2013 年 8 月 のアーカイブ

うなじ(?)の青

2013 年 8 月 31 日 土曜日

今朝もストーキング
みつけられるかなぁ
いてくれるのかなぁ…と
目にするまで
実はばくばくしてるのですわ
いつ何があってもおかしくない 自然界ではありますので
覚悟はしてるんだけどさ
んでもって 目にすると
だははは~ん♪なんて 嬉しくて 脱力したりもして
なんか これは
もんのすごく 恋する乙女以外の何者でもない感じだよな…と
みどりこさんの うなじ(ここをうなじといっていいかどうか学術的に考えてませぬあしからず)の 青などみて
うっとり立ち尽くす

躊躇いすぎてすれ違う

2013 年 8 月 31 日 土曜日

すれ違いのなんの いって

まぁ 原因はわかっているものの

けっきょく 言葉を並べたとて あとは 先方の返事を待つばかり…てな

腹くくってまっとりゃいいものを

くよくよしてました ここ数日

からだの変調なんぞ漏らして

ご心配お掛けしてすみませぬ…

わは♪

空転から 好転になりました

ほっとして膝が抜けて

ちみっと泣く…

手放しで喜んじゃいけないんだけどね

それぞれが すこぅしずつ 我慢することになっちまったのは 事実なわけで

あれこれ思いめぐらせすぎて

了解ではなく解釈になってしまったり

タイミングを見計らう…と

気遣っているつもりが

時間がたって

大切なことのすれ違いを 生じさせてしまうことにも繋がるので

やはり ときには かまってられん それはさておきも一回確認するぞ…と

茶の間に上がり込むぐらいの勢いも 必要なのかもね

いやいや 実際 そういうことするぞ…てんでなく

喩え話ですから これ

とにかく 開かれました

やるぞ

道を切り出す

2013 年 8 月 31 日 土曜日

道…という字を
切り出してみる
これが 直接の 解決になるわけではないにしても
今は 切り出しておるのだ
きりひらいていくときなのだ…と
結びつけていくのだよ

怒られた

2013 年 8 月 31 日 土曜日

しつこく みどりこさんストーカーしちゃいまして
ちょい 怒られた

ラッコうしの夜

2013 年 8 月 31 日 土曜日

久しぶりに
蒸し暑いため
ラッコうしの夜

物語がはじまる?

2013 年 8 月 30 日 金曜日

言葉に対して
真似っこ能力 ぐんぐん♪の Aちゃん
最近 いきなりやってきて
物語を 朗読するように 喋りだす
「誰かがとんとんと玄関の戸を叩いたのだった」
お!?いきなりそうきたか
で…どちら様ですか?
「それは森のおともだちだったのだった」
あぁ よかった…ようこそいらっしゃいました どうぞお入りくださいな
「でも…戸を開けたら 誰もいなくなっていたのだった」
まだやり取りでの 発展はなく
あぶくたった や しちひきのこやぎ や
そちこちの 物語のフレーズの 寄せ集めっぽいのだけれど
そのうち 想像をふくらませて
創造に繋がるといいなぁ…と 思ったりしたのだった
A ちゃんの 口調が うつってしまいそうなのだったよ
昨日も 風が吹いてくる 窓のところに来て
「風が吹いてきたのだった」なんていうので
ちょっとやり取りにはならん 会話の 始まりだな…とは思いつつ
あぁ 今も風が吹いているね 気持ちいいね…と 返したら
朗読口調が ちょ と 止まって
「うん 吹いているね きもちいいね…」
またおうむ返しとはいえ
はじめの 「うん」は そのまんまの トーンだったよ
学生時代 ひところ 演劇的喋りに からめとられていたころがある わたくし
幼いながらも もしや A ちゃん
その頃のわたくしのように
何かの 防御もあるのかもしれないな…なんて 心配も半分
楽しみ半分

吾亦紅

2013 年 8 月 30 日 金曜日

吾亦紅…われもこう

我も 乞う…とか

我も 恋う…などと

色艶のある漢字を浮かべ

甘やかな気持ちになり

はらりほろりと 散らしたような 一点に

小さな 花が

想いを きぅと 寄せあうようにしているのをみて

その血のような色に

また 何やら映し出されるようで

ほんのすこし 鼓動が

ぱくん と 高めく

もの思う季節に 咲く

われもこう

Duud♪

2013 年 8 月 30 日 金曜日

Duud ♪
柚子の葉陰で
こっそり肥っていたの
見えなくなって
また足長蜂に やられたか…と がっかりしてたら
なんと すんごく目立つとこに
ゆらりん と とまってた
んもう…はらはらさせやがって

最終日まで宿題残してた

2013 年 8 月 30 日 金曜日

夏休みの最後の日まで
がっつり 宿題を終わらせずにおった わたくし
未だに そんなんです
でも 本日 確定申告に 出向いたなんて
まだいいほうだ…いばってないぞ
んでもって 性懲りもなく未完成書類です
書き込み間違って 全取っ替えを 避けるため
支出部門だけ 書いて
あとのこもごもは 別紙で…
事情を説明して(己の馬鹿さ加減もさらして)
税務課のやさしいおにいさんに
笑って 受け取ってもらって
あとは待つばかり
ほかの制作懸念事項も
すこうしだけど 動きが見えてきたので
あとはまた こちらも 動いていくのさ…だ
なんとかなる

少し動いた

2013 年 8 月 30 日 金曜日

事態はすこぅし動いた

膠着から抜け出せるのかどうか!?

あと ひとこえ

一応 やりつくしたあとは

やはり待つだけ

もう 血も 止まったし

細胞たちの過剰反応も

懲りたとみえておとなしい

舌の先の口内炎みたいな名残だけ残して

好転となるか

空転となるか

まずは 脱力しとかにゃ

うだうだ 思いめぐらせていたら

その うだうだはおいといて ごはんを 出してくれまいか!?と

毛のものたちに にらまれた

すまぬすまぬ

ちゃんと食べて

生きていこうね