2014 年 6 月 のアーカイブ

なるべくにこにこで

2014 年 6 月 30 日 月曜日

本日の こどもの家エミール での リトミック
 
久しぶりに ジャンベなど 持っていった

なれない人がくると 大泣きの お子も

多少 小泣き…くらいになってて

なんだなんだなにか持ってきてるぞこいつ てな 眼差しになってきた

ご挨拶する太鼓として

掛け合い…と思ったものの

やはり なんだろなんだろわははは音がでたわ~い♪てな ノリですな

まぁ いいや

なんとなく 決まり事も とんでしまい

でも めそめそさんも

にじりよって 

恐々 太鼓にさわってた

きたねきたね よってきてくれたね♪

これからも しばらくは

人生には みたことないものばかりがやってくるだろうけれど

そんなに恐れることばかりでもない とか

たのしいことがずいぶんあるのね とか

わかってもらえるといいなぁ

ルールは まぁ そのあとだ

まるごとの驚き出逢いから

いろんな色合いをしってゆく入り口のみなさん

これからも なるべくにこにこできますように♪

雨の中 たのし

2014 年 6 月 29 日 日曜日

本日の 花菖蒲まつり

わたくし 豪雨でも やらしていただきますわあ!など 

意気込んでおりましたら

なんと ちらりと 青空さえ 垣間見えて

虹さえ出るかと わくわくしちゃいました

ぱらつく雨の中

傘さしてまで みてくださったかたがた

どうもありがと~♪

はじめましての方やら

お久しぶりの とがじゅんさん(十なん年も前に おまつり現場で お会いした方)との 

出逢い 再会

お湿りが 潤い♪と 嬉しくなった ひとときでした

その後の 激しい雨のなか

おまつりにお声かけてくださった ジャグボーイズさんも 

だらんだらんになりながら 笑顔…風邪引かぬよに…と 心配になりつつ

早上がりしさせていただきました

や~ また ゆっくり お花見にゆきたいなぁ

雨も へっちゃら

2014 年 6 月 29 日 日曜日

朝のドライブ なかなかに快適で

南方町 花菖蒲の郷公園 

早めに到着いたしました

雨ですけど

警報でない限り おまつり やるです

本格的な雨だけど

紫陽花やら 花菖蒲 美しいわ~

本日は 桃色ぶんぶんで いきます

公園の 斜面の下にある

テントの中辺りで パフォーマンスてなことで

え~と

おきゃくさまがいらっしゃるかどうか

いらっしゃらなければ

スタッフさま みてみて~♪だな

わはははは

豪雨の 福島の ちっこい公園で

忍たま乱太郎 かぶりものショーの 山田伝蔵先生やって

顎に 水が たぷんたぷんに溜まったとか

台風の 住宅展示場の テント控え室で 浸水してきて

パイプ椅子の上に立って テント押さえながら 着替えたこととか 

かつての たのしい乗り越えを 思い出すと

立派な建物の中で お着替えなんかさせてもらって

充分に恵まれとる と 思う

野菜ムース

2014 年 6 月 29 日 日曜日

本日 おうかがいした 南方町 花菖蒲まつりの 出店で

サクライ農産さんの 野菜ムース というのがあった

ご主人 櫻井さんたら

いちご にんじん こまつな さつまいも かぼちゃ ごぼう とまと…七種類 惜しげもなく すべて味見させてくださって

作り方まで「誰でも簡単にできますよ~♪」なんてにこにこ

その 太っ腹具合も ぐっときましたが

なにより 一つ一つに 素材の味が 素敵に まろやかに 美味しくて

うわもうこれ全部買うっ!と 小躍りしてしまいました

普段どこで買えますかね?なんてなはなしから

野菜苦手な お子にも こりゃ受けるわ~♪などと 食育の大切さ なんてことまで お話ししたりもして

あぁ おいしいだけでなく 広がりのある

嬉しい出逢い

ありがとうございます

早速 帰宅後

遠方から うちに 訪ねてきてくれてる たみおば さなおば ちち はは あんちゃ 勢揃いのところで 

お披露目

「うっわ~♪こまつな~!」やら

「すんごい ごぼうだ~♪」と

思った以上に 美味しさ面白さ 大ウケ

登米以外では

北仙台辺りにある 登米市物産店で
 
取り扱っているようです

機会ありましたらみなさまもぜひ♪

やくにたつとかたたないとか

2014 年 6 月 28 日 土曜日

実の色の 艶加減も いまいちなものばかりのもんで

「なんのやくにもたたない」と 暴言を吐かれている

うちのにわの 野葡萄ですが

今 花盛り

人の目にゃ 地味この上ない 印象なのだけど

うっすらと 甘茶のような 香りが

ほにゃん と 揺れてる

蜂たちが 

んもんもんも蜜蜜蜜~♪と

うれしくて はひはひしてるみたいに とびかってて

彼らにとっては 豪華絢爛 華々しい有り様なのでしょうな

花を食ってみっかな などと 誘われてしまうな

潜伏期間?長すぎて

萎びちまったかなと 思ってた 生姜 9つ

ふたつ みつ 顔を出しました~

やっほう♪

実は そんなにでないなら もう 別のものたちに この場を 譲ろうかな と

2週間前くらいに 掘り返してみたのでしたが

「いや…やる気ないわけじゃねえっす」てな 芽を確認できたもんで

おとなしく待つことにしたのですよ

一、二ヶ月 かかったのではないか?

スローモーションな 方々だ

しかし 一昨年 花咲きまで楽しむつもりが

よとうさんたちに かじられ

花を諦めて 食べてしまったんだったな

今年は 花まで ゆけるかなぁ

あまりに 野太い すべりひゆを ちょいと 抜き避けたら

お馴染み よとうさんらしき ぷくぷくころりが…

別のとこの食べてもらえんかね と 移動させた

果たして あの涼やかな 生姜花まで 辿り着けるや否や?

くさぐさをのむ

2014 年 6 月 28 日 土曜日

みどりのなめらかさん用の 草ぐさを 摘む

本日の なめらかさん要員は

人参 独活 青紫蘇 香草の種と花 ほうれん草の若種と葉っぱ すべりひゆ 柿の葉っぱ どくだみ…これらを

いつものバナナと 豆乳で

人参は

鼻毛→小指…ときて

いまや わたくしの鼻くらい?

いっぱしの人参に なられましたる

ほら見てみて~♪と

自慢げに 見せましたものの

「へ~ 奇跡」とかいわれて

F-1一世から もう四代目くらいだってのに

いつまでたっても 道楽 観賞植物くらいにしか

扱われない感

売り物人参くらいになったのを

見せ続けにゃ ならんかいのぉ

でも 段々 収穫するのが惜しくなって

お花 見たくて

収穫渋るうちに

ついつい 食べられることを拒否する 木の根っこみたいになっちまうんだよなぁ

ほうれん草も 若い種付きの茎を 食べてるものの 

そろそろ 種取りできそうな感じでもあり

緑のなめらかさん要員としては 引退かなぁ

独活の 枝のあちこちに出てくる 若芽も

花咲かせるために 切るのはもうやめなくちゃないかも

口にする 草ぐさで

季節の移り変わりを 実感する 今日この頃

なんとかなるでしょ

2014 年 6 月 28 日 土曜日

明日は 南方町

花菖蒲まつり 目指します

三時間ちょい かかるのだったか

どとばたしてて 調べてませぬが

まぁなんとかなるでしょ

チラシ原稿の 切り絵の一部

とりあえず 切りたかった 虫部分は やったので

あとは 晩飯支度したらば

明日のぶんぶん準備だ

桃色唐草ぶんぶんだったのだっけ

いやいや なんだか どたんばどたばただ~

先送りで呑む

2014 年 6 月 28 日 土曜日

実は

徹夜覚悟の チラシ原稿作成作業をするつもりでおりました

んでもって 明日 早い時間に 

バザーでごった返しているであろう 財団事務室へ行って

印刷作業を…と おもっとったのですが

とある 信頼している お方から

それはきっとあの混乱のなかでは無理 やめた方がよいし 今後のためにも 無理なことはせずに やれる形でやることを わかってもらいましょう…と言うような アドバイスを いただき

それもそうだな

明日丸一日かけて 作業して

月曜に 事務室へ行けばよいや~

ええい♪本日は呑んでしまえ~♪と

気持ちが楽になってしまいましたとさ

んで 昨年のチラシを 発掘しつつ

今年のテーマは 「平和ってなんだろ?」だけど
 
ベースになる切り絵は 昨年とおんなじ乗りにしちゃえ とか やすきにながされつつ

まあ また 朝が明けたら

ゆっくり 考えるべぇ と

柑橘花咲飲料など こさえて呑む

土壇場火事場の馬鹿力頼みの わたくしでした

朝の うしたん

2014 年 6 月 28 日 土曜日

朝の うしたん…なんて

ちょいと 甘めに 呼んでみました

んだって「今日は 大好きな あんちゃが お休みだ わ~い♪」てな感じで

あんちゃが 行くとこ行くとこ ついてっては

近くで ごろり なんてしちゃって

めんこいったら ないわけですわ

ねこばかめぇ

そんなのを ぼや~んと ながめて

和んだ 一日でしたとさ

仲間

2014 年 6 月 27 日 金曜日

虫が 部屋に入ってくると

「ほれ あんだの仲間来たど」と

外へ出せ とか まぁ そんな 意味も 含めつつ

呼ばれるのですが

以前 冬に 弱った蝿が 茶の間におり

うっすらと 煩わしいと 思った父が

蝿叩きで 仕留めようとしたとき

まあまあ 待ちたまへ…と 制したら

その手に 蝿が止まったことがあった

別の日にも あんちゃが 払った蝿が

わたくし 差し出したる 手に とまったりもして

「こんだぁ 蝿つかいか?」と 笑われたりもして

まぁ そんな 二、三回あったとて

単なる 弱った蝿が たまたま 降り立っただけでさ…と 笑ってましたが

さっき ぷ と 手に止まってきた蝿 一匹

え?なんすか?ここに用事なんて なかろうよ などと 話しかけてしまい

横で父が「仲間か」などと 苦い顔

外へおゆき と 出したつもりが

父いわく「出したっつったあと 一緒に戻ってきてっと 仲間」などといわれ

ん?と 仰いだら

再び腕に ぷ

むううううん

昔 顔のほくろのことを「蝿止まり」などと からかわれたことあったけど

なにかそういうこと?

いやいや そんなこたぁないやね

あのさ 外の方が 気持ちいいから ほれ と

もいちど 硝子戸あけて

外へ 放った

なんか言ってるんだとしたら こんだぁ わかるように言ってくれよ なんて

こっそりお願いしつつ…

わかったら 怖いかもしれんが