2014 年 8 月 14 日 のアーカイブ

わちゃわちゃも また たのし と 言っとこ

2014 年 8 月 14 日 木曜日

昼に現場入りして

会場辺りうろうろっとしつつ

これといって 働かずにおりました

「本番 がんばってもらうんだがら じぃんだぃん」など いっていただき

申し訳ない~なんつって

とりあえず すれ違い ささくれだちかかりのあたりを

なだめ 

おどけてみたりもし… 

やっこくなったのですかね…

ま みなさん 大人ですから

うまくいく方向に もってきましょうや てことで

わたくし お誘いいたしましたる 美里の うたうドレッシング王子 とっし~さまも

無事到着して

ほっ

居合わせた人たちが 美味しく楽しく いられますように~ と 願いました

とっし~さんからいただいた 揚げ芋が 本日の 昼飯 

美味しくありがたく いただきました

地元現場にありがちの…

2014 年 8 月 14 日 木曜日

七十七銀行角田支店 駐車場スペースのライブで

司会だ~と思ったら

ちょっと空いてる 三時間に パフォーマンスしてけろ…など 気軽に いっていただき

おい…

企画の段階で あれこれ 話してたのになぁ

なんでか こんなのりで 数日前に 言われるのは どうなのでしょう?

言ってきた人の ノリもわかるので

まぁ ちょいと 落ち着いて 話を整理しようじゃないか…と

ま とにかく ちょこっと パフォーマンスはいたしますが

意味なく埋めるのでなく

ライブになだれ込めるように 

会場内の 宣伝しながら パフォーマンスして ライブに繋げる ちょこっと 10分一回にさせてもらうことに なりまして

ほっ

会場に向かう途中

設営関係者のかたと 話交わし

話がすれ違ってて 嘆きつつ怒っているようす

むうううううぅ

もう いろんなことが すれ違ってるのわかってるんだから

そこを何とかしましょうやわしらで わっはっはっ!と

おっきなことなどいって

あ~あ~ぁ

楽しくやるぞぅ♪に 向かおうと思います

あわわ も ありつつ

2014 年 8 月 14 日 木曜日

かくだふるさとなつまつりでの ライブ

なんとか 終了

正直 あわわわわ…なことが てんこ盛りにあったのですけれど

現場回し 狂言回しも 仕事ですけんね

何とかしましたとも

しかしね 現場では 何が悪い…の 責める前に

あるもので やれるように

なるべくみんなが 気持ちよく立ちゆけるようにしていくものですからね

そこんとこ 己のなんにゃらかばかり 主張しないようにっ!

ま 今回 わたくしは 地元の馴染みの方々がらみだから とて 無駄に切れることもなく

盛り上げてくださる 温かな お客様と共に たのしませていただきましたとも♪

その場でぶつけないで ちょっとおめぇあとで裏さ来い てなかんじ

ま 別に 裏に 呼びつけたりしないけどさ

終わって ふぅ として

なんか こぼしちゃいました

すんまへん 

…なもんで 出演の方々の こころあたたまる 様子は また 別の記事に譲る

とっし〜さん投稿

2014 年 8 月 14 日 木曜日

まさか、こんな時期に七夕が見れるとは( ; ゜Д゜)

七十七銀行角田支店の駐車場、イベントステージで歌う予定ですが、タイムスケジュールが『栗野(くりの)』(笑)

お誘い頂いた森さんの従兄弟はパン屋さん♪
素敵な店内で涼みながら、美味しいパスタ頂いてま~す\(^-^)/

眠くなってきた~( ̄▽ ̄;)

もの かたりながら ゆく

2014 年 8 月 14 日 木曜日

いにしえ

森羅万象の 動き なりたちが

繙かれず 

いまより 明らかでなかった頃

人は 出来事 不思議の ひとつひとつに

なにかしら 物語を 立ち上げて

その ねっことして 脈絡を つなげて

腑に落としていたのだ

今 科学が発達して

物事の あれこれが 解明などされてゆき

真実はこれであったのだ…と

胸を張り

物語を あれは嘘であったのだ…と 

嘲笑う

真実さえあれば ほかはもういらないのか?

世にあまたある 物語や 

ノンフィクション ドキュメンタリーといわれているものさえ

在る ことを より良く 手にとってもらおうと ある程度の そぎおとし 組み換え 膨らましもあったりして

純粋なる 真実とも言いがたい

言葉に乗せるという時点で 嘘は 始まっているのか?

わたくしも とてもとても「真実はなんであろうか」と 知りたいと思っていた

で…物語という 嘘は 要らない と 思うわけでもなく

もしや より 真実に たどり着ける 手段や 脈絡になり得るから ほしいと思うのであろうか…なんてことも 考えたりもした

でも まてよ そんな手段としての 存在価値で 測ってみているわけではないぞ

真実は 知ろうが知るまいが 確かにまさに実に揺るぎなく 存在しているもので

それはもう きっと ちっこい 脳細胞で みちみちと こねくりまわしても 変わらぬわけで

なれば その上に立って 生きているものとして

そぎおとしくみかえふくらまし

ときには 敢えて 道筋をたがえてみたりもして

そんな脈絡で生きてみる

真実を 探って ほんとはねほんとはね というのではなく

真実の 懐に いだかれて 何をか みて 
その ものを 語ってゆく

ものを語る…を たちあげる

そんな風なことなのかもしれないな と 思う

なんか うまく言えないな

でも 朝 そんな 道筋のようなものが見えたような気がしたんだ…しかも運転中

あぶないあぶない

そんな風に ものおもい かたり これからも ゆくわけです