
うっし~が 下にいるのを
知ってか知らずか(知らぬふりをしたようでもある)
ぴちこさま 牛を踏んで お膝へ
ケット一枚隔てて
こんなに近い距離で 落ち着くなんて
ほぼないこと
つい おおおおおおお などと
ひくく 喜びの声など唸りつつ
ケットめくって 写真一枚
ぴち一瞬 なんだこら的 視線を うっし~に送りつつ
隠したら また 知らんぷりして 寝入った
まぁそう長い時間ではなかったけどね
2匹よりそったら 温かいのだろうになぁ
相性って 難しいや
ここ連日
朝も晩も 事故を見る
ひどいときは 事故現場から一キロもいかぬうちに もう一件 とか
今朝も 順調に…と 思いきや
長町辺りで 落ち葉清掃車を 追い越そうとして かすったのか 追突したのか
ありゃりゃ車が 3台
わたくし自身 なんもかすりはしないとはいえ
渋滞に 気持ち 急く
まぁ あまりに進まぬところで
お仕事先に 電話させてもらって(誰に断ったわけでもないのでこっそりだが)
すこうし 安堵したものの
そんななかで 苛つくおっさん車に 煽り運転なんかされると
ついわたくしまで なんだくぉらおんどりゃ運転になりそうになって
いかんいかん
けろちゃんなでて 平常心
年末近いと ささくれだっちゃうのですかね
みんなきをつけましょうや~
うっかり 替歌編 ひとつだけになってた
ドレミの歌の「ラ」
ちょうど迷っていた 駱駝やランドセルやライオンがよいのでは?と
おともだちたちから 助言された…もんで
そっかやはりそれらはすぐおもいうかぶものでもあるのかもな と
あえてそれ以外で いってみました 天の邪鬼?
ランプです
さいとうせんせから「ランプ大好きです♪私が欲しいくらい」などいっていただき
取り急ぎ描いて 雑だな…なんて 反省したものの
げんきんにもすぐたてなおし
あと一日二日しかないってとこで
やっとこ 完結させるってのも申し訳ないけど
まぁ 毎度 あれこれと反応してくれた お子達始め皆様
楽しんでやらせてもらいましたよぅ
ありごとうござります
軽やかに 階段をあがってきた
もう 2度と そんな姿を見ることはないと 思っていたのに…
あぁ よかった やっぱりそうでなくちゃ と 手をとって喜んだ
待てよ これは夢だ と途中で気づいた
でも 目を開けなければ
この夢のなかで 目を閉じなければ
この姿は続くのだろうか と 抱き寄せた
背中の感触が 確かにあった
ほら ちゃんとある…
でもそれは 昼間 さすった母の背中の感触の 名残だった
夢のなかでは泣いていなかったのに
目覚めたら 泣いていた
どうなろうとも 受け入れる…と 思うものの
ふたたびの 軽やかな足取り
諦めたわけではないのだよ
直接 どうにかできる力がない自分が
もどかしいだけなんだよ
土手を よじのぼるみんなの その先に
ゆきこせんせの がんばれ~♪って 励ます笑顔があったから
みんなも にこにこで のぼったんだ
お尻を 見上げていただけなんだけど
にこにこが 身体中から 光みたいに 弾けていったのがわかった
のぼりきった みんなを 見届けてから
よいしょ と かけあがったら
AKちゃんが「もりせんせ がんばれぇ」と 手を 差しのべてくれた
わたくしの 三分の一もないからだに
この身を 任せたりしたら
物理的に ひっくり返っちゃうはずなのだけど
そのちっちゃいからだが 満面の笑みで
全身の力と気持ちを 目一杯 こっちに投げ掛けてくれる力が
手に触れた瞬間に
ぐいぐいっと この身と心を 引きあげてくれた
すごいね
とてもとても 強いんだね
受け取った笑顔を 誰かにまた 送ることのできる そのしなやかさに うたれたよ
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