2015 年 6 月 のアーカイブ

すっとぼけたまんまだけど

2015 年 6 月 26 日 金曜日

お手紙が 届いた

ここ数年 お年賀の返事がなくなったなぁ 忙しいのかなぁ…の

ち~ちゃんから

15年以上前 しばらく うちに ピアノを習いに来てくれてた

進学のことで 忙しくなってやめてしまった…というのは よくあるパターンで

でも 東京の大学に 進んだんで~す てな 

朗らかな お手紙は ずっとくれてた

「目指していたものに なれなかったけど」

目指していたものの 周辺の お仕事をすることにした…て

何年か 心 彷徨わせていたようなことが 綴られていた

就職を試みるとき 面接で よく わたくしの話などしたのだと

「やりたいことを やりたいように」やっているように見えて

そんな風になりたい なんてまで 思っててくれたのだって

ひゃぁ…

本腰いれてなくて ふらふらしてるのが 申し訳ない思いで

だからせめて目の前にあることには 誠実に 立ち向かおう…と 思いつつも 

なかなか そう ぴし!と キメられずにおったのにな

でも いつも そんな ふらふらの 自信のなさを 支えてくれたのは

ち~ちゃんの すくすくのびのびの 朗らかさだったんだよぅ

…そんなことを思い出した

今住んでいるところの 近くの 名物の煎餅なんかも 送ってくれて

あぁ こんな風に 何かを 送ってくれるような 年頃に なったのだね なんてことも しみじみしつつ

やさしくうまい 煎餅かじりながら お手紙の 返事 書いた

んでもって ふと見たら

ああああぁ 切手貼るスペースないですがな!

というか 貼ったら 一文字 消えてしまったよううぅ

かっちょわりいぃこと この上なし

相変わらず すっとぼけておることも

届くね

んで そんな 抜け 抜けの わたくしでも

ぬけぬけあははと 暮らしていること

ち~ちゃんの 「ほっ」に 繋がるといいな

あの頃みたいに

「ねえねえねえこんなことあったんだよ~♪」なんて

面白がりの 楽しいこと大好きな 朗らかさん

また のびのび のばしてほしいなぁ

なにより ぴちのかたち

2015 年 6 月 26 日 金曜日

つちびと(陶人形)作家 廬原可南さんから

形…というよりも 想い

届きました

ご自身も 愛する 共暮らしの 猫さま 闘病の末 看取られたばかりで

それでも 哀しみに暮れる暇もなく

気持ちを 押し止めながらの 作品展など 多忙な日々を 過ごされて

忙しさ 一段落したのちの 喪失感など

ひとまとめにできぬ 想い

いまも揺れておられる ことでしょうに

うちの ぴっちっちっ の 突然の 失踪に 狼狽える わたくしたちに 心寄せて

会ったこともない ぴちの姿を

そのまんまより 更に その存在そのものである…というような 形にしてくださった

形を通り越して その先に その奥にある たましひを めざして うみだしてくださったから なのだろうか

届けてくださる前に メッセージをいただいていたので

ある程度の覚悟は していたものの

包みを開ける 手が 胸が 震えてしまっていた

午後3時から ケアマネージャーさんとの 打ち合わせがある?てな 寸前に 受け取ったもんで

開けようか どうしようか…と 迷った

父も母も「今開けたら (たぶん泣いてしまって)打ち合わせにならなくなる恐れある」なんて 口を揃えるし

でも 届いたからにはもう今すぐにでも…と 開けたのでした

案の定 母とわたくし 号泣

母なんて「ぴっちゃん ぴっちゃん!」なんつって 頬になすりつけたりするもんで

鼻水まみれにすんなやぁ!なんて 泣き笑い

父「よかったな…そっくりそのままだったら とっても平気じゃ いられなかったから」とか 言いながら 赤い顔して 涙こらえてる

「なにいってんの これ以上ないくらい ぴっちっちっだべした」と 母 反論

そっくりそのままじゃない…てのは 大きさとか 最近の ぴちの 面構え…てことで

父としても これ以上ないほどの…てな気持ち おんなじみたい

でもほれ あの人 泣きたくないもんだから そんな強がりいって ななめ45°見ながら 耐えてますのね

この形には

可南さんの 抱えておられる かなしみ 楽しかった思い出なども

込められているのだろうな

想いの あたたかく まあるく やわらかなてざわりも共に ぽわ と 包まれる

今まで過ごしてきたひととき 

「きっと大丈夫だよ」という想いに 守られながら

眺め

撫でて

これから 添うてゆこう

きっと こんな お花畑に ねっころがりながら

にこにこしてくれてるであろう

ぴっちっちっを 想いながら

ありがとうございます

満足

2015 年 6 月 26 日 金曜日

本日の ばんげ

メインディッシュが ししゃも 二~三匹てことで

ちょいと 押しが よわいな と

サイドメニューの充実で 目眩まし

…と 思いきや

やり過ぎて ちょいと 眩むほどの 品数に…

トマト胡瓜三葉と竹輪の 胡麻油和えサラダ

蕪の葉っぱと皮のきんぴら

さやいんげんの 芥子和え

蕪の即席ピクルス

冷奴(生姜と 我が家の青紫蘇添え)

自家製 なめたけ

大根おろし

えんどう豆と 馬鈴薯の 味噌汁

しめじと生姜とあぶらーげの 炊き込みご飯

父「昨日と一昨日 休肝日だったし ちりごみ(烏賊の塩辛) わるくなるまえに 食わなくてねぇと 思うんだげんとも どうだ?」なんて言うので

ちみっと しずって(からかって 焦らす…てな感じの 意味)

昨日買ったばりだし 今日すぐに悪くなんてんねぇ などと言ってみたものの

ま そんなことでがっかりさせてもね と

とっておいた 新潟の 濁り酒など 封切り

一週間に 一~二回 あるかないかの わたくし おさんどんフル活動

せっかくの休みに あの作業この作業 やらねばなんねぇことてんこ盛り

でも ちちははの すみずみまで 満ちました的 にこにこ顔は
 
なにものにもかえがたい

貴重なる ひとときでした~♪

今朝の蓮さま

2015 年 6 月 26 日 金曜日

今朝の 蓮さま

ちっこいながらも

蓮の蕾といえば…という 有り様になり

しかも わしら 葉っぱとは 違うけんね てな

まっすぐ空へと 向かうように 伸びゆくの

あぁ 

ため息ばかり ついてしまうな

しかも そのあと たんと 息を吸う

うなだれ気分の ため息とは

明らかに 違う

好光性…とでもいいたくなる ため息と からだの向き

蓮に 知らず 誘導されてるな

鼓舞本

2015 年 6 月 26 日 金曜日

たぶん 一生 本なんか 買わなくったって

読み続けられるくらいの本を 持っている

読んでないもんも 半分以上あるだろな

それでも 買ってしまう性

芸術新潮が 大好きな 暁斎さんのこと 取り上げてくださったりしてて またしてもっ!

ううううぅ

でも 買っただけで 半分以上 満足感に 浸されてしまってる

このうれしい気持ちが 読み始めないことの 原因のひとつでもあるかも…

読むよ

そのうちな

いま あれこれ やらなちゃならないことが たんとあるのよ

横においといて

鼓舞してもらう

にやけるだけで はかどらない気もするが…

ふぁいっ!

真夜中に 箱が開く

2015 年 6 月 26 日 金曜日

真夜中過ぎに

ふと 箱があく

生きていくのに

必要でもないのに

いつまでも とっておいてある

ひとには がらくたにしかみえない

あれやらこれやら 

おかしの蓋

光ってるわけでもない 石

飴の包み紙

錆びた螺…

人は 笑うのだけど

きらきら光って見えてるんだ

ひとつひとつの 手触りを

思いを ふくらませながら

いっそ これらを

生きていくのに 必要なものにしてしまおう か

根性もないくせに

嘲笑われても 

てれんてれんと やり過ごしてゆく 根っこの さがは

揺るがぬままに

ピクトさんに 救われる

2015 年 6 月 26 日 金曜日

零歳児クラス Hくん

慣れ親しんでる先生が姿を消すと

追いかけつつ 大泣き

わたくしが なだめようとしても

おまえなんかでけっして和むものかぁ!と 拒否

まぁ あまり接点ないですもんね…と 

泣き止まぬまんま 場繋ぎにならならい 繋ぎだっこなどしつつ おったものでしたが

先週

おんなじパターンで 泣いてる Hくんを 抱き上げたとき

頭上にあった 非常口マークの ピクトさんを 指して

ほぅら これはピクトさんだぁ と 言ってみた

…まぁ 脈絡のない 声かけですけんど

Hくん その 響きに「ん?」と ばかり

涙を止めて 見上げた

脈あり♪

も一回 言ってみる ピクトさんだよん♪

「お♪」ですて

その後 笑顔まで たどり着いて

なんだか 仲良しっぽくなった

んでもって ピクトさんを 指さす

うんうん ピクトさんだねぇ と言ったら

嬉しそう

わたくしに おっけサインを 出してくれた模様

一昨日なんか 会うなり

ピクトさんを 指さして にやり と 笑ってくれたよ

んでもって わたくしが 帰るってときに

馴染みの先生が 辞す時みたいに 泣いたりして

おやまぁ びっくり

人間 馴染むもんだね なんてなことをおもいつつ

おっけの後の

おふざけスイッチも 入った模様で

目を合わせながら なんか やらかしてくれる

おうおう 受けてたとうじゃないの…なんて 思う

時々しか 会わないからこその

おふざけへの 非日常口…ですな

たのしみ

思い出のたま 撫でながら

2015 年 6 月 25 日 木曜日

あなたのいた ふかふか毛布

においが うすれてゆく

うけとめた ひざの

おもいの 

あなたのかたちの くぼみを

なぞると

まだ 泣いてしまうのだけれど

きっと いつか

しゃぼんだまみたいに

ほあほあと うかばせてくれるだろう

きらきらしい 思い出の たま

撫でながら

おやすみ

くまもととうもろこし

2015 年 6 月 24 日 水曜日

昨日 奮発して

熊本とうもろこし 買いました

一本だけ

なんだか とうもろこしって

庭で作るとか

知り合いから いただくとか

そんなイメージで

買うなんて…と 思っとった

でもねぇ こことこ うちで 作らないし

いただくのも あまりないし

待ってるばかりではねぇ

てなわけで 思いきったのですが

一本を 4等分という

ありがたみ というよりは 

みみっちさと

どうも 甘味が うっすらだったことにより

家族らの評判 いまひとつ…

ちぇっ

まぁ 美味しい季節のうちに 再度挑戦してみようかな…とは 思うですよ

東向いて 三回笑いながら

リベンジを 密かに 思う

ずっと思ってる

2015 年 6 月 24 日 水曜日

ほんとうのところ

どうなったのだろう なんて

思い巡らせたり

焦がれたりしても

今は 知るは 叶わぬことを 身に 染ませる

せめて
 
あなたが いるであろうか と 思う方へ

目を

心を向けて

安寧でいてね と よびかける

いつかきっと また

涙は 乾いても

思いは 渇かない