知れぬ ベッド枠や 引っ掛かりどころのクッションを つけてもらう

福祉用具のお店から

「今 おうちにおられますか?」との 連絡

おりますおります 今ならおります と

来ていただくことになった

…はいいが

「今から行きます」て 言ったはずが

五十分経っても 音沙汰なし

あれれ?

「今から」じゃなかったのかな?

聞き間違い?

でも 今ならいます てこと 受け取ってくださったとしたら

あとには出掛けます…て 汲んでくれてる…よね?

買い物にも行きたいってのにさ んもうこりゃ 出掛ける準備万端にしといて すぐにこれないのかどうか確認の電話かけるか

…てな段で

ピンポーン♪とな

遅くなって…どうこういう ご挨拶も全くないってことは

やはり「今から」てのは 聞き間違いだったのかなぁ…と 思ったりして

いますぐっつったのになんなのや!?の 苛っ とした気持ち 萎え萎える

むしろ それがよい

あれこれ替えるの 7~8分で 終了

頭の上の板の 穴を 保護するものは 無かったようだ

引き続き ジェネバ(林檎)を 守っててくれた ふわふわ網に 活躍してもらう

ベッド枠 まるごとのカバー…掴みどころがなくなってしまって

父としては かえって不安になるだろか?

まぁ とにかく様子見だな

買い物は タップ出張稽古 お出かけついでに 回ることにしよう

焦ってあれこれしたり 苛々したりするの

徒労だな とも思い

庭に出て 虫さまみて

気持ちクールダウンする

青葉羽衣 めんこい♪

今年もう出逢えないかと思った あげは幼ちゃんの 鳥糞状態ちゃんにもあえて

満足(幼ちゃんの画像は 苦手さんがおられるので 後程 別設定で アップします)

ふぅ

早めの昼御飯でも 食べよう

流したか!?

2020 年 8 月 31 日 月曜日

枯れたわけではなかった!と 小躍りした カミツレ

水のとこに 蚊の お子が 育っておられて

あらやだそれはちょっと…と

瓶を洗って 仕切り直し

…たらば

あれれ?

根っこのとこから出てると 見えた 新芽さま

見えなくなり

もしや!?と じろじろしたら

かろうじて 流されなかった みどりの かわいこちゃんが

根っこのとこと 瓶の縁に くっついてた

根っこのとこから 生えていたのではなく

かりかり枯れた 花の 蕊のとこの 種になるもの?が

こぼれ落ちたのが 根っこに不時着して

そこから芽が出たのかもしれない

まだはっきりとはわからないけど

それらを つまんで 別の器に うつして

試しに 蕊のとこも 一緒に 水に浸してみる

土のほうが いいかな?

でもしばらく また 台所で 様子を見よう

捨てたもんじゃない

2020 年 8 月 31 日 月曜日

何ヵ月か 前

春 と 言える季節のあたり

保育仕事 お散歩で

カミツレを 引き抜いたら

根っこまづら(まずら)抜けて

これは 植えたら根付くかな?と

ぽっけに 入れて 帰って

水瓶に 挿してみたのでしたが

結局 すぐに 枯れてしまった

花びらがほとんど出ていなくて

蕊のあたりを 土に埋めたら

そこから 芽を出してくれるものだろうか?と

思いながらも なにもせず

枯れたまんまのそれを

台所窓辺しげしげさんの 一群のとこに 起きっぱなしてた

さすがにもう 破棄した方が よいかな?

まぁ せめて土に還ってもらおうか と

手に取ると

りゃりゃりゃりゃりゃ!

根っこのあたりから

ひょ

ひょ

ひょ と

ちっこいちっこい 芽が 出てる

こっこれは 枯れたようでいても

ちゃんと 生きていたんだね

ずぼらに 置きっぱなして

それでも ほかの しげしげさんとともに 水遣りしてたのが よかったのだな

やっほう

いらっしゃい

よろこびを ありがとう

ほんと「すてたもんじゃない♪」

るん♪

7daysbookcoverchallengeSpinoff「人」テーマ その7

2020 年 8 月 31 日 月曜日

昨夜は またもや!

へろへろして

入力途中で メルトダウンしてしまいましたる

でもやるぜ

↓↓↓↓↓

己の読書を 振り返る日々

活字中毒 復活か!?

7days book cover challenge の ノリ

多くの人が忘れても

ずっと 続けてる 物好き?

1テーマの 七日間

題して #7daysbookcoverchallengeSpinoff

今週の テーマは「人」

7回目は

「サミーデイヴィスジュニア」もの

『ハリウッドをカバンにつめて』清水俊二 訳(早川書房)

『ミスター・ワンダフル サミー・デイヴィス・ジュニア自伝』サミー・デイヴィス・ジュニア/ジェーン&バート・ボイヤー 柳生すみまろ訳(文藝春秋社)

もうね

多くを語らずに

この 至宝の 存在に 感謝

7daysbookcoverchallengeSpinoff「人」テーマ その6

2020 年 8 月 30 日 日曜日

昨夜は へろへろして

入力途中で メルトダウンしてしまいましたる

でもやるぜ

↓↓↓↓↓

己の読書を 振り返る日々

活字中毒 復活か!?

7days book cover challenge の ノリ

多くの人が忘れても

ずっと 続けてる 物好き?

1テーマの 七日間

題して #7daysbookcoverchallengeSpinoff

今週の テーマは「人」

6回目は

「五代目 古今亭志ん生」 さんのもの

『落語ワンダーランド 志ん生!』読売新聞社 編(読売新聞社)

『背中の志ん生 師匠と歩いた二十年』古今亭圓菊 著(うなぎ書房)

『志ん生の忘れ物』小島貞二 著(うなぎ書房)

落語が 好きだ

こことこ ずっと 行けてないけど

毎週木曜 上京してた頃

パントマイム稽古前に

池袋演芸場の 昼の部に 通った

鈴本とか

国立演芸場とか

他のところもいってみたものの

大抵 込み合ってない 地下の 隠れ家みたいな 池袋演芸場が

心安らいだ

いつしか 贔屓の人ができてゆく

スタンプがたまってゆく

そんなことが ささやかに嬉しかった

落語を知った風な人から「落語は 志ん生だよ」といわれ

既に 故人だったもんで

テープや ビデオで 聞いたことはあった

聴力に 難ありが 進んでいたので

聞き取れない部分 多々あったけど

そばすするみたいな ぞずぞずした 発声の 醸し出す 味や 間合いは 好きだった

相当の器でなければ 許されぬ 生き方や

発言の 面白味

人を惹き付けてやまぬ 魅力

なかなか ここまでの 安定感を 持ってる人って おらぬなぁ と 思う

コロナに負けずにがんばろイベント

2020 年 8 月 30 日 日曜日

昨日の イベントは

コロナ禍にて

軒並み 祭りや 公演や イベントやらなんやら

延期だの中止だの

閉塞や

鬱屈や

下向きになり勝ちなところ

こんなやり方もあるよ

こんなグッヅやシステムもあるよ

安全に

無理なく

やれることやってたのしんでいこうよ

まずやってみるよ…てなことから始まった

その名も「EVENT SENDAI」

イベント会社さんたちが 声をあげて

開催にこぎ着けたもの

控え室付近で アテンドしてくださった 物腰柔らかな 好青年が

今回のイベントに お声がけくださった アクティブサウンドの 照井さんの 息子さんであると!

わ~

なんかしみじみほのぼのしちゃった

素敵な 育て方なさりましたね んもぉ!と

なんか 親戚のおばちゃんみたいな気持ちになった

ふふふ

仙台の 市民広場という 解放感溢れる 場所とはいえ

入場に関しての 体温チェック

今後の 経過観察のための 連絡先登録

出入り口 分けての チェックの徹底

消毒

ソーシャルディスタンスの目安 提示

注意喚起の 分かりやすい 看板 あちこち

楽しみながら 心に留めてゆける 作りになってた

除菌抗菌の システムやグッヅの ブースだけでなく

美味しいものコーナー

お子達の未来の夢へと繋ぐコーナー

ステージでは ダンサー愛ちゃんと わたくしのパフォーマンスだけでなく

素晴らしき 音楽やら

仙台のお笑い界を 盛り上げている若手さんたちやら

盛りだくさんの 二日間でありました

イベントの性格上

売り上げ発生大もうけ とか

スポンサーさんたちの大盤振る舞い とか

そういう類いのものではなく

大変なる 渦中から どうやっていったらいいべかね?と 模索してゆくものなので

出演に関しては

趣旨に賛同して よっしゃ一緒に盛り上げましょう!の 心意気(ノーギャラ)なもんで

出演協力 御礼として 看板に お名前 掲示していただきました

わたくし「ぶんぶん(もりあやこ)」て なってた

わはははは

三密回避の 控え室テント

一番の日向だったけど

それなりに日陰もあり

「着替えはできるだけなしに」てんで

my更衣室 持参して(ウエストゴムの ロングスカート)

そのなかでもぞもぞ

メイクに用いてる クラウンカラーが

液状に なりかかってた

ぶんぶん 出番の 途中で 俄か雨

お色直しして 女装ダンサー愛ちゃんステージに 途中から 乱入(割烹着おばちゃん的な格好で)した頃には

土砂降りと 雷

むしろ涼しかったり

即興パフォーマンスの ありがたいネタとなりました

…つっても やはり 割烹着の中は ナイアガラ級の 滝汗

控え室に 戻って 扮装 解いてたら

ふと 視界がぼやけて

やべぇ!熱中症の 兆候!?と 焦って

残りの 水分 ミネラル補給菓子 ぐぁばばばばっ と 摂取した

…しかし

ぼやけの原因は 老眼鏡外したからなのでした

わはははは

ほっとした~

終了してからも 会場内で 飲み食いしつつ

久しぶりの 愛ちゃんとの 生身での お喋り

それもまた 楽しかった

いろんなものに 支えられて すすんでゆくものだなぁ て

しみじみ思えた ひとときでした

全方向に向かって

ありがとうございますた~♪

準備万端つって 忘れ物

2020 年 8 月 29 日 土曜日

準備万端

現場にも早めに はいれる

久しぶりぶんぶん♪と うかれとったら

途中で 有能補聴器オーティコンアジャイルプロライトミニさんを 忘れてきたことに気づく

ああぁ

もう 戻れないとこまで来てしまった

…迂闊つー!

しかしまぁ 致命的 忘れ物でもないので

そんなんきにせんでたのしくやるさっ と

本日の 共演もあり の 愛ちゃんと

呑気に 撮影など

11時から出番だ~♪

どさくさしつつも パフォーマンスへ

2020 年 8 月 29 日 土曜日

本日は 仙台の市民広場で パフォーマンス

コロナの ざわざわ乗り越えて 元気にいこうぜ♪的な イベント

わたくしは 昼から ぶんぶん

そののち ダンサー愛ちゃんの 出番に お色直しして 絡めるか?てなかんじ

早起きして 父の ここ数日の うんこさん 良い具合にお出まさないの まだ続いてるのが 気がかりだけど

取り敢えずは 出たぶんだけよろこびつつ お襁褓交換

あとは 出掛けるまでに 経管栄養終了できるかなぁと準備しようとしたら

ラコール(経管栄養に用いてるやつ)の 箱が 不穏なかんじ

ややややや!

不測の事態…いや もしかして と 警戒していなくはなかったが

保護猫仔っこらの 遊び場と 化していた 箱の上

ついに 箱のなかに入って

袋に爪を立ててしまいましたわよ あの仔ら!

一つだめになっちまいました

…とほほ

こことこ 蝉に 夢中で

箱のなかで遊んだりしなかったから

油断してました

迂闊だったなぁ…

びたびたした 箱やら 無事だったやつ 洗って のけて

あとの開けてない箱は

あとで 置場所 置き方 考えねばな

知恵と工夫と推察力 発揮せねば~

ま とにかく 本日も 暑くなりそうなので

へばらず たのしく パフォーマンス してこようっと

現場力 発揮♪

7daysbookcoverchallengeSpinoff「人」テーマ その5

2020 年 8 月 29 日 土曜日

己の読書を 振り返る日々

活字中毒 復活か!?

7days book cover challenge の ノリ

多くの人が忘れても

ずっと 続けてる 物好き?

1テーマの 七日間

題して #7daysbookcoverchallengeSpinoff

今週の テーマは「人」

5日目は

「フレッド・アステア」もの

『デラックスカラーシネアルバム50*フレッド・アステア』責任編集 福田千秋(芳賀書店)

『アステア ザ・ダンサー』ボブ・トーマス 武市好古 訳(新潮社)

『LIFE STORY フレッド・アステア 20世紀のショウ・ストッパー』山本健翔 著(メディアファクトリー)

ダンスミュージカル映画で 出会う前に

『タワーリング・インフェルノ』を 観てしまってたもんで

はじめの イメージは「小柄な おずんつぁん」

ダンスミュージカルでは 最初 ジーン・ケリーが 好きになった

体操選手みたいに ぱちっ と 弾けるような感じ

一方

れられられられら と 流れるような アステア踊りは

そんなに 贔屓ではなかったの

タップダンスを 習ってから

次第に アステアのすごさを

じわりじわりと 感じるようになった

いつでも 床から少し 浮いてるようなかんじ

なんなく やってるようで

誰でもできるものではない

愉快な おもちゃ箱みたいな アイディアの数々

今なにか新しいこと…と 思っても

すべて 彼に やり尽くされてるのではないか?

ザッツエンターテイメントだなぁ