名目は　夏祭りライブの　反省とか　いわれて

召集

保育仕事後

滋養強壮　まやかし飲料　再び　ごぶっ　とかやって

現場入り

ぶっつぁん　たかっさん　同級生　六十六歳　お兄様たちのなかに　

混ぜていただく

…で　すでに出来上がっている　かたがたに

一応は　反省会という　名目うかがったで

あの日の　るん♪とか　おいおいおい　とか　ひととおり　ぶちまけて

「んだってあれはぁ…」に　畳み掛けるように　

んだがらほいづば　いぐなるように　こっちが　頑張んなくてねぇんだでばっ！

などとね…今後とも　より良く仲良くやっていくために　言わせていただきましたのよ…失礼千万承知の上で　

あとは　んもう　あれこれ取り混ぜの　四方山与太話の　てんこ盛り

生意気なこといっちゃったりもしてますけど

団塊の世代　こだわりの　そうそうたるメンバーに　声をかけていただいたからこそ

このまちでやっていくこと

繋げられた　恩義

忘れてませんから

これからも　また　あれこれ　やりましょね

やらせてくださりませね

天神小劇場周辺で　試みた　前衛は

後退させるにゃ　惜しすぎるからねっ

そんなこと思いつつ

注いでいただく酒を

勢いよく　呑み干す

朝

から

なんとなく　うっすら　疲れを　纏ってる

こりゃ　蓄積してるってやつですか

夜の睡眠だけで　解消されてないのだな

あとは　気持ちの問題

こんな状態で　お子達相手の仕事にいって

また　午後　16:30頃に　つらさ　MAXになってしまうのだろうか　なんてな

あらかじめ　申し訳なさとか　疲労感みたいなものが　染み出してきて

ストレスこさえてます

あとは　いなくならない　座骨あたりと　首と　肩との　痛みについて

何とかせねばね

…などいって　その場しのぎの　まやかし飲物　摂取

気休めも　ストレス緩和するもん

まるで

口笛でも　吹くみたいに

事も無げに

咲き始めるのね

いたいのこまるのつらいのおもいの…と

泥濘の泣き言　駄々漏らす　己の　無様さなど　省みる朝

口笛でも　吹いてみる