2014 年 9 月 22 日 のアーカイブ

尺さんとツーショット

2014 年 9 月 22 日 月曜日

携帯電話カメラを 反転(自分で写す機能)させて

しゃくさんらしきお方と

ツーショット

光の加減で よく見えず

これでいいんだべが?なんてな 

確かめようとする

口開けっぱなし あほうづら

でも わたくしまんぞく

このうつくしきいろ

あやかりたいあやかりたい

川に寄る

2014 年 9 月 22 日 月曜日

高倉公民館から 辞して

ちょいと 寄り道…というか 寄り川

鳴瀬川の ほとりへと

どうやら 入っちゃいかんらしい チェーンを 越えずに 横をすり抜け

行っちゃいました

ここって そんなに 心踊る 石は 落ちてないんだよねぇ…なんつってるのに

じゃこじゃこ コンビニエンスストア袋に ひとつふたつみつよついつつむつ…まだ拾うかいっ!と

ちょ と 己を諭しつつ…

草刈り免れた 柚香菊にもまた会えた

げんのしょうこの 種ももらった

お留守の 田螺を 川へと 放ったら

まるで 昔話の舟みたいに ゆんゆんゆれて 

とんぷりこっこすっこっこ♪てな 

桃ほどではない 囁き声のような 流れかたをしていった

またこれますように~♪なんて

まるで 願掛けのまじないみたいであった

エールとともに

2014 年 9 月 22 日 月曜日

高倉小の みなさまとの「心と身体をほぐす講座」のひととき

たのしかった~♪

また 今年は今年の 色合いで

それぞれの日々やら 付き合いが見えるような

とても素直な 発信をしている お子たちでした

お年頃な お姉さん的人もいれば

開放的だったり

まっすぐだったり

あぁ このまんま それぞれてのびていってほしいなぁ

そんなことを思って

みんなの背中に エールとともに 手を振る

三本木 高倉地区へ

2014 年 9 月 22 日 月曜日

おおぉ

二時間弱で 着いたぞ 現場周辺

現場入りまで まだ 時間あるので

いつも寄る 神社で

ぼやんとしておったら

隣にある お墓に

次から次へと 人がやってきて

あぁ お彼岸あたりだってのに

自分ちの お墓にいっておらぬ…と

思う

思いめぐらせてないわけではないのだよ…なんて

誰にともなく 言い訳して

今日一日 あれやらこれやら…

迷ったおかげで

2014 年 9 月 22 日 月曜日

ひまわりの丘から

余裕の 気持ちで 

あたりをつけた道を 下り

帰り道のあの辺りに出るかなぁ…と思いきや

あらら?細道

幅が広そうなところへ曲がったら

おやおや 行き止まり…

むむむ

高倉公民館への道は 目をつぶっても これちゃいますよ~なんて 調子に乗っていっとって

ナビに頼らず 帰り道も…なんつってて のっけからこれだよ

行きつ戻りつして なんとか

広い道に また出て

お日様の方向から きっとこっちに違いない てな方へ…

すると 地名が 色麻町 

むうう

南ではなく 西へ出たか…

しばらくいくと 十五年くらい前に

高倉公民館に 呼んでいただいたばかりの頃に 相原さん(高倉小との つながりをつけてくださった かつて よねやまままこさんとこで がっつり パントマイムをなさっておられた方)に 連れてきていただいたことのある「Rice Field」の 看板が…

これは 寄るしかない!と

車 Uターンさせて

くうううぅん などと 媚びる 腹ペコ仔犬みたいな 音を鳴らす 腹を抱えて お店へ

期間限定天然茸御膳どん♪と 頼んじゃいました

どっちにしようか迷った 豆腐ハンバーグも 入ってて

お得感 大爆発♪

素材を 立たせるために 

丁寧に 丁寧に 手を施した感じ

器も ひとつひとつ違って それがまた 気持ちよく 似合ってて 素敵だ

玄米ご飯 噛み締め噛み締め

迷ってよかった♪ なんて しみじみしちゃいまして

お店の方と ふと 震災後の話になり

そういえばこの辺りに ベクレルさんが 飛び火みたいに 高い土地があったっけ なんてことから(山にぶつかって 放射能が 落ちて たまったような状態とか)

お米を 育てつつの お店としての いまも続く 悩みなど 聞かせていただいて

あぁ まだ 喉元など過ぎさせちゃいかんのにな と

反省やら 

そんななかで また きちんと美味しいものを と 復活なさった ありがたさやら

いろいろと しみました

今回は 迷って たどり着いたのだけれど

こんだぁ ちゃんとここめざしてまいります

ひまわりの丘(種編)

2014 年 9 月 22 日 月曜日

三本木の ひまわりの丘

名高いのに いったことないもんで

帰り道 まわってみた

もちろん もういま咲いていないであろうことは わかってる

咲き誇り 賑わっていないときのさまを 見てみたかったんだ

うらぶれたりして ひゅうう などと 風だけが吹き抜けて

おいてけぼりのあたくし なんてな 感傷に浸る 覚悟までしていった

…らば

あらやだ なんか 軽やかに ふくよかな感じ

そうかぁ そうだよね

結実だもの

命の可能性を蓄えているのだもの

りのれんさんだもの

失礼しましたる

制約あるかなんかわからんのですが

6個ほど その 実りをいただき

こんだぁ 咲き誇りあたりで来るね と 

頭下げる

このあと ぷち 道に迷うなどとは 思いもせずに…

すべて飾れ

2014 年 9 月 22 日 月曜日

すべてのこと

あなたを 飾る ものになれ