2015 年 6 月 17 日 のアーカイブ

あーでもないこーでもないたのしみ

2015 年 6 月 17 日 水曜日

7月に やらせていただく舞台 四本のうち

二本は「あ♪のねの会」

それぞれ とんでもなく 忙しかったり 大変なこと 発生してるってのに

その合間合間を 掻い潜り

話し合ったり お茶飲んだり 打ち合わせたり…

ほんと 奇跡のようですわ

んで そのなかで お衣装 もしくは 顔出し…だるまさん問題

できんのか?

大きいこといったけど…

でも あ~でもない こ~でもない かきだしてるときって

すんごく 楽しい

がんばろ♪

階段登ったかな?なんて ちょっと泣いたりする

2015 年 6 月 17 日 水曜日

また ねじばなが 咲き始めたよ

天国への 階段だ~♪なんて

毎年 うきうき ながめてて

でも今年は その先に 

あたたかく 心地よいところがあって

もしかして今 到着したばかりだけど

落ち着いて 寛いでたりするのかもしれないな…なんて

その もふもふを思ったりもして

ちょっと 泣いたりする

閉じ込められる

2015 年 6 月 17 日 水曜日

おまえに とらえられたものは

朝の露に 閉じ込められた すべての世界と光

そして わたくしの こころ

「め」がある

2015 年 6 月 17 日 水曜日

野葡萄の 蔓の先に 

みつめられた

それは

見るだけでない

匂ったり聴いたり触れてみたりする

確かに 感じてる「め」

ねぇ わたくしに 触れてみて

きっと なにか わかっちゃってるんだろうね

かなわんなぁ…

また 涙にじむけど

2015 年 6 月 17 日 水曜日

本日 鰹が 安かったのさ

ヒラメも いい感じ

刺身だよな こうなったら

…しかし 母とあんちゃは なまもの 苦手さん

すると 小鯛が 二匹で 299円

♪採用♪

刺身2種チームと

鯛の 煮付けチーム

共通メニューは 小松菜としめじとあぶらーげの 煮浸し

トマトとモッツァレラチーズの カプレーゼ

からだけと 馬鈴薯の 味噌汁

「なんかの 記念日みたいだな」と 父

さかなの 安売り記念日かなぁ…なんて 笑いながら

なんてことない日

哀しい…の 礫は 今も ちくちく転がってて つい 涙 にじんだりもするけど

それでも なんとか 暮らしてるよね…てな 記念日

それもいいじゃない

そんな話 したらば 

またちょいと 冷蔵庫のとこに貼ってある ぴちの 似顔絵と 写真入り たずねねこチラシみて

泣きそうになったりする わたくしたち…ねこばか ぶっ飛ばし中

それを吹っ切るみたいに

父 食後に「御馳走様…でした」と

決まり文句の「ごちそうさまでした」じゃなく

「御馳走」に 敬称をつけて 呼んでみた てな 感じの ご挨拶をした

実感こもってて 

ことだま…宿ってるみたいだったなぁ

そんな なんてことない 平和を 喜ぶ

現場を見ろ

2015 年 6 月 17 日 水曜日

現場におられて
今も現場と繋がって
よりよくするには
どうしたらいいか
うごいて
みて
かんがえて
つないでいるひと
吉川さん

机上の空論ではない
実論を ぜひ

↓↓↓↓↓

東日本大震災から5度目の夏を迎えようとしています。

今も福島県浜通り地方には避難区域があり、原発事故により約12万人の方が避難生活を送られています。
福島県浜通り地方(沿岸部)、特に双葉郡は未だ原発事故の渦中にいます。

私達Appreciate FUKUSHIMA WorKers(アプリシエイト・フクシマ・ワーカーズ)は現在の状況を正しく知っていただく活動、そして現地改善活動を同時に行っています。

6月には、いわき市、双葉郡川内村、南相馬市の住民の方をお連れして福島第一原子力発電所の視察を行いました。

福島県浜通り地方の現在の復興の進み具合、現在起きている課題、福島第一原発の現在の状況と課題をお伝えいたします。

講演内容
・原発事故避難地域、また隣接する地域の現状と課題
・福島第一原発の廃炉に取り組まれている方々の現状
 (6月1,2,15日の福島第一原発の視察の模様も含めて)
・質疑応答

場所 
〒130-0026 東京都墨田区両国2丁目8−10
両国回向院 念仏堂

日時、時間 8月2日(日曜日) 
第一部
開場10:00 講演10:30~12:30
第二部
開場13:30 講演14:00~16:00
(第一部、二部ともに内容は同じです)

入場料 1000円  

連絡先 yoshikawa@a-f-w.org  人数把握の為、ご連絡をお願いいたします

講演者プロフィール
吉川彰浩 34歳
・東電学園高等部卒(1999年)、高等部時代は原子力・火力コースを選択。
・卒業後、福島第一原子力発電所に配属。(1999年)
・2008年福島第二原子力発電所へ転勤。
・震災時は福島第二原子力発電所で被災。震災後の復旧業務は福島第二原子力発電所で行う。
・2012年6月退職し原発作業員支援を始める。
・2013年11月Appreciate FUKUSHIMA Workers 代表
「次世代に託せる”ふるさと”を描く」活動を行っている。
活動内容は、福島原発支援と正しい情報発信、住民主導型産業支援、暮らしの視点で見る福島第一原発学習会

自身と家族親類も原発事故により避難生活中。
活動詳細についてはこちら
http://a-f-w.org/