2025 年 1 月 のアーカイブ

食べ物としてでなく

2025 年 1 月 16 日 木曜日

ずううっと 前に 

どこぞかの 安売りワゴンで見つけた ハーブ飴

砂糖 水飴 ローズマリー…という わかりやすくて 好ましいぞ♪と 買いましたものの

舐めた後

あまり 気持ちよくない

ローズマリーの香り自体は 悪くないし

時々 生の葉っぱを ガーゼマスクの間に 挟んだりして 楽しんだりもしてるのだけど

飴となると

むしろ 

おぇ てなってしまう

だからといって 破棄してしまうのも 申し訳なくて

なかなか 舐めきれぬまま

冷蔵庫 という名の 蠅帳と化した 容れ物の奥に 仕舞い込んでしまっていた

先日 また 取り出して 舐めてみたけど

やっぱり

…うむむ だ

賞味期限が 2023. 12 .10…て なってるけど

賞味期限 云々ではなくて

飴として ローズマリーを 摂取したいわけではないんだな わたくし と思う

あと 二粒残ってる

お湯に溶かして 芳香剤みたいにしたほうがいいだろか と 迷い迷いおるのでした

一段落

2025 年 1 月 16 日 木曜日

母 デイケア送り出し前に

ちょいと 雪 はらっとくか と やってみたれば

表面の雪は 荒箒で すぐ よけられたものの

その下の 凍ったところが なかなかに でんじゃらす!

特に ちょこっと踏んだ あとのとこが 氷の板になっちまってて

にゃんこ等の足跡でさえ 氷塊になっとった

金具のついた 雪掻きスコップだと 雑把にしか とれないので

ちっこいシャベルで がぎょっ!がぎょっ!と 砕いて よけましたる

その後 小寒い 台所にて 原稿に 着手

おひさま時々 さしてきて ややあたたかな 縁側とかに行こうか 迷ったものの

気持ち良いと「やらねば!」なことって 捗らないのが わたくしの常で

ぐおぉ 寒いけどがむばるっ!なんて 鼻水拭き拭き

時々 怪しい踊りみたいな動きしたり

大根を 梅干し紫蘇で 煮た スープと言えば言えなくもない なんとも妙な感じのもの飲んで 身体の内側から 温めたりして

なんとか 書いて 送信した

手書きして整えた 2400文字 原稿用紙に 手書き下書き…のはずが

書いたり 

消したり

足りないな てな部分を 後で書いて パズルみたいにはめようとして

だんだん こんがらがってきて

うぎゃぎゃ!てなってきたとこで

以前 それに関して 書いてたもの…財団のニュースレターに 書いてたメールが まだ フォルダに残ってて

らっき♪とばかりに

コピー・ペースト・リライト…で どうにかこうにか

原稿用紙で書くと 句読点て つけられるものの

メール画面 入力になると

とたんに いつもの 分かち書きのクセになる

うううむ

そこはもう そのまんまで 編集者さんに 委ねてみよう

んで お約束の 2400…てのを

携帯電話メール画面を ちくちく ちみちみと 数えて 足し算して

概ね そんくらい になってて 

ほっ

…いや しかし 分かち書きの升目 一つを 1文字と数えるか 詰めるかによって だいぶ違ってくるかも…

推敲が ものすごく 苦手で

でも 時間かければ やれなくもないのだけど

勢いで 送信してしまって

あとから見たら 敬称略してしまって 呼び捨て部分あるぢゃん!とか

ここの言い回し(書き回し)変だろが!とかとか

ぽろぽろり と みえてきて 戦慄

でも もう だしちゃったしね

ぐずぐずですんまへん と 申し訳ない思い

ま とにかく ひとつは 乗り越えられたので

超アイス!になっちまった 珈琲 温め直して

ひとやすみふたやすみ

気づかれてないかも…

2025 年 1 月 16 日 木曜日

昨日の 保育仕事

お子たち お昼寝している間

ホームページの「おひさま原っぱニュース」投稿と 連絡帳書き たった 2人分だというのに

なんやら

いつもより 時間かかってしまって

壁絵 描けぬかなぁ と 諦めかけたものの

いや ちょこっとの時間で 描けるものもあろ と 着手

「さっきのてがみのごようじなあに」部分

ひねりもなんもなく そのまんまで 描いちゃいました

んで 高いとこに こそっ と 貼ったので

ほとんどの お子たち 気づかなかったようでもあり

若干1名 遊び発明の天才 Kさんが

おやつ中に

おや?てな感じで 視線を上げた

わたくしのとこにも 目線くれたので

ふふふ て 笑って 頷いたら

にぱ♪てな感じで 笑ったので

なんかは 伝わったのであろ

来週は あれこれ 場所移動してみようか

お籠り

2025 年 1 月 16 日 木曜日

さほどの 積雪ではない

出しっぱなしの 洗濯物が ちみっと 雨やら 雪かぶってたけど

奥に引っ込めて 乾くのを ゆるりと 待つ

しっこ助太刀したばかりの 母の声がまた 聴こえたので

どした?と 行ってみたら

「おするさたまごいれっかぃん?(味噌汁に卵を入れようか?)」ときたもんだ

夢だろかね と 思いつつも

今朝は 納豆買ったから 入れなくていいよ と 応えてみたら

「んだがぃん」と また すやすや寝入った

起きても 寒いから

お出かけ 支度間に合う ギリギリまで 寝てるがよい

本日は 母デイケアに 送り出したら

お籠りで 原稿や パントマイム作品や 描きものやら

己の中から 出だすものたちに 向かい合う

今日明日は みっちりそんな感じかなぁ

お出かけしたかったライヴとかもあるのだけど

ちょ と おひかえなすったほうがよろしうございましょ?と 心の声

心待ちにしていたのにいぃ とか 思わなくもないけど

どのみち 所持金 622円では 行かれないので 諦めもつく

でも 気持ちは 豊かだわよ

背中から腰にかけて だーちゃん(避妊済 5歳)が乗ってきて 温かだわよ

がむばる!

なりすましてんぢゃねぇぞこら!

2025 年 1 月 15 日 水曜日

朝起き抜けに

顔本(facebook)への コンタクトがあり

いつものように 確認したれば

む?

敬愛する 木彫作家 仁吉さん…に 近似値な感じの プロフィール

woodcarving名乗ってる割には

コメントが「音楽」になってたり

名前の読み方が じんきち に なってたりする(ちなみに「にきち」さんです)

わきが甘すぎる なりすまし

仁吉さんの作品を プロフィールにしたりしてて

こらぁ!

命の炎を原動力に 生み出されてきた作品の数々を軽々しく流用すんな〜!!!

仁吉さんが 仁吉さんの作品が 大好きだから 余計に 腹立たしさも 増し増しになっちゃったりするのでした

なりすましによくある 直訳日本語的 コメントでもあるし

ぜったい本人ではないのわかって入るけど

仁吉さんご本人に まず 連絡しつつ

のちに 顔本事務局に なりすまし報告しときました(かつて なりすまし頻発で せっせと 報告してたものの すぐに対処してくれるかどうか 疑わしい感じ…いたちごっこ的に発生してるからか?)

名前が知られてくると なりすまされる事も出てくるので

それだけ 仁吉さんの作品が 世界に広がってきているという 証でもあるのだろうけど

つまらん ひっかけ やらないでほしいや

どなたか存ぜぬが

2025 年 1 月 14 日 火曜日

昨年 買った ちぢみ雪菜

真ん中のあたり 惜しんで 残して

台所窓辺 しげしげさんたち(九割 パイナップル頭子さんになっとる!)の 仲間入りさせていたのだけど

青物 少ないから 味噌汁の彩りに と

用いようとしたら

あらやだ なんか 穴が増えてる

まぢまぢ 見入れば

いもむしさま おられました

コナガの幼ちゃんにしては まるっこい

しじみさん 一族かな?

どなたか 存ぜぬが

これでは 食べてしまうわけにもいくまい

結局 いもさん食堂として また 窓辺に戻した

寒さ厳しい こことこだけど

つなげる命ならば

つないで 

眺めるよろこびを わけてくだされ

フリーズドライ

2025 年 1 月 14 日 火曜日

こことこ 茸 常備できてない

懐具合だけでなく

冷蔵庫の 偏り作動のせいもあるけれど

さきほど 野菜室 時々 冷凍室に変身…の 引き出しを開けたら

ややややや!

奥の奥から

失念しておった 椎茸パックの残りが 転がり出てきて 

一部 よろしからぬ 黴発生してるのもあったものの

なんとも きれいに 干し椎茸になってるものあり

いわゆるひとつのフリーズドライ て やつでしょうか?

うれしくて

干し柿の 紐のとこに ぶらさげて 眺めてみた

…意味はない

ま そんなこんな 遊んでないで

ばんげの支度に とりかかりますわ

己の距離感で 今しばらく

2025 年 1 月 14 日 火曜日

顔本(facebook)きっかけで 繋がった方が

近々 顔本を辞す…という

理由の一つに 顔本取りまとめてる人が

アメリカのまつりごとの てっぺんあたりに立った人への「おもねり」で「ファクトチェック」を やめるだ とか

多様性尊重をやめる とかとか

そういう方向への 納得のいかなさである とのこと

むぅ

よくわからんことばかりで

思わず「ファクトチェック」という言葉をも 今更 調べましたる

あまりに 世の中の流れを 注視しておらんな わたくし と 反省も 盛り盛り

今までは やってたってことなのか「ファクトチェック(その情報が 確かなものかどうか 信憑性を見極めるために調べること)」

お友達の 投稿が「信憑性に 疑いあり」という理由で 削除されたり…てことが過去に 何度かあって

それは 決して 嘘んこでも

思想的に偏ったような内容でもないのに

なぜ引っかかったかも謎で

再審査申請ののち

「勘違いでしたぁ」みたいな 訂正があった ての 聞いたことあった

…なもんで

きちんと 良心的に ファクトチェックされていたとも思えないけど

それをやめる というのは

持っていきたい方向への 明らかな 思想誘導記事も ノーチェックで 上がってくる ということにつながるのか?

ならば それに抗う 記事に対しても ノーチェックで あげられるってことになんぢゃね?

わかんね

流れてくる記事は シェアしておられる方への信用を 基準にしつつも

とりあえず 鵜呑み でなく

ほほぅ そういうこともあるのか

その対極をかたるひともおるのかな?と 探ってみつつ

周辺事情など 眺められたら 眺めて

さて 己は どう?と

問うたりもする

なかなか すきっと 応えが出せるほどの 知識も 見極め能力もないとしても…だ

今までと これからで 何か 自分が劇的に 変わるようなことも なかなか考えられないけれど

なにかが変わっていくなかで

呑み込まれることなく 見極められるようになりたいな と 思っては いる

命の健やかさを まんなかにして ということだけは

きっと しっかりと 守りつつ

今しばらくは この 稀有なる出会いをたくさんくださった 電脳に 己の 距離感で お世話になってゆく所存であります

すごく励まされたり 愉快な思いを頂いていた方だから

さびしい気持ちは あるんだけど

また別の形で やり取りはできるわけだし と 切り替えつつ

のろのろと 小豆を 煮る(今夜の どんと祭向けの 暁粥でなくて 己の楽しみ あんこ)

 

逃避っぽいけど

2025 年 1 月 14 日 火曜日

洗濯物干しで

指先が 霜焼けになりそうな感じに 痛くなり

も少し洗って干せそう?と 思ったのも やめにして

茶を淹れて 指先温めたり ひとやすみ

全く 形成しておらぬ 原稿…今は なんとなくの 点 点を 浮かび上がらせる その前の段階的な 揺さぶりかな

まずは 依頼の文字数の 2400升目 原稿用紙を書いてみたりする

相変わらずの 逃避?

いや 逃げているようで

ちゃんと 向かおう 行こう と してるのだよ

無関係のような 本を読んだり

毛のものの 栞 挟まってきたり

ショートブレッドが 美味しかったり

静かな お昼寄りの 午前

早々と やってやったぜ感

2025 年 1 月 14 日 火曜日

今朝は

電気つけずとも見えるくらいの明るさになったら 大洗濯大会おっぱじめるぜ と 

早々に 動き出し

中和のための クエン酸なくなるまで 洗えるだけ 洗ってやるぜ!と 鼻息荒く

先日 牛太郎(去勢済 16歳)が しっこやらかした 毛布まで…と 思ったものの

風呂の残り湯も 底をつき

思えば 洗濯物サグラダ・ファミリア 昨年からのものものも 結構あって

こんなに洗ったら 干すとこもないぢゃ…と 気づき

やはり 一部解体に とどまらざるを得なかったす

でも そこそこ やってやったぜ感

庭の 苺葉っぱの 霜たちが ゆるんでから 干したほうがいいかな

…と 迷ってたら 母から しっこ助太刀要請叫びあり

まだ 空気温まらないし お出かけ用事もないから も少し ゆっくり寝てたら良いよ〜

なんて 

己の都合を含んでるくせに やさしげなこといって

珈琲でも 淹れて ひとやすむ