2014 年 9 月 6 日 のアーカイブ

顔本動画 いぬとほしがらす

2014 年 9 月 6 日 土曜日

仲良しぶり
遊びの天才ぶりに
しびれました

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おはなのごはん

2014 年 9 月 6 日 土曜日

風が しつらえた

おはなのごはん

おままごと好き?

いっしょに あそんだよ

秋の匂い

2014 年 9 月 6 日 土曜日

蒸し暑い一日だったね

これから 梅雨がきて

また あの夏日がやって来るのかな なんて

ちょっと ドキッとしたけど

すぐに また 戻ってくるからね…て

秋の 置き葉書

そうか そうだね

すんすん と

湿った空気 吸って

秋の匂い 探る

ゆったりまったり おさがりフリマ

2014 年 9 月 6 日 土曜日

本日の おさがりフリマ

こぢんまり 和気藹々 まったり…で

和んでおりましたが

午後の部 ほとんど お客様いらっしゃらないので

公園に チラシ撒きにいってくる…と 

理事長かみこさんと 今回のアイドル的存在 なぎ~ねぇちゃんむすめ「おせいさん(仮名)」の 二人が 出動してくれたのですが

しばらくしたら かみこさんが おせいさん「先に戻ってると思って 帰ってきたら いない…はぐれちゃったみたい…」と 戻ってきて 言うもんで

そりゃ一大事!とばかりに 部屋から 駆け出した

そう遠くへは 行っていないだろう…としても

このご時世 ちょっとの間に 何あるかわからん てことも よぎったりして

雪駄の鼻緒に 足を入れるのが もつれたりもして

とてぱた 勝山公園へ

おせいさん…と 見回す間もなく

あらやだ 笑って 手を振ってますがな!

んも 心配したぞ~ と 声かけるなり 

えへへ♪と いたずらっぽく笑って駆け出した

あっ わたくしが 踏み出すと 遊ぶ気 満々になるぞこりゃ…

店番せんでもいいなら思いっきり 公園で遊ぶのもたのしいのだが

まぁ 今回は そうもいかず

そんなあたりに 心配で 駆け付けた YWCAよしこさまに バトンタッチ

戻ろう と 思ったところで 足元の 美し 桜紅葉と 欠けたビー玉みつけて

らっき♪

会館 売場に戻って 落ち葉 うっとり見てたら

「なにみてんの~?」と ご機嫌 おせいさん 帰還

「あっ 恐竜の葉っぱだね きれ~♪」なんて あっけらかん

おまいさんをしんぱいしてさがしにいってさがすよりもはっぱみつけちまったのさぁ なんて おどけて言いつつ

二人で 葉っぱや ビー玉 ためつすがめつ

フリマ終了後 

ふざけて床に ねっころがって

お手伝いするのしないの と お母ちゃんとの押し問答してたけど

これ化学雑巾だから 触ったら 手が 化学になっちゃうよ モップのもふもふさわらないで 柄の方 持ってよ~

起き上がる気ないなら 寝たまんま モップやってみ と 渡したら

そりゃもう 器用に ぐるりぐるり回ってやってくれて

しかも もっとやる!とかいって 寝たまんま 部屋のすみの方へも移動して…

すまぬ なぎ~ねぇちゃん 娘の 新しいお洋服ごと モップの役目してもらっちゃった感

でも なんだかすんごく嬉しそうで

わたくしも うれしくてついつい いっしょに遊んでしまったよ

またね なんて 手を振って

ほんと あそびともだち ありがとう♪

わいわい広場 おさがりフリマ

オープン前から ヤル気満々で 駆けつけてくださった お客様が ひけると

なんとなく お茶の間団欒的

出店している人々で 和んでおります 昼下がり

リカちゃん人形関係の およふくだけ 買おうかな…と思ったのに

ガイム変身セットに 心ぐらぐら し始める 己を 落ち着け…と なだめる

血迷うな

現象を 生きる

2014 年 9 月 6 日 土曜日

嘆くこころ さえ なければ

生老病死など

ただの現象

力なく ことば散らばせて

それに こころ 紛らせて

茸をみならって

今日も立ち上がりゆく

現象を 生きてゆく

土産鼠

2014 年 9 月 6 日 土曜日

うつらうつらの 波から

ふと顔をあげてしまった感

しっこして 寝直そ と

電気つけたれば

猫穴から 牛太郎 帰宅

ゆっさゆっさ お土産 くわえて…

あんたそれ 畠鼠ぢゃがっ!

わたくし はっと立ち上がるのを 避けるように 通過

案の定 あんちゃの部屋へ 持ってった

あんたの大好きな あんちゃはね 鼠など喜ばぬのぢゃよ…まぁ 気持ちだけ届けるってことで そのお土産 撤去してよろしうございますか?

気づかず 眠るあんちゃの部屋の入り口

横たわる 土産鼠と あれれ?動かね?と ちょっかいかける うっし~

そのまんまにしとけ と 聞かぬであろう 忠告など 吐きつつ

階下へ 弔い袋など 取りにゆく

戻ったらば 部屋の明かりがついてて

あんちゃが 何事?とばかりに 起き上がっておった

いや 今さっきね うっし~が あんちゃに 土産もんつって鼠をここへ持ってきたはずなのだが…

と 報告しつつ 息絶えていたはずなのに さっきのとこに見当たらぬ 土産鼠を 探す

ぎょ…

布団の上に 移動させてました

あがあぁ

急いで 塵紙敷いた袋(コンビニエンスストアもの)で 掬い上げ

すまん鼠…と

取り急ぎ 外へ

亡骸を(もしくは絶えそうな息?) まじまじと 見たらば

やはりね お身体から ちんまい 虫など 散見されたもんで

ああぁ 布団にも行ったかしら?など 焦りつつ

戻ったら

あんちゃ既に 再び電気消して 眠っちまってました

むうぅ 起こしたとて どうなるもんでもないか…

もう知らん

わたくしも 寝る

なんつってたら

ぴっちっちっ お偉いさんまで 起き出して

起きてるなら 何か 食べ物だしたまへ てな 要求など繰り出し

ううううぅ

下僕のお勤めしたらば

寝ますもん