2022 年 1 月 のアーカイブ

7daysbookcoverchallengeSpinoff「今読んだ」再び その1

2022 年 1 月 31 日 月曜日

7daysbookcoverchallengeから 勝手に 派生させた

7daysbookcoverchallengeSpinoff

わはははは

まだやってるよ

3年目突入ですかね?

以前もやりましたるテーマ「今読んだ」再び

たぶん このテーマで また やるかもしれないので

シーズン1…とか かっちょつけてみた

べつに かっちょいいわけでもないが

その①

『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』福井県立図書館(講談社)

買おうか迷って やめといたら

あんちゃが「君こういうの好きじゃない?」て 貸してくれた

覚え違いっぷりも愉快だけど

それを受けて 違いの 妙味を 味わったりしつつ 探し当てる 司書さんたちの ユーモアとか 本愛

レファレンスという コミュニケーション

もしくは 知的ゲーム

たまらなく素敵♪

さあ来い!予想外

2022 年 1 月 31 日 月曜日

父 

お襁褓テープ外すわ

尿取りパッド 引き抜こうとする勢いだわ

その勢いあまりか おねしょ地図ほどの 尿もれするわ…で

お元気さん

身動ぎのきっかけで 導尿カテーテル 捩れたか?

しかも お襁褓なんて 窮屈だもんね

いっそ 用いない方向に しかと 向かったほうが 良いかな?

どうしたもんかね?なんて

応えがなかろうと

はなしかける

今朝は あまり 拒まずに 顔拭かせてくれた

いいぞ!

よく「なにか困ったことはありませんか?」と 訊いていただくも

今のとこ わたくしの心に余裕がなくなることが 困りごとなだけだ

何かあって すとんと 受け取れず

ぐおぉ なんてこったい!てなってしまう

でも それは 投げ出したいのではなく

よっしゃあ やるでぇ に 転じたいだけなのだ

なんてこったい!のときは

なんてこったいこってなんたい とか ふざけた事言って

あたふたする己を 笑え

そうして 今の狭量を 超えてゆくのだ

やったろうぢゃねえか

さあこい 予測外

昨日 なんだか 身体が重かったり

みりみりしたかんじ

なんだろ?

一昨日なんて うちの敷地内から 一歩も出てなかったてのに…と 

よろしからぬ 病の 兆し?とか 一瞬思ったものの

ちがうわ

一昨日 洗濯するときに

いつものように 風呂椅子に 腰掛けてやる やり方だと

腰に良くないから てんで

腰掛けず

ヒンズースクワットみたいに 動きながら 洗ったのだったよ

あまり やりすぎると 膝に悪いから

時々は 立った状態で 股関節だけ折って 膝裏をのばして 両てのひらを床につける ストレッチみたいなポーズでも

ざんぶざんぶ 洗濯してた てことだ

全身運動的 ヒンズースクワット洗濯

これから これでいこうか…て ちょっと 疲れすぎるけどね

関節壊れないように 

ほどほどに やらねばな

あやことこや

2022 年 1 月 30 日 日曜日

久しぶりに あんちゃの 髪を切る

あやことこや

寅年らしく

今まで以上に とら…

すまぬ!

しかし びふぉあふた写真を見せて 謝ったけど

「ふ〜ん いいんじゃない どうもありがと」て 気にする風でもなく

いつもの感じ

「やだぁ この人の髪 変〜」とか言う奴いたら おれが ぶったぎってやる…なんて やらないけどさ

嘲笑われませんように

まぁ そんなこと気にする あんちゃではないだろうけどね

そんなことを 思ったら

中学の時 音楽室で

あんちゃの同級生の 男(一学年上)が

そこにいた女の子たちに あんちゃのことを からかうような物言いをしたことがあったのを 不意に 思い出した

わたくしがいるのに 敢えて…だ

かっこつけたかったのだろうか?

勉強とか 音楽の才能とか 秀でている と 言われていた人で

しかし 運動関係は からっきしで

見た目も いかにも うらなりくんな感じだったのだけど

生徒会もやったりして

秀でている部分で

音楽の部活周辺では 一目置かれて そこそこ人気もあった

わたくしの 仲良し同級生でも「先輩♡」なんて 惚れたようなこと言ってる人 おった

わたくしのなかでは どうということもない 存在だったものの

その瞬間に このやろぉ こんごてめぇがなにやったってそのくさったこんじょうゆるさねぇかんな!と 

がるるるる〜という 心の唸り声 とぐろを巻いたっけな

しかし ここで噛み付いたら 周りの きゃあきゃあいう 取り巻きやらなんやら

あんちゃのことも わたくしのことも まるめて 嘲笑いの対象にしたりすんだろうかな という 思いも沸き上がり

かなり 一触即発ニトログリセリン野郎な面ありありのわたくしだったのに

我慢したのだった(そいつの所属する部活の顧問に 噛み付いたことある…「みてもいねぇくせにこのやろぉ」という台詞を口にして 他の先生に 羽交い締めみたいにされて 止められた…止めてくれてありがとう と 今では思う しかし 見てもいないのに頭ごなしに 友人を責めたことは 今でも 許せねぇ!とか 煮える思いは あったりする)

その日に書いた日記に その経緯を書いて

そこに 逆三角形の目で 牙むき出して 背中に 炎を背負った 自分を書いたの 覚えてる

わはは

その人 「立派な」教師になったらしいけどね

その後 お目にかかってないもんで 情報更新されてない わたくしの 脳内では 未だに「このやろぉ」だ

申し訳ないけど…

きっと 色々学んで 積み重ねて 人を 陰で嘲笑うようなひとではなくなっててくれてると思う

お子たちのためにも そうでありますように

…なんてな

けつのあなちいさくてすまぬ

あやことこや 思い出噴出の夜

リベンジ半熟

2022 年 1 月 30 日 日曜日

本日昼に

ヤクルトさんから 買った 袋ラーメンのために

ゆで卵

リベンジ半熟に挑戦

今回は お湯に酢ではなく

今までどおり 塩にして

八分弱で

見事に できて

美しく 剥けましたる

さほど 冷却もしてないのに つるりと剥けたのは

なんでかな?

うちでやるのは 塩のほうが向いてるってか?

わからん

前とおんなじ 酢にして 成功すれば 

正しい リベンジ…て 気もしたけど

結構 お高い 林檎酢だったもんで

惜しみました

まぁ 塩も「伊達の旨塩」なもんで

惜しんで 入れたのだけどね

茹でる とか

アクを抜くための 塩や酢…少し 安めのものを 買っといたほうが

気軽に使えるかなぁ と思ったり

かえって 気軽に使いすぎて 高く付くかもしれないよなぁ と 思ったりする

もったいないばあさん状態であります

クラフトジン

2022 年 1 月 30 日 日曜日

ジン・トニックに特化したという クラフトジン「欅」

親戚 新澤醸造店の おばちゃんに 送っていただいた

ここしばらく 呑んでなかった

久しぶりに 呑むに 混ぜものして呑んでみた

ジン・トニックにしなくて すまぬ

ジンといえば 呑みはじめたのは

北方謙三さんの ハードボイルド小説の 影響だったので

マティーニにしたりしてたものの

その後 タンカレーの うまさを知り

これは 割ったり 薄めたりするのがもったいないので

原液でばかり 呑んでた

酔う

強く酔う

酔うのが好きだった

後の 醜態を 顧みずにな…

身体壊す一歩手前まで行ったことがある

前より 酒に弱くなって 

呑みたいけど

その後のことが怖くて

あまり手を付けなくなってた

でも 今なら 割ったり薄めたりして しずしずと呑むことも 受け入れられる

ほどほどに呑めば 悪酔いも 二日酔いもしないものだ

呑んだあとの しくじりの 思い出のせいで

怖がってただけだ

わたくしも大人になったものよのぉ

…なんつってな

震災後 ご縁つながった 助さん(ドリアン助川さん)の ライヴに 駆けつけた 真夏

電車トラブルで 8時間以上かかってしまい(普段は5時間半くらいの 鈍行乗り継ぎ)

その最中 飲食全くせず 後半はほぼ 立っておって

脱水症状近い状態になったことに気づかず

ライヴ会場について すぐさま ジン・トニック(ジンバックだったか?)頼んで 一気飲み

程なくして 卒倒したという 体たらく

それも ジンのせいではないのだ

あほか!

ジン・トニックは 実は好きでないのは

トニック・ウォーターのせいなのだ

あの苦味は いらない

申し訳ないけど ただの炭酸で割ってみた

賞味期限切れてる 乳酸菌飲料も 入れてみた

何というカクテルになるかわからないけど

そこそこうまい

甘い酒なんて 呑めっかよぉ!なんて 息巻いてた 若い 生意気なわたくしに 言ってやりたい

そのときそのとき そして その後 美味しく快適にいられることは かっこ悪くもなんともないよ

身の丈を知れよ…てな

いや 別に自分 かっこよくないの 知ってた

かっこよくないなりに 

かっこ悪いことを 避けたがってたなぁ なんてなことを 思う

今も 変わらず かっこよくない

まるっと 無様なまんまで 開き直っただけだ

でも 心持ちは だいぶ らくちんになった

そんなこと 浮かべて ほろ酔い 一歩手前で 締めた

Dancefloor(顔本ページシェア)

2022 年 1 月 30 日 日曜日

古いようで

新しい

楽しいんだろな

うれしくなってくるな

うしろで 連獅子みたいになってる おにいちゃんが また いいなぁ

↓↓↓↓↓

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ぐだぐだ半熟のまんま

2022 年 1 月 30 日 日曜日

先日の ぐだぐだ 半熟卵

多くの方から アドヴァイスいただいたものの

その後 試してませんで

すみませぬ

結局 再度試みても ぐだぐだだったやつの おさまりどころは

おばの お誕生食事会で 出した 角じゃない角煮丼に おさまりました

本当は 仮装大会メインで 集ったのだけど

母の心持ちが ちと ぐにゃげ気味だったので

延期ということにした(パンかぶりだけやった)

まぁ なんだりかんだり お喋りして 笑ったりもしていたので

よしとしよう

また愉快なことしようね〜

それまでに 半熟卵マスターしとくぜ

己をも心配したり

2022 年 1 月 29 日 土曜日

朝寝坊

「君がそんなに起きてこないなんて珍しいね」と あんちゃに言われるほど

出かける用事もないし 焦るこたぁないのだけど

なんとなく やっちまった感 帯びて

父の経管栄養など 準備する

父の介護周辺で やらねばならぬこと やったことなど 雑雑と 書き連ねている 介護どたばた日誌 書いてる途中で

ふと「寝」という字が 出てこなくなった

ん?

こうだっけ?と 書いたものは どこかが 足りないのか 均衡が うまく取れてない感じ

ほぼ 毎日書いている文字なのに こりゃなんかまずいことが 起き始めてるかわたくしよ?

しばらく じたばたして

これだよな …と 落ち着いたものの

まだ 不安が残って

とうとう ネット調べしてみてしまい

しかし それでも 指が 「いつものこれね♪」と 馴染むまでに

うろうろした気持ちになっておった

むうぅ

己一人だけのことに関して言えば どうなったって まぁそんなこともあるのね…で 済ませられるけど

早々と わけわからなくなっていったとしたら 今の暮らしの回し方が できなくなって

家族らが 大変だろうなぁ なんてことを思って

ちみっと 困る

取り敢えず 言っておこう と

母とあんちゃに 

いやぁ よくうっかり忘れちゃうとか なかなか名前が思い出せないとか 言葉が出るのが遅くなってるとか あったけど 今朝は すこぅし 焦ったよ と

経緯を話してみる

何かしら あったとして なんとかやっていけるように 考えていくけどさ まぁとにかくよろしくね と言ったら

「うへぇ…」と 眉間に 皺寄せられた

まぁ まず 今できることは ぐすぐずせずにやっておこう と

またもや 溜めに溜めた 洗濯物サグラダ・ファミリアを 一部 解体(洗濯)したけどね

あまりに多くて 午後からも やったものの

乾くもんか な 空模様になってきた

明日までに乾いてくれれば 御の字

どこかが眠ってたのか

午後には 頭を 冴えた感じにはなりましたる

何があってもなくても 楽しんでいこう

伝えていこう

そんな感じですわ

母  

倒れてからというもの「空腹感がこない」と 言ってて

いつも 胃もたれみたいな状態

だから 食事も 義務のように 食べるだけ…という割には おやつは ついつい 手をのばしちゃってて

「だって 寛が お菓子だすんだもん」とか

「だって かあちゃんが 食べたそうにしてるんだもん」とか

二人して 擦り合ってて

だから 血糖値問題 解決せんのぢゃ こら!と 

鬼娘 妹 わたくしに 睨まれておる

食事では

目もあまり良く見えないから開いてると疲れる…とかいって

目をつむって もそもそもそもそ と 無言で食べて

楽しくなさそうなのであった

しかし

唯一 時折わたくしがこさえる 適当 杏仁豆腐は

「んはぁ おいしひ…」と 喜びの表情

いつもいつも そう喜んでほしいものの

次回の 糖尿外来までに 更に 血糖値問題 こじらせるわけにはいかぬので

そこは 気をつけんとな

食事で ほとんど 美味しいともなんとも 言わずに食べてる 母だけど

先日 珍しく「おいしい」と言ってくれたものがあった

メインのおかずじゃなくて

ちょ とした つまみに と 揚げた ポテトチップス 

おかずに手を伸ばさずに

「ポテトチップスって んまいど思ったことねぇがったげんとも こいづ んまいごだぁ♪」と

なくなるまで 手を伸ばし続けた

ヒマラヤ岩塩の うまさに たすけられのかもな

油と塩…てのも とりすぎちゃいかんが

そのうちまた やろうっと

メインのおかずも からだによくて 美味しい て 言ってもらえるようなの こさえればよいのだけどね

昨日 父のとこに来てくださった 訪問看護師さん

防護服みたいな 重装備でした

角田では おみくろさん 出てないものの

隣町で クラスターだかなんだか…てことでの

予防策ですと

再びの ざわつき

中止になったり延期になったりが また あれこれと 出てきたりして

むむむ なことも 少なからずあるけれど

困窮も 

笑いながら 乗り切りたい

負けるもんか〜!

へそ大根と 身欠き鰊と 男爵芋の 味噌煮

2022 年 1 月 28 日 金曜日

へそ大根と 身欠き鰊と 馬鈴薯の 味噌煮

煮崩れるのが好きなので

男爵芋でやる

こさえてから 三日目

今が一番いいときかも

母とあんちゃ 食べなくはないけど

さほど好きでもない(鰊が 原因のひとつ?)

今日来てくれた おばが

「んまい〜♪」と 何度も言ってくれるので

うれしくて

全部 持って帰ってもらった

また こさえよう

ちゃんと剥きたいのだが…

2022 年 1 月 27 日 木曜日

こことこ ゆで卵といえば

固茹でばかり

しかし 本日

ちょっとした必要のために

もんのすごくひさしぶりに 半熟卵 茹でたのですが

これがまた なんとも 殻剥き難し

いつになく レシピ通りに 丁寧にやったのになぁ

半熟未満だったのかなぁ

慎重に慎重に…と 剥きすすめ

あと一息!と 一瞬鼻息荒くなった瞬間 

ろれん と 白身が 割れて

やわやわの 黄身が見えたりして

ぐおおおおぉ!

証拠隠滅!とばかりに
 
石巻まるひらさんの 出汁ふりかけかけて 食べてしまった 一個

うひひ んまっ♪

んで 更に慎重に

再度やり直した

んがしかし その卵も ろれん状態になり

これ以上 続けると 不機嫌マックスになりそうだったので

ばんげの 無水カレーに トッピングして 豪華御馳走演出にまわすことにした

ああぁ

卵に謝れ!と 思ったけど

思わず知らず 美味しくいただくことになったので

よしとする