2020 年 7 月 9 日 のアーカイブ

マスクあれこれ

2020 年 7 月 9 日 木曜日

母用 夏マスク

試作

かわゆい タオル 折ったのに ゴム縫い付けただけ

中に 保冷剤入れられるようにしてみたものの

用いたゴムが 何十年も前の ガーゼマスクから ほどいて はずしたやつだから

へろへろしてしまって

駄目だこりゃ

ゴムをしっかりさせたらなんとかなるかな?

いや でも 耳痛くなるかな?

そのまんま やってもらっても いいけど

いまいち 受けなかった

もう一枚は

かつての 母お気に入りのブラウス

袖のとこが 破けてて

もう着ない…てのを

わたくしが 惜しんで 捨てずにおったもの

爽やかで「着け心地も涼しい」と 好評だったけど

通気性よすぎるのって

マスクとしてどうなの?とも 思う

菌の 出入りを防いでないのでは?

単なる マスクしてます アピールでいいのか?

批判的な 視線を 防ぐ役にはたつかな

なんだそれ!?

夏場のマスクは なかなか大変だね

7daysbookcoverchallengeSpinoff「音楽」テーマ その4

2020 年 7 月 9 日 木曜日

読書習慣拡大や

自粛おうち時間をたのしく…と 始まった

7days book cover challenge

そこから勝手に派生させた

1テーマの 七日間

題して #7daysbookcoverchallengeSpinoff

何があってもなくても

本との 出逢い直しを つくる 愉快な ひととき

懲りずに やるぞ♪

今週の テーマは「音楽」

四日目は

『民族音楽叢書』藤井知昭 監修(東京書籍)

手元にあるのは 5の「儀礼と音楽Ⅱ」

9の「身ぶりと音楽」

画期的研究シリーズ 文化としての音楽 現地調査を重視 音楽を根本から把える広い視点 民博の長年の共同研究の成果…と

帯文が すごい!

すべて揃えたかったのだけど

お値段も内容も 手堅くて

さくさくと 揃えられなかったのだろな

ちゃんと読んでなかったんじゃないか?と 捲ったら

今よりも きつきつな 字で

何やら まとめたり書き出したりしてる風の 紙が 挟まってた

このあたりから何かをしようとしていたのかな

散文のような

うたのようなものまで 書いてあったりして

むむむ

でも 本だけでなく

かつての 己の心象も 興味深い

今 手に入らなくなってるようだ

どこかでまた 出逢えるかな?

抜けまくりだけど

かつての わたくし

なかなかやるぢゃん(たいしたこと やってないけど)

明日をうれしくおもうそ

2020 年 7 月 9 日 木曜日

もしかして

この膨らみ

明るみ

明日辺り 蓮さま 開花だろか?

なにがあってもなくても

明日を うれしくおもえるということは

しあわせなことだなぁ て 思う

うん

しあわせだ

自分にも丁寧に

2020 年 7 月 9 日 木曜日

昨日のばんげは

朝のうちに 料理ほとんどできず

残り物ありもの

メインのおかずは 鶏手羽中 煮るなり焼くなりしてどんぞ…でしたが

以前も そういう 書き置きして

あんちゃ なんとか オーブントースターで 焼いて

母と二人で 食べてくれてたし

よかろ

前回は ミニパックだったので

「母とあんちゃで全部食べてね (文は 別メニュー)」と 書いた

今回は 多めのパック

わたくしは 帰宅してから 煮るなり焼くなりしよう…いや もしかしたら まとめて 焼いてくれちゃってるかな?と 帰宅

…れれれ?

どこにも 鶏が ない

もしや 母と あんちゃ二人で 全部食べた?

「うん 食べたよ…あれ?駄目だったの?」とな

あぁ

今回も わたくし 別メニューで 魚食べるのだろう とか 思ったのだな こりゃ

結局 冷凍庫の 目刺しを 出して 焼こうか と 迷ったものの

疲労困憊してて

もう すぐ食べられる 惣菜のこりと サバ缶の残りを 食べておしまいにしちゃった

丁寧じゃないの 続けちゃってるな

こんばんはきちんとゆっくり自分も食べようと思う

…あ でも デザートが あんちゃ土産 宮城農業高校作の メロン(名前が「マルセイユ」ですと!)だったもんで

かなり スペシャルな感じだったけどね

めっけもん収穫

2020 年 7 月 9 日 木曜日

我が家のほったらかし 荒れ地 畠

いや もう ただの 荒れ地と呼んでも 間違いではない感じ

スナップえんどうが

根こそぎ消えました

かわゆい実が 一つなりかかってたの 見たのが最後かなぁ

根こそぎするほど美味しかったのかなぁ?

獣的な なくなり方では ない 気がする

空豆も まるっと 駄目にしちゃったので

豆は 茎もうまいのかなぁ

畠場から 離れたとこの 小豆たちは 無事に育ってるけどね

んで やまのいもの茎から ぐるぐるされてた 茄子は

縄目もつくことなく

美しく艶ピか 一つ 収穫させてもらった

藪胡瓜は

前に見た「普段あまり用いない会社の ペンシルバルーン」風に膨らんだまんま

全体バランスよく 育つつもりないらしいので(膨れたとこだけが どんどん熟してゆく)

こちらも 収穫してしまった

ばんげに…と 思いつつも

形見てもらう前に 調理してしまうのも 勿体ないというか

一応は 作物的なものがなったんだぞ を みんなに見てもらってから いただきたいので

明日朝の 食卓に 乗っけようかなと思う(あんちゃ 帰宅が 夜になる)

ちちははの 反応は

なんだこれ!?てな 感じだったけどね

仏壇に あげといた

食べられるキーホルダー?

2020 年 7 月 9 日 木曜日

長野の 美和さんが

「靴修理やさん(カバンやさん)の 夫人のお手製」てな かえるのキーホルダーを 送ってくれる てんで

楽しみわくわく 待ってたら

受け取った荷物の 項目が「食品」になってて

食べられるキーホルダーだったのか

写真で見せてもらったのより大きいのだなぁ…と

開けたらば

キーホルダーの 下に ベッドとして 敷いてあったのが

胡桃だったのでした

わはははは

そりゃそうだよね

うちのにわの胡桃よりも 大きくて 白っぽくて

きれいなものばかりだ

キーホルダーの 金具

小学校の頃は 全部これだったよなぁ

今となっては 懐かしい形だ

名前までいれてくれてた

なんか じ~んと しちゃった

携帯電話の 充電コードに ぷらぷらさせてみる(ネパールフェルトの 謎の 蛸宇宙人!?と一緒に)

ありがと~♪