2025 年 1 月 26 日 のアーカイブ

その後の 味噌の誕生のはじまりのあたりのはなし

2025 年 1 月 26 日 日曜日

昨日 投稿した「ひっぽの元気な味噌」の

その続き

赤ちゃん時代の 子育て 命育てのような

尊い おしごと

いつもありがとううぅ

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味噌の寒仕込み

一回の仕込みに3日かかります。3日工程の1回の仕込み量は360キロ。これを冬中繰り返します。

本日は3日工程の2日目
糀作りの日です

昨日糀の種付けした米は風呂桶のような
大きな木の桶(床と呼んでいる)で一晩眠りました
その間、糀菌は熱を出し始めます
今日は、その米を「糀ぶた」と呼ばれる木の箱に分けます
この糀ぶた(写真)は30年前に太田が自ら作った道具で
60枚あります
米を一枚一枚の糀ぶたにいれ温度管理していきます
今日二日目は気が抜けない日で
1~3時間おきに室へ行って温度管理します
それぞれの糀ぶたが差がなく温度が一定になるように
なんども場所を移動します
米ひとつぶづつも差がないように
真ん中にへこみを作ったり川の字にしたり
米の盛り方の形を変えていきます
この作業を今日から明日の朝にかけて
丁寧に続けていきます
そのため太田はこの日は夜も2時間ごとに起きることになります

我が工房の糀は米一粒一粒に
みごとに均等に糀菌が食い込んでいて
糀菌の酵素が元気よく味噌を熟成させていきます

相撲は立ち合いでほとんど勝負が決まる
ように
味噌は糀でほぼ出来が決まる
わけです

今場所は混戦ですね!
今日の千秋楽が楽しみです
太田は室の中で糀と一緒にラジオで相撲観戦です💖

はたらきかけつづけたひと

2025 年 1 月 26 日 日曜日

昨日は 動画配信の「お別れの会」を 観ていた

家のこともあるので

じっと 座っていられたわけではなくて 申し訳なかったのだけれど…

礼拝的なもののあとに

多くの方が 逝かれた方との 思い出を 語る 第二部があって

なんと 多くの方を 慈しみ 愛し

愛された方であろうか 

取り残された思いにさせないための

より良いあり方への はたらきを 弛まずに 続けてこられて

救われた思いになった方も たくさんおられたのだな と

改めて 思い知らせていただいた

わたくしも たくさん 励まされた

クリスチャンではない わたくしではあるけれど

「福音をもたらす手助けをする人」とは まさに この方の在り方だ と 思う

もちろん 宗教にかかわらず 手助けをし続け 励まし続けておられたからこその

この 思い寄せられる集いがもたれたのだ

嘆きや 揶揄を 吐き散らして 正しさを暴力的に 振りかざしたり

相手に伝わらぬ言葉をぶつけているだけなのに「理解できない奴め」的な 物言いをしてしまう 道を説いたつもりになっていたり

「ただの一般人が 感想言ってるだけだから」という隠れ蓑で 自分が受け入れられぬあり方の人を傷つけ 既得権益を守ってるだけの輩にも

出会ってほしい方であった

それが 叶わぬこととなって

残された者として いくばくかでも 繋がねばならぬ とも思う

ふんわりと笑いながらも 毅然として立ち向かわれたその姿を 虹の光の中に 浮かべながら