2020 年 5 月 8 日 のアーカイブ

マスクやらタイヤやら

2020 年 5 月 8 日 金曜日

マスクカバー 改良版 その二

一昨年あたり 100円ショップの セリアさんにて 手に入れていた

手拭い風布の 蛙模様

何枚か用いて 保育仕事の エプロンに仕立てたものの 残り

一昨日 こさえたやつは

ゴムのところに 思いがけなく 要らん ギャザーがよってしまったので

ダーツ程度の ギャザー寄せて 縫い付けてしまい

ゴムの通り道を 別布で 縫い付けてみた

片側 ゆるゆるの 道になっちまったで

もう片側は 詰めた…らば

きっつきつ

まぁ なんとか ゴムを通したので 問題ない

この調子で あといくつか こさえてみよう

こんだぁ も少し 模様のでかたも 考慮しようかな

本日

やっとこさっとこ 冬タイヤ 交換しました

眼鏡直しに 出掛けてた あんちゃが 帰宅してから 出掛けたもんで

父のことの カンファレンスに ギリギリ間に合うか?てな 感じ

事情話したら

Honda Cars角田中央店 天野さん

ご配慮くださったり

うちのことの ご心配などしてくださったり…

ありがたし

いつもと違って 使い捨てカップでの ドリンクサービスも

会社として いろんな気遣い 対策 しておられるのだろうな と

じわ と 伝わってきた

「コロナ禍」のこと いくつか やりとり

「なんとか 頑張りましょね」なんて ことばも交わしつつ

それぞれの場所で 奮闘なさってるのだよな と思うと

違う立場でも

共に生き抜こうとする 同志のような 共感も生まれるものだな なんてなことまで思ったりして

うん

頑張ります

だれがひっかかる?

2020 年 5 月 8 日 金曜日

芸能関係の人 成り済ましメール

先日 48ごぢゃごぢゃ組合員なりすましが

検索して行き当たった 北海道の 愉快な平田家具店さんのお陰で

日付 二年後の 未来からのメールなのか わはははは と
笑い飛ばしたとこでしたが

本日また えぐざいる関係らしいメール

またきたよこりゃ と すぐ削除せず 放置しといたら

あとから別のメールが 来たってのに

それらがすべて 成り済ましメールより 前にストックされるので

あれれ?と みてみたら

やはり 二年後の 日付になっとった

送り主 おんなじなのかな?(表に出るアドレスは ちょこちょこ変えてるんだろうが)

西暦じゃない国から来てる?

いずれにしても

こんなのに引っ掛かる ある意味 純朴な人がいたとしたら

ちょっと 会ってみたい気もする

思い込みぶっとばしで ちみっと 付き合いづらいかもしれんけどな

たのしみながら

2020 年 5 月 8 日 金曜日

庭の 作物的

緑のつやぴかさんたち

見て回る

アスパラガスが 二本 新たに 出ておった♪

こりゃ 一本 分け分けせず

一人一本食べられる日が来るかな?

期待してしまう

やる気小豆も 地上に 芽を出してくれました

うまくいけば 今年は かなり おうちあんこ たけるぞ♪

畠の 空豆は 花蕾 膨らんできたものの

台所窓辺 しげしげさんたちにつく うす緑かわいこちゃん油虫とは 似ても似つかない たくましく 太っちょの 黒い油虫が これでもかっ!てなほどに 発生し続けている

そんなに んまいのか?

大丈夫なのかな?

それで 枯れちゃったりしてるわけでもないから

時々は 水かけながら よけたりするものの

蟻や てんとう虫たち どうぞ こちらへ なんて

のんきに おる

油虫にとっては とんでもない 悲痛な話だろうが…

すぐに 食卓に活かせるものが まだまだまだまだ ないのですけど

まぁ なんとか しのいでゆけてる

こらえるだけでなく

たのしみながら

考えたってしょうがない

2020 年 5 月 8 日 金曜日

昨日の夕方

保育仕事の最中に 二度も 電話&留守番電話メッセージあり from 父のおる 短期入所リハビリ施設より

三度目で 気づいて

折り返しかけてみる

またもや お熱あり 胃瘻停止

先生からのお話し時間を 明日にでも とってもらえまいか とのこと…

前にもそんなパターン あったけどな

そうは いっても うっすらと 心配な気持ちと

がんばれよおおぉっ!と 拳握って 念じる気持ちと

もわもわもわ と わきあがってきて

不意に 腹が痛くなる

あれれ?

朝 飲んだ いっちゃってる部分 除けた 甘酒の効果が 今来てたりする?

それとも 昔々その昔 何かしら よろしからぬことおこると てきめん 身体に現れたりしてた「自家中毒」的なもの?

うううぅ

仕事中に何やってんだ?

電話かける 一瞬前まで

蛙の裏側がおたまじゃくしになってる ぬいぐるみもって「おたまじゃくしは蛙の子」と「蛙の歌」交互に歌って それに合わせてふざけた踊りをおどって はしゃぐ おこたちと ゲラゲラ笑ってたのにな

取り戻せ 心身!

もしくは だめでも なにやら 出てしまいそうな 腹もようを 出してしまえ!!

一応 そ知らぬふりして 保育現場に戻ったものの

気持ちとからだの 芯のあたり ひぅ と 冷水が 流れてるみたいな感じ

でも 歌ったとも

それまでよりも ちと 熱を込めて「♪おった~まじゃくしはかえるのこおおおぉ!」なんつってな

…ふぅ

下るものの波も やってこず

腹は 幾分か 落ち着いた

ほどなくして 仕事上がり

帰り道で 買い物

結構な 混み具合の スーパーマーケット

空が近い 駐車場に停めて

昇る月

暮れ色が 退いてゆく 山の端 眺め

ぐなぐなと あれこれ考えたり 念ずる気持ち に 手を合わせたりする

考えたってしょうがないのに 涌き出てしまうものだな あれもこれもそれも

しょうがないものに呑まれて じたばたあわあわするのかよ

己の不甲斐なさに ぐったりする

そんなこんな 思い 浮かべ 沈め

買い物を 終えたあとも しばし 駐車場に とどまっていた

山の方に見えていた 小さい雲が もわりもわりと 大きく膨らんで 近づいてきて

やがて ふぁらら と 薄れて 消えていった

ふ と

あぁ そういうもんかもしれんなぁ 己の気持ちなど…と 思う

事象 出来事に 思い生まれ 膨らみ やがて 消え 流れて

そんな繰り返し

何があってもなくても

とにかく 受け取って

乱れたり うなだれたり 建て直したりしながら ゆくしかない

そんなことを思う

気持ちって 雲だな

乾ききってないからこそ 生まれるのだよ

疲れるけど

いいことさ と

結局それとて こじつけたり 手前勝手な 暗喩なのだけど

そんなものに救われる

何も 大変なことが ふりかかってるわけでもないじゃないか

憂うことなどなにもない

とにかく 頑張れ乗り越えろ 父も わたくしもっ! と

再び 思いの拳を握る

できうれば なるべく 健やかでいよう

こころもからだも

そして 支えてゆこう

やっとこ 車のエンジンかけて

デューク・エリントンの ピアノの CD

いつもより 音量あげて

しっかり前を見る

大丈夫だ

しまっていこう!