2014 年 9 月 7 日 のアーカイブ

懸念はちょいと置いといて

2014 年 9 月 7 日 日曜日

ふと 心に 引っ掛かったことがあって

考えたって仕方がないのに

動きを起こしてみようかと思いつつ

まぁまてよ 思い付いたから 考え込んでしまっただけで

焦る話でもなかろう

待ってるだけでも 仕様がないのだけれど

まず あと 二 三日 日々のことをこなして

それからまた どうするか考えよう

そんな感じで じりじりした 自尊心の辺りから生まれ来る もどかしい思いを

まあまあまあ と なだめ

母の 歌稿代筆などし

ひじきを うるかして

買い物にでも出掛けよう

稲の香りに救われる

2014 年 9 月 7 日 日曜日

この季節

頭のなかを流れるのは

児童合唱で よく歌われる 子供の四季の『秋祭り』

♪稲の香り 稲の香り 空じゅうに 広げたのは 雀のおしゃべり♪てなやつ

昨日は この香りに

助けてもらった
 
着々と 美味しくなっているところ

ご縁 はずんで

2014 年 9 月 7 日 日曜日

ご縁あって

都会育ちの 朝顔さまが

手から手へ

渡って弾んで

うちの土へと 根付き芽吹きてくれました

朝晩冷え込むけど だいじょぶかね?と 言ってたらば

あら

せいのびせずに

蕾を膨らますことにしたそうです

そこで 咲くか

よっしゃ

たのしみにしとるぞ♪

放つときがきた

2014 年 9 月 7 日 日曜日

ひろいあつめた

うちにやどした

たくされた

たねたちを

ためこむばかりは

もうやめて

とばせ

つちへもぐれ

ながれをわたれ

また 咲いてゆくために

行こう

放つときがきた

頼んでないってば

2014 年 9 月 7 日 日曜日

父 母 草むしり できぬので

シルバー人材センターさんに お願いしたわけですが

ちちははに 顰蹙買わない程度に

ねじばなや にわぜきしょう やまゆりなど 芝生の間の 温存とか

植え込みの間の 三つ葉 復活鉄線など

むしらんでくだされ てのは 伝えることができた

…のですが

わたくし出掛けてしまったのち

「あまりにも荒れている」植木鉢も むしってくださったのですわ

あぁ そこには 被災した 海岸の たくましく再生した のいばらの種から芽を出した 若葉たちがありましたのよ…よよよよよ

あのときは 落ち込んだ

泣いてもしょうがないのに こそっと 泣いたりもして

でも いくらか 車の中に 溢れていた 種をみつけて(普段掃除しないお陰♪ばんざい)

だめでもともと 

また 蒔いた

したらば 今朝

どうやら 芽を出していてくれたこと

確認♪

うううぅ うれしいよぉ

いらっしゃいませ

今度こそよろしくね

そんなこと言いながら

また泣いたりする

どうにも 湿っぽくて いけねぇや

のいばらさん

繋ごう♪

雨の日も 作業(虫見)できるように

2014 年 9 月 7 日 日曜日

朝雨の中

わたくしの 背丈よりも 伸び伸びた

青紫蘇密林に 分け入り

つぶらな瞳に 会いにゆく

でも なんとなく 目を合わせたがらない はにかみ こあおはなむぐりや

なに邪魔しとんねん!てな わかばぐも?だったりして

ごめんごめん 邪魔しちゃったね

胡桃の葉っぱが 若干 むしゃむしゃされてる様子

見上げて 目を凝らそうとしたものの

滴る雨が 目に入り

全身ずぶ濡れてしまったもんで

早々に 退散

もすこし めげずに 探したかったなぁ

多分 むらさきしゃちほこ幼ちゃんあたり おられるはずだ♪

こんだぁ 雨の日も 作業できるような 雨合羽 手に入れよう と 思う

臭いエコバッグ

2014 年 9 月 7 日 日曜日

(リンクが どうしても 文頭に来てしまいますのですが…上記の アドレスは 以前 車両臭に 目眩して 加齢臭に 救われた話…わたくしの 新月兎企画サイトの ブログのもんです)

フリマ 販売担当のところの

残った品々

いくつか 買い引き取りましたが

そんなかの 結構しっかりした

防水?エコバッグ…にゃんこもようのやつ

新品だからか 合成樹脂っぽい 匂いがして

帰りの車中

窓 大きく開けていたというのに

臭いで ちょいと 気持ち悪くなってきた

あぁ これ以前 東北本線新品車両に乗ったときに なった具合悪さに似てる…

気のせい と 打ち消そうとしたものの

やはり 気持ち悪いもんは どうしようもないやね

あのときみたいに 冷や汗出て 震える前に なんとかせにゃ と

途中 草木の多いところに 停めて

しばし 外の空気 存分に 吸った

むううう

今回は 木や草や土の匂いに 救われました

苦手なもんが 出現するのって

困るなぁ