‘言の葉’ カテゴリーのアーカイブ

せとかけ

2022 年 5 月 17 日 火曜日

3月16日の 地震で 欠けた 湯呑

いつも使っているわけではないけれど

ときどき 出して 眺めて 用いたりもしてた

小学一年生の頃 もらったもの

その頃にいつも使っていたのは

内藤ルネさんの うさちゃんのやつ

五十年 ずっと「普段」じゃない

ちょっと 気分変える時の 予備っぽい 位置のまんま

そんなこと思うと 切ない…なんて

またも アニミズム ぶっ飛ばすが

金継ぎするほどの 意欲気力も 今はないものの

そのうちなにか…と

またもや 棄てずにおる 

いつものこと

そういや 茶碗の割れたのも いつもとっておいてしまう

ちちはは は すぐ燃えないゴミに出してたけど

そっと拾って 畠横に 置いてみたりして

…そうすぐに 土に還るものでもないのにな

「せとかけ」て ばあちゃんが言ってた ことばがあった

ことばがあるということは

その存在も なにかしら はたらきがあるかしら なんて 思いながら

こんなもんとっててどうすんだ邪魔だろうが…と 言われることもなくなってるのに

そっと 人々の見えないところに 置いて

そのうちなにか と また あてもないことをおもう

あてのない

しかし そのうちするかも…な わたくしの個人的 

楽しみの部屋に 仕舞う

わたくしの たのしみのため はたらいてくれてる てことか

ははは

ありがとう

今日やらねばならぬことの 最優先事項に 洗濯が来てしまった(父のうんこさんお出ましへの対応が ちと遅れて 漏れあり ぬぬぬ〜!)

がんばれ わたくし!

お湿りだろうが 洗ったるわい

名残を刻みて たんぽぽよ わたくしよ

2020 年 5 月 19 日 火曜日

かかえていた ものを

送り出した 思いを

見送った いのちを

刻んでいる

存在の 名残を いだいて

生きて

還ってゆく

たんぽぽよ

わたくしよ

同じ ぢびたのうえで

ゆこう

牛充電

2018 年 10 月 16 日 火曜日

昼下がりに起きてくるやついつもありがどなぃん

一点透視画法

2018 年 5 月 22 日 火曜日

一点透視画法のような 雲を 見た

現象は

そちこちで 生まれ立ち

現れ

かたちなすもので

一点に 集約されないものなのだけれど

相似形に 震え

響き

鳴らそうとするのは

わたくしのまなざし という 一点

怖じることなく 描いてゆこう

それが この わたくしという 現象

それぞれひとつひとつ

2018 年 5 月 20 日 日曜日

うねうねぐねぐね こんぐらがったんも

こじれた ひとまとまりじゃなくて

もともと

それぞれ

ひとつ ひとつのこと

あざなわれた ことどもを

ひもといてゆけ

たどってゆけ

ひとつ

ひとつ

それもまた ものがたり

らせん

2018 年 5 月 18 日 金曜日

中に 閉じ籠るためでなく

のびあがるために

おのれのいのちのささえとして 巻き込むために

らせん

外へと 開きはじめる

まもれ

ゆけ

のろりと庭へ

2018 年 4 月 22 日 日曜日

つめくさ古巣新居おためし藤の咲き始めと うっし~一株だけ 蓮華草くるみのはなすなばうし

できたてぶたちゃん

2018 年 4 月 21 日 土曜日

ただいま出来立て…に 弱い

ゆうやけみて

2018 年 4 月 10 日 火曜日

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虹をみながら

2018 年 4 月 9 日 月曜日

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