2018 年 4 月 のアーカイブ

良き締め

2018 年 4 月 30 日 月曜日

本日は イトーチェーン角田店でいただいた 肉二割引券があるからっ♪と

もちぶたロースのなかでも いいとこ♪てな感じのものを 選び

父と あんちゃは 豚カツ

母には ささみフライ

んで 数的に いまいちうまくいかなそうだったので

わたくしは とっておき 冷蔵庫に 眠らせとった とん爺さまの「み~と工房 とんたろう」の 豚足 あんよくんを 食べることにした

みんなの フライ 揚げ終わったら

豚足も 素揚げしてみようかな

揚げ物なら ちょ と ヱビスさま ぷしっ♪としてみようかな

先週 ひどい目眩に 初めて 見舞われたとき

前の晩に 350ミリリットル ヱビスさま黒

呑んだのだった

んで そこに 因果関係がないといいなぁ と

ドキドキ 試すような気持ちも ちみっと ありて…

んで 結果

豚足は 素人が 不用意に 揚げない方が良いとおもう

いやはや 賑やかに 油飛び跳ねるのだよ これが

床 ぬっるぬる! 

あぶないあぶない

早々に 火を止めて 引き上げて

オーブントースターで 焼直し…とほほ

でも 美味しくいただきましたる

そして ヱビスさまと 目眩の 因果関係は 

今のところ 無さそうだ

いつものように んまっ♪て 思えたし

朝に とった 庭の蕗も 前回の とけちまって 残念とほほ…の リベンジ(実は リベンジのつもりで ゆで時間も あくぬきじかんも うんと短くして「苦っ!」てのを 一回やらかした)美味しくできましたで

良い一日♪てな 締めでした

るん♪

一足先のもろきゅう

2018 年 4 月 30 日 月曜日

必要があって 買った 胡瓜

まだまだ んまい季節には 程遠いのだけど

「ひっぽの元気な味噌」は 年中 んまいので

はじっこ ちょいと もろきゅう

あぁ

暑いのは苦手だけど

夏のよさのひとつを 思うなぁ

だらだらうたたね

2018 年 4 月 30 日 月曜日

ゆるりと 昼下がりも 下がりきったあたり

本読みながら うたた寝しとったとこから 目覚めた

あぁ なんか なんもしてない感

しかし 両腕の痺れのような感じは

普段の 不調のそれとは違って

午前中の 怒濤の洗濯祭り 第二部やらかしたからであった

洗濯筋肉痛 再び

本日は わたくし部門

ほぼ パンツ祭り…人としてどうかと思う ためっぷり

しかし それとて いのちに別状ないんだから まぁ いいさ わはははは と 笑い飛ばしたのだった

飛ばしすぎて 干してたこと 忘れてた

あんちゃが 困惑顔で すべての 洗濯物を取り込んでくれてる途中

ひゃあぁ すまぬ(あんちゃ担当 男の子チームの洗濯物は 全体の 0.6%くらいか…)

ありがとふ

どぉれ もうしわけないけど 買い物行ってくっかぁ

植えてみるぞぉ

2018 年 4 月 30 日 月曜日

つんつんしてるの

気のせいじゃなく

ちゃんと 出ておる

芽ええええぇ(もしくは根ええええぇ)!

豊穣庵の 田んぼでの 収穫の踊りのとき 髪飾りてもらった 落穂「わたなべぼし」

この子らの 勢いが すごい

さすが かっちゃん よっちゃん…そして お二人をめぐる人たちの手で 育てられた 逸品だ

んで これ やはり そろそろ 土に 受け取ってもらった方が よいよね?

…てことで よっちゃんかっちゃん これ 植えてみて ええですか?

まるで 雀っこさんの 頭みたいですが

雀じゃないよ

種なんだよ

しかし なんの種か 忘れちまったんだよ

パッションフルーツか あけびの どっちか…だったかな?

えとえと…植えてみる

めまいに怯えつつも なんとかかんとか

2018 年 4 月 29 日 日曜日

昨日は 午前中は 家でゆるりと

きてくれた おばと ちちははの 笑い声など 聴きながら 台所で 筍と馬鈴薯とみがきにしんの煮物を こさえたりしてた

朝に ちょいと やってきてた ふらり感は

あれこれ やっているうちに

ゆっくりと どこかに 染み込まれてゆくように 薄れていった

午後は 仙台で ピアノ仕事

用足ししたあと

打ち合わせとご飯会

ふらりは もうやってこなかった

こわがりすぎず

でも いつきてもいいように 奥の奥の方で 覚悟するような気持ち

そんな バランスで 一日いた気がする

またきた!と 構えすぎると

そのときの感覚よりも

以前の感じを 呼び覚まして なぞってしまったりするかもしれん

その時々で違うのだ

研ぎ澄まそう なんてなこともおもう

煮物は 昨日よりも 馴染んで んまくなってる

昨日よりも 今日が うまい具合に 馴染んでる自分でいられたらいいなぁ

ぢごくの 溜めもの洗濯を 一部やっつけて

ばあちゃん命日の お墓参りをしようと思う

珍しく 

一日の展望など…

朝 お墓に行く前に

おおとも花屋さんに 寄った

お墓用の花を と 思ったら

なんとなく ばあちゃんが 好きだった色合いを 思わせる花があって

それを 仏壇前にも 飾ろうかな と 花束にしてもらった

「どんなところに 用いられます?」と 訊かれて

あぁ 今日が 命日の ばあちゃんが 好きな感じだったもんで…と 応えたら

おおともさん

「あぁ…おばあちゃんの姿 目に浮かぶわぁ…」て しみじみ 目を閉じなさった

うぅ うれしいや

お花が大好きだったんだ

仏壇の花 欠かさなかったもんな

おおともさんとこにも 寄ってたろうな

よく 町中 買い物やらなんやらで 歩き回ってたもんなぁ

なんだか 滲むものあり

お墓では 

スギナ密林に 挑む!

スギナ密林

お墓の周り ぐるり だけなのに

一時間以上 かかったかも

まあ ひたすら抜く…の つもりが

青虫 逃がしたり

コスモスっぽい?てな 鼻毛苗を 選り分け 保存したり

横路 逸れ逸れだったからな

まぁ そんなこんなで ゆるやかだったもんで

へたばる手前の へと…くらいで 済みましたる

まめに ゆかなくて すまなんだす

鼻毛苗

誰だろうこれ?

昼 暑かったで

冷やし中華など

でも 暑がってたのは

外から帰ってきた わたくしだけで

ちちははあんちゃは「暖かい日だね」程度

まぁ いいさね

後片付けののち

なんとなく あんちゃと 紅茶など のんで ゆるりと 話す

久しぶりだね こんな感じ

外で のぼせたような うっし~も

いつしか やってきて

足元に のさり と 横倒しになる

そんななか 話のついで みたいに

以前 わたくしの舞台用に 作った アンパンマン被り物(鼻のところが 開いて 顔が見える 恐怖のアンパンマン)

あんちゃの 参加してる 高次脳機能障害ピアサポート七夕の会の「ドツタツカホン隊」にて

大好評で

もっぱら あんちゃの 十八番的になってるのだけど

やはり「バイキンマンも 作ってほしいって 要望があるんだよ」と 言われた

材料費が出るとかそんな話でなく

全くもっての ボランティア的な話だから ちと 負担が大きいなぁ と 思うものの

面白そうだし

やってみるのも良いかな

しかし 被るのは 七十代の方だとか

危なくね?

いや もちろん 窒息しないように とは 考えるけど

予定見たらば 夏場の舞台ばかり

しかも キャラ的に 殴られること 必至

あんちゃの アンパンマンでさえ

おこたちに ぼっこぼこに 殴られてるらしいし…

被り物って 人格 認めてもらえないんだよな

ううぅ 

もし 製作 叶ったら

どうか そんなあたり ご無事でいてもらえますように

今朝は 早く目覚めて

ぐるぐるしないか 一番に 

上を見た

なんでもなくて

うれしくて

上ばかり見てたから

朝の光が 

下の方から

じわじわと 上へ 染み渡ってゆくようだったよ

藤の花 咲いてるけど

だれか むしゃむしゃしてるなぁ て

じろじろ 虫さがししてたら

視線

誰?と 顔あげたら

うっし~が 怪訝な顔?で

こっち見てた

藤の花の間から

とろり と 蜜みたいな

ひかり

食べるのやめて 浸してみた お試し 蓮根芽「試子(ためこ)さん」

なかなかに やるきだしててくれてる

いぢらしいので

新しい住まいを 整えようかと思う

うちの人々が 起きてくる前

朝御飯の 支度も 一区切りのあたり

うっし~と 風に吹かれて

気持ちいいねぇ て 話しかけるも

ごちゃごちゃ 喋んなや てな風に

目を閉じられた

そうだね

黙っているがいいね

ばんげも済んで

ちょいと 夕涼みに 庭へ

…と 足元 何か よぎる

なんとっ!

雨蛙めんこいちゃんではないのっ♪

蛙が育つような 環境じゃないのに

どこから来たのだ?

取り敢えず 蓮の 水盤縁へと 誘導したものの

ぷん!て されて

あぁ あまり構わない方がいいかな と 

いったん 家に戻ったものの

気になって

しばらくして また 見に行ってみた

らば

とぷん て 水に入ってた

だは~♪

めんこいっ

やたらと はひはひして 出入りしてるで

ちちははあんちゃが なにはじまったんだまたこいつはっ?てな 表情だったので

どこからきたんだろなんでいるんだろだいじょぶかなめんこいちゃん♪なんつって

写真見せて 興奮気味に 報告したけど

みなのもの ただ 苦笑い

ちぇっ

分かち合えないの

わかってらぁ

ぷいっ

とぷん

にょきにょきさんたちうえてもいいですか?

2018 年 4 月 29 日 日曜日

昨年 なんにゃらかの 米製品に お飾りされてた 穂と

那須町の 豊穣庵の 収穫祭 始まりの踊りを 田んぼて させていただいたとき 拾って 髪にかざった 落ち穂とを

ちょいと前に 水につけてみたら

にょ

…と 根が 出てきた

これ 植えてもいいですかね?

どきどきどきどき

いのち

向かう途中も嬉しひととき

2018 年 4 月 29 日 日曜日

ご飯会へ 向かう途中

行く手を見れば

ぽ と お月さま

胸のうちも ぽ と 灯るように うれしくなる

思わず 撮ったけど

見たときのような感じは

写し取れないな

そのときの嬉しさの気持ちを

映し出すように 画像をみる

ぽ♪

夜の 帰り道

街灯に 照らされて

街路樹が ひかる

照らされて 見えるのだ

見えなくても あるのだ

そんな ふたつのことを 思いながら

歩いた

力まず落ち着け

2018 年 4 月 28 日 土曜日

本日の 仙台ピアノレッスン仕事

公認又貸しさんのだれだか 

うっかり エアコンのスイッチ 切れたの確認しないで 帰りましたね

予定表通りだと 4日間 冷え冷えにしてくれてた計算ですわよ

とほほ…

ま それは さておき

Aちゃんが ショパンのワルツを 

右手 左手 別々に さらってから 合わせるてな時

ん?もんのすごく 簡単なとこで 音ちがうな…と 見たものの

鍵盤は ずれてない

エアコンのせいで 音が 狂ったか?

いやまてよ わたくしの 聴こえの問題か?

狂って聴こえてくる音と そうでない音がある

そっと 有能補聴器オーティコンアジャイルプロライトミニさんを 片耳 外してみる

丸い音に聴こえる

結局 何がどうしたかの 確信ないまんま

何度か聴いているうちに 慣れてはきたけど

本日は 音が 全体的に 気持ちよくない

補聴器の フィッティング 初めてやったとき(今のと 別のメーカー)

やたらと 音が 攻撃的に 聴こえて びっくりしたのだった

おともだちの ピアノ教室の発表会リハーサルで つけたのだけど

すべてが 辛くて 騒音にしか聴こえなかった

それに近いものがある

あれは メーカーの違いよりも わたくしの 耳の調子のせいだったのかな?

でも じっくり フィッティングしたときに それぞれの感想を 伝えたら

言語聴覚士の 本田さんが「確かにそういう傾向あります」て いってくれたから

まぁ そればかりではないにしても…だ

Aちゃんが 帰ったあと

己の心身バロメーターはかりのひとつ ドビュッシーの アラベスク第一番を 弾いてみる

有能補聴器オーティコンアジャイルプロライトミニさんありだと ただやかましくて 雑音で(つけて弾いたりすることもあるのだけど)

全然 ごしゃめしゃで 何がなんだかわからなくなり

外して も一回 弾いてみる

うむ なんとか 聴ける

やっきになって 力はいってるのがわかる

慌てるな

ゆっくり ゆっくりだ

ピアノに 向かうだけでなく

なんとなく いろんなことに そんな風に いってみる

誰も 急かしながら 待っていたりなどしないのだ

じりじりしてるのは 誰でもない

わたくし

落ち着け

花 草 木

2018 年 4 月 28 日 土曜日

手向けるように

花を 弔う

なんか へろへろしてる感じだけれど

立派に 蓮華草だ

一株だけだけど

がんばれ~

つないでけろ~

上を向いても

下へ向いても

なにかで 折れたとて

それなりのバランスで

そのものとしての 完璧なる コンポジッション

草ぐさに 見とれながら

己の バランスを考える

根本的な 解決策があるかどうかは まだ先のはなしだけれど

また ふらつくのがやって来そうなら

どうすれば 均衡がとれるのか

何ができて 何が無理なのか

しずしずと はかる

それなりに ゆければ 御の字だ

病めるときも 健やかなるときも

このからだでゆくことは 

誓うまでもないことだからな

そんなことを 静かに思う 昼下がり

緑の光 降る 公園

いつも だれかが あそんでる

わらってる

たのしんでる

駆け回る お子の 気持ちになったり

見守る おとなの 気持ちになったり

のぼる ありんこの 気持ちになったり

風になったり

通り抜けるだけで

そよそよする

みあげるというより

仰ぐ

庭牛

2018 年 4 月 28 日 土曜日

庭牛