2022 年 6 月 のアーカイブ

あるであ あるば

2022 年 6 月 30 日 木曜日

好きなものを Tシャツに 描くシリーズ

延々と みどりこさんと 蛙を 描いていたい思いもあるが

他に何 描きたいだろ?と 思い巡らせたら

そうだ 鷺だ

鷺が好きなのだよ 

田んぼで すん と 佇んでいたり

何をか 狙い定めて くにょ と 曲げた首のまま 静止してるとことか

あぁ あの感じ!と うずうずしたので

描いた

青鷺が たまらなく 好きなのだけど

今回は ダイサギ

細やかな作業が うまくいかないであろうから(うまくやれるほど 技術もないし Tシャツを固定するという 工夫も 怠っておる)

大雑把な感じ

もさっ としちゃったんで

学名など ヨコちょに 入れてみる

Animalia 動物界

Chordata 脊索動物門

Vertebrata 脊椎動物亜門

Aves 鳥網

Pelcaniformes ペリカン目

Ardeidae サギ科

Ardea アオサギ属

A.alba ダイサギ

なげぇ!

ラテン語の ミサ曲の 歌詞みたいだわ なんつって

ミサブレビスの 旋律に 無理くりはめて歌おうとして

ちと イカれた感じになる

乾いたら 明日 着ていこうっと

わずかばかりだけど

2022 年 6 月 30 日 木曜日

昨年豊作だった 我が家の 枇杷

今年は 裏年らしい

まぁ 昨年 胡桃の木への アメリカシロヒトリ 第二陣の わちゃわちゃを 思いっきり 切り落とした折りに

枇杷にも ちょいと いっちゃってたようなとこ 切ったしな

今年はもう 一粒も 口にできぬであろ と 覚悟してたけど

一枝だけ 実ってた

るん♪

虫や鳥や獣に 食べられてしまう前に

いただけるといいな

あとひといき な感じ

うずうず そわそわ 待つ

やってやったぜ…しかし

2022 年 6 月 30 日 木曜日

昼下り

父の 2回目 うんこさん お出まして

エアコンの調子も どうにか 良くなって(本日またもや 温風的になり 冷や汗)

よっしゃあ 洗濯 ふぁいっ!と おっぱじめました

特殊洗濯は 前回つけ置きしてたのだけなので 楽ちん と 思いきや

またもや やらかしてまして(つけ置き水は 夏場 すぐに 腐敗臭放つのね くくく…)

ま それもどうにか ざんぶさんぶ 洗ったとも!

緑っぽくなってた タイルも 一部 洗いましたる

茸 生やしただけじゃないの 苔的なものも 生やしちゃってるの…公園のお池みたいな かほりするんだよ うちのお風呂…やわな奴は 耐えられないと思うぜ…くすくす

…とか どうでもいい 与太は さておき

風呂場洗いまでやったものの 

今回は すっぽんぽんだったわけではなく

服着ておりまして

だから あまり 派手派手な動きで やらなかったし

気をつけていたのだけど…

一番やらかしたくないなぁ てのは

壁とか 洗ってるときに シャワーノズルを 取り落とすと

ずぶ濡れになるから 気をつけよう…と

思った瞬間に取り落し

頭とか あたりならまだしも

腰掛けていた 風呂椅子の下に シャワーノズルが 弾んで入り込み

ぶっしゃああああ!と

運動ズボン的なもの通り抜けて

紐 締め直した 褌までも ぶっとってしまいましたわ

くくくく

寄りにも寄って 寄りましたね

「なってほしくないことの筆頭」にさ

…はぁ

あまりにものことで 笑ってしまいましたわ

しかし

そののちも すすぎ洗あり 

ざんぶざんぶ やってたら

乾いたっぽい

本日は 湿度もそんなに高くないみたいだしね

ぼやぼやしてたら そろそろ 母 デイケアから 帰ってくるので

干すのはまた あとにして

一旦 休憩だ〜

渋めの 緑茶 淹れて

大好きな 純米(煎餅)食うだ〜

午後から がんばります〜

2022 年 6 月 30 日 木曜日

本日は

母だけを デイケアに 送り出し

父は 調子良く 午前中のうちに うんこさんも お出まして

よっしゃあ 踏み場なくなった 脱衣所の 踏み場確保&洗濯物サグラダ・ファミリア一部 解体だぜ と

風呂桶に ぬるま湯ためるまで

ちょいと ひと休みしつつ

ブログ投稿復旧…と おもいきや

休みすぎ

眠ぷかけ

溜水 とめたけど

気持ちも止まりっぱなし

あぁ そうか

朝ごはん 食べてなかった…

いかんいかん

母が二十年前仕込んだ 梅サワーの 最後(まだ他の年代のもある)炭酸で割って

午後から 張り切る…て もう午後だけど

昼ごはんも ちゃんと食べる

「まやくたまご」が さほど 麻薬的じゃなかった

適当にやったから しょうがないけど

ま そんなこんな

ぐずぐずだけど 楽しんでいくもん

一汗 かいてやらぁ

ぶぼぼぼぼ〜

2022 年 6 月 30 日 木曜日

昨日 

シロップどころか

飴にしてしまった

黒豆ジュースの元

お湯で 溶いて

炭酸の ペットボトルに 混ぜ入れて 持っていこう と 入れた途端に

ぶぼぼぼぼ〜っ!と

愉快な 化学実験みたいに 泡吹き上げ

びたびたび〜

ふきこぼれたの ちょいと 啜ったり 拭いたり

まだまだ 溢れ出るやつは ノンちゃんマグカップに 受けて

あとまた 落ち着いてから

ゆっくり注いだ

シロップに 炭酸注いだやつを ペットボトルに 戻し入れるほうが よいのだよな

前も やらかしたっけな

学習しろよ 

経験を生かせよ…と思うが

こういう うっかり 失念 忘却があることで

新鮮驚き喜びも生まれたりするよね…とか

己をなだめつつ

今日も ご機嫌でいこう

地元民が 背負わされる

2022 年 6 月 30 日 木曜日

目先の金なんだろな

居心地のいい未来を残そうなんて思ってない

地元民が 踏み荒らして逃げた奴らの 尻ぬぐいするしかなくなるのは

だめだ

いやだ

たちどまり 見上げる

2022 年 6 月 30 日 木曜日

昨日の 夕暮れ時

まだ 仙台まちなかと言えるようなとこにおり

うづぐすい夕焼けなのにいいぃ〜と

気が揉めて

よそ見運転したくなるので

停車して 空を見上げた

もうじき 行ってしまいそうな 色

銀行駐車場で 写真撮ってたら

車から降りてきた おぢちゃんが

なんかあんのか?とばかりに つられて 空を見上げた

なんだそんなもんか と 思ったか

おぉ きれいだな と 思ったか わかんないけど

おぢちゃんの目にも なごみほぐされるひとときの色として 映ったのだと いいな

二度とない瞬間 居合わせた

これも

一期一会なのだなぁ なんてこと

しみじみ思って

帰路

しくじりもいろどりのひとつ

2022 年 6 月 29 日 水曜日

朝 黒豆煮汁を 黒豆ジュースの元にしようと 煮詰めてて

飴にしちまった

ばんげの分足りないかも…と 取り急ぎ炊いた ご飯を ごっつり焦がしてしまった

そろそろ 母起床助太刀と 父の 経管栄養終了薬投入かな と そそくさ ご飯 かっこもうとしたとこ

さきっぽちゃん(避妊手術済 ♀ 一歳)が 甘えっ子時間に突入して 絡む絡む絡む絡む!

相変わらず どたばたどさくさしてるけど

しくじりも

煩わしさも

彩りの1つ

今日もいい日だ

楽しんでいこう♪

日本に来るだとおおぉ!?

2022 年 6 月 28 日 火曜日

あの 生き物みたいな オブジェっつうんだか

作品

テオ・ヤンセンが 日本に来るだとおおおおぉ!!!

近場で 観たいよおぉ と 泣きそうになってるとこ

先日の 己の作品周辺のこと

2022 年 6 月 28 日 火曜日

Dance Bloom Performance Scene25での

己の 作品周辺のこと

『猫ふんじゃった』克之さんのヴァイオリンと共に タップ…かな?

舞台監督 こうさんに 出てもらいたいなんてな 己の願望ねじ込み

トイピアノを 出していただきました

尊大な態度のピアニストわたくし

克之さん おいでいただく前の ちょ とした 寸劇的なとこで

鍵盤ないとこぶっ叩いて

あとから 指先が ちみっと 内出血していたりして…とほほ

マイムって 力入れてるようで ほんとは入れてないんですよ…て 言っておられる方 多いけど

実はわたくし ごっつり力いれちゃうこと多々あったりするのでした

お恥ずかしや…

でもやっててうれしくてたのしくて

せっまい アクリルボードの範囲内で ぴょんぴょこしましたる

かつて「TAP SHOTS」の 始めたばかりさんたちと 踊るために 振り付けた一部を 用いたりして

個人的なつかしさもじわじわ♪

…したらば かつて 共に TAP SHOTS踊ってくれてた 佐紀ちゃんも 観に来てくれて

「懐かしい」て 言ってくれた

うれしい♪

『乙女ゴコロ〜誰も彼女の前髪なんか気にしないとしても〜』パントマイム

かつてやった『恋セヨ乙女』『恋占い』に通じる「乙女シリーズ」

自意識過剰とか 全能感とか なかったわけではないけれど

乙女らしい乙女とは ちょいと距離を置く生き方だったかもしれぬ自分としては

そんな 乙女という 強かな存在が いぢらしく 愛しい 憧れみたいなものも あるのでした

これのために 一生懸命「アヒル口」練習したのですけどね

やればやるほど 怖くなってしまった…日常では ぜってぇ やらねぇわ

『手をのばす』パントマイム

昨年 定禅寺2✕3で パフォーマンスしましたもの…そのまんま やろうとして プログラム名を 主催の ゆきこさんに 伝えた

コロナに関することで この身が 罹患するいきさつを 組み立て 演じたもの

往来でのパフォーマンスだったので

見た目で わかりやすく…と ぐるぐる巻き包帯ミイラみたいにもなった

しかし…だ

今の自分は?とか 疑問が生まれて

ドツボにはまり

こっそり 一週間くらい前に 内容 一新してしまったのでした

誰にも内容言ってないからいいやい!とか思いつつ 

今 刷新やるのかよ!?と 突っ込む自分もいたりして

そのあたり ものすごくじたばたしてしまってました

ものを使うのもやめた

今回の内容は コロナには罹っていない

しかし 勘違いや 誹謗中傷や 怯えて苦しい思い 見て見ぬ振りされてゆくことやら そんなあたりの

今 自分が 手を伸ばしてゆきたいこと 

そこを 真ん中にしたのでした

ドタバタ組み直して 分かりづらかったかな と

リハーサルで みていただくまで 気が気でなかったものの 大きい一つ

やったことによって 自分も救われたことの ひとつ

公の場で 自己救済すんな!とか思いつつ

いつもそんな感じの作品が あるのよね わはは

『Let’s Rhythm!』お客様にリズム叩いていただいて タップ

ちと 欲張りリズムで お客様 戸惑われたですわね

でも そんな ざわざわも なんだか愉快で

甘えたり 諦めるふりしたり

とにかく 一緒に楽しみたいだけで やらせていただきましたの

普段よく履く タップシューズより ヒールが 若干 高くて

節々の事もあって

あまり アクロバティックなこと やりませんでした

つくづく かっちょよさとは かけ離れておる…

『雨に唄えば』克之さんヴァイオリンと タップ

お着替え時間確保もあり 少し 時間をのばすには…てことで

曲始まる前に なにかを…と 生まれた あれこれ

タップボードを敷く時間を なんにゃらかの演出で てのも 考えられなくもなかったけど

後始末のことなど考えると

ブルーシートで そこを踏むと 雨の音がする…という

本儀先生の 音響操作を いたぶる…ではないけど

やり取り遊び的なことを ここでやれるっ♪と

うきうきしちゃったやつ

本番で 有能補聴器オーティコンアジャイルプロライトミニさん 外してたもんで

音聴こえなかったのが しまった!ではありましたが

リハーサルで 反応してくださる感じも わかったし

なにより 克之さんの表情で 

おっ♪今音出たな と わかったりして 助けられましたる

一日目 楽しくなっちゃって 傘の持ち手を ぼっきり 折るという ハプニング

それもまた 楽しんでいただけて 本望…か

『回帰・五穀豊穣(謡いあり)〜豊饒庵 収穫祭 奉納舞より〜』謡い『ちのうた』と舞

題名長い! けど

これが生まれた 那須町 豊穣庵さんへの思いも 記しておきたい思いでありました

初めてやったときの 田んぼでなく

定禅寺通りでもなく

小屋の中でやるにあたっての

音は決めておく

時間を短くする

即興舞踏であるとしても

ある程度の脈絡を決めておく

…そんな中で 生まれることと 辿ることと 納める思いと 

自分にとっての 初めての 均衡でもありました

これも本儀先生に 音まとめ していただきました

五穀豊穣リズム…5拍子には 実は ちょいと 浮かんでる 旋律もあるもんで

そのうち Chorusつきでやりたいな…なんて 無謀なる思い いつか結びたいと思ってますの

初めてやったときからそうだったけれど

首には 麻光の ふっちゃんから 送っていただいた 精麻を 巻いてました

ふっちゃんの はからいで 那須町 豊穣庵さんで 収穫された 麻なのでした

『Big Bad World』『シャイニー デイズ』ゆきこさんとのコラボ ジャズダンス

離れたところにいる人に振り付けを伝える…て 大変なことなのに

お手紙で 描いてくださる ゆきこさん

もう何年も この読解力のなさとか 専門用語知らなさ 半端ない わたくしなのに 

懲りずに 投げかけてくださる

曲解して 練習してしまい

実際に 会っての 振り移しで

とんでもなく間違ってて 前のものを 払拭できない なんてことが 以前にあったもんで

ちょいと こわごわ 斜め読みして 振り移しに 臨む なんてな有様

お目にかかるまで 関節の不具合のこと 言い出せず

でも ハラハラもさせてしまったでしょうに

長い目で見てくださって(ご自身もかつて 関節傷めて 手術で快復パワーアップなさってる)

やはり 共に 踊ると よろこび 膨らむものだわ♪と

いつも 胸のうちから 幸せで まんまるになるのでした

ソロパートは いつも 踊る というより マイムダンス風ですけどね

なんか また 楽しいこと やりましょね なんて

すでに 来年に向けた眼差しになっちゃってるのでした

たのしみ

るん♪