2020 年 5 月 19 日 のアーカイブ

7daysbookcoverchallenge 二巡目 その2

2020 年 5 月 19 日 火曜日

和紙を用いた 平面 立体 枠組み定められぬ 縦横無尽 時に ささやかなるものまで…表現作品や イベント なさってきたらしい 摩里さんからの バトン

読書文化普及のため

自粛おうち時間を 豊かに過ごすため…などなどで

始められた

7days book cover challenge

7daysbookcoverchallenge

二巡目なので

かなり ラフにゆきます(バトン手渡しなし)

二日目は

『飴と 飴売りの 文化史』牛嶋英俊(弦書房)

出逢ったきっかけはなんだったかな

本屋での偶然の出会いではなくて

わざわざ 求めたものだった 気がする

寄席で お会いした 宮田章司さんの 売り声の お話からだったかな?

すっかり忘れてしまってるけど

こういう 文化史 民俗学が 大好きだったっけなぁ

また ぱらりと めくって わくわくする

褌ぺろり

2020 年 5 月 19 日 火曜日

母 お昼寝から起きる助太刀して

さてと 午後の 用足し 始動だ

まてよ その前に ポータブルトイレの中身 始末して

コピーせねばならん 重要書類持って

あっ その前に 母にお茶 出して

飲み残しの 珈琲飲んで

買い物メモ書き あと足りないものなんだっけ えとえと…と 思いめぐらせつつ ふと 見たら

ぺろ~ん と ズボンの 腹のとこから 出てるは

褌の 先っちょ

ぎゃあああああぉ!

さっき 近所の コンビニエンスストアまで
コピーにいっちゃった

いやまてよまてよ さっきは 腰冷やさんように 腰巻きみたいな 布 巻いていったから 見えなかったはず と 思いたい

いや 見えても 褌とは 誰も気づくまい

とほほほほ

こんだぁ 気を付ける

こんなこと わざわざ言わなくてもいいんだけど

己の戒めのために

しっかりしろおおぉ!

身支度確認してから出掛ける

画像は 身支度の素敵な みのむし様(あまり関係ないけど…)

けつまづいても たてなおせ

2020 年 5 月 19 日 火曜日

本日の 珈琲カップは

かつて 父が 仙台の春日町で 仕事をしていた頃

珈琲やさんで 珈琲を飲む度に 出してもらっていた カップで

何杯か 飲むと

そのカップを 貰える…という システムのとこで もらってきたもの

持ち手も 容量も 小さいものの

きゅ と しまってて

ささやかな 休息を 大事に 味わう 濃密さみたいなものが あって

なんだか 好きだ

形様々の カップを ちょこ ちょこと もらってきては

茶箪笥戸棚に 並べていた

父ったら 珈琲ばっかりのみに出歩いてんのかよ と

昔は 笑ったりしたけど

きっちり 仕事こなしていた父

きっと ちょっとした 息抜きも しっかり 楽しんで味わっていたのだろうな

そんな 父の 爪の垢を煎じるような気持ちで

ゆっくりと 珈琲を 飲む

書類に立ち向かう

爪の垢効果で きっとやれる

昨晩から 金銭的なことやら 書類に添付するための カード見あたらないとか

あれこれ ひっかぶった感じで いらいらっとしてしまい

ちみっと 母に キツいものいいして

「なんで ほだんぬ 大っきい声出すのやぃん」と 母を 困惑顔にさせてしまった

すまん…苦手なことで いっぱいいっぱいな気持ちになっちゃって ついおっきい声 出しちゃった と 謝ったら

「なんもでぎねぇで お任せばりして ごめんしてくなぃん」と

反対に謝られた

謝るな

こどもらが 不甲斐ないだけだ…と

ちら と 兄を見る

ぼくはそこら辺のこと関知してないんでよろしく🎵的な スルー顔

張り詰めてた感じが ちみっと 抜ける

昼あたりには だいぶ 見通せる心の余裕もできて

在り処の 知れなかった 書類も見つかり

とりあえずは 二つ目の 申請書も 着手(給付金とまた別)

母と二人

おいしく 昼御飯 食べられた

なんとかならぁな

ちょちょい…じゃなかった!

2020 年 5 月 19 日 火曜日

思いの外 書類は 難解でもなく

ちょちょいと チェックして

記入したら 終了

…と 思いきや!

振り込んでもらう 口座が

市の言ってる「ちょちょい」コースのものではないこと判明!

そうか 電気ガス水道 すべて 引き落とされてると思ってたら

水道は 別であった

納税組合に 加入しておる という関係で

直接 水道料金として 引き落とし登録してるわけではないのだな

ちちははの 金銭的なこと 大まかに 請け負っていても

かなり しっかりとした把握してないのでした

あっぶねぇ あぶねえ

そういうこと よくやらかす わたくし

かつては 確定申告で 四苦八苦半べそかいて あれこれ手続きしていたものの

母が倒れたあたりから

体力気力 失い(ただの言い訳 怠けぐせだろな)

もう お金多めに払ったまんま 還付されなくてもいいから もうわたくしをほっといてください…てな

手続き書類から 逃避して

社会的 薄暗闇的 立ち位置におるのでした

近年は ほぼ 還付されるような いただきかたもしてないですけどね

ばらつきあるとしても はっきりいって 大抵の月々の 手取り 生活保護の月額より だいぶ 少額ですしね

そういうのでも のほほんと 暮らさせてもらってますでね

…と まぁ そんなこんなはさておき

間違いそうな とこは 回避できたので

あとは 添付書類のコピーだな

関係性を問われる書類が必要となるかどうかは

審査後なのかな?

とりあえず お茶のんで 焦った気持ち なだめよ

母に 書類記入勘違い 寸止めの話したら

「おかさん 難すくて わがんね」と 聞き流された

まぁ 焦ったまんまの 気持ちの波立ち 起伏のまんま 雑雑と 話したから 無理もないのだけど

「難すくてわがんね」てな 遺伝子を いただいたのだなこりゃ とかも 思う

父のきちんとさん頭脳部分の 片鱗くらいは いただいてるはずだ!なんて

ごにょごにょ 言いながら

煎餅を ばりばりと齧る

ま とにかく

よきにはからってくれろ

苦手な きちんとした書類書き

2020 年 5 月 19 日 火曜日

人にとって なんてこと無さそう でも

わたくし とても苦手

ちゃんとした書類

法的手続きなどに

滅法弱い

逃げまくってるツケも ありましょう

ちゃんとできんのか?

なんか やらかしてしまいそうだ

しかし

やらかしてしまったらそんときはそんときだ

駄目駄目な間違いが発見されても

やさしくしてもらえるといいなぁ

書きます

暇人の 一人昼飯

2020 年 5 月 19 日 火曜日

昨日の一人昼御飯

パン工房 ゆがふ さんの しあわせに おいしいパンと

家族らが満遍なく 残念な気持ちになった 自己流ブレンドスパイスカレーの 残り

たんぽぽママレードと

訪問ヤクルトさんから買った パイナップルの 干物も添えて

急ごしらえ なんちゃってチャイ

チャイに 白胡椒は 失敗であった

なんか 畜肉を 思い出すのは

ラーメンに よくかける…てな 連想からかなぁ

湯呑み茶碗は

中学生あたりで 時折 用いていた でずにーの ピノキオもの

その頃の 普段は

小学生の頃から 使っていたもっと小さい 内藤ルネさんの うさちゃん湯呑みを使っていたものの

だんだん 飲む量も 多くなってきて

すこぅしずつ こちらに シフトしていた

しかし なかなか よそゆき気分 拭いされなくて

やっぱり…と ルネうさちゃんに 戻していた

用いると

うっすらと よそゆきのような

普段ならぬ感じ 思い出す

なんの 役にもたちそうにないことばかり つらつらと 浮かべて

どうすんの?

どうもしないの…なんて

そんなひとときでありました

暇だね

名残を刻みて たんぽぽよ わたくしよ

2020 年 5 月 19 日 火曜日

かかえていた ものを

送り出した 思いを

見送った いのちを

刻んでいる

存在の 名残を いだいて

生きて

還ってゆく

たんぽぽよ

わたくしよ

同じ ぢびたのうえで

ゆこう

藪庭で 苺摘み

2020 年 5 月 19 日 火曜日

むしりっぱなしの 草ぐさが

まるで 丁寧に 藁を敷いたようになっていて

苺にとって いい感じ

もちろん まったく 手つけずの 藪的なところにも 変わらずに 苺は 実る

そろそろ 食べ頃になってるのも ありそうだ

雨の日の 苺摘み

いってみよう(庭だけど)

「カレーを装ってる風のシチュー」

2020 年 5 月 19 日 火曜日

もう うちでは 自分の好む味の カレーは 食べられない と 諦めてる あんちゃに

満足したいなら 外で 食ってくれろ と 言ってしまっておりますが

それでも「おぉ♪これもいいね」的な気持ちにもなってもらいたくて

あれこれ

…とはいえ

以前 オリジナルカレーを作ってみるに良いですよスパイスセットを 手にいれて

なん十種類も 味見たものの

「太田胃散みたい」なんてな ぼんやりした感想メモ書きしかできず

そうやったからとて 果たしてどれが カレーに 活きるのかも 見当つかず

えええいっ!と すべて入れてしまって

薬っぽい ごにごにゃしたものをこさえてしまった なんてな

スパイスに 疎いものが

あれこれ やったとて

夢のように 素敵なカレーが できるなんてこたぁないのですけど

確か たくさんいれなくても これさえ入れれば カレーとして成立する スパイス三役的なものがある と 聞いたこともあって

試み あれこれじたばたごにょごにょ

結果 やたらと黄色っぽいけど

母と わたくしは なかなかいいんじゃない?なものになった

しかし あんちゃに言わせりゃ「カレーを装ってる風のシチュー?」でした

ま そりゃそうだよな

やっぱり カイエンペッパーというか 唐辛子が 入ってないと 物足りないさんには

別鍋ブレンドして こさえるしかないのだろな

むうぅ

ちと 悔しい

気が向いたら また 試みてみるとも