‘出逢い’ カテゴリーのアーカイブ

Kaccoちゃんに 会いに行く

2023 年 5 月 21 日 日曜日

昨日は 久しぶりの にしぴりかの美術館

大好きなところ♪へ

『芸術中毒〜群馬の孤高の表現者・砂漠アルキさんの東北初個展〜』のなかの 

癒やし系表現者Kaccoちゃんの トークイベントがあったから

Kaccoちゃんに 初めて遭遇!?したのは 十年前

東京 東中のポレポレ坐にての「こわれ者の祭典」

その時 有能補聴器オーティコンアジャイルプロライトミニ桟装着していたのだったか してなかったのだったか

細かいあれこれは よく聴こえなかったのだけど(バックミュージックとかあると 殊更に)

Kaccoちゃんのは 聴こえたのだ

なんとも「かわゆい」印象

しかし 躁鬱病パニック障害摂食障害ひきこもり…やらなんやら あれこれ こえてこられたからこそ 

誰でもが「Kaccoちゃん」と 気安く呼びたくなるような ふんわりかんを 体現しておられる

顔本(Facebook)表示名は 本名の Kazuhiko Nashimoto」だし

ご自身の「華奢な体型を活かすには女装のほうが 個性を活かせる」

「隠しておきたいことこそが人の役に立つ」と かつての 新聞インタビューでも 応えておられ

包み隠さず話し 

生きづらさを抱える人たちに ていねいにていねいに 寄り添い続けるひとでもある

その心意気が

あり方が

とても好きだ

生身でお目にかかるのは 3回目

さほど お話できてたわけでもないけれど

覚えていてくださって(道化的なことをやってるとか)

大忙しなのに そんなふうに言ってくださるとか ありがたすぎる

トークイベントは Kaccoちゃんの ひとり語りではなく

病を得つつも ありのままのより良い形で 生き合っている カップルの方々の お話を引き出しつつ Kaccoちゃんも 語るという形から始まった

細やかなところ またもや キャッチできなくて(有能補聴器オーティコンアジャイルプロライトミニさん 不調のまんま)詳細取り違えたら申し訳ないので かけないけれど

どんな病でも その人なりでいることの まっとうさを しみじみと 思う

それを おかしいだとか 障害だとか 線を引いてよろしくない箱に収めようとしているのは

去勢 漂白 型揃えしたがる システムを作りたい輩の 不自然な 仕業でしかないよな…と しみじみと思う

わたくしも「普通はさぁ…」とか 諭そうとされたり

「この子ちょっと変わってるから…」とか

中には 幼い頃の怪我のせいにして「可哀想な子だから」なんて 言われ続けていた日々のおかげで

そうそうそう!と 共感できるけれど

そういった環境に 近くないと

「なにいってんの!?」と まるで 異界を見るような目になる人も まだまだ 多いのだろうな

そのあたり つないだりやわらげたりしていけたらよいな

そして だれでもどんなかたちでもいいんだよね て

力まずに 思えて

生きづらいおもいをするひとが なるべく 心地良く生きて行けるようになったらいいな と

心底思う

イベント後

Kaccoちゃんと おはなしできて

何度も 生身の握手もできて

その 滑らかで 美しき白魚の指とでも言うのでしょうか!するりひやりと 気持ちの良い手触りを ありがたくうれしく感じつつ

ごつごつざらざらですまぬわたくしのゆび!!と 申し訳なくも思ったり

これからも あちこちで いろんな形で ひとのこころを なでなでしてくださりませね〜

…と 手を振り 辞した後

砂漠アルキさんの 作品を 観てない!と 気づく

いや まだ 期間は終わってないので またゆけばよい

ほんと よきひとときでした

ありがとうございました

きっとまた〜♪

で…でかけていいのだろか?

2023 年 5 月 20 日 土曜日

本日 じゅういちじくらいには 家を出たい…と

あんちゃに 告げてはいたものの

まだ 帰って来ぬ

午前中で終わる病院へ 薬もらい診察

まぁ あちらの事情ですで

終わらんのは仕方ない

薬出るまで待ってるんかな?

今日もらわなくても間に合うなら 後日わたくしがとりにいってもよいのだが

事前に そんな話 確認し合ってないなかった 迂闊

あんちゃは 携帯しておる 電話に ほぼ 出ない

メールを確認する確率も 低い

…特に わたくしからのは てな感じで

他の方との連絡は さほど滞っていない模様(ラインとか なんか お知らせが違うのかな…わたくし ラインは やりませぬ)

父のうんこさんお出ましもあったし

母の おしっこ助太刀 とりあえず済ませたで

でかけていいだろか?

いや なんか 万が一 不測の事態 とか あったら まずいかな?とか

どきどきしとるとこ

いや…まぁ 厳密な時間設定ではないのだけど

仙台の横っちょ通るので

青葉まつり関係で 混んだらやだなぁ てとこなのですけど

むむむ

2時間もかかりません…よね?吉岡宿…

まぁ そろそろ出ますわ

Kaccoちゃんに 再会 てのが 目玉♪

「なんだずなぐ」電話する

2023 年 4 月 10 日 月曜日

朝の母

朝御飯やら あれやらこれやらおえて

あとは デイケアの お迎えを待つばかり…てなとこで

「住所録持ってきて」という

渡すと

ぱらぱらめくって 

誰かしらに 電話をかけ始めた

8時前

早朝 てわけでもないけど

そんな時間に電話かかってきたら 何事!?と 驚かれたりするのではないか?と どきどきしつつも

機械苦手な母

こことこ更に いろんな操作がわからなくなってるのに 

己で 入力して かけられたことが よろこばしくて

とりあえず見守ってみた

かかったものの 相手の声が聞こえないようで「電話聞こえないんでまたかけますね」なんつって 一方的に喋って 切ってしまった

相手は 幼い頃 しばし おんなじ家に 暮らしていた 母いとこ

何かあったわけではなく 思い出して 懐かしくなって かけただけという

いや それにしても 今の電話では 失礼というか 何かあったのではないか と 心配されちまうであろ…と

わたくし も一回 母の携帯電話から かけてみた

なるほど 音がくぐもって 低くて 

声が聞き取りにくかったものの

何あったというわけでなく 元気かどうかってことで…とかなんとか 確認やり取りできた

ほっ

しかしその後すぐに 家電話に 母いとこ お連れ合いさんから お電話あり

「何かあったのでしたか?」確認

も一度 いや…そうじゃなくてですね…と 事情やら近況やら やりとり

「ラインやってたら みんなでおしゃべりできるし…」と 訊かれたけれど

母もわたくしも その 最先端には 手を付けてないので〜なんて 苦笑い

しかし ちちははよりか お年上でありましょう方々 ラインやっておられるって すげぇ!

今の時代 もう ラインなのすか?

時代に 乗るつもりはないが…

なもんで こんだぁ お手紙書きますね てなことに 落ち着いた

「なんだずなぐ(なにかとりたてて理由などもなく…てな意味合い)」でも やりとりするって いいものだよな と 思う

これきっかけに もすこし 連絡 取り合えるといいな

どんな人とも

あきらめず

照れずにね(諦めたり照れたりしがちのこことこの自分を反省中もりあやこ)

交代

2023 年 3 月 29 日 水曜日

昨日

久しぶりに 小野お茶屋さんに ゆけた

いつもながら「おとうさんおかあさんどう?」と 様子を 訊いてくださる

あたたかい

そして 普段茶飲み椀を

うめから 桜に 交代した

季節も 思いも 動いてゆく

良いところへ向かってゆく

ゆくぞ

再会とか

2023 年 3 月 22 日 水曜日

昨日 おばの 作品展搬入助太刀に向かうとき

おばんちから お手伝いくださる方々の中のお一人を 車に乗っけてゆくことになり

おばと知り合いでも わたくしとは なんの共通項もなかろうし 気を遣って疲れさせたら申し訳ないので…と

これから力出さにゃならぬでしょうし 充電…てことで 眠ってゆかれてもよいですよ〜なんてことを お伝えして

いくつか言葉交わしてたら

はっ!初めましてさんではない

どこかでお見かけしたような気が…なんて 言ってる場合ではない!!

かつて 個人的に タップと ピアノのお稽古に おうかがいしてた 恩師 大沼順子せんせの お連れ合いではありませんかっ!!!

…と わかってからは 

眠って…なんて言ったくせに

怒涛のように 順子せんせの 思い出話してしまいました

三年前 突然に 逝ってしまったのが 今頃の季節

こことこ ずっとやってる ホームページブログ消失部分の 復旧(2013年〜顔本から 思い出投稿を 拾えるものだけ 移す)で

順子せんせ 絡みのものが 出てくるので

毎日 ちみっと 泣いてしまう続きだったせいもある

しかし お優しき 大沼さん

「あ〜 そんなことあったんですかぁ 知らなかったなぁ うれしいです」なんて 言ってくださって

こちらこそ うれしいです…と また 涙にじみそうにもなり

しかし お伝えできてよかった

あれ以来 会えてない 娘様のことも 気になってたので

これをきっかけに また 一緒になにかやれたら なんてことまで思う

出会い直しを ありがとうございます

ふんわり弾む

2023 年 2 月 11 日 土曜日

先日 湖池屋オリジナル 酔鯨と 鯨乃友(酔鯨のために生まれたポテトチップス〜あわせて華やぐ旨みと香り 鰹の酒盗味)セットを 配達してくださった折りに「SUIGEI」の文字に 食いついた おにいさん

一昨日 別のお荷物配達で 訪れて

「お届けものです〜」の ひとことののち

「いや〜ぁ 先日の…」と 切り出したので

おっ 手に入れられましたか?と 返したら

「それが…大人気商品のようで 売り切れちゃってたんですよぉ」とな

うわ 残念…わたくし 注文したとき 売り出ししばらくしてからのセールだったんで 多分 ギリギリだったのかも…

しかし おにいさん さほど残念そうでもなく

「でも また なんか ありそうなんで 次に期待してます♪」て むしろうれしそう

そうですね いろいろと 新しいコラボ商品 開発してるみたいなんで ちょこちょこ チェックしてみてください 健闘を祈りますっ♪と 拳握って 激励したら

「ありがとうござっすっ♪」と また 弾じけるように ガッツポーズ返してくださりつつ 駆けていった

ちょ とした いとぐちから 話が ぽよん と 弾むの

うれしいなぁ

人の手の 温度もともに 受け取れるような ひととき

ありがと〜

うれしくて…でも 抜け駆けして申し訳ないような気持ちも ちみっとありつつ

酔鯨を 味わう

内側からなぞるように

2023 年 2 月 10 日 金曜日

もう先週のことになってしまいました

オーハシヨースケさんの アプライドドラマワークショップ

今回で二回目とはいえ

前回と同じく ワークショップにて 何かを得よう!みたいな 強い思いよりは

28年ほど前に ぐなぐなと まよいまよいのあたりに 出逢えて 心救われた きっかけの存在の中の お一人であった(わたくしのパントマイム お師匠 はとちゃんまんちゃんとともに アフリカなども 回っておられた「太地企画」の 舞台 観たのでした) ヨースケさんに また お会いしたいっす〜♪とか

主催の きょんちゃんに会いたいよぅ とか

そういうのりで お出かけしてしまってる わたくしでした

軽くて すまぬ

もともと アプライドドラマ…て言葉を あPRIDE…と 取り違えておったくらいですからね

イギリス発祥の ドラマ体験で学ぶ 教育法のひとつ…てな感じなのです

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E

コミュニケーション力とか

表現力とか

想像力とか

そういったあたりを耕す感じ

表面的に 知識を得る講座ではないの

物語を 聞くだけではなく

己のこととして体験して 新しい気づきを得るとか

内側から なぞるようにして 発見してゆく ワークショップといえるかな

んで 今回のテーマは「白雪姫」

身体詩 という 表現舞台を 国内外で やり続けておられる ヨースケさん 

彼が プラクティショナー(ワークショップを 導く役回り)をなさるのをみると

物語を まず 語るにあたっての 演技力というか 説得力は 大切だなぁ と 思う

プラクティショナーという 立ち位置の人が ある程度 そのときのテキストになったものから 導き出されそうな 内包されるものや 本質 とか 準備してこられたとしても

様々な 思いを持った参加者の方々から繰り出される 思いもかけぬような 視点や 新しき扉が開かれることあり

それを 否定も 矯正もせず

なるほどそんなこともあり!と ともに響き合いつつ そこから展開してゆく しなやかさも必要 

資質と かなりの訓練が必要だろうな

誰でもできる役回りではない

それぞれの登場人物となって 質問に答えるとか

質問を繰り出すに

それぞれの立場 立ち方への 想像力が 必要

導きつつ ご自身も 参加なさるやり取りで

これまで得てきた 知識経験その他諸々全てを

あちこちの 抽斗 とっかえひっかえ 開け閉めしながらなさるとこ

おぉ さすが と 感じ入りつつ

わたくしも ぼやぼやしておれぬ 脳内大回転!でありました

前回の パレスチナのお話きっかけに パレスチナ問題を も少しきちんと知りたい!と 書籍 買い直したりしてましたが

今回 白雪姫きっかけに

女王の 哀しみみたいなもんが気になって

ちょっとそのあたり なんか…とか思ったり

まぁ とにかく またなにかに つなげ結びたい思い うず…てな 感じなのでありました

ヨースケさんの 顔本(Facebook)投稿からの コピー・ペーストは 下記

↓↓↓↓↓

仙台アプライドドラマ体験会、2月4日17時間〜21時。たっぷり3時間半、仙台生涯学習センター和室にて。今日の
アプライドドラマは、グリム童話「白雪姫」(プレテキスト・プラクティショナー:オーハシヨースケ)。実は、このお話の源話は、実の母親が白雪姫をその美貌を妬み、亡き者にしようとするお話が源話。実の母が子供の魂を潰すお話し。しかしそれは今でも起きている。子供の魂の欲求を親はしばしば潰す。白雪姫は小人たちの言いつけを守らず3度も継母に殺されかける。賢いアドバイスに耳を貸すより、魂の欲求に従ったのだ。それは愚かな行動なのか?もし小人の言いつけを守り、継母から逃れ続けたら、老婆となった白雪姫はその賢い自分の人生をどう思うのか。若い時の愚かな選択は、しばしば魂の欲求なのかもしれない。一見愚かな選択でも、それが魂の欲求から生まれたものならば、その危険や過ちは人生を賭して試すに値する。そんなことが話し合われました。そして最後は、偶然が白雪姫を助ける。
意味のある偶然。それは、機を知ること、機を観る者に訪れる偶然。積極的な問題解決ではなく。答えの出ない問に対峙する重要な態度。受容的な問題の昇華が、この物語には潜んでいる。そんなテーマで演じたり、話し合ったり、インタビューしたり。最後は、この白雪姫には
父親、すなわち王様が全く出てこない。そんな王様にインタビューを試みる。すると七人の小人の正体が語られ出した、実は、七人の小人は父である王が送り込んだエージェントだったのだ。父王は、ちょうど隣国との戦いで忙しくプライベイトはお后に任せきりだったのだ、ちょうど一昔前前の企業戦士の父親たちのように。などなど想像力を羽ばたかせて白雪姫ワールドを、勝手に誤読する。しかしこの誤読こそ正当な物語の読み方なのだ(読書行為論、ウルフガング・イーザー)
そんな3時間半でした。

密談…じゃないけど

2023 年 1 月 26 日 木曜日

昨日は 寒波!と言われていたものの

保育仕事の後

いつも開かれているわけではない 秘密っぽい「星空カフェ」へ

密談…ではなく

美紀さんちの 逝ってしまわれためんこいちゃん(ねこさま)の たべものたちを 譲っていただくことになり

はじめは お荷物受け渡しだけでも という案もあったものの

以前 パフォーマンスイベントで ご一緒した後 顔本(Facebook)繋がりになって

でも 一度 生身で お話したいなぁ と 思っていた方だったもので

遅くにやってる カフェで…てことで

先日訪れた「木香テラス」の方に ご紹介いただいた「星空カフェ」になったのでした

ここ 普段は 仙台アーティストランプレイスSARP https://sarp-sendai.com/

と 併設の 喫茶Frameなのですが

不定期で19:15〜22:00「星空カフェ」として 開かれるのでした

ひとつひとつが たしかにやさしくおいしい キーマカレーと 星空ブレンド珈琲のセット

少しずつ紐解かれる ふふふ それわかる♪な うれしい あれこれ

むすめ様踊るところの動画を 編集なさった 祈りのような 動画作品(美しいどころの騒ぎではない!)

しかも わたくしの身体の不具合を見て取って

経験したことのない ゆるりらる〜♪て すべてが 曲線なかんじの ほぐし手わざまで していただいちゃいまして

閉店時間まで みっちりと うれしいたのしいありがたいひとときでありました

凍てつく アイスバーン帰路

最低速運転でしたが

吹きっさらしな 陸橋から下ったところの交差点(愛島あたり)で

左折発進時に れろれれれ〜!と 尻滑り状態になり

こりゃもうどこぞかに一旦ぶつかるか!?と ひやり!としたものの

なんとか 乗り越え

対向車も後続車もおらんかったの幸いで

しばし 心臓ばくばくしちゃってましたが

気持ちだけは ふかふかほかほかで 

帰宅後は あれ?なんか食べ物?持ってきたんなら出すのが当然だべよ!!てな にゃんこら包囲にあい

わたわたしてたら 日付変更線越えてしまってました

ま とにかく いろいろと ありがとうございますた〜

素敵カフェ♪

2023 年 1 月 14 日 土曜日

昨日 Yちゃんに 教えてもらった 素敵カフェは

「長刀丁 木香テラス」というところ

マンションをリノベーションして 先月 オープンしたばかり

今の所 一階の パン屋さん 惣菜屋さん カフェが並んでて

ゆくゆくは 2階に キッチンも兼ね備えた フリースペースも オープンして

「たのしいことはもちろん、学びの場所としても」活用できる とのこと

パン買って お惣菜買って 奥のカフェで 食べる…とかも あり

お惣菜屋さんでも 食べることはできる

昨日 ラベンダー酵母!?と 驚き 美味しく頂いた パン

「麦薫る風処 萌芽(ほうが)」さん

地域密着の自然派パン てことで 

ここいら周辺の素材を使った 自家製酵母で 作っておられるそうだ

多賀城の「しろのむらさき」という 古代米を使ったパンも 買ったよ

パンフレットには「耳の聞こえないパン職人」と 書いてあったもんで

お会計のとき ありがとうございますの 手話をしてみたものの

「耳が聞こえない」ということと 手話で やりとりをすることは イコールでないかもしれないな と ふと 思ったりもして

間違ってたらごめんなさい

真ん中の KITCHEN DELICA meguruさんの 謳い文句の 一文に「仕事や育児で忙しい毎日を送る人にこそ、選んでほしい手作りのおいしいもの。」とある

スタッフさんも そういう経験を経た方なのだろか

なんだかとても あたたかく 包容力のある 空気

優しくて大好きな親戚のお姉ちゃん…みたいな感じつうか…

ほぼ お惣菜が売り切れている中

南瓜と椎茸のカレーを いただいた

そして 奥の 喫茶 meguruにて ご飯お喋り会

3人の日替わりマスターが おられるそうな(木香テラス発起人さんたちらしい)

パンとお惣菜を食べるときは ハーブティー「ぽかぽか」をいただいて

食後に 珈琲 スペシャルブレンド( 淹れていただいた

軽やかで 美味しい♪

それぞれに合うスイーツまで ご紹介いただいたら たべないわけいかんじゃないのよ!と

わたくし カタラーナ(ご近所の パティスリーエピスさんもの)

Yちゃんは 朝日町の林檎で作った アップルケーキ

うひゃあ 幸せになる味〜♪と

喋ったり食べたり食べたり喋りまくったり

今回の 珈琲淹れてくださった方は

他にも カフェキートス や

星空カフェ や

cafeフレキシブル などにも 関わっておられる

すごいなぁ

うれしいなぁ

居心地いい空間を

食べ物を

人の出会いを 

あちこちに 種を蒔くように

笑顔が咲くように動いておられるのだな

やさしいなぁ 

また 行こうっと

しあわせふわふわ

2023 年 1 月 13 日 金曜日

本日 財団会議の後

かつて 財団の会館での ピアノレッスンに 来てくれてた Yちゃんと 再会のご飯会

わ〜 もうなんか 胸いっぱいうれしくて 

はしゃいでしまいそうで

そわそわしちゃってた

いろんなあれこれを経て 今に辿り着いて

目の前で 笑ってくれている姿が

ものすごくものすごく まぶしくてうれしくて

不甲斐ない わたくしの あれやらこれやらは なくならないとしても

それでもよかったんだよ と 慰めてもらえたようで

感極まる

先月 オープンしたばかりの 素敵カフェを 紹介してくれて

そこで 食事したのだけど

スパイスきいてる カレーのせいにして

ちょっと 鼻水と涙など 拭った

先生 と 言われるようなこと 何一つ 受け渡せないまんまだったけど

その へろへろなとこから 掴み取り

活かしてゆける うでぢからと センス

素敵だぁ と 思う

椎名林檎さんの 楽曲の面白さとか 教えてくれたの Yちゃんだったんだよなぁ

また こうして あってくれてありがとうね〜

あまりにもうれしくてふわふわしちゃって

父の 薬受け取りに 薬局閉店時間前に 辿り着けるように…の 己縛りを 手放し(でも電話して 明日でも良いことにしてもらえた)

帰り道の いつも曲がるところを 曲がりそびれ

ちょいと どころか

だいぶ 危なげな感じでしたけど

幸せ気分のまんまだから まぁいいや

ありがとありがと〜

これからも そのまんま いるだけで光…の 存在でいてくれろ〜

画像は そのカフェならびの パン屋さんで買った ラベンダー酵母のパンの あんバターサンド

ラベンダー!?に びっくり

おもしろ美味しい

夢中で食べて あっ 写真撮っとくんだった!と 気づいて 5分の1くらいになったとこ 撮りましたる

カフェ全景とか Yちゃんとツーショットとか 撮ればよかった…てことも あとから気づく

やはり はしゃいでいたのですわね わたくし…ははは わらすこかよ!?だ