2020 年 6 月 のアーカイブ

笑ってゆくのさ

2020 年 6 月 30 日 火曜日

「たのむ~!」

ついさっき聞いた言葉

おしっこいくの そっちさいぐの はやくたたせろの

え?どごさいぐの?今ばんげの支度してっから 待ってでね~ ほら おしっこここの袋さちゃんと出でっから 大丈夫だよ安心してね わかったがぃん?と 畳み掛けたら

頷く

また 五分もたたないうちに 始まっても

はいはいは~い♪と 一から始める

いつかこれが できないほどに わたくしの心が 狭く余裕なくなりませんように

そんななか 母「うんこでそう~」と 呼ばる

「ごめんね…おとさんのごどで大変なのに うんこなんて…」と ほざくので

父のこと大変だからって うんこしないでいられるなんて人 おるんか 馬鹿みでぇなごど 言うなや どんどん たってけろ 出ねぇ方が困るんだでばっ と 言い放ったら

「んだね…デイサービスでも 出ねくて うんと酷い目にあった人の話 聞いだったんだ…」と

うんこ助太刀 申し訳ながる流れの先の いつもの話

母のなかでの おさめどころ 話してくれる

そのつぎの瞬間

侵入保護猫 だーさんの 子…さばしろちょびが 襖の とこに うんこ

うはぁ…

もう 可笑しすぎて 笑いましたわ

揃いも揃って 健やかさんだよ

出るもん 出してけっ!(わたくしも そんなこんなな話 たれ流しとるっ!)

角田産の 初物 桃 皮ごと齧って

東向いて また 笑ったよ

わっはっはっ♪

声を出す

2020 年 6 月 30 日 火曜日

朝「おかさんは?」と

母のことを 訊ねる 父

おぉ♪

あっちで 手紙書いたりしてるけど 連れてくる?と 訊いたら

うん と うなづいた

母は 父の傍にいても 何もできないから…と 躊躇ってばかりいたけど

いてくれるだけで違うのにな…

しかし「いてくれるだけでいい」とかいっても

やっばり なんにゃらかの 役立つ感じがあったほうが

うれしいのだろうし

母が 父の近くにいてくれて それが刺激になって

なおかつ 何かあったら わたくしを呼ぶ係りになっとくれ 大変に助かる と 言ったら

「んで おとさんの 傍さ いっから」と 母

その間に お隣の放置地の 一角から うちにほろけてきた 熟しすぎ梅を 拾ってたのを

ありがたく ジャムにしつつ

コーヒー時間

少しして 覗いたら 二人で 手を握りつつ テレビなど観ていた

…のもつかの間

「といれ!」だの「おしっこ!」だの「食事の準備する!」だのと 声出しはじめ

思い通りに行かずに 苛つきも膨れ上がる

母 なすすべなく おろおろするかと思いきや

見守ったり なだめたり

時に スルーして

テレビ体操などやってる

んだんだそれでいいんだ

こちらも なだめたりすかしたりはなしたりそらしたり…てなことしてるうちに 訪問看護師さん 来たる

本日も 座薬しちゃったけど

ほどなくして「うんこっ!」

しかも 仕方なく ベッドのまんま いきむことにしてくれた

すこぅし「どまづいだ」ものの

一昨日よりは 首尾よく 漏れなく 交換完了

波はあれども

なみのりふねのおとのよきかな♪

梅ジャムも まぁまぁ うまくいったことにする

八重どくだみ 葉っぱ

2020 年 6 月 30 日 火曜日

園芸種だという 八重の どくだみ

人が 品種改良したってことかな?

花の下の 葉っぱまで 白い色が 入り込んでいるものもある

葉っぱだけになった 梢?が

花と 同じような 密集具合 というか

むしろ 花とおんなじ形状になってたりする

どうやって変えてゆくのかわからないけど

葉っぱを 花に入り込ませるようにして この形にしていったのかな?

そして 無理に変えたものは

もとに戻ってゆくのかな?

ライラックの接ぎ木 挿し木土台としてもちいられる イボタノキが

いつしか ライラックを 押し退けて 本来の自分に戻ることがある…てのとおなじようにね

品種改良…て 改良と言いきっていいのか わからないなぁ

もともとのものたちは 迷惑してるのかもしれないもんなぁ

そんなこと思いつつも

八重どくだみは めんこい(一重ももちろん好き)

慣らし運転

2020 年 6 月 30 日 火曜日

室内履きにしてた 藁布草履(丸森の 斎理屋敷にて 購入)が

だいぶ 草臥れてきて

中の藁が ほろけてくるので

新しいのに 乗り換えようかな と 思ってたものの

なかなか 丸森まで 出られんでいたので

あぐりっとさんにて 購入

藁ではなくて ビニルテープ的なものが 中芯だけど

まぁ 今回は それでもよしとしよう

ふわふわな感じ

今までと違うバランス

また すっころんだりしないようにしなくちゃね

何事もなかったように 歩くことはできるけど

やはり 左腰から 足首にかけて 痛い

右は 尻の尖った骨のとこの打ち身が まだ 痛い

痛いところはわかったよ 大事にするよ と からだに 声と気持ちかけつつ

慣らし運転の日…ずっとだな…

7daysbookcoverchallengeSpinoff「海外ミステリ作家」テーマ その1

2020 年 6 月 29 日 月曜日

読書習慣拡大や

自粛おうち時間をたのしく…と 始まった

7days book cover challenge

そこから勝手に派生させた

1テーマの 七日間

題して #7daysbookcoverchallengeSpinoff

結構ハードな おうち介護 増しました

しかしこれ 携わらせてもらえるよろこびでもあって

そんななかで 本のことを 振り返るひとときは

結構な 切り替えや 潤い

次の一歩への 原動力や

出会い直しのきっかけ

まだ しつこく やったるぜ♪…てことで

今週の テーマは「海外ミステリ作家」

一日目は

「パトリシア・ハイスミス」

『見知らぬ乗客』『太陽がいっぱい』『殺人者の烙印』などで 有名な 作家さんですが

画像は『動物好きに捧げる殺人読本』大村・榊・中村・吉野 訳(創元推理文庫)

ちょっと マニアック

皮肉

予定調和やら

胸のすく サスペンスとも違う

ぢわり と 暗部に 刺し込まれる 刺のような気分

手に入れられるものは すべて 遡って 手に入れよう

これからのも 追いかけていこう!と 思っていたのに

惜しくも 1995年に 亡くなってしまわれた

映画『太陽がいっぱい』は アラン・ドロン臭が ちょっと 甘ったるく 重たい 行き止まりのような センチメンタルで あまり好きじゃないけど

原作の トムリプリーは 一作だけじゃなくて

シリーズもので 何度か 登場してくれるので

安心して はらはらどきどきしたり

次を待ち焦がれたりしてしまったっけな

しみじみ 青春の心持ちなど思う

生臭えといわれてよろこぶ

2020 年 6 月 29 日 月曜日

退院後 初めての デイサービス

無謀なこと させちまっただろか

昨日一日 うとうとで

朝も 目覚めてないような わけがよくわからぬような状態で お出かけ見送って

どんな様子で 帰ってくるかと

どきどきはらはら

帰宅した父に おかえりっ!と声かけるも

こちらを見て 頷く未満のような 表情

まぁ 仕方ないかなぁ と

介護士さんお二人に ベッド移乗までしていただくの 見守ってたら

「ありがとう」と お二人に 声かけてる

おぉ! わかってるみたい

強行軍

快復というわけではない退院で

その後 わたわたと デイサービス行かせるなんて…と 気にしたりして

己の 独りよがり的 決定だったか とか くよくよもしかかってて

どでがんすたが?疲れだがぃん?と 訊いたら

「疲れだああぁ~~~~」と しみじみ 言った

言い方が ちゃんとしたやり取りになっとる

少し休んだらいいよ なんかあったら 言ってね と 声かけると

「腹へった」とな

おっ

その感覚

腹ペコわらすこ父 復活か!

「さすがに 腹へった」と 何度も言う

なにか食わせろ は 出なかったけど

どこまで わかってて わからなくて 忘れてて 思い出したのかどうなのか

定かではないけど

今の時点では 紛れもなく 一年前の お馴染みの やりとりのようでもある

今は未だ 危険だろうから

いきなりあれこれは 無理としても

なんか 食べてもらいたいなぁ

また 勝手リハビリ… 煮出し麦茶とかで じわじわ 慣れていってもらいたい

はらはらどきどきしながら また そんなこと思う

しばらくして 目を閉じてる様子もないので テレビ『OH!バンデス』つける?と 訊くと

うん と 頷いた

あぁ なんか 活動的だぞ

この番組 覚えてる?と 訊いたら

当たり前だろ な 感じの 表情で 頷く

そしてすぐに「あんだ…生ぐせぇ」ときた

うおお!!

さっき 母が残した おつまみ的な スナックの中の 煮干しっぽい 魚っこ 食うたばかりだ

すごいすごいすごい!

入院中も 匂い なかなか わからないこと 多かったのにな

匂いがわかったって すごいぞ

「生ぐせぇ」といわれて よろこぶ

ちょっと 乾杯したい気分だ

まぁ これも ずっと続くことではないとしても

今は 受け取ったことを よろこぶ

いいぞいいぞ 父♪

退院後 初デイ

2020 年 6 月 29 日 月曜日

朝 四時半頃から 始動

早めに 経管栄養 終わらせんと

退院後 初 デイサービスお出掛けに 差し障る可能性があるから…てなことで

ねむねむな父に 申し訳ない思いで 声かけつつ

あれこれ 準備

どうにか 身支度

わたくし 汗だく

すまんねぇ まだまだ慣れなくてさぁ…と 声かけながら

口腔ケアやら 髭剃りやら お着替えやら

ときどき 顔しかめられたりしつつ

お迎えに来てくださった リハビリの先生と 介護士さんに

ベッドから 車椅子 移乗 やっていただいた

本日も 無口な風だけど

耳元 声がけに 首をふる

受けこたえは おっけだ

過酷なスケジュールですまぬ

本日は出掛けぬことにした 余裕もあって

わたくしも 心広々で 足りなさも 補いつつ なんとか 越えた

リズムやら 感覚つかむまで

きっと そう遠くない

本日の送迎車は 母と父と 二人だけ

まるで リムジンカーだな

贅沢!

送り出したあと

ふうぅ と 声に出して 座り込む

まだ足は痛いけど

気持ちは 晴れてきたぞ

斑に曇ったりもするであろうけど

それもまたひとつの 心の お天気模様だ

今更もう 新茶でもなかろうが

やっとこ 封切り

シーツやらの 洗濯の前に

お茶時間

こんなのびのびのひとときに 作品に向かおうかと思いつつ

本日は 無理なく やらねばならないこと二つ 三つだけやって

あとは ゆるめておくことにする

なにもしないようなひとときに

静かに 澱が 沈んでいって

澄んでゆく感覚

そのあとに ゆるりと 潜って 目指すものをつかむ感じ

その前段階 としよう

なんじゃそりゃ!?ですが

自分なりの 作り方のひとつ

いいぞ その調子っ♪と

自分応援団

掛け声などかけて

休憩できることを 讃える

吹き上がる虹

2020 年 6 月 28 日 日曜日

昨日 一昨日と

下剤のせいで 出た 父のうんこさん

実はすべてではなかったらしいこと

訪問看護師さんのお陰で 判明

つらそうな 父

…すまぬ

座薬のお世話になり

到来を待つ

…しかし なかなかに お出まさない

ううう

本日は 昨日一昨日のお喋りさんだった 疲れが出たか

終始 うとうと

トイレ連れてけ とも 言わず

ベッドのまんまでも 何とかしようとしてくれてた

己の養生と お出ましになったらすぐお迎え出動のため

ベッド横に 寝転がって

ここにおるで~♪と 父の視界に 足など チラ見せてたが

そのうち 眠ってしまった(互いに)

いかん!と 起きたものの

出たようすもなく すやすやしてるので

取り急ぎ 用足し買い物

ちょうど 俄か雨というのか

夕立というのか

晴れているのに 局地的 豪雨

こりゃ 虹出るぞ♪と スーパーマーケットから 出たら

案の定 見事な 半円虹

うおおおぉ♪と 写真撮ったら

あとから出てきた ご婦人

「あら?あららら 見事ねぇ虹…ねっ♪すごいねこれ」と わたくしに声かけてくださって

そうですよね こんなに途切れなくてきれいなのなかなか見られませんよね♪なんて ゆきずりで 言葉交わす

ふぅ と 嬉しさに 涙にじんだりした

あぁ 疲れてるねこりゃ

もう一件 あぐりっとさんにも…と 車走らせたら

雨弱まったのに

少し離れたところが 時代劇なんかで わざと降らせた雨みたいに 斜線ひいたような 有り様

むむむ?と そのまんま そっちへ向かったら

道を曲がったとたんに 前も見えんような 土砂降り

しかし 太陽が見えてる

こんなん 初めてかもしれない

さっき見えてた虹は?と

後方 バックミラーで 見ようとしたら

後方じゃない!

隣だ!

わたくしと共に 虹が並んどる!!

すぐそこの田んぼから 虹が 吹き上がるように 光ってた

これはもう 角度が変わったら 違ってしまうかもしれんけど

慌てて 手代木沼の 駐車場に 停めて

改めて 見た

少し遠退いたけど

やはり 田んぼから 生えてた 虹

光の加減で すぐに うっすらしてしまったけど

あぐりっとさんは ぼやぼやしてたせいもあって 閉店してしまってたけど

こんな虹に出逢えたんだもの

虹を吸い込んだ 気持ち

得した気分だ

思わず かつて 作ったうた『夕立あとのブルース』大音量でうたって帰ったよ(窓ちみっと開いてた こっぱず!)

そののち 帰宅したら 待ち焦がれてた うんこさんも お出ましになってて

しかし 思いの外 ど~ん!!!で

あたふたと あれこれ全取っ替えせにゃならん事態にはなったけど

初めてそこまでのこと やり遂げられたわけだ

迷ってる余地などないとき

何とかするもんだね

いやはや

そんなこんな

とりまとめりゃ

ほんと いい一日だったよ

ふぅ…

7daysbookcoverchallengeSpinoff「日本の芸能」その7

2020 年 6 月 28 日 日曜日

読書習慣拡大や

自粛おうち時間をたのしく…と 始まった

7days book cover challenge

そこから勝手に派生させた

1テーマの 七日間

題して #7daysbookcoverchallengeSpinoff

人が飽きても

自分も ちみっと 呆れても

やるんだも~ん♪

今週の テーマは「日本の芸能」

七日目は

『笑伝・三波伸介 びっくりしたなあ、もう』西条昇 著(風塵社)

芸能関係の本

だいぶたくさん 収集した

七日間ではとても 紹介しきれず 絞り迷い

また そのうち ぜひみてみて~♪の本 ご紹介するかもしれんけど

取り敢えず 締め

NHKの『お笑いオンステージ』

かつての『笑点』の 大喜利の司会

大好きだった

わたくしも お仕事の 関係で「芸人さん」なんて呼ばれることあるけれど

こういう 三波伸介さんのような 幅と奥行きのある方こそ「芸人さん」であって

なんか 呼んでいただくのが 恥じ入るような気持ちになったりしてますで

でも わたくしなりの 在り方で

卑下することなく

増長しすぎることなく

実らせてゆきたいと 思ってますのよ

がむばる

へたばってる場合ではない

拳握りつ

背中までめいっぱい 息を吸い込む 夜

焦らずひとつひとつ

2020 年 6 月 28 日 日曜日

溜めまくった 洗濯物

夏物の軽やかなものばかりだからちょちょいのちょい…のはずが

侵入保護猫 はな(鼻)さん だーさん その子らの

思いがけぬとこへの しっこやらなんやらも 重なって

ちょっとした 大物も 仲間入り

霧雨だけど 洗っちゃえ!と

朝からざぶざぶしたのですが

脱水しようとして(すべて手洗いだけど 脱水だけは いつも 機械を使ってるのよ)

踏み出したとたん

つるんすってんどっしんぽきっ!と あらゆる形態の 音 なりました

傷めていた 左膝…温存養生するため 大事だいじしてたのに

久しく曲げてなかった方向に曲がったまんま 滑った

その ぽきっ!て 香ばしい音…なに?

ひいいいぃでえええぇ!…と

悲鳴だけど 地鳴りのような 野太い声で 叫んでしまったよ

こんなときなのに また

荒療治的に 元の良いとこおさまって かえって治ったりして♪なんて 希望的観測を浮かべる

…そうは問屋が卸さないがな

でも 動かないわけじゃない

ひどく腫れたりもしてこない

曲げづらかった部分は

むしろ曲がるようになってる

むむむ?たまってた水?が どっか 散ったとか?

素人判断はよくないかもしれないけど

までぇに 触って ずきずきとか じくじくとかもなく

冷やしたのち おなじみ 糾励根の お世話になった

うううぅ なんで今こんなこと再びやらかすかな!?と

落ち込みそうになったりもしたけど

いやいやまてまて 動かなくなったわけじゃない

むしろいいことに繋がったかもしれないのだ

とりあえず落ち込まないでおこう と 己をたしなめる

ただ 明日の 出張タップ稽古は

大事をとって お休みさせてもらうことにした

退院後 初の 父デイサービス復活の日でもあるもんね

あぁ その準備も まだだったな

焦らずいこう

ひとつひとつ

空が晴れてきたぞ♪

ふぁいっ!