2019 年 1 月 のアーカイブ

怖ぇ!

2019 年 1 月 31 日 木曜日

昨日は

帰宅後 年賀の続きを書くか

早く寝ようか と 思ってたのに

選択肢になかった魔女に 手をつけてしまいましたる

なかなかうまくいかんまんまだが

手をはなす

むしろ ぐすぐすぶりが こわいかも…

節分なのに 魔女が来ることになってるもんだからね

試練だのぉ

お子達頑張れ

かっちゃんかがつく〜「き」まで

2019 年 1 月 31 日 木曜日

先週で「あいうえお」までいったので

もうやめとこか と 思ったものの

「かっちゃんかがつくかすてーら」…も 描いちゃいまして

かものはし と

かきのたね

描きながら ビールのみたくなるという

保育園の壁絵として どうか…

1月壁絵

本日「きっちゃん きがつく きゃらめる あまい」基本札

思いの外 キャラメル箱に 時間かかってしまい

その他は きつつき のみ

これで 1月壁絵 締めであります

「あ~♪○○増えてる」なんていったり

ひとつひとつ また 復唱するみたいに ながめてくれて ありがとう

2月は テーマの本が 内田麟太郎さんと 西村繁雄さんの 列車シリーズ(特別三冊『がたごと がたごと』『むしむしでんしゃ』『とろとっと』)にしたもんで

列車 描こうかな

いや 実は『むしむしでんしゃ』の 虫の成長を 描きたかっただけなのだけど

他の本も選んだからなぁ

また ゆるりちみちみと 楽しんでやらせてもらいます♪

「お」

2019 年 1 月 30 日 水曜日

先週の「お」

おにおこぜのはずが

おにかさご…

思い出に呑まれたり

2019 年 1 月 29 日 火曜日

春以降の 舞台 いくつか

そこに用いる曲を 選んだりして

ふと 思い出に呑まれる

ぷ て わらったり

どぅ と 涙が出たり

じっと座ってるだけで

心 忙しいや

さぁ 前を見て

心楽しいひとときを重ねていこう

大好きな人が 逝ってしまったことの

呆然感は そのまんまで

でもなんとか 日々の 暮らしは いつもの感じで

互いが 巻き込まれない風に

それぞれで あり続ける

そんな中

今日 帰宅したあんちゃのとこに 電話があり

淡々と 受け取って話しているようで

なにやら ただならぬ感じ

普段 あんちゃに 誰から電話がかかってこようとも

気にしないのに

つい 何かあったの?なんて 訊いてしまった

親友とも呼べる 人が 亡くなったのだった

あんちゃが くも膜下出血で 倒れたときも

真っ先にお知らせしてしまった人

飛んできてくれた人

大学時代の 映画研究会仲間で

今でも 互いに 観た映画のこと メールでやり取りしたりしてた

わたくしと 反対で 年賀状を 片手で数えられるくらいしか 出さぬ あんちゃが 必ずかいていた人

ええっ!? と 声をあげた わたくしに

「こっそり 闘病してたんだって…まぁ…どうしようもないよね…」

亡くなってしまったのだから 今ここで何を言っても ということなのか

黙ってしまった

うん

そうなんだよね

それを「どうして」とか意味を 問うても なんもならん て気持ち

事実があるだけで

受けとるしかなくて

そしてやはり 痛む思い

悼む思い

ありがたかったなぁ

あたたかかったなぁ と 思い返す

♪泣きたくないのに 泣きそう♪

http://www.kasi-time.com/item-25629.html

ふいに ウルフルズの 歌が 頭の中に流れだした

「思い出は 死なない」

赤大根頭やる気!

2019 年 1 月 28 日 月曜日

台所窓辺 しげしげさんたちのなかの

赤大根頭が

突如 やる気だしてきました

ぐんぐんぐんと 真ん中のびて

つぼみが出てきてる

咲くかなぁ ?

おもしろいなぁ

受け取ってくれた 真生さんから

2019 年 1 月 28 日 月曜日

今日からこのハガキは 1年のお守りになる。
涙が出るほど大切な こころのともから届けられた。

魅力は何?って聞かれても 答えられないほど複雑な 
そう タマシイにフレテユクヒト
そして めちゃ世間にマミレテイルヒト

どうかおだやかに健康に暮らしていかれますように と祈る。

なだめられなくても 踏み出すことはできるのだ

2019 年 1 月 27 日 日曜日

泣きたいようなことが いくつかあって

どうしようもないことと

なんとかできなくもなさそうなことと

ほっとけば なんてこともなくなりそうなことと

…それぞれ 繋がりなんてないのに

ひとつが浮かび上がり

別のひとつを引き寄せ

またひとつと 絡みあい

ああぁ かなしいことばかり と

大きな 塊になって 呑み込もうとしてくるのだ

そうはいくか

呑み込まれる前に そいつを ばらばらにしてやるんだ

化け物みたいな塊

それぞれ ひとつひとつ

外皮 引き剥がしてゆくと

真ん中に

ふるふる 震える 小さな 種

その核は

愛だったりする

とはいえ

訳知ったようなこと 言っても

うっかりすると

守りきれなかった思いを

また 庇おうとして

涙を帯びながら 皮膜を 厚くしてゆこうとするのだ

それもいいだろう

見送ったり

呑まれたり

避けかわしたりして

じたばたどたばたとゆくのさ

とりあえず 今は 杏仁豆腐でも作ろう

なだめられなくても

踏み出すことはできるのだ

サラヴァ東京

2019 年 1 月 27 日 日曜日

きのちゃんがつれてきた おさる様を撫でる

こちらこそ「友と会える至福」を

ありがとう

とげわれから

2019 年 1 月 27 日 日曜日

生ワカメ

しゃぶしゃぶにして

色の変化をも楽しみつつ

昼のラーメンに 乗っけてみたりした

ふとみると 海老 蟹っぽい ちっこいの 付着してた

チリモン…チリメンモンスター?

いや でも ちりめんじゃこに紛れ込んでたのじゃなくて ワカメに 付着していたのだから

ワカモンとでも 呼ぼうか

あとで 本(偕成社『チリメンモンスターを探せ!』)で調べてみたら

どうも「トゲワレカラ」のようである

確信はないけど

これもご縁だ

ありがたくいただきました

この子としては 災難であろうけど…

ちっこいながらも

ほんのり 海老蟹っぽかったかな

わたしの からだのなかで 活きてくれろ

エナガ!?

2019 年 1 月 27 日 日曜日

庭木の 枝の 凍てつき 美し…なんて

うっとりしてたら

頭上に なんやら やってきた

すずめっこさんたちが ごはんごはんごはん!と 捲し立てるようにやって来るのともちがう

もっと 軽やかな感じ

顔を あげたら

ちみっちゃいさん 10羽ほど

逃げもせず 羽根や尾羽根 震わせて

木の幹を ついばむように そこにいた

だれ?

かつて 野鳥雑誌を発行していた会社におったことある あんちゃに

雑多スケッチしたのをみてもらったら

「う~ん」と 悩みつつ ポケット図鑑をめくって

その後 ネット検索もあわせて

多分 エナガであろうかね というとこに

落ち着いた

かわいこちゃんたち

またきてほしいなぁ