恭子センパイのお店で

用足しも 目的も 終えて

父に告げといた 帰宅見込み時間(ばんげのしたく出来るくらいには帰る と 伝えとった)には 

まだ 余裕でたどり着けるであろ と 

定禅寺通で ぜひに いってみたかったところへ 向かった

ご縁たどって たどり着いてくださったのだったか

なんだか ひょんなきっかけで 顔本(Facebook)で つながった

恭子さんの お店「うさぎ舎」

ホテル定禅寺の 一階にある 素敵セレクトショップ(奥の方)

角田女子高の 先輩に当たるとか

なんとなく ノリのリズムとか わ♪と 心踊る 波長みたいなものが 似た匂いがする感じ…てのは

時折のやり取りで 受け取っていた印象

こりゃ ぜひ 生で お会いせねば と 思っておりましたる

んで 初めまして…と おずおず覗いたものの

次の瞬間 いや~♪いつもどもども♪と

すっかり手を取り合う距離感に…

や~♪たのしひ方だ

お話しするほどに 共通点やら ご縁の あれこれ 転がりでる

リサイクルショップの 体ではあるけれど

ちゃんとした 骨董品的なものも ある

恭子さん ご自身の 作られた(編まれた)ものもある

このままでは 止まらぬのでは?てな 愉快に弾む お話あれこれの合間にも

常連のお客様が 品物持ってきたり

あれこれ 見繕っていたり

とても 安定感のある 秘密基地みたいな感じ

母への カーディガンと 

ピアスと

謎の素敵札(骨董)と

気仙沼応援の 素敵毛糸(ドイツ製)買いました

なのに 恭子さん作の 手首カバーまで 入手してしまいました

うわ これは いればいるほど ほしいものが増えてゆく 魔窟的

でも とても 魅力的だで

その魔に とりつかれちゃってもいいな

常連さんたち きっとそんなだ

23年も ここでやってらっしゃるのだと

今 ホテル外装が 工事中で 落ち着かぬ感じではあるけれど

ちゃんと 営業中です

その奥には 朗らかな 恭子さんと

その目と 心で 選び出されたもの

掘り出し物が

まるで 魅惑の晶洞のように きらきらしてますで

ぜひ 探検気分で 訪れてみてくださりませ

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