2017 年 3 月 9 日 のアーカイブ

お迎えの道

2017 年 3 月 9 日 木曜日

遅くなってごめんね とか

早く帰れてよかった とか

今日も楽しく遊んでいたかな とか

あぁ 疲れた とか

いろんな思い いっぱいになって

お迎えのために たどってくる 

保育園前の 一方通行の道

お迎え うれしいっ♪と すべて かなぐり捨てて 抱きついたり

「ままのお迎えがよかったのにいいぃ!」と パパに 泣き叫んで しょんぼりさせたり…の お子たち

それぞれが それぞれにまっしぐらで

あぁ こんな濃密な時間

そんなにたくさんあるわけではないよ

互いに思い通りになんてならない

苛々も つのるとしても

それもまた 宝物の日々

慈しんで

愛しんで

育んで

いきゆくちから 

蓄えて

バリのお家のこと

2017 年 3 月 9 日 木曜日

Menjual rumah di Bali, sewa!

常に とどまらず より良きことに向かって 行動し続けるお方

木村理恵さんからの バリ島の家 売ります 貸します情報です

理恵さんの かかれたコメントが コピーペーストできぬで

スクリーンショットで 撮りました

見辛くてごめんなさい

バリを愛してる人

バリにおるお友だち

なにそれ知らない?と 思っても 心動いたかた

ぜひ 連絡くくだされ

んでもって

理恵さんがシェアなさった お友だちの記事と お写真も

シェアさせていただきます

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「19年ぶり」
今日、19年ぶりの人に会った。
19年前の1998年の夏、僕(26歳)は「日本縦断散歩」をした。
日本の端から端までの散歩。
その時、宮城県の山の中で理恵ちゃんという人と知り合い、友達になった。
理恵ちゃんは当時、宮城山中の古い一軒家に一人で暮らしていた。
そこに僕はお邪魔して、話したり食事したり宮城を案内してもらったりした。
最後、理恵ちゃんは僕を車で宮城から福島まで送ってくれた。
それを最後に、会ってない。
月日は流れ、今から3、4年前くらいにフェイスブックで見た人が「あの時宮城でお世話になった人」のようだった。
で、今日、19年ぶりにバリ島で再会した。
理恵ちゃんは夫婦でバリ島に移住し、立派な家を建てて住んでいた。(連れ合いさんは日本に帰国中)
とても素敵な家だ。
家自体も素敵だし、眺めも素晴らしい。
今日は見えなかったけど、アグン山がでっかく見えるという。
ここに2年くらい住んだが、バリではビザの関係で仕事ができないため、この家を手放し、別の国に拠点を変えるかもしれないようだ。
理恵ちゃんのバイクの後ろに乗せてもらって爆走して、この家まで行った。
不思議な感じだ。
19年経ってるけど、経ってないような。
19年前と、会話の内容とか、あんまり変わってないような…。
面白かった。
また互いの人生がクロスする時、どこかの島で会うだろう。

光をよろこぶ

2017 年 3 月 9 日 木曜日

光を よろこぶ

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ありがとう

おはよう

はじめよう

今日を