2017 年 3 月 14 日 のアーカイブ

キャリアセミナーへ…の周辺のこと

2017 年 3 月 14 日 火曜日

NPO法人 ハーベストさん企画の

高校での キャリアセミナー 50分 2コマ

無事終了

始まる前のレクチャーで 生徒さんたちの 色合いやら 抱えておられる 問題など 伝えてくださる 先生と 事務局の方々

「思いやる」ことば

心配することば

いろいろ

でも あまり きっちり準備もせず

概ねの ポイントと

差し出したものへの お子たちの 反応を見て すすめていこうとだけ 思ってたので

別段 気構えも 変更もなく のぞんだ

ご挨拶する…と 見せかけて パントマイム壁に ぶち当たるいきさつから

動きながら べらべらと お喋り…

目のなかに「!」マーク

おぉ 受け取ってくれたらしい

はじめのコマの お子たちは みんな

立ち方 ゆるめかた

壁のテクニック

力加減によって どんな風な 信号を 相手が受けとるか…のあたり 

面白がって(中には しぶしぶさんもいたかもしれんけど)やってくれた

わけのわからない おばちゃんの 成功につながるはなし…というよりは

しくじり挫折 しかし 転んだとこで拾っためっけもん みたいな はなし

呆れたように

ときには 笑って 聞いてくれて

どんな うねうね ぐなぐなも いかしちゃえ

目指すばかりでは それしか見えないことがある

目指すものないとしても それはそれで ばんざいだ

最後に 風船 膨らまして動物作ったりもするのだけどさ…てので

みんなにも やってもらった

やってくれた

「作ってみたいから 膨らましてください」て あとから 来てくれた

それぞれ一人一人と じっくり話す方式ではなかったけれど

目を合わせること

そらすこと

向かい合うこと 

構えて 力むこと

そんな話をした後だからか

斜め向こうを 見がちだったさんも

目をそらさず(チラ見だとしても)の 瞬間を 

くれた

ありがとうよぅ

ほんと 今までのことも これからある ありとあらゆることも

すべて いいとこに繋げちゃえ

なるべく 愉快♪て 思えること たくさんありますように

そんな気持ちで 頭を下げた

ふとしたご縁から 声をかけていただいて

2回目も 名指しで 呼んでくださって ありがとうございました

より 多くの方々の 希望の光

打破のきっかけ

結ぶ糸口の ひとつひとつを

繋いでいってくださりませ

うちピアノ仕事も終えて

うぇいく会議に 遅れて参加のため お出掛け…のはずが

不測の事態で

ちみっと 待機せねばならぬ状態

ま これ幸いに ちみっと一息

太陽と月の珈琲 淹れて

なごむ

よぅし

まだ やれるぞ

キャリアセミナー終わったあと

やっぱり 駆けつけてしまった

西安刀削麺 大河原店

これてよかったぁ♪の うきうきのあまり

扉開けて ぴょん と 飛び込んでしまった

お料理作る おぢちゃん(おにいさん?)と 目があって

はしゃいですんまへん な 気持ちで 

照れ笑いと共に こんちはっ♪て言ったら

わは♪てな 笑い顔みたいなんで 頭 うん 振って「らっしゃい」て 口の動き(硝子の向こう側の 調理場なので 聴こえない)

お花の おねえさんは 本日は マスク

風邪だろか 予防だろか

わざわざ訊くのもなぁ…そういう 仲良し空気でもないし やめといたけど

いつもより トーンが 低めな感じだった

んで 刀削麺にしようか 拉麺にしようか…と 迷ったのだけど

ご飯もの頼んだことないよなぁ と

衝動的に「ドラゴンチャーハン」にした

運ばれてきて 熱々 んまそう♪と 思った 次の瞬間

びく とした

ご飯が 赤っぽい

しまった ここ数年で 身体が 苦手だ!と 反応してしまうようになったもんで 極力 摂取を避けておる 唐辛子が 使われとる

麺に関しては 辛いものに 辛いマークが 表示されてるけど

こっちは ノーマーク

むうぅ 

でも やめるわけにはいかん

恐る恐る食べてみた

…やっぱり辛い

でも ふわぁん てしてる 辛さ

唐辛子の 辛味って すぐに 痛みに繋がり勝ちなのだけど

これは 炭酸のように しゅわわ と 揮発する感じ

痛くない♪

温かくはなるけれど だいじょぶだ

辛味のなかの 痛み部分が 揮発して

旨味味わいを 残した感じ

贅沢にも 二個目玉焼き

昔ばあちゃんが焼いてくれたのみたいに

縁がかりっかりで

黄身は とぅるん♪

香ばしくてまろやかな これらが

さらに 柔らかく 撫でてくれる

でも お馴染みの 唇の輪郭にそって 突っ張る感じは 若干でたので

あぁ はいはいかぷさいしんさんこんにちは と

なだめなだめ

でも チャーハンの 味わいは 間違いなく おいしかったもんで

完食

辛いものを つらい ではなく んまい♪て 食べられて うれしい

お会計の時

んまかっただすっ♪と お姉さんに言ったら(その時は マスクはずしてた)

お金を レジにいれながら

うつむいたまんま ふわん♪て 笑った

「だす」とか 言っちゃったからかな?

でも さっき 低めのトーンだなぁ て印象は 消えて

やはり いつもの お花の 微笑みだなぁ なんて うれしくなった

お店の前にあった 香る 梅の花

なんとなく 似てるかもしれない

お花のように 微笑むって

憧れるなぁ

おいしいのと やさしくうれしいきもち

いつもありがとうございます~♪

ほやにうかれる

2017 年 3 月 14 日 火曜日

ほや といえば

やはり 生で

胡瓜の千切りの上に乗っけて…てのが 定番過ぎて

この時期 胡瓜の 旬ではないし

どちらかというと 食べたくならない んまぐなさなのだけど

ほやを入手すると

パブロフの犬的 即時反応で

胡瓜…と 思ってしまう

冬場でも 胡瓜を 買ってきて欲しがる あんちゃに(弁当かさましサラダ要員として)

旬でもねぇ んまぐねぇもん 何で食いたがる?などと お小言いってしまってるくせに

ぱんぷくりんつやつやの ほや 手に入れて

冷蔵庫に 胡瓜をみつけて

やっほう♪

ちょっと 小躍り

父も 酒のつまみ♪と うきうき

しかし 胡瓜は ちょいとつまんだだけで ほとんど 残されちゃいました

「んまぐねぇんだもん あんだだって 今 んまぐねぇって 言ったべ」とな

こんどは ほやの上に ちょ とだけ 針生姜みたいに 乗っけるだけにしとくか?

でも ほや んまんまでした♪

車中 鯵の握り

2017 年 3 月 14 日 火曜日

うれしいやら

たのしいやら と うかれとったら

昼御飯食べずにおったこと…気づいたのは 午後4時

むうぅ 

買い物して ばんげの準備に帰宅せねばならんだよ

買い物のなかに お腹満たすものも 合わせて 買ってみた

スーパーセンタートライアル名取田高店の 魚部門「魚三」さんの 鯵の握り

帰る道々

運転の合間に つまみました

日本が誇る ファストフード THE SUSHI ですもん

お手軽につまめる

…つまめましたが

運転中に 食うもんじゃないね

ぱく と 食えるものの

喉につまりそうになったり

手が 鯵の かほりのまんまだったり

上に振りかけてあった 刻み長葱と 生姜のすり下ろしが ほろけるし…

あんぐり口開けたときに 対向車のかたと 目があったような気がするのは 気のせいか?

ま んまかったですけどね

こんどは ちゃんと落ち着いて 熱々の 緑茶など淹れて 食べられるときに 買おうっと

恭子センパイのお店で

2017 年 3 月 14 日 火曜日

用足しも 目的も 終えて

父に告げといた 帰宅見込み時間(ばんげのしたく出来るくらいには帰る と 伝えとった)には 

まだ 余裕でたどり着けるであろ と 

定禅寺通で ぜひに いってみたかったところへ 向かった

ご縁たどって たどり着いてくださったのだったか

なんだか ひょんなきっかけで 顔本(Facebook)で つながった

恭子さんの お店「うさぎ舎」

ホテル定禅寺の 一階にある 素敵セレクトショップ(奥の方)

角田女子高の 先輩に当たるとか

なんとなく ノリのリズムとか わ♪と 心踊る 波長みたいなものが 似た匂いがする感じ…てのは

時折のやり取りで 受け取っていた印象

こりゃ ぜひ 生で お会いせねば と 思っておりましたる

んで 初めまして…と おずおず覗いたものの

次の瞬間 いや~♪いつもどもども♪と

すっかり手を取り合う距離感に…

や~♪たのしひ方だ

お話しするほどに 共通点やら ご縁の あれこれ 転がりでる

リサイクルショップの 体ではあるけれど

ちゃんとした 骨董品的なものも ある

恭子さん ご自身の 作られた(編まれた)ものもある

このままでは 止まらぬのでは?てな 愉快に弾む お話あれこれの合間にも

常連のお客様が 品物持ってきたり

あれこれ 見繕っていたり

とても 安定感のある 秘密基地みたいな感じ

母への カーディガンと 

ピアスと

謎の素敵札(骨董)と

気仙沼応援の 素敵毛糸(ドイツ製)買いました

なのに 恭子さん作の 手首カバーまで 入手してしまいました

うわ これは いればいるほど ほしいものが増えてゆく 魔窟的

でも とても 魅力的だで

その魔に とりつかれちゃってもいいな

常連さんたち きっとそんなだ

23年も ここでやってらっしゃるのだと

今 ホテル外装が 工事中で 落ち着かぬ感じではあるけれど

ちゃんと 営業中です

その奥には 朗らかな 恭子さんと

その目と 心で 選び出されたもの

掘り出し物が

まるで 魅惑の晶洞のように きらきらしてますで

ぜひ 探検気分で 訪れてみてくださりませ

宮城を かっこよく撮ったやつ

2017 年 3 月 14 日 火曜日

プロフェッショナルなかたと アマチュアのかたと

…しかし どなたも 技術とセンス 豊かなかたばかり という

「宮城をカッコよく撮ろう」という 顔本(Facebook)の グループさんに

ご縁あって 声をかけていただいて

身の丈ではないのでは…と ちみっと 恐れおののきつつ

参加させていただいちゃった

「宮城をカッコよく撮ろう!展」

仙台の 定禅寺通にある 定禅寺ビルディング一階の「定禅寺ギャラリー」に 行って参りましたる

入ってすぐの こじんまりとしたスペースに

そりゃもう かっちょええ 美しい写真の数々

真ん中に ゆったり座ることのできるソファーなどあり

固そうな ビルに こんな憩える 一角があったとは♪と

ちょ と うれしくなる

普段も こんなに 気軽にはいっていいとこなのすか?

でも ギャラリー てことは いつも なにかしら 展示など されているのかもしれない

今後とも チェックだ

んで 表の 立て看 二枚のうち

1枚の一番上んとこに

わたくしの 撮ったのが ありまして

うわわわわ 光栄っ♪

なんか はしゃいだ気持ちになってしまって

記念撮影

携帯電話 写真機能で けろけろっ と 撮った

でも 己の胸に じわ と 染みた 風景の 一瞬の切り取り

覚えている

馴染みあるはずなのだけど

大きく焼き出された その風景は

それを見ていた自分を 幽体離脱して 俯瞰しているような

不思議な感覚だった

…幽体離脱なんて したことないけどさ

写真を撮ることに関して まるっと「素人気分」なのですけんど

表現をすること

何をどう 切り取りて

何を込めて

人に向き合うのか

手渡そうとするのか…なんてな辺りは

「写真素人」痛感しつつも

表現することを生業としているものの覚悟みたいなものは あって 構えのようなものが ちょ と にじみ出たりもしてるんだね ほほぅ…と

自分の 屁の突っ張りのようなものも 感じて

大きく焼いていただいたことで あらためて あぶり出された思いも 突きつけられる

うひゃぁ

でも なんか 面白いな

ほかのみなさんのは

んも 技術も センスも

愉快さも

素敵さも

しんみりさも たっぷり…の 安定感

Mariko 隊長の おことばも 染みましたる

平日 9時から 6時まで

4月21日までやってますので

タイミングあったら 覗いてみてくだされ~♪