‘ねこ周辺’ カテゴリーのアーカイブ

早起きして 舞台へ

2024 年 9 月 17 日 火曜日

昨日も 母 脳細胞覚醒 ぶん回してて

いろんな物語が 外へ 波及していかんとす…てのが いくつかあって

はらはらしつつも 愉快であった

一昨日 一睡もできなかったこともあって

昨夜から今朝にかけて ぐっすりできたよう

未明の しっこ助太刀のときに

「今 京都さ 着いだどご」なんて いいはじめ

おぉ 本日も 覚醒日か?なんて 思ったけど

…てなことはまたあとで 改めて

わたくしも 早寝早起き(にゃんこらに 踏まれて噛まれて起きざるを得なかった感じ)

舞台用の 服にアイロンかけてたら

あぁ そういえば ここんとこ 穴あいちゃってたんだ…なんてのも 改めて見つめ

でも だれも こんな ミリ単位の ボロに注目しにいらっさるわけでなし

などと また 粗雑なこと言って

出かける

「勝った」

2024 年 9 月 12 日 木曜日

にゃんこらの 食べ物が 底をつきそうである ちょ と手前

己の懐も そんなんで

ちりちり とした 思い

だが 待ったなしだものね

意を決して 買い物へ

しかし ポイントで支払いできますかね? と 言ってみたら

全額払えるほど 貯まっておった

やっほぅ♪

やるぢゃん ポイントおばちゃん わたくし

なるべく ポイントが 何倍かに なってる日だけ 買い物するようにしてた 甲斐あり

なんだか「勝った」てな 気分になったりして(何に?) 

うつむいていたのが 夢だったみたいに 胸を張る

わはははは

げんき〜ん(現金あんまり持ってねぇけどな)

証拠はないけど

2024 年 9 月 11 日 水曜日

雑雑と 直した…とはいえ

まぁ たもってくれてる 網戸

…しかし ここは出入りできるとこ認識 強固のせいか

母の寝てる部屋の出窓の網戸は

体当りしたり 引き開けようとしたらしく

2度も めりめりっ と 剥がされてしまった

証拠はないけど

多分 さばちょび(去勢済 4歳)の 仕業

茶の間の網戸は やはり 開けるものがおるので 

猫幅に 開けっ放しすることになって

網戸の意味 ございません

母 またもや 顔を蚊にくわれてしまって

いやはやなんとも すまなんだす

階段 小窓の 網戸も張り替えようと思ってるのだが

そこも 長年 ふぁさふぁさ と 破れて風に靡かせていたもんで

大いに 出入り口として 用いられてるので

すぐ 破られる可能性大

やるだけ 無駄なのかもしれない…と 薄々感じてる

他のことで 解決できない もやもやな気持ちを 

網戸張替えに 昇華させてる とか

網戸張替えって たのしひ♪とかとか

己の道楽的行為でしかないよなぁ

でも ま 懲りずに やるぜ

無計画の日

2024 年 9 月 8 日 日曜日

昨日 帰宅して 蓮様が 若干 閉じていた

今朝は 四日目 

また わずかに開いてくれた

たいてい四日目の 昼頃には 散るのだけれど

15:18現在

まだ 朝と同じ形を 保っておられる

霧雨降ってきたし

あまり近づいて じろじろすると もはや 散ってしまうかも…と

遠くから眺めることにした(1枚目が 昨日の夕方の)

午前のうちに 昨日の 朗読紙芝居劇『ごめんなさい、ずっと嘘をついてきました』の 報告レポートを 書いて出しとこ…と 思いつつも

ついつい 手つかずだった 母の部屋の 出窓の 網戸直しなどしてしまい

ついでに 茶の間のも

その時目についた 犬走りの ゴミ集めも一部(ここに着手するなら二三日必要だ〜!ぐらいの くさやら布やら破片やら枝やらあれやらこれやらもりもりごしゃめしゃ)

風呂場の 抜けた床のとこに落ちていた 洗濯物救出して

昼下がりも 下がりまくったあたりから 洗濯などはじめ

母の 歌稿(東北アララギ会 会誌『群山』への短歌投稿)助太刀しようにも

本人やる気なし

原稿セットから だーちゃん(避妊済 5歳)のけてくれず

…もう 今は諦めて Youtubeで 音楽でも聴きながら ゆったりしようか

…と思ったら うすだーぷらこ(避妊済4歳)の尻の下に イヤホン

あれこれ やろうとしたことが 横滑りしてる感じだけど

休日って 予定ありそうでなさそうで 手に取れることを ぽつりぽつりとやる てな感じがよいかもね

ストックの 麦茶がなくなりそうなので

煮出そうっと

昨日の流れ

2024 年 9 月 7 日 土曜日

昨日は

会議 二種

その後 舞台リハーサル…というか 場当たり確認

そして 生身で会えなくても 近場でエール送りたくて 寄り道

寄り道ついでに「世界一の自販機スポットを目指して!!」いるところで 精米しようと思ったら 順番待ち 長くなりそうで

断念

その後の帰路で ねむねむになってしまい

帰宅して 四輪目 蓮様 二日目の 閉じた姿 確認して

しばし うつ伏せうたた寝

…のはずが

だーちゃん(避妊済 5歳)が 背中に乗り上げてきて

眠れん

けど 肉球指圧が 気持ちよかった(爪立てるのはやめてほしいが)

あんちゃがこさえててくれた シチューでばんげ

食べてすぐ 寝てしまったけど

牛にはなってない…よ…ね?

朝目覚めたら11時半でぎゃあぁ!遅刻も遅刻!!1時頃には着けるんですけどっ!!!と今日の現場に電話して…てなとこで 本当に目覚めた

1時は 終了予定時間でしょうが〜 

夢で良かったっす〜

…と 相変わらず 心どさくさしてる わたくし

とりたてて いつもと変わらないような朝

父の命日…一周忌にあたるけど 

特別なことはせず

でも いつもの かけがえのない いちにちを 丁寧に(どさくさ 雑雑だとしても)暮らす

父が 幼い頃から 夢に見ていた 温かい家庭のままだよ〜 て 呼びかけながらね

気楽な 気がするのは

2024 年 9 月 3 日 火曜日

三日 姿を見せず

昨日帰宅した だーちゃん(避妊済 5歳)は

帰宅後の 食べっぷりからも

ご飯をもらえる環境に お邪魔していたのではなく

閉じ込められた系だったのだろう

今朝は 食事終えても どこかへでかけることが ほとんどなく

ずっと 構え構え状態

わたくしの ご飯中も

母の 月一 歌稿(東北アララギ会 会誌『群山』への短歌投稿)助太刀の最中も

母昼寝助太刀後の 珈琲時間も

肩に前足乗せて 密着しておった

今日は 気温低めだから

密着されても 毛が 貼り付かない

暑さに耐える とか

暑さをしのぎ 乗り越えるための あれこれに 気を取られな気分

余裕あって 気楽な 気がする

…ので なかなか 歌稿が 進まずとも

苛っ てなとこに 雪崩込まない…いつもよりは…ね

いやいや やらされていることではないのだもの

愛しい気持ちが 真ん中にあるんだもの

…なんてね

人に使うと 照れくさくて 小っ恥ずかしすぎて みぢもぢしてしまうけど 

敢えて言う

そうでもしないと

目先のことに け躓くからね

大事大事な 母の 覇気のため

手を変え品を変え茶を淹れ菓子で釣り叱咤激励飴と鞭…て  

昼寝から目覚めた後の 歌稿捻り出しするはずが

座り居り舟漕ぐ母…

こっつばりなんだりかんだりきばってであんだ目ぇくっちゃぐって寝でんのなんなのやぃん!?やんだぐなっつまうでばやまなぐぎっぎど開げでなんでもいいがらこどばかいでみだらいっちゃや!!!(こちらばかりが なんだかんだと気を張ってるというのに あなたは目を閉じて寝てるとは何なのでしょう!?嫌になってしまいますよ 目をきっちり開けて なんでもいいから ことばを書いてみたらいいじゃないの!!!)

…とか ついつい「余裕」とか「愛しい」に 程遠い 体たらくなのですけど…

ふぁいとだ 母姫

そして 鬼娘 わたくしも

またもや「待つとしきかば」を

2024 年 9 月 2 日 月曜日

実は こことこ 3日ばかり 姿を見せてないぞ だーちゃん(避妊済 5歳)

うちの中にずっといる生活パターンでもないので

ま そのうち帰るであろ と

週末イベントのことで どさくさしつつ

やんわり 気にしていた

週末 どこぞかに 閉じ込められたか で

腹ペコペコ!な感じで 帰宅すること 結構あるので

さほど心配してないよ…と 嘯いて

時間経てば経つほど

ぢり

ぢり

ぢり と

余計な心配は 色濃くなってゆく

あまり 気に病むな と 言い聞かせ言い聞かせ

しかし 今朝は またもや「待つとしきかばいまかえりこむ」てな 下の句を 紙に書いてしまった

ことあるごとに だ〜ちゃ〜ん!しれっと帰って来ぉ〜!と 呼んだりもして…

出張タップ稽古 ぶんぶん倶楽部から 帰宅して

家中の 扉 窓を 開け放してたらば

まさに しれっ と 帰ってきてくれました

わ〜

うれしひ

食べ物差し上げたら

まさに がっつくかんじで いつもよりも たくさん食べた

牛乳も 水も 人よりも 飲んでる感じ

やれやれ よかった

ほっとして

わたくしも 水分補給しながら

母のデイケア帰宅を 待つ 

やらかしまして…

2024 年 9 月 1 日 日曜日

昨日は ドリアン助川さんの「朗読の旅」

早めの準備が 万全♪

…と 思い込んだときに やらかすしくじりを

見事にかました朝でして

予想以上の渋滞

ピックアップ約束時間に 12〜3分遅れてしまうかも…と 伝えた後

道を間違えて 場所を見失い

あれれ待てよ 東口の方でないとこにも おんなじ名前のホテルあるっけな とかなって

路肩に停めて

調べたり電話したり調べ直したりぐるぐる巡ってしまって 

30分

最初に曲がった道が 一本違っていたことによる ここにあるはずなのにあれれ?

…で 仙台駅を ぐるぐるりしたという

「迷子の天才」とか 「迷うために歩いてる?」とかいわれている自分であることを すっかり忘れていました

わかった気にならずに 何度も確認しなさい ね

「焦らなくていいからね」ていっていただいても 流石に 焦り倒して 

身体中の 穴という穴から 苦い汁的な汗が吹き出した状態で 平謝り!

あまり そういうしくじりにばかりとらわれると 

ろくなことないので 次の やらねばならないこと 楽しみなことへ気持ちを向けて…と思いつつ

会場までの道道

今度は間違わねぇぜ…のはずだぜ…だが調子こいてるとまたしくじるからきをひきしめてゆかねばな…という 心の声?駄々漏れ

「今度の場所は ほんとにわかってるの?」と 言われる始末

二回も行ってますからぁ…いやまてよ 今日が2回目だ

…てもう 不安になるしかないですわよね

ほんっとに すみませぬ

んで なんもせんうちに本番迎えたような どさくさ剥き身の感じの わたくし

そのせいにしちゃいかんが

噛むわ どまづくわ

思ってもいない発音が まろびでるわ…で

お客様を 不安のどん底に 突き落としたのではないでしょうか

身が縮まりそうでありました

でもでも どさくさして 連絡キャッチできなかったのに

「連絡つかないけど 直接行っちゃえ」と 来てくださった方々に うれしくて勇気づけられたり

みなさまの温かな 広やかなお心遣いとか

助さんの 言霊の 響きが

竹林から吹き抜けてゆく 風に洗われるようで

音声のちと 届こない場所(…というよりも やはり 有能補聴器オーティコンアジャイルプロライトミニさんの パーツの不具合やら ちょ としたアクシデントへの 気がかりで ちょこちょこ 席を離れ)だったので

そこでの話を聴いてどうこう というよりも

言葉に触れて 

聴いておられる方々の表情が 開かれたり 

やわらいだり

その場所が まさに まあるく 光りに包まれるようなさまを 目の当たりにさせて 幸せひたひたに 浸らせていただきました

人が出会うことによって 開かれ 動いてゆくことって 本当に あるなぁ ということ

のちに 

出会った御縁で 取り交わされた かなりマニアックなはなしからの

「次の企画は」という わくわくな企みの おみやげまでいただいて

まだ 朝の しくじりの申し訳無さ 

もっと 多くの方に 出会っていただけたらよかったのに…の 反省やら

引きずりつつ ではあったのですが

それを差し引いても この僥倖たるや!てな ありがたさを噛み締め噛み締め

くよくよを 思いっきり 高い高い棚の上に上げて

きっとまたみんなでにこにこわくわくしましょうじゃないかっ♪と 思うのでした

助さんはじめ

この日に結んでくださった 関係者各位

集ってくださった方々

今日までに出会ったすべてのことがあったからこそ

ありがとうございます と

最敬礼の思いでありました

本日 腑抜けて うすだーぷらこ(避妊済 4歳)と 仰向いて ねろ〜んと 転がってしまってたという ていたらく

でも 心は まだまだ 心地よい 余韻で

ふかふかであります

立ち食い

2024 年 8 月 30 日 金曜日

朝ご飯

家なのに

立ち食い

…のわけは

だーちゃん(避妊済 5歳)が

あまりにも気持ちよさそうに わたくしの 腰掛けのとこで 寝てるから

ちょ と 外回りしてきた にゃんこらが 

しっとりと 濡れて 帰って来る

どうか ひどいことになりませんように

引き続き台風逸れろ〜!

みなさま 安全第一でいてくだされ

あとから出てくる

2024 年 8 月 29 日 木曜日

昨日は 真夜中から 未明にかけての 母 しっこ助太刀 出動で

寝不足感 満載

眠くなっちゃうのでは?と びくびくしてたものの

さほど そんな症状も出ず

やるぢゃん わたくし♪と 自画自賛

しかし だ 1日置いて 本日

朝目覚めたあと

眠ぃ…と どろりん とした 心身の感じ

遅れ馳せの 眠気がやってきた

母 デイケアに送り出したら あれこれやれるかな と もんやり浮かべていたものの

送迎車 見送りに拳振り上げながら(見送るとき 手を振るのではなく ふぁいとだっ!の 思いを込めて いつも 拳を振り上げておる)

見送ったら 眠れる!とばかり 考えておった 

それもあり だが

眠ったら

眠っちまった 罪悪感とか 溜まりそうだ

亘理の 野菜のおばちゃんから 買った 茗荷が 

わっしゃあ!てな感じに 開花してたのみたら

いや こうしちゃおれんて なんて

あとから やる気みたいなものがやってきた

おうよ たのしくなるようなこと やろうじゃないの

冷めてしまった珈琲飲んで

だーちゃん(避妊済 5歳)の 構え構え時間(前足を肩に乗せて 腰パンしてもらうのが好き)が 落ち着いたら 動き出す