午前中

お三越に 頼まれ事 用足しへ

ちょうど 雨足強くなり

でも 傘持つの面倒で

駐車場から 小走り

雪駄履きで 濡れてる人って

お三越に もんのすごく似つかわしくないよね と

若干 自嘲気味で おりました

でも 帰りに 久しぶりの バーニャのパンで

美味しいパン 買ったから

もうご機嫌

明日の朝は パン・ド・ミーで あんぎーだっ♪（餡子とギー）

食べ物のことばかりだな…

今朝の わかめと 胡瓜と でん粉不使用ちくわの 和え物は

山口の「百姓庵」さんの 海水から 時間かけて作った塩（海とか 人のからだの ミネラルバランスと ほぼ同じとか）と

胡麻油だけにしてみた

やさしく んまい

わかめは 先日 KarinKarinさんから いただいた 十三浜の 封切ったよ

北の海と 南の海

でも ひとつづきの海のことなど思いながら

撫でるように 味わう

海の水にひたひたしたいなぁ

庭の胡桃

鈴生り

実りの祝いの 鈴の音も

きっと 鳴り響いてる

その振動を

つかまえたくて

目を閉じる

…しましま軍団の朝御飯 提供することになっただけだが

かゆかゆ でも

うきうき

鈴生り 鈴鳴りの朝

亘理の いちごのおばちゃん（今の季節は やさいのおばちゃん）とこの 枝豆ゆでてたら

朝から ヱビスさま ぷしっ♪て したい 気分

でも 我慢

用足しでかけて

夕方には 帰宅できるだろから

その頃には うるけるであろう 大豆で おから こさえながら

呑もうかな～♪なんて 思う朝

保育仕事帰りに よく通っていた道

北目町から 河北新報社のある 交差点から 南の方へ曲がっていたのだけど

そのあたりの 信号タイミングとか

車の流れかたが 気持ちよくない（強行突破的 右折とか）

んで そっちの交差点に 出ずに

北目町で 右折して

二十三夜堂前を通過して

そのまんま 五橋二丁目の 細道の方へ直進するようになった

以前 仙台市内で うちの親戚 新澤醸造店の「伯楽星」を 扱っているお店を調べたとき 出てきた

酒のこまつ 吉野屋酒店もある 通り

ここいらが なかなかに 素敵

信号のない交差点も 気持ちのいい 譲り合い

んで その 曲がり角のとこに

なんやら 気になる お店があった

譲り合い アイコンタクトの 合間に

ちょ ちょ ちょ と情報を拾うに

こだわり抜いた オーガニックな素材を用いた 焼き菓子を 作っておられるようす

こりゃいかねば！と

先週 駆けつけたものの 閉店時間二分過ぎたか

近くの 駐車場に入れた 瞬間は 扉 開いてたのに とほほ…

てなわけで

昨日 リベンジ！

思った以上に「よいものをよりよく」受け渡す

真摯 実直 誠実 素直…てあたりのことが 満ち満ちた 素敵なところでした

「Miroku」さん

雨降りなのに

夜なのに

こぢんまりしたお店には 次から次へと お客様 いれかわりたちかわり

しかしみなさん ここの ここいらの 空気感と おんなじで

譲り合いの やさしいひとたちばかり

ちょ と 前を塞いじゃった てなときに

ごめんなさい とか

うふ♪とか

ふんわりが 生まれる

うわぁ 気持ちも ふんわりしちゃう

味見させていただいた 焼き菓子も お茶も

細胞核が すべて にこちゃんまーくになりそうな すこやかおいしい系

ああぁ

からだが うれしがってる

心の背筋（なんだそれ？）ぴん と 伸びる

ひとつひとつの お値段 そう安くはないですけど

それは 正当対価 と 思える

ほんとうにいいものを と スタッフのみなさんの心とからだと手と足とを 総動員して

探し

作り

形結んだものなのだろうから

うれしい出会いだった

昨日 久しぶりに 突然原因不明の 腹不調などあったのが

何事もなかったように 整ったのは

こちらの ビスケットつまみ食いしてからかもしれないぞ

…なんて 言い過ぎかもしれないけど

ま とにかく すこやかにおいしいの まちがいない

また いこうっと

来月は 八幡店 オープンするって

たのしみ♪

昨夜

母の おしっこ助太刀 真夜中過ぎ 一時半頃

わたくしが 出動することになり

その後 しばし 入眠できず

しかも 畳んだ布団の上から うっし～ 退けてくれず

変な角度で寝たら

やっとこうとうと 寝入り端

腓返り

なのに 五時前に起きてしまい

まぁ それは やらにゃならんことあるから 起きたわけですが

爆裂 眠い

本日は わたくしが 母を デイサービス会場まで 送ってから 出勤予定

いつもならぬ…が 更に 倍増しで

母も 緊張気味

珈琲 飲んで

しっかりする～

茗荷の 甘酢漬け

いい色に 漬かったった～♪

今日も だいじょぶだ～♪

先日の 保育仕事にて

中学生の 職場体験受け入れあり

希望したのか 割り振りなのか

恥じらいつつ 斜め下目線の 初々しいさん ３名

それでも お子達は いつもならぬ やさしい おねえさんたち 登場に

興奮状態わわわわわ～！でした

ま それも たまには よい

報告書みたいなんも 書いたりしつつ

無事 終了したのち

園長先生が 苦笑いと共に「みて こんなの渡されたのよ」と みせてくださったは

ミニチュア 幟

これは 誰が誰に対して 何をアピールしたいのかな？

わたくしたちこんなにわかものとみらいのことをかんがえているすてきなきぎょうですのよどうぞいらっしゃい…てことなのかな？

事務受け付け窓口的な場所があるなら そこに 置けばいいのかな？ここはそういうのないし 外には飾れないし

そんなことを お喋りしつつ

最後に 口を揃えて「無っ駄っ！」と まとまる

職場体験自体 素敵なものだと思うが（現場は大変そうだけど）

経費削減だとか 監査厳しくとかいうなら

こういうもんに使う予算見直しした方がいいと思うぞ

欲しい人もいるかもしれんが

みんなじゃないぞ

企画者こそ 現場の意見ききながら やってくれよ て はなし

ちょ と わらいばなし