2011 年 4 月 19 日 のアーカイブ

うしの重し

2011 年 4 月 19 日 火曜日

うらがえし寒いもんで
ず~っと 膝に乗っておる
重い
そういや 毛布って 毛の流れがあって
ちゃんとカバーして無いと
特定方向に流れて 朝方震えて目ざめる なんてこと あるけれど
うっし~が乗ってきたときは ずれもしなかったっけ
ぶれないように おさえてて おくれよ

わわわわタイヤどうすんべ

2011 年 4 月 19 日 火曜日

うっすら冷え込んできたね~ なんつってたら 雨が 霙に
んでもって うっすら 庭に 雪つもりはじめた
車のタイヤ 替えちまったし
このまま どんどこ降って 車出動 無理なら
早朝バスか 本数少ないけど 運行し始まった 電車か?
なんてなことを考えていたら いつしか また 雨にかわった
お天気に 揺らぐくらいなんて 平和なのです

二代目さんいらっしゃい

2011 年 4 月 19 日 火曜日

ぴかぴかつゆの宝石抱いて買った種から 実った実
んでもって そこからとった種は 再び実らせるのは 
無理 もしくは ちゃんとならない
・・・などなど 数々のご意見 忠告 時には 叱咤いただいておりましたが
「へらへら笑って 譲らぬ」 莫迦娘
採種しといたものを あちこち蒔いていました
芝生と畑を区切る 垣根のあたりに ばらばら蒔いた エンドウさん整列双葉組 
ぴかぴかきみどり芽 だしてくれました~やっほう
横のほうから ちみっちょちみっちょと 出まくっているのは 菜っぱ系かな?
顔を出し切れないものたちも 土の下で もやしみたいに ぞくぞく待機中
蒔いた覚えないので
もしかしたら 枯れ枝 一時重ねていたときの こぼれ種かな?
ううむ 見たような形だけど 覚えてないあ~た カラスさんで?
昨年の 菜っぱは 青梗菜とアスパラ菜
モロヘイヤも たくさん種あったから もしかして その可能性もあるか
・・・でも 双葉の形が 違うか?
そのほかに 垣根あたりに蒔いたのは 他所からこそっといただいてきた 烏瓜の種
これかな?あれかな?と いつも 探しているのだけど まだよくわからん
ま とにかく 今年も 実りの喜び よろしくたのんます

持論がんがん 頭がんがん

2011 年 4 月 19 日 火曜日

17日「少し いぢわる編集?」て 気づいたのは
『たかじんの そこまで言って委員会?』てな 番組を観て・・・のことでした
『朝まで生テレビ』を 聞きやすく 整理したような感じ
ちょっと 乱暴な喩えですが
でも 「そのみちの権威」とか 「識者」って 自分の研究に自身もって挑んでいるってこともあるが 
持論がんがん 人の意見効かず 聞いてて 頭がんがんしてくる
・・・で 聞いた結果 より 納得しやすい意見に うなづくだけで 
真実にたどり着けたかは わからんままなのだ
聞きたいことだけ拾ってないか?わたくし
そんな 自信の無さにより 時折 思考停止してしまう
ま それは さておき 「たかじん・・・」の中で 以前「放射能は微量ならむしろ身体にいい」と 発言して 物議をかもした
放射線医療の現場に立たれている 彩都友紘会病院院長・中村仁信さんが 再び呼ばれ
もっとわかりやすくちゃんと説明してくれ・・・てな 流れがあった
「身体にいい」なんて 正直驚いたし ふざけんななんのこっちゃ!?と 思えど
なんのこっちゃ・・・の根拠も持ち合わせてはいないわたくしであることもわかっている
ぼんやりと「やばい危ない怖い微量でももってのほか・・・らしい」という よくある話を聞いて生まれた感情でしかないし
かといって 「ただちにえいきょうはありません」ばかりが繰り返される 「専門家」の話に納得しているわけでもない
すべて「だめ 用心しすぎることは無い」と アンテナ立てっぱなしで 日常すべて ぴりぴりしていられない
そんななかの 具体的事例 データを挙げての 説明でした・・・らしい
補聴器つけずに 別作業していて 全部ちゃんと見聞きしてなかったので うろです すいません
具体的事例を挙げて データをあげて 外国の情報も上げて 研究結果を発表して
・・・うそ言っている人がいるわけじゃないとして(いる・・・と いわれているようだけど)
なんで 両極の意見があるのだ?
中村さんは すべてにおいて 安全・・・と 太鼓判押してはいなかったけれど
まず 条件付だとしても「安全」を 掲げる人に対しては 「国やら企業と癒着があるからだ」とか 「こんなにも危険」側のデータを 持ち出して批判集中する
「危険」掲げる側に対しては やはり 「安全」側の データを持ち出して 「不安を煽る 非建設的思想ばかり」とか 下手すっと「カルト」「過激派」寄り・・・なんてことまで
まあ 今は あんなことこんなことあった後だから そこまで言われないかもしれんが
わたくし 過去に ちょっとかかわっただけで そういった見方 ちょこっとされましたものね ひ~ 怖っ
正直 あまり 敏感になれぬまま
鈍感でいいとも思っていないが
そんな中 角田でも 近々 放射能汚染周辺のことについて 勉強会を開くことになるらしい
招く方は 東北大学教授? だか とりあえず その道の権威さん 識者さん なのでしょう
持論がんがんの 方でなく 両極の情報についての 懐深く目配りした上で みんなにわかりやすく 伝えてくれる方だといいけど
「こんなに安全だ」だけを 知りたいわけじゃなく
「こんなに危険だ」だけを 知りたいわけでもない
ま どっちにしろ ここで物食って 生きて行く覚悟ですけれど
未来ある 子達の 行く先が 途切れぬように・・・くらいは 思う