ダンスブルームパフォーマンス シーン23
２日間の公演
無事に終了しました

主催者の大場ゆきこさん
本当にお疲れさまでした

長い時間をかけて準備してきたものが
春のコロナで4月公演叶わず
7月に延期したものの
この感染状況で
Go か Stop か
悩みに悩まれた末に

でき得る限りのこれでもか消毒・お客様の検温
更には
お一人お一人の連絡先を記入いただき
各人のソーシャルディスタンスをとることで
本公演を実現したのでした

公演はバラエティーに富み
お客さまも心底楽しんでくださいました

私は受付とアナウンスだけの
お手伝いでしたが

出演者の主催者ゆきこさん、文子さん、主人も
スタッフのこうさん、亜希さん、本儀さんも
撮影隊のビデオあとりえさんも
お手伝いるりこさんも

この舞台に全エネルギーを注いで
絶対にこの舞台を、守るぞ、成功させるぞ
という気迫は同じ

結論
やっぱり
生の舞台は
最高なのよ☺️

早めに 現場ついて

すでに来ておられた 現場監督（舞台監督）こうさんと

主催の ゆきこさん

楽屋回り整えてくださってる るりこさんに ご挨拶して

早速 ご飯

まだお昼前なのに…

とっとといただき

久しぶりの萩の月（こうさんありがと～♪二個食べちゃったよおぉ♪）も 食べて

お昼寝までしてしまった

うあぁ

心 万全ですだ

膝撫でながら

ぼんやり時間

本番は 午後二時半からです

今からでも遅くないぞ

仙台 卸町 演劇工房 10-BOXに

ご～♪

おなかすいたぁ て

楽屋にいくと

るりこさん お手製の おにぎり つけものがあって

即席味噌汁を 熱々のお湯でといて

はらぺこ わらすこ ぱくばくばくっ と 一瞬で平らげてしまい

んあぁ

もっと しっかり味わえよ！と 己つっこみして

再びおいなりさんなど はむはむする

「おなかすいたぁ」の へこみに

ぴったりとおさまる 過不足なさ（いや…食べ過ぎかも…そのあと サンドイッチも食うてまったぢゃ！）

ありがたいなぁ

うれしいなぁ

今日もそんなとこに出掛けられるんだ

しあわせだなぁ（たべにだけいくんじゃないぞこら！）

本日も ダンスブルームさん 舞台 あります

ソーシャルディスタンスの 客席

手指靴裏消毒

マスク着用

こまめなる アルコール消毒の 劇場内

しっかりこっそりの 確実な 換気

楽屋さえ 向かい合って おしゃべりの楽しいひととき 我慢して

壁向いたり

うんと離れて お話ししたり

ものすごく 考えに考え抜かれた 対策しながらの 公演なのです

公演に至るまで

主催のゆきこさんの 迷いためらい踏ん切りの 逡巡の
いかばかりか！

それを支える 10BOX スタッフさん

舞台監督の こうさん

照明の 亜希さん

音響の 本儀せんせ

記録の ビデオアトリエ山田ぱぱ

むつみさん

るりこさん

克之ぱぱ

ほんとうに ほんとうに 素晴らしいメンバーのお陰で

コロナ禍の あれこれあった お陰で

よりいっそう みなさんの ひとつのことへ向かうための 思いを

愛をもって進めてゆく その姿を

神々しいほどに 輝く存在として

惚れ惚れと眺めさせてもらいました

あぁ みんなうちにいてほしいなぁ とか

こういう人たちが 社会を回してくれたら 置き去りにされる人も 困った人もいない スンバらしい社会になるはずなのになぁ とか

心底思う（毎年言ってるが 今年はさらに強く思う）

正直 公演の話をして 賛否両論 いただきました

「うそ！？どんだけ対策したら防げると思ってんの？無謀じゃないの？」とか

「よくぞやるといってくれました♪うれしい♪」とか…

こうであらねばならない が 誰にも言えない はじめての 日々なのに

なにを 正論ぶって 説教してくっかな…

まぁ きっちり 反論もできぬ自分も情けないけど

この 愛ある「最善策」

愛する世界を 実現させるための たち向かいを

気軽に 批判できると 信じて疑わぬものの神経こそ

病だぞ

やることやらんで 抜かすな あほんだら！

…と いきまいてみたものの

わたくしも 己のやることやらねばね

調子に乗りすぎず

いい調子 のりのりで 今日も まいります

舞台のあれこれのお写真（人々も含む）投稿してくれろ と ご要望いただいたのですが

まだ それぞれのかたに お許し いただききってないので

暫しお待ちを…