『コンコンクシャンのうた』

勝手に三番「恐竜さん」の　トリケラトプス

お子たちにも　好評いただきました

自分としては　

登場してもらうときの　前段階の　工夫を　

ちみっと　怠ってしまってた

美香さんに　助太刀してもらったからいいようなものの

もっとなんか　楽しい方法があるよね　と　反省

またいつか　出番　ありやなしや？

…のために　しばし　冬眠しててもらって

次回はもっと　活きてもらおうと思う

昨日

「あ♪のねの会」お呼ばれコンサートのあと

有能補聴器オーティコンアジャイルプロライトミニさんの　パワードーム…耳ん中に　突っ込む　スピーカーを　安定させるための　クッションみたいな　シリコーンゴムのようなものでできてるやつ…買いに

河北診療所耳鼻咽喉科補聴器センターへ

いつも　お世話になってる　言語聴覚士　本田さんは　患者さん（…ていっていいんだろうか　たぶん聴こえの問題を　何とかしようと　相談に来たり　補聴器を作ろうとしてこられている方）と　面談中で　ゆっくりお話しできなかったけど

お年賀のこととか　二言三言だけ　取り交わせた

ふと　みたら

今までなかった　左手薬指に　指輪

おおおおぉ♪

ご結婚ですね婚約中かしらなんにせよめでたいお話しではないですかっ！と　喉元まででかかって

でも　別のお話進んでいたので　黙ってしまってた

待たせている方　おありなので　さささと　相談室のなかに　戻られちゃったし

あぁ　なんか　ちゃんと　おめでとうございます伝えられたらよかった

なんか　すごく　やさしくていねいな　おにいさんで

はじめてお会いしたときは　ともだちの「さとまさ」に似てるなぁ（人の良さ的な部分）とか　思って

のっけから　勝手に　気安く　なついた気持ちで　おったのでした

よかったよかった

これからも　その　こまやかで　ていねいで　やさしいとこ

所帯をもって　更に　深めていってほしいものだ　なんて

またもや　勝手にこっそり　ことほぐ

また　あらためて　お祝い伝えにいこうっと

17:30からの　河北TBC カルチャーセンター　パントマイム講座まで

時間あったので

昼下がり　塩竃杉の入り　海鮮食道「やま登」さんへ　いそいそでかけた

世の中の　海鮮たち…やま登さんちで　美味しく　しつらえてもらいなさいっ♪と　お願いしたくなる

この　美しき均衡　おまかせ丼

ど～ん♪

やま登の　はたなかさん「ごめん　今日　雲丹ないの」て

申し訳なさそうに　言ってくださったけど

雲丹なくたって　んもう　充分すぎるくらいなのですてば

ぬうぁ　きらきら♪

こころとからだが　よろこぶたべもの

ここ数日　眠い状態が　続いてて

やはり　ステージで　瞬間燃焼したもんだから

終わったあとの　ぼんにゃりかげん　半端なく

そんな状態でありましたが

おまかせ丼目指すときの　パワーったら

ねむねむ運転にもならず　ゆけました

もちろん　ど～んと　燃料補給になったお陰で

そのあとの時間も　ぴょんぴょん　元気でありましたよ

他のお客様　おられぬのをいいことに

あれこれ　おしゃべりの　ひとときまで　過ごさせてもらって

塩竃　復興市場のとき　ならびにあった　

今野海苔店さんや　中山煎餅店さんの　商品も　応援販売なさってて

そんなあたりの「ご縁」の　おはなしも　

あぁ　やさしいなぁ　と思う

ご飯食べに行くだけで　お店の方と　お友だちになる…とは　かぎらないのだけど

「こういうのも　ご縁なんだよねぇ」なんて　しみじみ　言ってくださるのが　ほんに　ありがたくうれしい

出逢えた方とは　きちんと　出逢いたいと　思うんだ

ここへ来ると　改めて　そんな思い　色濃くなる

「わんにゃん輪っか」の　募金箱に　ちゃりりん　て　おつり入れて

まあるいきもちで　辞す

あぁ　おいしい♪と

あぉ　ゆかい♪を

ありがとうござりますた

パントマイム講座

なんで　ここを目指してくれたんだろう？

それに応えられるのだろうか？と

己の　不確かさなども　抱えつつ

昨日　二回目

立派プレートなど見て

改めて　この時間のために　発注したり　あれやこれやの　設えをしていただいていることに　恐縮する

九年ぶりの再会さんの　見学も含め　七名の方々

それぞれの　じっくりやりたい　という思いは　

前回の　稽古のあとで　聞かせていただいたので

おいしいとこ取りの　あれこれ　ではなく

地味に　緩めと　ストレッチと　からだの意識中心ののち

壁に向かう　おさらい

この間よりも　ほぐれてきてるぞ

遊び心も　生まれてきてるぞ

しかも　それぞれのかたが　問わず語りのように

「なんで　やろうと思ったかというと…」というような　思いや　状況を　

こちらへと　手渡してくださる

伝えてもらえる　という　確かな　思いの橋がかかる　感じ

「学ぼうとする」姿に

学ばせていただく時間

和室の畳に　正座して　五体投地的な　心持ちで　

ありがとうございますと　ご挨拶して　次への　展望など　浮かべたひととき

中田保育所「あ♪のねの会」お呼ばれコンサート

初めてなのに　懐かしい空気

本番前の　それぞれの　待機時間

もの確認したり

音確認したり

筋肉確認したり

心持ちやんわりさせてたり

たのしみも膨らむ　時間

中田保育所「あ♪のねの会」　お呼ばれコンサート

ステージ写真て　いつも　ほとんど　撮ることもできず

手元には　なかったのですが

今回は　保育所の先生が　撮影して　すぐに　くださりました

「アンコール」の　かけごえかかって

アンコールなんて　準備したっけ？なにか　もう一回演奏すればいいのか？なんて

一瞬　ぼんやりしてしまった

『踊るぽんぽこりん』ちゃんと　準備してましたっけね

そのための　ジャンベや　ぐるぐるぎゅいんや　愉快な楽器を　揃えたのだったよ

ワンフレーズだけ　振りつけたのだったよ

そうだったそうだった　と

また　いそいそ　ステージにあがった

はじめ　こわがってたさんも

いつのまにか　手拍子してくれてたり

こちらがやるポーズをいちいち真似てくれたり

曲にあわせて　ぴょんぴょこしてくれたり…

やっぱり　うれしくてたのしいひとときだった

はじめに　へそ曲げて「会場に入らない」ていってたらしい　お子が

ノリノリに見てくれて

最後　近づいてきて「どうもありがとうございました♪」て　にこ　て　笑ってお辞儀してくれた

ぬうぅ♪

へそ曲げて　いい気持ちじゃなかったはずなのに

ずっといて　楽しんでくれてありがとう

雑雑たることも　多々ありましたが

受け取って投げ返してくれることで

またまあるくなってく

ライブステージの　醍醐味でありますな

「ばいばいまたね～♪」て　びゅんびゅん　振ってくれた手に

うん　きっと　また　どこかで　こんな　にこにこの　やりとりやろうね　て　思いながら

負けずに　びゅんびゅん　手をふったよ

ありがとう

なんだか　迷いばかりだ

こんなんじゃないよな…とか

でも　迷って立ち止まってなにか見えるわけでもなくて

だぁれも　本物なんて見たことないんだ

検証と　想像の賜物でもあろう

ならば　わたくしも　そんな風であったろう＆こんな風でも伝わるだろう…のあたりへと　向かってみる

トリケラトプスっぽくなったら　おなぐさみ

キャベツや　酒瓶を守る　丈夫な　ダンボール

切っておりましたるところ

もりっ…てな　なんにゃらかの　境界線を　破り越える感じ

あぁ　鋏　崩壊…

いやいや　もう　２０年近く　働いてくれた鋏だもの

刃物部分は　大丈夫だったものの

指をいれる　プラスチック的なところ

やはり　へたってきておりました

大好きだった　蛙鋏

かなしいけど

天寿全う…かな

おつかれさまでした

明日　仙台の　保育所に　お招きいただいた「あ♪のねの会」

本日　作戦会議リハーサル

…が　美味しいもの食べて

いろんなお話しして

らるん♪て　なごんでる時間が　８割？

いやいや　でも　重要なポイントは　すべて押さえた…よね

足りないものといえば

本番という　場所と　時間と　居合わせてくださるお子達との　生の空気

またそれが　どんな風に膨らむのか　たのしみ

るん♪

「コンコンクシャンのうた」

一番は　りすさん

マスクの構造に　こだわってたら　できぬ

見えたらいいやい

…と　かなり　ざっぱ仕上げにした

構造は違うけど

遠目からみたら　まぁ　それらしいであろ

ほんものの　マスクの　あてガーゼ利用

「ちいさい」が　テーマだとしても

ちっこすぎる

自己満足だなぁ

でも　二番　三番で　挽回しましょう

手に入れたい　などと　呟いたら

出版元…おじの　はからいにて

素早く　手元に　届けていただいてしまったよ

ご本　二冊も♪

が　しかし　今しばらく　ゆっくり　読んでる時間が　確保できなくて

眺めてばかり

あぁ　そんな本が　増えてゆくばかり

でも　ちゃんと　読みまする

月曜のステージと

折り返し以降の　年賀書き　終えたらね…近日中…のはず

きっと　響いてくれる…なんて

勝手に　わくわくしていたのが

実際に　か～ん♪て

美しい　鐘の音のように　響いてくれてるみたいだった

しっし～から　送ってもらってる「太陽と月の珈琲」の

「ファーストブレンド」と「無時間というブレンド」

ficelle のパン工房に　届けた

素材の良さを　最大限に　余すところなく　活かして　つくってゆく　清美さんならではの　受け取りかたをしてくれて

しかも　開封して　くんくんして

「東チモールの匂いみたいだぁ♪」なんて　マニアックなこといってたけど

これがはてさてどんな風に　生きてゆくのか　繋がってゆくのか

また　勝手に　楽しみ　膨らます

お友だちの　オーストラリア土産

ちっこいから　カンガルーではなくて　

栗鼠に　見えなくもないかなと　

お茶を濁そうとしたものの

なんか　やっぱり気持ちの　おさまりどころが　悪い

小さすぎて　ステージじゃ　はえないだろうしね

やっぱり描くかなぁ…なんて

年賀書きの合間に　迷う

しかし　写実にすればするほど　鶴も　こわいし

あと一日半

悩ませてけろ

霜の日も

雪の日も

越えて

再び　咲く

たんぽぽ

挫けて閉じ籠る日々を

「越える」へ　結ぶ　学びにしている

そんなしなやかさ

見習わねばな

昨日　朝

どたばたなのに　おから作ったのだった

いや…おから作ったりしてっから　どたばたになるのだ

あと一時間　早く起きてたら…なんて思うけど

そうしたらそうしたなりに

の～んとする時間を　長目にとってしまったり

他に何か　つめこんで

けっきょく　どたばたになる

あればあるなりなければないなり

緩急起伏凸凹不均衡な均衡　わたくし

そんな　すりりんぐさを　面白がってる節もあるで

相も変わらぬ　変えぬわけだが…