‘ねこ周辺’ カテゴリーのアーカイブ

ひょっこり

2024 年 7 月 25 日 木曜日

亘理の野菜のお母ちゃんも来てくれて

おまけもたっぷり

うれしいうれしい

おやつに もぎたて トマトや 胡瓜など かじりつつ

探し物の折に 出てきた スクラッチアート

キンキラキンホログラム的な台紙に カーボンが塗ってあって

ガイドの線をなぞると キラキラ絵が できる てやつ

まずは「曼荼羅 アラビア文様」てのを やり始めたのだが

雷雨など 始まって 薄暗くなり

見えないことこの上なし!

度の強い方の眼鏡 かけてやってみたけど

あぁ 丁寧緻密にやらんと 駄目なんだわこれ

なぞるだけ てのは

単純作業的で

集中力も増して

ストレス解消になる…てな 謳い文句もあるけど

若干ストレス…

はみ出し得意の 自分勝手わたくしには あまり 合わないのかもしれない

アラビア文様…とはいうけれど

アッラーフ?感じないなぁ

アラビア文字っぽいものも 見つけられないし

これは 曼荼羅の方に近いのかな?

わからん

途中 うっすら濡れて帰ってきた うすだーぷらこ(避妊済 4歳)に 作業中断させられ

丁度 飽きかかってたので(早っ!)

ズボンの 繕いに 移った

…てとこで 底をついたと思ってた 革細工用の 麻糸が出てきた

ひょっこり

ありがとう

母 デイケアから 帰宅するまで ズボンの方に 集中して

腕時計ベルト修繕は

後ほどだな

あれこれ 取っ散らかして

むしろそれが 休日っぽくて たのしい

あとは午後から

2024 年 7 月 23 日 火曜日

本日は

けのものたちが 風通しのよい廊下などに ぽたぽたと 落ちているので

早めに 飯台にて 作業開始

うまくいくとは思えん 段ボール絵の 下絵に

雑把塗りしてみる

まぁ きっと それなりに よきものには 近づくであろ

母のトイレ助太刀に出動したりしてたら

今度はこっちで 寝る〜♪てな 足音

慌てて 絵を 避難させた

思いがけなく いただいた 大好きな 塩釜の梅花堂さんの めくるめく詰め合わせから 選んで

母と分けっ子して お茶時間

あとは 午後から取り掛かろう

気に入りのアクリル絵の具が ちょ と 品薄になってて

でも 買えないので

手持ちの 別画材

楽しんで仕上げよう

あわわわ!しながら

2024 年 7 月 20 日 土曜日

遅々としておる 段ボール絵 三点

うまくいく気がしなくて 気乗りのしなくて

…でも このままでは いつやれんのさ!?と

昨日 途中まで ざっと塗りして 放置していたのを

先ほど やっとこ 続き取り掛かり

しかし やはり 応接できぬ応接間での 作業は 腰に来るので

にゃんこら 避暑で どこか行ってるようだし と

飯台に 作業場移して 色塗り続行

ポンプ車は このままここで 仕上げできるかも♪と

乗ってきたとこで

みゃ〜〜〜〜〜〜♪と 長鳴きしつつ帰宅したものがおる

あっぶねぇ!

結局 仕上げ一歩手前で 片付けた

でも ま すこし 道は開けた感じ

あとは 腰のメンテナンスしながら

午後の タップ出張稽古の 振付おさらいして

明日のリハーサルで 初合わせの 別振りは

また後ほど…

ふぁいっ&えんじょい♪

薄皮を剥がすように

2024 年 7 月 20 日 土曜日

四時半ころに目覚めた時は

すこし 哀しくなるような夢の名残があって

そのまんま 起きずに

も一度眠って 楽しい夢を観よう と 寝直した

その後 六時あたり

多分 前のよりは 前向きになっている夢で

いいぞ その調子 と

また 目を閉じた

まだ 涼やかな風が吹いていたからか

さばちょび(去勢済 4歳)が 布団にやってきて

しばし まどろんだ

…らば 結構な 寝坊

でも 哀しい気持ちの 薄皮を剥がすようにして

目覚められたのは よかった

汗が滲んでくるけど

汗が滲んで嫌だなぁ て 思わず

水浴びでもしたように 汗をかいたら 水浴びすればいいやい と 思い直して

出張タップ稽古に

出かけるまで

億劫がらずに 動こう

動けばまた 違ってくることがある

立ち上がる

猫文鎮ズ

2024 年 7 月 18 日 木曜日

ちょ と した用達で 出かけたあとは

ほぼ の〜ん と 座り居り

身体も心も あまり 動いていない上に

むわり と 蒸し暑くて

食欲もいまいち

…と思いきや

亘理の 野菜のおばちゃんが 売りに来てくれたので

野菜食べたいわ〜♪と 動き出せた

ありがたい

その後 本読みながら お茶こ(発音は「おぢゃこ」)飲むかな と 湯を沸かしたりして

振り返ったらば あらやだ 猫文鎮ズ 集合になってた

文鎮…とはいえ

本よりもでかいので

本が見えなくなっとる!

もっと 涼しい場所あるだろに

もおぉ 

…とかいって 

うれしいんだけどさ

活かすぜ

2024 年 7 月 16 日 火曜日

かつて 父が 命繋ぎの お世話になっていた「エンシュア・H」が入っていた 段ボール

絵を描いたり 保育園壁絵に用いることもあるし…と

資源ごみにも出さず

ほとんど とってあった

今月の おひさま原っぱ保育園の バザーの なりきり写真館?コーナーの 背景に 用いるため

引っ張り出した

父との 日々を 活かすぜ なんてことを 取り立てて 思うと

ちみっと 涙が出てくるが

それで ぐにゃけるわけでなく

むしろ

よっしゃあ やるでぇ!と 拳振り上げるように 立ち上がる

やる気になったとこで(こことこ なかなか 出せなくて 難儀…)

お約束の 猫文鎮 みみげながながちゃん(避妊済 3歳)が やってくる

ま それも スパイスになるね

ふぁいっ&えんじょい

たまには ハイカラで!?

2024 年 7 月 11 日 木曜日

朝 すこぅし 寝坊

昨夜の残りご飯は ひと粒もなくて

取り急ぎ 米を洗った

しかし 仏壇神棚に もう お供えしてあるぞ?と のぞいたら

いつも ご飯をのせる器に

あんちゃ 常備?の シベールのラスク 割って 入っとった

わはははは

そういや だいぶ前に おんなじような状況で

ミニクロワッサンが 供えてあったっけな

たまには ハイカラ!?

いいね

雨上がったようだけど

外回りから帰宅する にゃんこらは

しっとりと お湿り毛皮で 泥足

母の デイケア 連絡帳は 今日も 泥足判子つきだ

カスタマイ〜ズ♪

ちと トラウマ級

2024 年 7 月 8 日 月曜日

雑クラフトコーラ もしくは 雑ジンジャーエール(素材入り…つうか 入れっぱなし)飲んで

そろそろ ばんげの支度するかなぁ てなとこ

外遊びから帰ってきた 醤油(去勢済 3歳)が

むっ!?てな感じで 

雑多な 物置きになってる ワゴンの上に飛び乗った と思ったら

そこから 潜んでいた 獲物らしきものを 咥えて 床に降りた

取り逃がした 雀っ子さんか?

まだ 息あるなら 逃がして差し上げられるだろか?と 覗き込んだら

げっ!?

亡骸になって 結構久しいのかもしれないかんじ…別の生き物がそこからお生まれになってますがな〜!

ちょちょちょ よけてよけてよけて これもう お外に出させてもらわんことにはっ!

弔う前に

申し訳ないけど 大発生の命たちに 静まってもらわねば

こうなるまで気づかない自分もどうかと思うけど

週末 どさくさして

お出かけ続いてたからなぁ

しかし 母と わたくしの 髪ブラシなども いれてあるとこよ

そこんとこに 息絶えていたの 気づかなかったよ

ううううぅ

そして みんなから「虫なら何でも好きなんだねぇ」なんて 呆れたように言われるけれど

毒あるものと 亡骸に発生する キンバエのお子様は 好きじゃない と しみじみと 思うよ

ちょ と トラウマ級

実は昨日は 二年前に 見送った さきっぽちゃん(避妊済 享年一歳)の 命日だったり

父の月命日 てことで しんみりな気持ちもありつつ どたばたしてたので

本日 改めて しんみりしようとか 思ってたのだけど

結局こうして どさくさどたばたになるものだよな

でもそれもまた 暮らしの起伏 面白味なのだろうな

雀っ子さんには 申し訳ないけれど

ありがとうよぅ

雨がうれしい

2024 年 7 月 8 日 月曜日

いつになく 寝坊してしまった

母 デイケアに 送り出したあと

もやもや 払拭するでぇ!と

洗濯物サグラダ・ファミリアの 一部(また一部だけかよ!?て 呆れるよ 自分でもよ)解体はじめる

風呂場においてある 洗濯用眼鏡をかけて 気付いた

先日の ぽきん!してしまった 眼鏡と 度数 同じかも…

またしばらくは わざわざ 新しいの買わなくても ええぢゃ

るん♪

特殊洗濯も 気合で 乗り越え(こういうのこそ 溜めんなや!)

よっしゃあ 脱水は 機械さん がんばれ と

託す

がっこんがっこん 変な音するので

洗濯機の ご機嫌が 斜めにならぬよう

2回小分けにした

さぁて 干すかなぁ と 風呂場をでたら

外遊びから帰ってきた にゃんこさまたち すり寄ってきた

…らば

毛が お湿りあそばしてる

雨ですがな!

しかも かなり 斜めに吹き込むタイプ

軒下 物干し竿 一本目に いつも ズボン類を干しているのを 

二本目からにしてみる

そこにもかなり吹き込んでくるけど

うっかり勝手に 育った 桑の木が ちょいと 防いでくれてるかも…と

ごんごん 干した

干してる最中

雨が激しかったせいか

スプレーしまくった どくだみチンキ(3年もの)のおかげか

全然 蚊に 喰われなかった

洗濯物が乾かないとかなんとか どうでもよくて

久しぶりの雨で 濡れた葉っぱが つやぴかで

自分も つやぴかする心持ちになって

うれしい

パイナップル芯サイダー

今回は 皮の方も入れといてみたの

しゅわしゅわしてるけど

ちみっと 弱い

甘みが足りなかったかな?と

甜菜糖を 足してみたら

やおら じゅうぉうっ!と 泡立った

おおっと やるなぁ

氷が作れなくなってるので

常温で パイナップルサイダーで 水分補給

その後 珈琲など淹れて

制作やら 製作物のことなど ちょ と 横に置いといて

ゆるりと過ごす 昼下がり

朝から騒がしや

2024 年 7 月 7 日 日曜日

目覚める前に

枕元で 派手に 飛びつきじゃれ合いして 

蚊遣豚を 盛大にひっくり返すものあり

おかげで目が覚めましたわ

残りの味噌すべて 朝の味噌汁に使い切ったので

あさイチで 丸森八雄館へ ひっぽの元気な味噌 買いに

あぁ これでまた しばらく安心だ と 思う

帰宅したら ビロードコガネを 追いかけて 流しに 飛び乗り 更に 飛び上がらんとす 毛のものたちを なだめ 

黄金様を横取りし

外へ

母の水分補給に 梅ジュースこさえて

氷を浮かべた後

補充…と 氷作り機能に 水をいれたら

何故かそのまんま 水が 冷凍庫に流れ込み

だらっだら

もはや 寿命かもしれません

とほほ

水を 取り除き

早めの昼ご飯 こさえている最中

お稲荷さんを 食べられると思ったか

牛太郎(去勢済 十六歳)が 咥えてしまった!と あんちゃが 声を上げる

眼の前にいたなら 咥える前に 阻止してくれろ…とはいえ あんちゃも 原稿書きかなんかしてたので それはしょうがないやね

ま そんなどたばた経て

なんとか出かけられそうだ

朝から汗だくだけど楽しみ再会もあるし

いくでぇ