
今朝もストーキング
みつけられるかなぁ
いてくれるのかなぁ…と
目にするまで
実はばくばくしてるのですわ
いつ何があってもおかしくない 自然界ではありますので
覚悟はしてるんだけどさ
んでもって 目にすると
だははは~ん♪なんて 嬉しくて 脱力したりもして
なんか これは
もんのすごく 恋する乙女以外の何者でもない感じだよな…と
みどりこさんの うなじ(ここをうなじといっていいかどうか学術的に考えてませぬあしからず)の 青などみて
うっとり立ち尽くす
すれ違いのなんの いって
まぁ 原因はわかっているものの
けっきょく 言葉を並べたとて あとは 先方の返事を待つばかり…てな
腹くくってまっとりゃいいものを
くよくよしてました ここ数日
からだの変調なんぞ漏らして
ご心配お掛けしてすみませぬ…
わは♪
空転から 好転になりました
ほっとして膝が抜けて
ちみっと泣く…
手放しで喜んじゃいけないんだけどね
それぞれが すこぅしずつ 我慢することになっちまったのは 事実なわけで
あれこれ思いめぐらせすぎて
了解ではなく解釈になってしまったり
タイミングを見計らう…と
気遣っているつもりが
時間がたって
大切なことのすれ違いを 生じさせてしまうことにも繋がるので
やはり ときには かまってられん それはさておきも一回確認するぞ…と
茶の間に上がり込むぐらいの勢いも 必要なのかもね
いやいや 実際 そういうことするぞ…てんでなく
喩え話ですから これ
とにかく 開かれました
やるぞ
言葉に対して
真似っこ能力 ぐんぐん♪の Aちゃん
最近 いきなりやってきて
物語を 朗読するように 喋りだす
「誰かがとんとんと玄関の戸を叩いたのだった」
お!?いきなりそうきたか
で…どちら様ですか?
「それは森のおともだちだったのだった」
あぁ よかった…ようこそいらっしゃいました どうぞお入りくださいな
「でも…戸を開けたら 誰もいなくなっていたのだった」
まだやり取りでの 発展はなく
あぶくたった や しちひきのこやぎ や
そちこちの 物語のフレーズの 寄せ集めっぽいのだけれど
そのうち 想像をふくらませて
創造に繋がるといいなぁ…と 思ったりしたのだった
A ちゃんの 口調が うつってしまいそうなのだったよ
昨日も 風が吹いてくる 窓のところに来て
「風が吹いてきたのだった」なんていうので
ちょっとやり取りにはならん 会話の 始まりだな…とは思いつつ
あぁ 今も風が吹いているね 気持ちいいね…と 返したら
朗読口調が ちょ と 止まって
「うん 吹いているね きもちいいね…」
またおうむ返しとはいえ
はじめの 「うん」は そのまんまの トーンだったよ
学生時代 ひところ 演劇的喋りに からめとられていたころがある わたくし
幼いながらも もしや A ちゃん
その頃のわたくしのように
何かの 防御もあるのかもしれないな…なんて 心配も半分
楽しみ半分
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