‘出逢い’ カテゴリーのアーカイブ

ご紹介し忘れたこと

2023 年 11 月 21 日 火曜日

豊穣庵 収穫祭でのことで ご紹介し忘れたこと

餅つきの お振る舞いのとき

無料ではあるけれど 子ども食堂への お気持ちあれば…という 張り紙があり

きいてみたら

くにたちのほうにある 子ども食堂の団体さんがあって

そこは 食べるに困っている 大人にも 支援しているとか

そこへ 米や 野菜の支援をしているので 「お気持ち」お金も集まったら 届けてくださるのですて

あぁ 常に 何かへ と より良きことをつなぎ続けておられるのだなぁ

震災後 牛農家としての 全てが 駄目になったとき

那須町には 放射能は降り注いでないことにされていたとき

誰かが動いてくれなければ自分らが動けばいい と

道を切り拓いてこられた方々だ

ドキュメンタリー映画『祝福の海(いのりのうみ)』を 試写会 と 称して 豊穣庵の中でやって

那須塩原フォーラムでの 上映に 繋げられたりもしてる

そして 収穫祭に 出店なさってた 気仙沼直送サメバーガー専門店の SAMEYAさんも

「売上のすべてを 子ども食堂へ届けます」と 言っておられた

あつくあたたかな 心意気 てのは

似ている人たちを 呼び合い 繋いでいくのだなぁ

眩しいような気持ちで その ひかりの輪のようなものを 外から眺めながら

せめて 誰かに知ってもらえたら と

わたくしに できる範囲は とても 近距離で 狭いとしても

ちみちみ と ご紹介させていただくぜ!と 思うのでした

…あ 画像は 豊穣庵に おった 様々な木の中の 一本 たぶん 空木(うつぎ)

きもつちもひとも あたたかくやさしいところを ふりかえりながら

また じぶんのひとあしを と 励まされる思いの日々

足の裏が まだ 田んぼの中に

2023 年 11 月 21 日 火曜日

以前 那須町 豊穣庵の かっちゃんに 送っていただいた 竹の 花器が

蟻?らしき ものたちに むしゃむしゃされて ぼろぼろもろもろになってきていて

先日 収穫祭に 参った折に

もしよかったら 竹 譲っていただけまいか 購入させてもらうつもりでおります…

…とかなんとか みなまで言う前に

「いっぱいあるよ 行こう」と

竹林へ 招かれた

間引いてあった ご立派さん ひょい と抱えて 田んぼに戻り

ごひゅごひゅごひゅごひゅ ぱきん!と

あっという間に 花器 こさえてくださりました

おおぉ そうやって 切り 

割り

その形にしてゆくのか

うちにも鉈は あるはず やってみたいっす…

とか 思いつつ

気づいたら いろんな長さの 花器

「これも 持ってけ〜」て いただいてしまいました

うれしひ♪

ありがとうございます

帰宅後 早速 新旧交代

ぢびた置きの タイプのを どう 楽しもうか 

わくわくで 

いま玄関横に 並べてあるのでした

しかし なんでも 作っちゃうって 素敵だなぁ

先日 投稿にて 石焼き芋マシーンも かっちゃん作だ と ご紹介しましたが

ストーブ1号もかっちゃん手作りなのですて

もと プロパンガスの ボンベだったものを 切ったりくっつけたり…

凄すぎる!

そしてまたそれを 田んぼの真ん中において

みんなで その周りに集まって 

そこで沸かした 黒文字茶 飲んだりして

温まって 

ほかほかと 笑ってたっけな

雨降り予報だったのに

ずっと 曇り空だったのに

土が 温かかったっけなぁ

生きてる土 て 感じ

11月なのに 和薄荷が やたらと みどりみどりしてたんだよ

もう一週間以上経っちまったのに

まだ あの 田んぼの 泥の ちょいと 水溜まったあたりに 長靴 うにょうにょめり込ませているような 足裏の感覚で いたりする

謡いの里帰り

2023 年 11 月 16 日 木曜日

まだまだ 先週の 栃木県は 那須町 豊穣庵さんでの 収穫祭のことでありますが

主 かっちゃんから 収穫祭 来られるなら「踊りお願い」と 言っていただき

うわ〜 またわたくし 田んぼで 踊っていいのですか〜♪なんて 恐縮しつつ うれしかった

前に 踊って〜て 言っていただいたとき きっかけに

そこで 謡い みたいなものが 生まれたのだった

旋律と ことばとが

まさに 足の裏の そのぢびたから 生え

血を巡って 出てくるようだった

うおぉ 生まれる!な感覚

それが『那須町 豊穣庵 収穫祭 奉納舞「五穀豊穣」より〜ちのうた〜』として

別場所でも 何度かやらせていただくようになったやつ

はじめに生まれたときって

和服地 胴裏とか 用いた 白装束みたいなんに 着替えたのではなかったかな?

でも 今回 普段着のまんま

長靴はいたまんま

別場所でやったみたいに リズム音源 用いず

そこにいてくださる みなさんに 足拍子 手拍子 やっていただいた

土に 吸い込まれて

リズムが聴こえなくても

なんとなく 伝わってくる 弾む感じ

小寒いとこ

打ち続けるうちに 温まってくる みなさんの 体温とか 気持ちとか

愉快に弾んだ

謡いの 里帰りを させていただいた感じ

謡い 踊りの後

麻を 綯って いろいろなものをつくっておられるかたから

「なんか すごくよかったから これを…」と

吉祥結びの 麻を いただいた

前に 麻の 草履を 作っておられるのを見せていただいたとき

綯う時に 用いる 水を すごくこだわっておられたのだったな

どうぞ と 手にかけてくださったとき

さらりとしているのに とても いい 重みが すとん と 乗ってきた

多分 その麻は 豊穣庵 生まれのもの

同じ土から生まれたものが出会った…みたいな感じ

ちょっと じん と した

つながってゆくね

得難き機会を ありがとうございます〜

にこにこにつながれ

2023 年 11 月 16 日 木曜日

本日は 

ちょ とした 打ち合わせで

珈巣多夢 柏木店へ

概ねのお約束時間に 間に合う余裕るるる♪と思ってたら

長町モールの付近の交差点で 事故なのか

通り抜けられません状態

ぬぬぬぬぬぅ!

しかし たいはっくる方面に 抜けて 迂回して

付近の駐車場に 停めた後

うっかり 道を間違え ぐるぐるりしたものの

そうひどい 遅刻という感じでもなかったかな

…とはいえ 珈巣多夢 ご主人と きっちり 何時に という 約束でもなかったのですが…

イベントでお世話になりまくりなのに

柏木店へ おうかがいしたのは 初めて

お客様と 何やらお話なさってたので

妻さまに お相手していただいて

しばし

与太話

のち 娘さま交えて 本題の 打ち合わせ的なこと させていただいたとはいえ

滞在しておった 約一時間半 

ほば 与太話な わたくし

すみませんでした

あまりに居心地よい お茶の間に お邪魔した感じ

お喋りの中で いろんな 繋がり共通項発見やら

新たな展開あるかも の わくわく

いっぱいいただきました

うれしいなぁ

やさしいなぁ

たのしいなぁ

ほんに てんこ盛りもりに ありがとうございます

にこにこ つなげていこうっと♪

那須町で 気仙沼とつながる川崎の SAMEYAさんに 出会う

2023 年 11 月 14 日 火曜日

那須町 豊穣庵 収穫祭にて 

「サメバーガーの 出店もあるよ」と聞いて

へ〜 食べてみたい と 思ってた

気仙沼産て 書いてある

うぉ♪

同じ宮城から?と 思いきや

「川崎から来ました」だそうで

ついつい 宮城県代表でもないのに 気仙沼を取り上げてくださってありがとう♪なんて言ってしまう

お一人は 仙台出身の方も おられたけれど

他の方々は 宮城出身とかでもない

何故に?と 思ったら

始まりは 東日本大震災への ボランティアからだったとのこと

瓦礫撤去ボランティアだけで終わらせず

その後 なにを どうしたら より 生き生きと活きるのか ということを 考え

現場に通い

人に出会い

漁師の方々と 酒酌み交わし

鮫肉を 利用して 美味しく広めて 

そこに確かな流れを作ることを目的に 会社を立ち上げ

今の形に 結ばれたとのこと(あとから調べて知った)

↓↓↓↓↓

https://sameyafoodtruck.wixsite.com/-site

ものすごくものすごく 熱く温かな思いと 出会いをつないだ日々のことなど おくびにも出さず

「うまいっすよ〜」なんて 軽やか朗らかに すすめてくださった サメバーガー

しっかりと 穀力ある バンズに

葉っぱぢからやら 

人参ラペ?の 主張やら

爽やかフレンチソースを 引き連れて

カリッカリの衣の あつあつ鮫フライが 真ん中におられた

ほんっとに 美味しかった

うわぁうわぁんまいよおおおぅ♪つって

阿呆のように 足をバタバタさせて(トラクターの 前んとこに 座っとった)食べた

もひとつ 別ソースのも 食べたいくらいだったけど

もしかして「スパイシー」てことは 辛かったりする?と 我慢しちゃった(辛いの好きだけど 唐辛子が ちと駄目な身体になってきてるもんで…)

近くにあったら 足繁く通いたいっ!

関東方面だけでなく

あちこちイベント出店も やっておられる様子

情報マメに チェックして

またきっと 食べたいなぁ

これからも よろしくおねがいいたしまする〜

うつくしいやさい

2023 年 11 月 14 日 火曜日

今回の 収穫祭にて 初めてお会いした 武藤農園さん

栃木県の 茂木町というところに

移住なさって 

無農薬 有機にて お野菜づくりしておられるとのこと

自分 初めてなんで あまり前には…てな空気で

でも 助太刀的なことには 素早くさり気なく 立ち回っておられた

なんと のちに ライブをしてくださる てことで

ギターも 持ってきておられた

いや その 歌が よいのよ

日々のことが 

温かな ユーモアと ほんのりの湿度を 帯びて 届く

ちょっと 若い頃の 小椋佳さんを 思い出す 旋律

おわぁ こりゃいいや

百姓ソングの 可能性を 感じまくった

豊穣庵 よっちゃんからの リクエストで

みんなもノリノリになれる歌も プリーズ てことで

「次回の収穫祭までに なんとかしてよ ね 森さん」と

なぜか わたくしに 言葉づくりの 白羽の矢が立ってしまいました

へ?

わたくし しゃしゃり出ずとも 武藤さんなりの 素敵リリックで なんとかなりそうですが

やれるかやれないか 思い巡らせる前に

よっしゃやろうぜぇ…とか

安請け合うの お得意技 わたくし

でもまぁ なんにゃらか 愉快に弾むこと 生まれつながるきっかけになるならば うれしい

試行錯誤して

学び続けて

健やか美味しい 無農薬野菜 作り続ける 武藤さん

ネットでの注文も 受け付けておられるようです

興味ある方は 覗いてみてくだされ

http://www.moteginet.jp/~muto-farm2008/?fbclid=IwAR1NwnRvkMmQKnjzE8W0RRsEngO30ZMToIgUrbUKrJuBXsoq2vMxL8itw6k

うつくしいというか きれいに 瑞々しい お野菜たち

いとこにも お裾分けできて

昨日のばんげの 彩りにも 生きてくれて(ラディッシュ 甘酢漬け ズッキーニの 古代米米粉唐揚げ 大根葉のふりかけ)

身体の中が 明るむようでありました

これからも 健やか美味しいの よろしくおねがいいたします〜

いつかきっと カフェの方にも!

2023 年 11 月 14 日 火曜日

豊穣庵 収穫祭での 出店

カフェ 焼き菓子の店 蕾さんは

何度目かの 再会

初めて 出会ったときは

焼き菓子のお店を 始めたばかりだったのではなかったかな?

そして 出産も ひかえておられて

落ち着いたら 本格的に お店を…という お話をうかがって

きっと お店にも 辿り着きたい!と 思ったのでした

たたずまいが やはり 素敵な方々で

あいま あいまに お子たちと あそんで

なにか手が足りないところには いつの間にか 手を貸すために そこにたどり着いていて

まぁ なんというか すべてが 気持ち良いバランス

焼き菓子も 珈琲も 間違いなく 美味しくて

今回 チリコンカン なんてな わくわくメニューも 携えてきてくださってて

うわぜったいおいしいはずだわこりゃ!と ちと 興奮して

思わず 大盛り!とか言っちゃって(大 小 という書き方だったに関わらず)

…しまった こっぱず…聞こえてなかったかな なんて 内心 慌ててました

辛くしてない ベースの味が ありがたくて美味しくて

空を仰いでしまった

お隣の 出店の サメバーガーとともに のはずが

ぺろっ と 食べおえてしまい

あぁ やはり お店にゆかねばなるまいな なんてことを 改めて 決心するのでしたよ

インスタグラムにて 情報発信しておられますで

気になる方は ぜひぜひ チェックしてみてくだされ

https://www.instagram.com/yakigashitentubomi/

収穫祭を 共に喜ぶ人たち 果樹園 木楽さん

2023 年 11 月 14 日 火曜日

日曜の 那須町 豊穣庵さんでの 収穫祭

そこにおられた方々も みんな 素敵で

胸いっぱいになったりして

いっぺんに どん!と ご紹介できず

小出しです

すみませぬ

数年前の 収穫祭きっかけで

ずっと ジェネバ(中まで赤い 調理用林檎)購入で お世話になってる 果樹園 木楽 ふるたさん ご一家

ご家族も 林檎たちも

まるっと すこやか(その 健やかっぷりは 木楽さんの ホームページでも 覗けます)

http://www.kiraku.farm/

お会いすると その「そのまんまさ」に 感動する…てのも 変な言い方なのだけど

何かを ぐいぐい押し出してこない

かといって 身構えたり 引いているわけでもない

出会った人たち きっと 自分の身構えとか 解けてゆくのではないかなぁ なんて

そんなことも思えてしまう

「農業はもちろん 暮らしそのものを楽しむことを大切にしています」と 木楽さんに ホームページの言葉にもあるように

そんな 普段からの 生き方 立ち方

今ここにあることを 隅々までしっかり 感じて楽しんでいるということが こちらまで 届くのだろうかなぁ なんて思うのでした

木楽さんちの お子

「これっ 自分で見つけたの〜♪おっきいの」と

カメノコテントウ 見せてくれたり

わたくし のちのち やらせていただいた 奉納舞的なもののときも

のりっのりで 足拍子 手拍子 してくださったり

その 伸びやかさが すがすがしく気持ち良い

今回は

王林

シナノゴールド

シナノスイート

アンビシャス

…の林檎たち

林檎ジュース

りんごチップ 求めましたが

お土産たんとかかえて 帰宅したら

普段 あまり あれ食べたいのこれ食べたいの 言わなくなってる母が

「そのリンゴジュース飲みたい」やら

「アンビシャスが気になる なんでそういう名前ついたか 食べてみたらわかるかなんかわがんねぇげんとも それ食べてみたい」などと 前のめり

おおぉ うれしや

夜だったもんで

明日の楽しみね て 伝えたら

翌朝 忘れもせず 起き抜け一番に

『明日の楽しみつった リンゴジュース 飲むでぇ」ときたもんだ

飲んですぐ「あまくて んまいごだぁ♪」と

にこにこ

本日は 朝ごはん抜きで 糖尿外来なもんで

「病院から帰ったら アンビシャス 剥いで かしぇでくなぃん(食べさせてちょうだい)」ですて

飲みたい 食べたい からの 前向き 上向き やる気

うれしいな

これからも 健やかなもの

健やかになるもの

よろしくおねがいいたしまする〜♪

収穫祭 始まるよ〜の 前に

2023 年 11 月 13 日 月曜日

昨日の 豊穣庵 収穫祭

始まるよ〜の 合図の前に

もう 焼き芋 焦げちゃうよ〜!と

わたわたわたっ と 取り出して 食べたりして

なんとも ほのぼのと ゆかいに 美味しかった

田んぼの真ん中に で〜ん と 設えられた 石焼き芋焼きマシーンは

かっちゃんの手作り

以前 見せてもらった 半自動 薪割り機とかも

着眼点に 痺れた

オリジナルの 用具たちの 構造は おおらかで 

しかし しっかりと 必要を 満たして

いつ見ても すごいなたのしいなたのもしいな〜て

うれしくなる

鉄同士を くっつけるって 密かに 憧れてるんだわぁ

お土産に頂いた 石焼き芋は

温め直しても

すごくすごく やさしく美味しかった

あの 芋 渡し合い わけっこのひとときも

やさしくやわらかく うれしかったなぁ て

思い出しながらの 今日の 午前のおやつ時間だったんだ

昨日は「豊穣庵」に

2023 年 11 月 13 日 月曜日

昨日「ただいま」してきたのは

栃木県は 那須町の「豊穣庵」

秋の 恒例 収穫祭…でも コロナ禍にて 四年ぶり

出会いのきっかけは 2016年

助さん こと ドリアン助川さんと

角田にて ご一緒させていただいた『道化が 語る ものがたり』

舞台チラシ用 撮影をするに 

「この日 豊穣庵でやる ライヴの リハーサル前しか 撮影するタイミングが とれない」てことで

もんのすごく暑い日に

ドキドキ お邪魔させていただいたのが はじまり

その日は 撮影終えて ライヴは 参加せず

そそくさと帰ったのでしたが

その後「自主上映の試写会あるんだけど〜」と お声がけいただいて また おでかけして

そののち

「収穫祭やるんだけど〜」の お誘いと共に

「前乗りできるなら 泊まってったら?」の

ひょいひょい と 乗っからせていただいて

気づけば また来ちゃった つうか なんか ただいま〜♪な感じ〜 と

そこいらの 木の皮の裏辺りに

棲んでるもの みたいな 気持ちに 馴染ませていただいてしまってるのでした

四年前は 父が 倒れた年だったもんで

「しっかり お父さんのそばにいてやって」と 気遣ってくださって

わたくし参加は 五年ぶり

久しぶりに「帰る」ことができて

ぢわん と 感無量になるかと思いきや

ただいま いつもの場所〜♪みたいな

おだやかに 凪な 気持ちでもあり

それは そこいらにおられる方々みんなが

お久しぶりさんも

初めましてさんも

みんな

構えず 力まず 

フラットにおられる 穏やか和やかさのおかげかな…

そして それは きっと

今ここに いることを まるっと うけながから

やれることを やるだけ

でも自分勝手だけではなく そこに存在するものすべてとともにあることを いつも感じて 生き合う…というあり方の 豊穣庵の 主 かっちゃん よっちゃんの おかげなのだろうなぁ なんてなことも

改めて 素敵だなぁ と 思うのでした

こことこ かっちゃんが 毎日 活けている 花々が

あちこち

ふふふ て 笑うみたいにいるの

生で 見られて うれしい 入口