一昨日　母の尻もち持っちゃげの件以降　徐々に　腰が　重く痛い感じになって

昨日　ほぼ一日寝ていた

まだ　腰が　不調のまんまなのは

寝すぎて　腰痛くなる　てのも　加味されたのかもしれない

のそのそ　よたよたと　起きましたる　今朝

母の　しっこ助太刀は　いつも以上に　雄叫びなど　あげながら　なんとかかんとか　やれた（知らん人　聴いたら　さぞかし　驚くことでしょう…もしくは　通報されるか？）

まぁ　のろのろりゆるゆるりと　ほぐしゆるめうごかしめぐらせやすませ…で　回復することでしょう

本日　出張タップ稽古　ぶんぶん倶楽部　あるしね

１１月に　蔵王でのイベントステージ決まってるので

みんなにこにこうきうきでやれるよう　張り切るとも♪

身体の真ん中のとこ　不具合だと

心身共に　ぐんにゃりしてしまいそうだけど

心は元気

ひっぽの元気な味噌（　https://soya-miso.com/　）の　味噌たまり　ちみっとだけ　入れてで　味付けた　南瓜が　ことのほか　美味しくなってるのよぅ

不調に惑わされるな〜

整えれば　調うのだ〜

だいじょぶだ〜

やたらと甘い風

どこかの洗濯物の匂いではなくて

どうやら　金木犀が今まさに咲かんとす　てとこでした

いやぁ　木曜には　まだ　蕾の兆し　出たか出ないか　てな　感じだったのにね

なんもしてないようで　

ちゃんと　ととのえておられるのだねぇ

本日　ほぼ　寝てましたるわたくし

おさんどんも　ほぼ　あんちゃがやってくれたの　もそもそ食べては　また寝てた

読もうと　思って　枕辺に携えていった本は

にゃんこらの枕となり

時々は　カリカリしてくれんと　咬むど…な　毛のものたち　入れ代わり立ち代わり

その度に

掻かせていただく　お役目は　つとめましたとも

隠居の日　とはいえ　なにかしら　つとめ　ととのえているのだよ…たぶん

本日は　

昨日の　しあわせ愉快な　サプライズのひととき…てのを　ゆったり振り返りながら　ケアマネジャーさんとの面談の準備を…と思ってたものの

朝四時ころ　

母の　しっこ助太刀の時の　移乗　しくじったあんちゃから　焦った声で　起こされて

ぬぁんだとぉお！？と　もさくさ出動

過去に　ひいひいいいながら　あんちゃと二人で　持ち上げたことあったけど

床に尻もちついた人を　立ち上がらせるやり方ってのを　動画で調べたりもしたけど

何をどうしたもんか　頭が回らず

「体育の休め」みたいになってる　母の　膝下に　まず　己の足を入れてみたものの

んで？てな感じ

もしかして　足伸ばしてもらったほうがいいんだろか？

下着も　おろしかかってる状態で

しっこは　もう　床についた時点で　しちゃったようでもあり

あぁ　わたくしも　濡れましたけどね　

もうそんなこと　かまっちゃいられませんわね

ポータブルトイレにおっかかった母が倒れないように　ポータブルトイレを　抑えたまんま

困って　立ち尽くしてる　あんちゃ

もういいや　ポータブルトイレを　ちょいと　退けてくれろ　と　おねがいして

あとは　何をどうやったったか　ほぼ忘れてしまったけど

どうにかこうにか　わきに　腕差し入れて　母を抱え上げて　ベッドに　戻したりなんだり

…やれやれ

その後　も一回　寝たら

ちょいと　腰が　ぎっくりっぽい　というよりも

打ち身みたいに　痛んでた

夢中で　やってる時　ぶつけたのだろか？

持ち上げる最中に　右足が攣りそうになったことは　覚えてる

ちょ　と　寝坊して

どさくさしてしまい　

ケアマネジャーさんとの面談の後に　朝ご飯になっちまって

そうこうしてるうち　昼過ぎ

お腹すかないなぁ　と思ったものの

母と　あんちゃまで　巻き添えにできないし

もそもそ　もたもたの　昼ご飯

ちょいと　有能補聴器オーティコンアジャイルプロライトミニさん　装着の必要あって　取り出したら

なんと！

右側の　スピーカーとレシーバーを接続しているあたりの　保護チューブが　切れとった！

ひ〜

冷や汗

ケアマネジャーさんとの面談の後　外して　ケースにしまう時　ちょ　と　抵抗ある感じだったのを

ぐっ　と　閉めたのだった

その時　やっちまったか？

ぁあ…

ものすごくぐったりしてしまった

でも　聴こえてる

致命傷ではないみたいだ

グルーガンとか　レジンとかで　保護してみるのがいいかな？

でも　手近にないので

セロハンテープで　仮止めしてみる

うなだれつつ

あんちゃが　こさえた　ポップコーンなど　やけ食いみたいに　頬張って

膨らまなかったやつを　フライパンで　弾かせるかな　と　

気を取り直したりしてみる

とある　大きなプロジェクトの　末席的なとこに　関わって

年間通しての学びを　形に残す…てなあたりの　発案をしたもんで

そこいら　楽しくまとめるはずが

昨年　父を見送ったあたりの　学びについての記憶も　資料もが　きれいさっぱり　飛んでしまっていて

うわああぁ！と

その　見事なまでの　空白に

小さく叫びを上げる

すべての記憶　飛んでるわけではないの

ほんと　そこだけ（…いや　忘れる　なくすは　日常茶飯事のことなんで　もしかしたら　他にも　あるかもしれないけど）

ごめんなさい　こりゃもう　形の枠は　ある程度　ととのえますけど

中身の　重要部分は　託すしかない

まるで　面倒なことから　逃げるために　ずるっこしてるみたいだよな　と　自分ながら呆れるけど

一人ですべて見通せるほどに　知識経験蓄積したものを　並べられたらいいのにな　と　思いつつ

そうもいかないこの身と　向き合いながら

誰かに　あやまりながら

すこぅし　うまくいかなかった　甘酒を　ポタージュに用いたら　なかなかに素敵な感じに　仕上がったので

気を取り直して

顔　洗い直して

はっぴ〜ご〜らっき〜♪

あんちゃの職場の学校の敷地内にある　立派な栗の木から　落ちた　栗の実

毎年　大量に　事務員さんが　拾って　分けっ子してるらしいけど

母もあんちゃも　栗が好きではないもんで

「持って帰って」と言われても　断ってばかりだったそう（父が　倒れる前は　何度かいただいてきたことある）

でも　今年は　いただいてきた（うちで　妹しか食べない…といぅたら　１人分だけでも…て　よこされたらしい）

３５個くらい　あったかな

一人でそんなに　食べないっす

…いや　一度に　食えとは　誰も言ってないか

あまり　切れ味のよくない　果物ナイフ　用いたせいもあって

2時間以上かかった

なかなか渋皮　剥けなくて

き〜！てなって　削っちゃったのもあったけど

やはり　なるべく　削がずに　剥きたくて

ぢみぢみぢみぢみ　と　渋皮を剥がすのに　根を詰めてしまった

目も霞んできたけど

ほとんど削いだりせず　脳味噌みたいな　形に剥けると　うれしい

剥き終えたら　手の皮も　剥けてた

手のひら　強張って　少し　震えとる

明日は　栗皮剥き筋肉痛になるだろな

あぁ　こりゃこりゃ

半分は　冷凍して

半分で　栗ご飯を　炊こう

母もあんちゃもうれしくなさそうなので

栗ご飯は　おばにでもお裾分けして

その他に

いつものご飯も　炊こうかな

北側の　空き地部分の　梅の木に

実は　再び　アメリカシロヒトリ大発生しておった

ううぅ

昨日　少し暖かくなったあたりに

むぞむぞ　塀かさを　越えてきておったのみて　気付いた

たのむ　こっちにこないでくれ〜

隣接の畑の　境界線あたりには　持ち主が　ごっつり　消毒薬みたいの　噴射してるので

おらい側に来るんだろうなぁ

申し訳ない気持ちで　

ぷち　してしまった

んで　今朝は　涼しいから　活動は　さほどでもなさそうだが　と　見に行ってみたが　おらぬ（今来てないだけであろ）

ほっ

したれば　塀のとこに　セスジスズメ幼ちゃん

差別区別して申し訳ないけど

大好きなのよぅ

愛で愛でしてしまう

多分もう　終齢幼虫

蛹になりたいのだろうね

人通りがある　ここらより　も少し　奥まったとこに　いこうぜ　と

やんわり　つかもうとしたら

ごぇ〜　と　緑の　でろりとしたものを　吐いた

食べたばっかりだった？

蛹準備のやつ？

目眩ましのため？

潰れたわけでもないし

その後　やめろや！てなことか　噛んできたけど

歯があるわけじゃないから　くすぐったい　甘咬みみたいなもの

めんこい…

近々　ここいらを　米運びに　用いるので　

も少し　草木　整備しとかんとな

コンクリの隙間から　あれよあれよという間に　むらさきしきぶやら　だんどぼろぎくやら　高砂百合やら…もう　やりたい放題　生い茂ってますの

森として　埋まりゆく　森んち

命賑やかでいいんだけどね

本日は　「万策尽きた」ことを　伝えた

どうなることか　と　びくびくしていたものの

期限という　事柄の向こう側に　確かに　人がいてくれる　という　温かさ　情け深さ…恩情措置をいただいて

ありがたいやら…

せっかくの　あんちゃと　揃いの休日であったものの

そんな有り様で　出かけるのも　気が引けるし

腰の調子も　今ひとつで

どこへも行かず…の日となった

今年は　猛暑ということもあって　来襲ほぼなく…と　油断していた　アメリカシロヒトリの　第二弾が　おったことに　気づいて

雨の中

庭の柳の　枝切りなどは　した

残りご飯で　こさえた　煎餅や

最近　あんちゃが　凝ってる　レンジで作るポップコーン（弾け残りは　わたくしが　再度　フライパンで　弾かせるのが　常）を　はさんで

きょうだい　珈琲時間

墓参りも行かんかったね　て　言ったら

「毎日　仏壇に　ち〜ん♪てしてるし　いいんじゃない？」と　あんちゃが　笑った

うん　そうなんだよね

あっちにいるんじゃなくて　いつもそこいらにいてくれるんだもんね　なんて　

己らに　都合のいいようなこと言って

また　笑った

いい休日だったよ

昨日の　腰不具合注意信号は

取り敢えず　悪化せずにいてくれてるようで

ぎっくりやっちまった時の　治りかかりの　筋肉痛みたいなのになってるので

ま　あと　無理せずにおれば　大丈夫でしょう…多分

なので　本日　洗濯は　やめときました

言い訳するために　並べてるだけみたいだわね

わはははは

んで　晴耕雨読を　気取りながらも

そういや　形見分けでいただいた　大麦若葉粉末が　まだまだあるよな

アーモンドプードルは　まだちょっと残ってたかな（賞味期限切れてるやつ）

…てことで

玄米米粉と　バターと　甜菜糖と　ちみっとの塩（分量適当）と　混ぜて

クッキーを　目指してみた

適当すぎて　ちゃんとできるか　あてどもないかんじだったけれど

辛抱強く…つっても　本読みながらだけど

混ぜていたら　

なんとか　まとまってきた

やるぢゃん♪

最適配分てのもあるのだろうけど

そういうのは　世の中の　お菓子レシピ探究家の方々に任せる

クッキーてのは　粉が　油か　水…液体の力　借りて　繋がりあって　焼けたものだよね？

だから　なんとなく　互いが　繋がりあった感じになったらええんぢゃ

と　ちょ　と　調子に乗ったら

混ぜに　用いていた　竹の匙が

ぼぎ　と　折れた

ひゃあ…

晴耕雨読ならぬ　晴耕雨折　なんてな言葉が　浮かんだ

でも　心は折れてないぜ

100円ショップで購入した　これ

十年くらいは使っていたろうか？

大活躍してくれたね

ありがとうよ

折れたあとの　なにかに使えるかな？

わからんけど　

一応　洗っておく

練り物を　しばらく冷蔵庫に寝かせてから　焼いてみた

甘みが強くでてしまったけど　まぁ　概ねおっけだ

あんちゃ　無事「とっておきの音楽祭　福島」の　出番終えて　帰路だ　つうんで

お帰りなさいおやつに　できるかな

だらだらの　にゃんこら　足跡　拭きながら

お茶　淹れよう