2017 年 10 月 のアーカイブ

再会 真生さんと

2017 年 10 月 31 日 火曜日

練馬に オアシス♪

はじめてなのに 初めてじゃない

居心地のよさと

お人柄のよさと

おいしさと

わ~♪

真生さんありがと~♪

近々 お江戸を離れる おともだち 真生さん

そんなに 昔から 出逢ってたわけでも 

たくさん会ったことがあるわけではないけど

たくさんの 思いを 交わしていたようで

大切な おともだちで

まぁ お江戸を離れたからとて なにか 変わるわけではない と 思いつつ

海を越えねばならないことは

すこぅし 気軽さが 薄まるようで

やっぱり 今 会えたら 会おう と 

大忙しのとこ 時間もらっちゃった

なんとか 時間が合うことがわかったとき

わたくしが ご飯 食べたばかりだったもんで

「お茶でもしましょう」だったはずが

そろそろ ご飯食べてもいい時間だよね になり

呑んじゃおか になり

閉店時間まで みっちりゆったり

真生さん いきつけの「マッシュポテト」さん

ご主人 白畑さんが また とびっきりの 素敵な 家族っぽい 方で

なんかもう ずっとここにいたよね わたくし ぐらいの くつろぎほどけるきもち

ああぁ 住んじゃうぞ ここに

ま とにかく

アイスクリームも 珈琲も 生姜湯も ビーフシチューも チキンクリームシチューも ご飯も パンも 麦酒も サービス黒糖焼酎も おしゃべりも

全部 居心地よかったです

ついでなくてもまた来ます

遠くなってもまた会います

物理的距離は ちょっとした引っ掛かりかもしれないけど

やはり 近さ 遠さは

気持ちの問題なんだよな てなことを

あらためて 思い知る

ありがとうありがとう

たくさんの 救いがあった日

…んで 真生さん 投稿より

↓↓↓↓↓

夕方以降からご用事がある
と言うお江戸にいらした文子さんといそいそと会う。

真ん中に出ると、落ち着けるところなんてわかんないもんで
練馬まで来てもらっちゃった。
いつのまにやら、しっかり練馬の住人である♪

うふふ の甘いもん、嬉しくいただいて
そろそろ時間?と時計を見つつだったんだけれど、
ほにゃららあって結局夜~。

この、ビールを注ぐ真剣な眼差しと、
うきうき隠せないお顔

いつもの一人でくつろぐ時間にぷらすの
やわらかい体温が
ゆるりん と身体を温める。

それにしても、だ。
お話の中で、
全然違うルートから共通の知り合い。
世間は狭いっつうか、、
全く類友じゃない知り合いなのにな、と不思議。
縁とは円なのだな。

大好きなお店、気に入ってもらえて嬉しい!
これからもよろしゅうに。

マッシュのマスター、アルバイトのお兄さん。
ありがとう!

文子さん、またあーそびましょっ。
時には、海を渡っておいで♪

こんだぁまよわず!

2017 年 10 月 31 日 火曜日

本日は 迷わずたどり着けるぞ♪の 方に

1000円♪

本日は なんとも 素敵にスムーズに 迷わずたどり着けましたる

チベットレストラン「タシデレ」さん

学習能力の 余力 確認

ほっ

んで 約束の 1000円…て 誰かと賭けたわけではありませんが

個人的に お昼御飯の ランクアップ てことで

ランチではなく スペシャルランチにしましたる

TASHIDELEK Special Lunch Set 1700円

ラプシャ(鶏肉の旨味が染み込んだ大根が素敵なスープ)

シャプタ・ラム(薄切り子羊肉と野菜の炒め物)

モモ(チベット蒸し餃子 牛肉入り)

ティンモ(チベット蒸しパン)

サラダ(チベットチーズ「チュラ」がけ)

チュラパレ(自家製チーズ入り揚げ菓子)

食後の飲み物は バター茶

どれもが ゆっくりしっかり 染みてゆく

小走りとか 先走りとか ちょ と うなだれそうなこともあったもんで

そんなあたり だいじょぶだいじょぶ て 撫でてもらえるような やさしいやさしい味

バター茶 のみながら 本読んで ふぅ て してたら

お隣の 席の すらり と 美しいおねえさんに

ゴーフルいただいた

前もお店にいらして お店のかたと 食事をなさってたから

こちらの 関係者のかたかな?

お誕生日だかなんだかで何だかしたお菓子…と 重要なとこ 一個も 聞き取れず 申し訳ないやらありがたくうれしいやら

あわわわわ すみません!て 不調法なることを まず謝ってしまった

ありがとうございます

なんか 更に 身も心も温まって

汗まで 出てしまいました

ちょ と 涙でそう

心が弱ってるのか?

いやいや だいじょぶだいじょぶ

味も お心遣いも ごちそうさまでした

よきひととき ありがとうござります~♪

四ツ谷坂町にある 桝箕稲荷神社

囚われの 狐

出たら最後

あらゆること やらかしてくれそうで

ちょ と わくわくする

その横に 桝箕児童遊園

児童は一人もおらず

作業の合間に こっそり缶ビール?てな おぢちゃんとか

会社の休み時間の のびのび~ん てする おにいちゃんとか

あぁ なんか 謎の足袋旅人よそ者わたくし 

じゃましてごめんね なんて気持ちになりながら

腰あげる

見事な 朝顔電線

見たこともないような 高額駐車料金

プラタナス模様の横断歩道みながら

四ツ谷をあとにして

お友だちに 会いにゆく

オオキさんへ

2017 年 10 月 31 日 火曜日

以前は 火曜日お休みだったはず と おそるおそる行ったら

開いてました

浅草橋にある オオキDANCIN ‘ SHOE さん

頼まれものの タップシューズ購入&送る手筈 完了

送料とか いろいろ お心遣い いつも ありがとうござります

曇り空 ちょ と 晴れ間

ゆっくりゆっくり歩く

ふっきる

2017 年 10 月 31 日 火曜日

伝わってると思ったことが 伝わってなかったり

忘れたり

忘れられたり

憶測とか さておいて

確認は大切だな

反省しながら

用足ししたり に 繰り出すことにした

ふっきる

バーベキュー

2017 年 10 月 31 日 火曜日

寒いのに

風邪引いてる人いるのに

事故もあったのに

足いたいのに

毛布 纏いながら

笑ってた

ハトリミームラボ 手ぶらでバーベキュー

たのしかったよ~♪

塩味のわたくし みちゆき

2017 年 10 月 30 日 月曜日

汗だくも 乾き

ちょ と 塩味の わたくし

お着替えだけはして

暴風警報の中

南下

風よぅ

電車を 止めねぇでくれよぅ

移動車中『月刊佐藤純子』(佐藤ジュンコ著 ちくま文庫)を 読んでた

仙台に お住まいの もと 書店員の方

手描き漫画

見知りの 町や

知ってる人さえ 登場して

ほんわか

でも 震災のときの漫画は

じわじわと 泣いてしまうのであった

ほんわか 描いておられるとしてもね

でもでも やさしいなぁ て 思う

あったかいの 届けてくれる

うれしい

急行に乗っちゃいかんのに 乗ってしまってた

発車寸前 気づく

ふぅ

ま 順調だ

たのしかったひとときまとめ

2017 年 10 月 30 日 月曜日

無事現場に到着し

着々と 準備中です

…とはいえ 2日前に 瀬上チーム 仕込み九割してくださってたので

それぞれの お道具揃えとかくらいなのですが

なぜか毎回 マイクセッティングで

ねじりどころ 組み合わせどころで うろうろしちゃうという

まぁ それも 1つの賑わい

たのしみ~♪

そして むつみさん投稿より

↓↓↓↓↓

今日は根岸保育所で
「あ♪のねの会」お呼ばれコンサートです

仕込み完了しまして

あとは本番を待つのみ

リピートして呼んでいただけるようになったので
プログラムを次々新しいものに変えていく必要も出てきます

キルトもどんどん新作作らないとね

文子さん、美香さん、うちのとーちゃん
今日も宜しくね~♪

↑↑↑↑↑

「あ♪のねの会」根岸保育所での コンサート

無事終了

なんて受け取りかたが 素敵な お子たちであったことだろ

はじめは おそるおそるだったけど

一度「こりゃ 乗っていいんだな」と 確信得ると

んも のりのりのり~♪

受け答応えしてくれるわ

真似っこして踊ってくれるわ

ボケに すかさず 突っ込みいれてくれるわ…で

やってて 楽しくなっちゃうの 何倍にも 増し増し♪

右足の 痛みも タップどれどけやれるか ちと 懸念ありつつ 

ヒールアップで 問題なしさっ

お衣装 肩紐 ぶっつりいったときは

まずい と 思ったけど

わたわたと 結んだり ブローチでとめたり

それもまた 応援してくれてたっけな

いい子達だ~♪

ホール会場から それぞれのお部屋に戻るとき

「たのしかったよ」「おもしろかったよ」「蛙かわいかったよ」「どこに住んでるの?」て

口々に 気持ち 伝えてくれて

すごいなぁ しっかりさんたちだなぁ と 驚く

こちらこそ たのしかったよ~ 

楽しんでくれて ありがとう~♪

またね~

ちっこい みどりこ

2017 年 10 月 30 日 月曜日

山椒 小苗の ナミアゲハ幼ちゃん

やはり ちっこいまんま みどりこさんへと 変化しちゃいました

うわ 急いでる…

この状態で 蛹までたどり着だろか?

以前も そんな風な お子を 室内保護して

新鮮な葉っぱ 切らさんようにしたら

お太りになったっけな

今回もそのパターンかな?

なんというか 全身全霊で 環境を受け止めておるのだなぁ と 

しみじみと 感動とか 心配とかしてしまうのでした

仕掛けあり

2017 年 10 月 29 日 日曜日

明日の仕込み

「あ♪のねの会」で おうかがいする 

保育所でのコンサート

はやおきおばけの 仕掛けの確認とか

あれとかこれとかそれとかどれがどれやら とか

何だかんだと 荷物が多いのいつものことで

忘れ物ないようにしなくちゃ

右足が 足底筋膜炎ぽくて ちと 困っておりますが

一晩寝たら ましになってろよこのやろお と

撫でつつ おどす

そんな心持ちでおったら

いつも以上に お子たち 泣かせるかもしれないな

うひひひ

いや 泣かせるつもりでいくわけではないのだけどね

たのしみたのしみ

柴田ご夫婦展

2017 年 10 月 29 日 日曜日

昨日は 思いの外 洗濯に 時間をかけちまっただけでなく

あちこちで イベントやら 事故やら なんやら 盛りだくさんで(移動中 救急車も出動するような事故 いくつか 見た)

道 混み混み

余裕の心で ギャラリーを はしごして

夕方のピアノ仕事へ…の つもりが

結局 駆け足で 遠刈田温泉方面から 仙台へ向かって

仕事するしかなくなっちまったのでした

しかし

ピアノ仕事が 思いがけなく 早く始められて 早く上がり

むむむ これなら もひとつの ギャラリーにも たどり着けるぞっ と 小走り

柴田治さん 水彩画展「ハーフサイズ PEN 画展(片隅のまりコーナー 写真展)」に たどり着けましたる♪

小走りの 慌てっぷり 気取られぬよう 深呼吸して

スローモーションに 切り替えたつもりが

なに間違ったか つんのめり

柴田さん ご夫婦と

寛いでおられた おきゃくさま(sendai photo office MIMURA の 三村さんと 久美子さん)を 驚かせてしまいました

のっけから すみませぬ

治さんの

光と水と彩りと 親しく 楽しく 戯れるように

しかし その風景の 魅力は 絶対手放さずに 紙に あらわしてゆかれる有り様

とてもとても 素敵

よく モデルになったシーン画像と共に 並べて 顔本(Facebook)に 投稿なさっているのだけど

そうですねそこですね♪と うれしくなる

それは そのまんまありありと 写実するというだけではなくて

そこの 魅力的なところ 光満ちるところを

おぉ♪と 感じ入った 心そのものを 写し出されるような感じ

写実ならぬ 写真ならぬ 写心?

今回は「PEN 」と うたわれるだけあって

ペンの線が とても 印象的

でも 線だからとて その存在を 線の中を閉じ込める 決め方ではなくて

陰影として

もしくは かえって 輪郭を 決めず

そのものの形だけにとどまらぬ ぼやかしというか

抽象に 近づいてゆく デフォルメのようなものを感じたりもして

うわあぁ なんて勝手なこといっとるんだわたくしは と 焦りつつも

今まで ぼんやりと イメージしていた ペン画というものより

ずっとずっと 広がりあるのだなぁ と うきうきしちゃうような感じ

わきあがってきたのでした

でっかい 水しぶきの絵(タイトルくらいちゃんと 覚えとかんか わたくしよ!反省してます)の 力強いのに 清々しいの

やはり 水と光がそこにあらわされているのだよな

水彩画の 素敵さ 満っち満ち

ご自身の 主宰なさるアトリエを「光彩舎」と 名付けられたことが とても しっくりくる

光なんだな 水なんだな それが彩られてゆくのだな

あぁ 気持ちいいなぁ♪

憧れる

そして お連れ合い まりこさんの「片隅のまりコーナー」…とはいえ 会場の ど真ん中

今回は 人物テーマ

モノクロームなのに ふ と 色味の スポットのようなものを感じた

やわらかかったり 

はじけていたり

恥じらっておられたり

その方々と まりこさんの間に 通う 信頼感とか

なにかしら そこにともる 灯りのようなもの

わたくし オーラが見えるとか そんな特殊能力全くございませんが

あの写真作品たち

たしかに 色っぽかった

これからうみだされるであろう 作品たち 楽しみであります

んでもって わたくしの 難儀なる 自意識ぎちぎちの面

笑い飛ばして

また お写真 撮ってくださりませ

ありがとうございました~♪