2025 年 12 月 のアーカイブ

十二年前の写真

2025 年 12 月 31 日 水曜日

顔本 思い出機能で

ちょうど 十二年前の写真が でてきた

翌年の 午年の年賀状を描いてるとこ

うっし〜が 膝に乗ってきたり

年賀葉書の上に乗ってたり…だったんだな

逝ってしまった 3日前 体重の 3倍くらいはあった

あのふくふくを思い出す

泣く…というより

温かな ひとときをありがとう と

今は 穏やかに 思い返せる(また 泣くかもしれんけどな)

7daysbookcoverchallengeSpinoff2025 その84

2025 年 12 月 31 日 水曜日

2025年の最期の一冊となるか?

百冊超えられなかった 今年でありました

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

#7daysbookcoverchallenge という流れがあった

コロナ肺炎という 未知のものに 人々 おたおたして

コロナ禍…てな言葉も生まれ

外出の制約やら 自粛始まった 混乱のあたり

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

なるべく楽しく快適に乗り越えようではないか という流れが始まった(言い出しっぺについて わたくし存じ上げませんで)

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆくもので

7日間

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題とかもあったからかな?

受け渡してくれた人や 受け渡す人を タグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して

己の読書 記録的に 続けてる

6年目かな

懲りずにやるよ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その84

『ぼくのデフブラらいふ』門川紳一郎 著 金井真紀 絵と文(ころから)

一個前…その83で読んだ 木瀬さんが 代表を務めておられる「ころから」の 出版物の中の

「いきする本だな」シリーズ

ちゃんと このシリーズの ロゴマーク的なのと シリーズを 表す文字について「まーくのえともじ 金井真紀」と 表示されている

門川紳一郎さんについては

金井真紀さんの『はたらく動物と』で 読んでおったのだ

「ころから」…を 知ったのは『花ばぁば』からではなくて

『はたらく動物と』からだったのか

なんか 記憶の ジグソーパズル バラバラにひっくり返してましたね わたくし…いつもだけど

デフブラ…とは 盲聾のことを 表す 門川さんによる 造語だそうで

盲であり

聾であることを

ご自身の 個性として

共に よりよく 活かして 生きていく術を その手で掴み取るために 動き続けて

誰かをも 励まし 幸せにしてゆくのだな

その底力に ただただ 感服!

聴こえに難あり 増々て

目もよく見えなくなってきて

節々の痛みも どうにもこうにも…とか ぐだぐだいってる 自分が 情なや…

そんなこんなを わたくしも 恥じず 個性として 活かして動いてくともっ! とか

ちょっと 尻込みしがちなことを 奮い立たせる気持ち 再び 巡りくる

ありがとうございます

力み過ぎずに

2025 年 12 月 31 日 水曜日

なんとなく 1年をまとめて なんて気持ちにもなれず

それでも そこそこ 締める思いは あったほうがいいかなぁ とも思ったりしてて

相変わらず とっ散らかった感じで どさくさどたばたしてたっけな…くらいでしょか

壮大な気持ちではなく

目の前のことに 

いのちに

真摯に向き合って より良くなることを考えてゆく て思いは 変わらずあって

それは

内向きに 目の前のことだけ というのではなくて 

そういうの ていねいに つなげていけば

やさしく 生きあっていく世の中へと 結ぶはずだ と 相変わらず 信じていて

今も

これからも そうやっていこうと思う

たくさんのことに 存在に 助けられてきました

あわや!も なんとか 掻い潜り 越えたりもしています(渦中ではあるけど)

力み過ぎると 粉々になるものなので ほどほどに…と 思ってたものの

またやっちまってるよ 削り節をよ…と

いまいち 学習しきれない わたくしではありますが

これからも よろしくお願い致します

御香典とな!

2025 年 12 月 30 日 火曜日

牛太郎(うしたろう 享年 17歳)に と

わざわざ 御香典 送っていただいてしまい

涙!

恐縮しつつも

ずっと 見守っててくれている その思い

ありがたくてうれしくて

袋 撫でながら

どう用いよう

うしに 纏わりながらも

猫らが よろこんでくれる なにか と 思い巡らせ

うっし〜 あちこち しっこ対策のために 用いていた リノリウムっぽい 敷物…リノリウムっぽくても やはり 違っていて かなり しっこは 裏側に染み染みてた…のを 刷新することにした

母の 介護ベッド横

母の トイレ助太刀間に合わなかった!の お印も あったりしたので

今の季節 足冷たくないような ちょ と 素敵な感じのやつ

前のを剥がしたら のっぴきならない 汚れやら 床の凹みやら 畳の黴やら

ぬおぉ と 低く唸ってしまったけど

動き出したのが 夕方だったので

ばんげの支度もあるしな…と

ささっと 履いて

しゅっ と 殺菌物 吹いて

新聞紙敷いて…の 応急処置

も少し 整えねばならぬ部分は また のちほど

しかし 買い物行った時

どこへ行くにも うしにいいかも…という気持ちで 品物を見回していたのだな と

いちいち うぐ て なって

…でも 往来では 泣かないで 耐えたぜ

難儀だぜ

でも 挫けないぜ

半年ぶりくらいに ヱビス様詣でも しちゃったぜ

ありがとうありがとう〜

さいせいのものがたり

2025 年 12 月 30 日 火曜日

久しぶりに ペットシーツを敷いていない 流し台の前

うししか食べない「しっとりっち」(でも昨日 さばちょびがたべてくれること判明)

もう「うしが 食べてくれるかも」なんて こじつけ理由で 鰤柵 買えないね…自分で食いたいから買う…しかないだろ

うしにまつわる 貼り紙のあれこれ 剥がしたほうがいいかな

どこにおる?て 心配して きょろきょろしなくても 済むんだよね

思えば こことこは 歳を重ねて よろける 牛太郎(うしたろう 享年 17歳)を思ってのこと が 暮らしの隅々まで 満ちていた

だから どこを見ても うしの 気配で

うしを思う 気の持ち方で 過ごしていたんだな

あの時の姿

この時の対応の仕方

思い浮かべては 

ここにもう 生身がいない 抜け落ちた 現実に 呆然としたりして

内向きになって 内側ばかり撫でて

泣いて

ぐるぐるぐるぐる 渦に 呑まれてしまいそうになる

外側の世界に対して「そんなこと」扱いして

手も 気持ちも 

伸ばさない 向けない…になってしまう

いかん

今までの うしがいた日々から 欠け落ちた日々になったのではなく

いてくれたからこそ 欠け落ちた日々も いきゆけるのだ と 

再び 顔をあげてゆく

欠落の物語ではなく

再生の物語を 語れ

明日には うししっこにまみれた シーツや毛布も 洗って 洗濯物サグラダファミリア一部(まだ一部!?)解体するぞ

10年前に 出かけたきり 帰ってこない 当時 二十歳にならんとす だった ぴっちっちっ の 寝ていた ブランケットさえ 洗えずにいた わたくしだが…

亡くすということに うまく向き合えていなかったであろう あれやらこれやらを

うっし〜の おかげで ついでに まとめてなだめておさめてもらっていくのかもしれない

弔いの場所を見に行ったら

さばちょび(去勢済 5歳)が

な〜〜〜〜〜〜う と 足の間に 滑り込んで

あそぶ?あそぶ?あそぶ?な感じになってきた

そうだね 手の触れることのできる いのちたち いてくれる なう!だものね

これからも ぐなぐなしまくるだろうけど

だいじょうぶ

なんとかしていくよ

ぼやけた視界が すこぅし 晴れる

7daysbookcoverchallengeSpinoff2025 その83

2025 年 12 月 29 日 月曜日

でたばかりの本

そして 喪失感からくる 間欠泉的 涙を 堰き止めておく作用もありありだった一冊

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

#7daysbookcoverchallenge という流れがあった

コロナ肺炎という 未知のものに 人々 おたおたして

コロナ禍…てな言葉も生まれ

外出の制約やら 自粛始まった 混乱のあたり

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

なるべく楽しく快適に乗り越えようではないか という流れが始まった(言い出しっぺについて わたくし存じ上げませんで)

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆくもので

7日間

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題とかもあったからかな?

受け渡してくれた人や 受け渡す人を タグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して

己の読書 記録的に 続けてる

6年目かな

懲りずにやるよ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 

その83

『本づくりで世の中を転がす 反ヘイト出版社の闘い方』木瀬貴吉(集英社新書)

出版社「ころから」の 代表の方

この会社についての 前知識が全くなかったものの

ころからさんの本は 手堅い!と 思ってた

きっかけは クラウドファンディングで出会った『花ばぁば』

そして 大好きな 文筆家で イラストレーターで しなやか柔らかに みんなと支え意気合うことへの動きを ふふふんふん♪と 鼻歌歌うような 軽やかさで 動き結び続ける 金井真紀さんが 絡んでおられるから…

木瀬さんの ことばに 誠実にいよう

この本が 言葉が「誰かのいきする権利を阻害していないか」常に 自問しておられる思いが ひしひし伝わる

たくさんの人に伝われ!と 思う

ころからさんの本 全部読みたくなるなぁ

草木葬

2025 年 12 月 29 日 月曜日

厳密には よろしからぬことなのかもしれないけれど

おらいの「西方浄土」にて 草木葬

うっし〜…牛太郎(うしたろう 享年17歳)を 弔いましたる

あたたかに 愛なる思い 種となって あれこれと 芽吹いてくれろ と 願う

しばらく うしが いないということの 

かくっ というか

ひゅう という 欠落寂寥感に 均衡保てなくなりそうにもなるけど

若にゃんこらが 入れ替わり立ち代わり

普段のまんま 絡んできて

ちみっと 救われる

せり上がる 哀しい気持ちを 振り切ろうとして 時折

ふぐうぅ!などと 唸り声を あげてしまうので

あんちゃが 困惑した顔で こちらを見たりするけど

堪忍してケロ

そんなこんなぶざまなまんま

越えていくよ

わちゃわちゃ 最期の添い寝

2025 年 12 月 29 日 月曜日

牛太郎(うしたろう 享年 17歳)

亡骸と なりたるを

しみじみと おくるみして 添い寝を…と 思いきや

そういう時に限って 

だーちゃん(避妊済 6歳)

うすだーぷらこ(避妊済 5歳)

さばちょび(去勢済 5歳)

醤油(去勢済 4歳)

…布団に 全員集合してきてしまい

ちょっと どいてよもおぉ とか

布団持ってかないでよおぉ とか

なんだか わちゃわちゃしてしまい

泣くどころでもなく(泣いたけど)

時々 醤油越しに うっし〜の 身体が やんわりふかふかだったのから

雪のように ひやり としてゆくのを 確かめたりした 

最期の添い寝 

ここに あるのに もうここにはいない

もうここにはいないのだけど なんやらそこいらじゅうにいてくれる感じ

生きてきたことが 活きている…てことだろな

今年の わたくしの 誕生日翌日から 通院投薬始めたのだったな と

薬袋メモ

もう そこいらじゅうに ペットシーツ敷いたり

うしの行方を追って ペットシーツ 尻の下に 滑り込ませたりしなくてもいいんだな てのが

気楽のようで

やはり 気さびしいものだ

朝の冷え込み 緩んで

土が暖かくなってから 

弔いましたる

自分の足で 向かったのだね

2025 年 12 月 28 日 日曜日

12月28日(日) 夜の9時44分…の写真ですが

布団の中の 牛太郎(うしたろう 去勢済 17歳)の 寝てる横へ 

だーちゃん(避妊済 6歳)も 潜って収まろうとするので

おいおいおい〜 なんて言いながら 撮った写真

あまり身動ぎすると お二方の やっと収まろうとしてるとこ 邪魔かな と 

寝間着にも着替えず

今夜は 着の身着のままで 寝ちゃえ と 

己の寝場所 確保のため じりじりと 布団に潜って

ちょこちょこ うっし〜の 様子確認して

寒くしちゃうねごめんごめん なんて言ったりもして

その後 うっし〜 どこかへ歩いていくみたいに 足 ぢだぢだぢだ と動かして

また 布団からはみ出しそうなんで

湯湯婆 改めて 近づけて

寒いから 中に いたほうがいいよ と 少し引き寄せたら

むぐ てな感じで ちょ と 身動ぎ

そのあと うすだーぷらこ(避妊済 5歳)と さばちょび(去勢済 5歳)も やってきて

わちゃわちゃなかんじで

でも

そんな騒ぎも 身動ぎもせぬ うし

…うし?

昨日 触れても ほとんど反応しなかった時ともまた違う

慌てて 電灯つけて みたら

あぁ 

逝ってしまったようだ

ちょうど 母の トイレ助太刀に あんちゃが 出動したあたり…10時28分とか そんなあたりかな

さっきの ぢだぢだぢた と むぐ てのが その瞬間だったのかもしれない

自分の足で 向かっていったのだね

きらきらな 黒目 開いたまんまだけど

じっと見つめているようで もうここを見ていないんだな

いつかは…と 覚悟しなくちゃいけなくても

できなかった

いつか は 今日でなくてもいいのに…

ならばいつだ?

永遠にこなきゃいい なんて 無茶なことも 誰にともなく 吐いてみる

ま でも

どうなるかどきどきよりも はっきりわかったほうが むしろ すっきりする

…なんて 強がってみても

簡単にはいかなくて

やはり えぐえぐになってしまう

ブランケットにくるんで あんちゃに 報告した 

「あぁ…」と 言って 撫でながら 黙り込む

うっし〜は ものすごく あんちゃのことが 好きだったんだよねぇ

「猫の 牛太郎は 私の兄のことが大好きで 犬のように 兄の後をついて回り たくさんご飯を食べて 豚のように太っています」なんて 文を アラビア語の宿題で 書いたっけなぁ

そんなこと 思い出してたら

そののち また ほどなくして トイレ助太刀要請に 起き出した 母のとこにも

うしの 亡骸となってしまった身を 連れて行ったら

うしが 調子悪かった話など よく覚えていなかったようではあるけど

「あららら なんだべ…」と 撫で撫でしてくれた

かなしい しかないけど

しきれない 覚悟せねばならない 僅かの時間と

傍で 看取らせてくれたことは

よかった と 言おう

うちに来てくれて

愉快に愛しい時間をたんとくれて

ありがとうありがとう

呼びかける時に 歌ってしまう歌がたくさん残ったなぁ

また 歌うたび 泣くんだろうなぁ

泣いても大丈夫な時 たんと 泣いちゃるわ

ぼっかりと空いた 穴を 眺めたり抱きしめたり じたばたし続けることでしょう

もうそりゃしょうがねえや

きっと いつまでも 大好きなまんまだ

やってくれるぢゃん その存在感

Requiescat in pace うしたろう

7daysbookcoverchallengeSpinoff2025 その82

2025 年 12 月 28 日 日曜日

手に入れたばかりの一冊!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

#7daysbookcoverchallenge という流れがあった

コロナ肺炎という 未知のものに 人々 おたおたして

コロナ禍…てな言葉も生まれ

外出の制約やら 自粛始まった 混乱のあたり

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

なるべく楽しく快適に乗り越えようではないか という流れが始まった(言い出しっぺについて わたくし存じ上げませんで)

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆくもので

7日間

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題とかもあったからかな?

受け渡してくれた人や 受け渡す人を タグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して

己の読書 記録的に 続けてる

6年目かな

懲りずにやるよ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 

その82

『がんと生ききる 悲観にも楽観にも傾かず』落合恵子(朝日新聞出版)

二十代前半は

落合恵子さんの クレヨンハウス主催の サマーカレッジが 核になっていた

社会に対する 問題意識の持ち方

命を真ん中にした いきかた

心を耕す言葉…茨木のり子さん 永瀬清子さんの作品や

心から 好き♪と 吠えたくなる 錚々たる作家さん達との 生の出会いを たくさんたくさん いただいた

「つくっていく道をゆくなら 精神分析なんか受けないほうがいいんだよ」との言葉も 

クレヨンハウスきっかけの 河合隼雄さんからいただいたのだったかな

ご自身が 渦中におられての 様々なことを 記されていて

これは がん患者本人だけでなく

「がん家族。」(酒井たえこさんによる ことば)

お医者周辺の人たちに

問題打破のきっかけや

問題意識持ってもらうためにも ぜひぜひ 読んでもらいたいものだ と 思う

かつて『音楽広場』という雑誌の頃から 社会問題への意識は かなり 強く 意識して 書いておられたけれど

そこから『クーヨン』という もっと広く…いや 世界全てについての 健やかなあり方へ 意識を向けること

それで「音楽じゃない」と 離れてしまった 読者もあったようだけれど

音楽だけやってりゃなんとかなる ではなくて

この世界に生きて 動いていくならば当たり前 の ことを 手に取りやすく 見せてくださろうとしているのだものね

主義 思想のために ごりごりに 繰り広げるのではなく

心地よくいるために

生き合ってゆくために

80となりても 

病を得られてなおも

すっ と 力みなく 立ち続けておられる 落合恵子さんが 眩しい