吐き出すと
忘れ去ってしまう
でも あるとき 英利ちゃんが わたくしの言葉をシェアしてくれて
思い出したのだった
自分の思いに
その思いを 掬い上げてくれたことに
救われたんだ
とおくいってしまった その 存在にも
近く 慰められ続ける
いつも今時分 うみのくるしみやおのれのふがいなさにぐるぐるになりがちなので
2月4日を『水をめぐるおもい』に 立ち返る日にしようとか 思う
大丈夫だ
つないでゆける
吐き出すと
忘れ去ってしまう
でも あるとき 英利ちゃんが わたくしの言葉をシェアしてくれて
思い出したのだった
自分の思いに
その思いを 掬い上げてくれたことに
救われたんだ
とおくいってしまった その 存在にも
近く 慰められ続ける
いつも今時分 うみのくるしみやおのれのふがいなさにぐるぐるになりがちなので
2月4日を『水をめぐるおもい』に 立ち返る日にしようとか 思う
大丈夫だ
つないでゆける
YouTubeの 細部表示が アムハラ語に なっちまってたの
解決したものの
時々来る お気に入り登録動画の お知らせ文字が
未だに アムハラ語
…なぜだ?
エチオピアあたりの人に 乗っ取られてるのか?
今のところ 他に 不具合はないのだけど…
んで これも 御縁なので
Wikipediaにて アムハラ語を 調べてみた
ゲエズ文字
アブギダ
アルファシラバリー
シラビックス…などなど
いちいち 説明文の 単語さえ わからず
調べに調べて
文字も 書き写してみた
すこぅしだけ 法則とか 外郭が 見えたような見えないような…
発音記号の 目指してるところさえ 覚束ないが
たどりにたどって
己の名前を 書いてみた
書き順もわからんので うまく 整わないけど
こういう文字を 日常に 書いて操ってる方々が おられる というのを
世界は 色々なのだなぁ とか
その色々を 調べて 伝えられるようにしてくれた人が いてけれたんだなぁ とか
座学気分の朝
…ま 遊び半分なんだけどな
昨日は 同級会事務局の 打ち合わせ
同級会事務局に 冠「還暦」がついてからは
今まで一度も出られず
またもや ある程度 決まってきたとこに 乗っからせて貰う形で 申し訳ない思い
でも 豊美くんはじめ
みんなの そつなき しっかりっぷりに
いつもながら 惚れ惚れしつつ
それぞれの良さが 集まり合って ことがなされているなぁ てことを 思う
毎度 よく聴こえてなくて んぁ!?なになに〜?なんて言っちゃって
笑いながら 言い直してくれたり
みんなの空気感が やさしい
愉快になりそうな案 浮かべたり
宛先不明になっているという 何人か 連絡つけられる人がいたので つなげたり
かつて 同じような場所と時間の日々を
仲良くしたり 仲良くしていたわけじゃなかったりで 過ごした同胞…というのは
あとから 取ってつけられない 確かさみたいなものがあるなぁ なんてことを 思う
そんな 頼もしさに 背中を押してもらう感じ
眼の前が すこぅし 薄暗がりっぽいような心持ちになりがちだとしても
今日の話し合いしたとこで 助さんと ピクルス田村さんに来ていただいて ご一緒公演させていただいたったなぁ とか
あしもとに オオイヌノフグリが もう咲いているぞぅ♪とか
市民センター付近の 道路整備の時に 記念の敷煉瓦 母と 描いたの まだ かろうじて判別できるなぁ とか
いろんな うれしいことに また 目を向けられて
かつてに 支えられて
今 から 先へと すすんでゆく
ありがとう
昨日は 動画配信の「お別れの会」を 観ていた
家のこともあるので
じっと 座っていられたわけではなくて 申し訳なかったのだけれど…
礼拝的なもののあとに
多くの方が 逝かれた方との 思い出を 語る 第二部があって
なんと 多くの方を 慈しみ 愛し
愛された方であろうか
取り残された思いにさせないための
より良いあり方への はたらきを 弛まずに 続けてこられて
救われた思いになった方も たくさんおられたのだな と
改めて 思い知らせていただいた
わたくしも たくさん 励まされた
クリスチャンではない わたくしではあるけれど
「福音をもたらす手助けをする人」とは まさに この方の在り方だ と 思う
もちろん 宗教にかかわらず 手助けをし続け 励まし続けておられたからこその
この 思い寄せられる集いがもたれたのだ
嘆きや 揶揄を 吐き散らして 正しさを暴力的に 振りかざしたり
相手に伝わらぬ言葉をぶつけているだけなのに「理解できない奴め」的な 物言いをしてしまう 道を説いたつもりになっていたり
「ただの一般人が 感想言ってるだけだから」という隠れ蓑で 自分が受け入れられぬあり方の人を傷つけ 既得権益を守ってるだけの輩にも
出会ってほしい方であった
それが 叶わぬこととなって
残された者として いくばくかでも 繋がねばならぬ とも思う
ふんわりと笑いながらも 毅然として立ち向かわれたその姿を 虹の光の中に 浮かべながら
昨日は ハーベストさん( https://www.heartbest.net/ )による
トークフォークダンスat古川北中学校に 行ってきましたる
「キャリアセミナー」という 講師として 中高生の方々の前で お話する てのは 何度か 参加させていただいていたものの
京都の 御池中学校発祥の「トークフォークダンス」という形のものは 初めて(はじめは「しゃべり場」という名前だったそう)
フォークダンスのように 一対一(昨日は 社会人対中学生という 形で それぞれの数が 同じではなかったので 大人一人に対して 中学生二人…という 組み方)で
一つのお題について それぞれ 一分間 喋る
お題は ほぼ ポジティブな感じのもの
明日地球が終わるとして…と ちょっと かなしげではあるけど その先は Likeとか Wantとか 前向きに すすむ感じ
人の話を聞く
己の気持ちを探る…て すごく 素敵な動きが展開されるなぁ て しみじみ思った
相手が話している最中に かぶせて話さないルールがあるので 対話ではないけれど
喋り終えて メンバーチェンジになる前に
取り急ぎでも 感想のようなものを 受け渡したりはできて
それもまた いい感じ
「これから何をやれるようになりたいか」というお題の時だったか
「勉強ができないんで 勉強ができるようになりたい」からはじまって
苦手な科目についての 嘆きみたいなもの 話したあと ちょ と 黙り込んだ お子が
対話ではないのに
「…で なんか 苦手な科目ありました?」なんて インタビュー的に 問われてしまい
あわわ えとえと 応えちゃっていいのかな でもまだ 時間になってないから言っちゃうけど 社会が苦手だったんだわ 分厚い教科書の隅っこに 漫画描いたり居眠りしてて つまんなくてわかんなくて苦手だった〜
なんて言ってしまい
「あはは わかるぅ…そこに 社会の先生いますよ」なんて 笑われて
ひゃあ!でしたが
社会問題や 歴史が つまんないんじゃなくて
中学の社会の教科書が 興味を持って 向かい合いたいものではなかったってことだったと思う〜 なんて 言い訳みたいなことも 取り急ぎ 言ってみた
ちょ とした ルール違反だけどな
お題に対して ウケ狙いみたいな 喋りを選んでしまい
でも 向かい合う 中学生の方々は
日常を 思い巡らせて 引き出してくれていて
あぁ なんか 自分 薄汚れてる感じ…なんてな ことも 思った
念の為 持っていった ホワイトボードノートは
用いる暇などなく
聴こえぬことも 多々あったけれど
参加できて
大いに 嬉しく頼もしくありがたい気持ちにさせてもらえた
ハーベストの 山崎さんが
「心は自分だけでは動かせないんですよ 誰かとあって話して はじめて 動くものなんです そのきっかけになることを これからも やっていきたいんです」と
何度も 熱く 語られていて
しかも
山崎さんご自身が 今までで 一番 楽しそうに見えて
なんか いいね♪て ふわん とした気持ちになった
もっとちゃんと 聴き合える形でできたらもっと良かったな
個人的 マイクとイヤホンみたいな装備のほうが よいかもなぁ なんてことを思ったりもしてた
帰路 渋滞中 何度も 白鳥が 空をゆくのを 見上げた
お子たちも 羽ばたけ〜♪なんてことを 思いながら…
実は ちょっと 呆然と も していて
それは 訃報を受け取ったからなのだけれど
この ぽかり と あいた 穴のようなもの
あることは あって
ないことは ない という
出来事の 道理を 引っ張り出して
そうでしたか と 言うしかなくて
どうしようもないのだけど
昨年 財団の 全国総会にて 久しぶりにお目にかかれて
でも 大の仲良しみたいに「わ〜っ♪森さ〜ん おひさしぶりっ」て
びゅんびゅん手を振ってくださった
Zoomでの 聴こえに 難有り のことが 度々あったもんで
その時も ずっと 気遣ってくださっていて
100人を 超える 集会だというのに
会議や ワークショップで 場所を 変えるたび
「聴こえづらかったのではないですか?」て 声かけてくださっていて
ネット操作に関して まかせておられる部分は ちょ と トラブルあっても 託しておられたものの
やはり どうしようもなくなったときには
さささっ!と 駆け出して うまくいくような 助太刀をなさったりして
あぁ やはり 流石だなぁ なんて 惚れ惚れと みていた
その 毅然としつつも しなやかで ひろびろとした 思い 立ち方が 好きだった
直接 ちゃんと 思いを 伝えきれていなかった
その方が おられた 同じ空間で 手に入れた 神戸芦屋のまちなかはちみつだったなぁ とか
こことこの その方の 髪の色合いみたいだなぁ とか
思う
そして 思うだけでは ほんと なんもならんことも 思い知りながら
思い出す
温かな お心寄せを ありがとうございます
母 昼頃やっとこ 起きて
トイレ助太刀
いつものやり方で なんとか
できる感じではあったけれど
とある 角度で 気をつけないと
腰周辺の背骨の繋目の一部が 抜けるような感じ(抜けるもんかい!ですけど)があるので
細心の注意&気合で 立ち向かい
いつも以上に 掛け声雄叫び
それはもう 文字に書き表せぬような
あえて書いてみれば
「うんどぅぉりあっちゃああぁ!」てな 声
あげておりまして
なんとか 無事 用足し 済んで ポータブルトイレから ベッドへ 移り
あとは 車椅子へ…という段で
ひといき ふぅ と ついたとこ
玄関に 人の気配
…おひさしぶりの 亘理から 野菜など売りに来てくれる おばちゃんでありました
母をベッドに座らせたまんま 野菜買ってくるっ!と 玄関の方へ 腰かばいつつ 小走る
こことこ ご無沙汰だったのは
来てくれても わたくしが 聴こえんで 気づかなかっただけかも と 思って 訊いてみたけど
そうではなかったみたい
でも 聴こえに難有りのことから
補聴器のことについて「うちのお父ちゃん…ていうか だんななんだけど」と 質問などされて
しばし お喋り
さっき すんごい雄叫び上げながら 母の介助してたけど 聴こえました?て
控えめに「うんどぅぉりゃあ!」みたいな…て きいてみたら
笑いながら「そんなん 聴こえなかったよぉ かたんかたんて 音だけ 聴こえたけど〜」て 笑いながら応えてくれました
またもや おまけ たんとしてくれて
ありがたやあぁ♪
その後 ばんげの支度やら かたことぱたぱたしてたら
またもや 気配
なんと!お気遣いくださるやさしい方からの 差し入れなど…
ぬおぉ
あれやらこれやら…の中に 躾糸もあったりして
躾糸使うよな きちんとした縫い方しないものの
そういや 躾糸で 刺繍した 蜘蛛の巣のバッグ 自分 すごく気に入ってたのだったな あれの第二弾 作ろうかな とか
黒マジックテープ たっくさんもちいた 舞台衣装でも 作るかな とか
あれこれ 楽しげな妄想想像など 浮かんだ
夕方は なるべく おやつなし…にしてはいたけれど
頂いたばかりの カルシウム煎餅 母とともに さくさく 楽しみましたる
いつも以上に 人の温かさに ありがとうございます の 日
おしいただきつつ
また すすむ
昨夜から 若干 めそめそしたくなる気分ではありましたが
腰の 痛む角度 探りながら どうにかこうにか どすこい母を移乗させることが出来てから
よっしゃあ やれるやれるっ!と 鼻息荒くなり
出張タップ稽古「ぶんぶん倶楽部」も どうにかこうにか(みなさまにきづかっていただきながら)楽しいひとときとなり
あぁ やっぱり来てよかったぁ と しみじみ思った
情けない姿で すまなんだす
申し訳ない思いあったものの
来れたことがうれしくて
しかも 昨年のイベントで 負傷させてしまった Nさんも 思いがけなく 今日から 復活してくださり
はしゃぐ様な 思いとともに
正直 タップには
…いや タップで 出会った人たちには ずっとずっと 何度も 救われてきたんだよなぁ なんてなことを 思い出して
ぢわぢわ 感慨深い思いにもさせてもらった
20数年前
あれやらこれやら 度重なり 胸の奥に 傷として蓄積されて
もう舞台にも 立ちたくない…なんてな 人間不信的な思いの時に
「…でも もりあやこせんせのタップがやりたいんです!」て 呼び戻してくれた あの時
そしてそこから 生まれた「TAP SHOTS」 の 大切大好きな人達
所帯持つに 日本から 出てしまうかも… の あれこれがあったはずなのに いきなり 外国の 町中で 置いていかれて 呆然として 後 帰国してすぐ TAP SHOTS稽古があって
「あっ よかったぁ 今日お稽古あるぅ♪」て 飛び込んできた せっちゃんを筆頭に
つぎつぎ やってきて 踏んだりお喋りしたり笑ったりしてるみんなを見て
あぁ わたくし こんな素敵な人を 切り捨てて 行ってしまおうとしていたのか…と
むしろ 破談になったことが よかったのだ と 思えたり(しかしこれ ネタにもしてますけど 二年ほど 心の奥底で 膿んで 病みまくっていたわよこんちくしょうめ…今思えば 笑い話だが)
メンバーそれぞれ あちこち 行って 逝ってしまっているとしても
あの日々があったからこその 今 で
確実に 忘れ得ぬ 重要ポイントの人たち
そして今も タップということがなければ こんな風に 出会ったり 集ったり 笑ったりすることもなかったであろう人たちと 心も身体も にこにこできるなんて
なんとも しあわせものだ わたくし
ばりばりな タップ道的なものでなくても
いや だからこそ 歳を重ねても 身体傷めても いつまでも 何かしら楽しめる形を て やり取りしながら 踏むことのできる時間
これからも 大事に 味わっていけたらいいな
そして 大事なこと
お稽古させてもらえるから
お野菜も 買えました
にゃんこらのご飯も 買えました
文字通り 生かして 活かさせてもらってますの
まだまだ これからも みんなの日々の にこにこに 活かされていくように 張り切らせてもらう
懲りずに よろしくおねがいしまする
ありがとうありがとう
顔本(facebook)きっかけで 繋がった方が
近々 顔本を辞す…という
理由の一つに 顔本取りまとめてる人が
アメリカのまつりごとの てっぺんあたりに立った人への「おもねり」で「ファクトチェック」を やめるだ とか
多様性尊重をやめる とかとか
そういう方向への 納得のいかなさである とのこと
むぅ
よくわからんことばかりで
思わず「ファクトチェック」という言葉をも 今更 調べましたる
あまりに 世の中の流れを 注視しておらんな わたくし と 反省も 盛り盛り
今までは やってたってことなのか「ファクトチェック(その情報が 確かなものかどうか 信憑性を見極めるために調べること)」
お友達の 投稿が「信憑性に 疑いあり」という理由で 削除されたり…てことが過去に 何度かあって
それは 決して 嘘んこでも
思想的に偏ったような内容でもないのに
なぜ引っかかったかも謎で
再審査申請ののち
「勘違いでしたぁ」みたいな 訂正があった ての 聞いたことあった
…なもんで
きちんと 良心的に ファクトチェックされていたとも思えないけど
それをやめる というのは
持っていきたい方向への 明らかな 思想誘導記事も ノーチェックで 上がってくる ということにつながるのか?
ならば それに抗う 記事に対しても ノーチェックで あげられるってことになんぢゃね?
わかんね
流れてくる記事は シェアしておられる方への信用を 基準にしつつも
とりあえず 鵜呑み でなく
ほほぅ そういうこともあるのか
その対極をかたるひともおるのかな?と 探ってみつつ
周辺事情など 眺められたら 眺めて
さて 己は どう?と
問うたりもする
なかなか すきっと 応えが出せるほどの 知識も 見極め能力もないとしても…だ
今までと これからで 何か 自分が劇的に 変わるようなことも なかなか考えられないけれど
なにかが変わっていくなかで
呑み込まれることなく 見極められるようになりたいな と 思っては いる
命の健やかさを まんなかにして ということだけは
きっと しっかりと 守りつつ
今しばらくは この 稀有なる出会いをたくさんくださった 電脳に 己の 距離感で お世話になってゆく所存であります
すごく励まされたり 愉快な思いを頂いていた方だから
さびしい気持ちは あるんだけど
また別の形で やり取りはできるわけだし と 切り替えつつ
のろのろと 小豆を 煮る(今夜の どんと祭向けの 暁粥でなくて 己の楽しみ あんこ)
歯科診察の後
塗った薬が しばらく「飲食しないでください」というものだったので
すぐに帰宅せず(うちにいると ついつい 茶を淹れたり なにか つまんだりしがち)
まちなかへ てくてく 用達しへ
年末の 買い物の折に
愛用の 機械式腕時計「はみるとん」さんの バネ棒…時計本体の 取付部…または 釻合部(かんごうぶ)というところの 釻穴(かんあな)に はめ渡す 棒(本体をベルトに留めるのに必要な部品)を 失くしてしまい
やれやれ困った状態のまんまだったのを なんとかするため
いつも お世話になってる 毛利時計店さんへ
新年早々に お客様 何組かおられて
あぁ 頼りにされる 時計店ばんざい と 思う
時計や眼鏡や補聴器や
とにかく そこら辺のもの 取り揃えてあるし 修理やら 細やかな 相談に乗ってくださるのが 頼もし うれし
昔は ここで せっせと レコード買ってたんだ…もう取り扱っておられないけど
形を変えても ずっといてくださる心強さ
んで「時計店」名乗る看板に偽りなし で
バネ棒 すぐに 出して つけてくださりました
流石だぁ
毛利さんとこの 時計職人の おとうちゃんには 何度も 時計を助けてもらってるし
毛利さんの オリジナル時計を もっと ゆっくりじっくり舐めるように 見て
いつか どれかを 購入したい という 野望は まだ 捨てていないのでした
ゆっくりできる時
奥の 工房領域に お邪魔して
また あれこれ 職人さんならではのお話 うかがいながら
うへ〜♪やら
わは〜♪やら
驚き喜びたいものだ
そんな日のために ちょっと がんばろ と 思う
勝手に 励まされて やる気満ちる
これからも よろしくお願いいたしまする
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