


一年の締め括りに
振り返る…なんてこともなく
年賀作成も
結局 午前中の 己の住所書き仕上げのみで
その先へと進まず
どでだだだ!と 雑雑たる 足取りで
用足しまわり
暮らし
暮れゆく
んもう 観念して
ばんげと なんちゃっておせち料理の仕込みしながら
ヱビスさまなど ぷしっ♪なんてして
ほんとに 新年 明けてから「あけまして」て 嘘偽り無い 思い込めて 書くから いいもん なんてな
取り急ぎ 作った「お煮しめ」風は
父から「お煮しめっつーには 汁 多すぎるな」なんて 突っ込まれ
でも なんとなく みんないて よかったね なんて
大団円的
こうして 継ぎ目なく 切れ目なく
「相変わらず」なまま いることのできる 得難さ ありがたさ
しみじみ 噛み締め味わいましたる
いろいろあったりなかったり
受け取りながらいきます
いきてゆきます
全方向にむけて
ありがとうござります~♪
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