退院父 のっけて
ちちははあんちゃと 帰り道
わたくしは 右足で アクセル踏んでいるだけなんだけれど
なんだか 車がいつもより ずっしり重いのがわかった
坂道なんて特にね
ぐぐぐんぐん~て ほびおさん(車)も いつもよりか 馬力出してまっせ~てな音
ふと父が「みんなには ご苦労かけたな」なんて ぽつり
こんなん 苦労のうちにはいらねえって~と 笑いながら
いつもより ぐっと アクセル踏み込む
嬉しい 力み
2010 年 11 月 のアーカイブ
安堵の重み
舞台周り
昨夜 パソむんつけてまして
結局 画像添付も出来ず
んだもんで せっかく リハーサルあれこれ 撮らせていただいたのに
一個も 載せられず
ま わたくしの 携帯電話カメラで かしょかしょ撮ったものなんて
さほど いい写真は 撮れないのですけど
みんな真剣に 踊っているってのに
こそっと 横から斜めから・・・怪しい奴でした すびばせん
舞台袖の明り取りで使う 懐中電灯や デスクライトに「ぜら」(昔 ゼラチン素材だったからとか)という 照明用の 青いフィルム巻いて使うタイプ・・・いまもやるけれど
発光ダイオードものなのか かなり大胆にでかい ライトなのに 袖から光が漏れない・・・うう ライト好きの 心鷲摑まれそう
個人所有したとて 活躍する場面なんか
そうないから ほいほい買いませんけどね
しばし 見とれてしゃがみこんでしまいました
場当たり(音楽をかけずに 場所を確認する)・ダメだし・・・より良いものを作るために
ひたすら 費やす時間
舞台床に ひた と背中をつけて 感じる 木のぬくもり
仰ぎ見る天井
駆け抜ける舞台裏
お客様の いない 客席を ぐるりと見回して 深呼吸して
自分の中にも 劇場を満たすような 感覚
専門のスタッフさんしか触れることの出来ない ボタンの数々
自分が 唯一 本番中に いじることを許されている 機械「陰アナ用 マイク音量フィーダー」
床の板目に 誰かが残した スパンコールのきらきら
緞帳を支える 太縄の 油染みたにおい
場所をマークするため貼った 蓄光の「場見テープ」
楽屋にいるより ついつい 袖に 長居する
大好きな舞台袖・舞台裏
きっとまた 帰っていく場所
ごきげんよろしゅう
昨夜 帰宅後 パソが まったくもって いうことをきいてくれず
いじっているうちに うたたね
は!と気付くと セーブ画面になってて マウス持ったまま ころがっているわたくし
セーブ画面から戻すと また 「あれ?なんかしなくちゃいけなかったんでしたっけ?」てなかんじの おとぼけ パソ
そんなこんなを 何度か繰り返し
朝方 母が 気付いて 部屋の電気 強制終了
結局 落としきれていない 舞台メイク うっすら残ったまんま 風呂にも入らず 寝ちまいました
今朝も メールチェックで三度ほど躓き
おかげで 同じメール 約3倍受け取る(メール受信は きちんと終了しないと なぜか受け取ったメールも含めて また 1からやり直す)
遅々無事退院してきて やれやれ・・・と パソみたら 今度は ご機嫌さんでした
このむらっ気 持ち主に似る とかじゃないよね?
第23回 グァテマラ ジャズダンスフェスティバル終了
今年も 仲間入りさせてくださってありがとうございました~
いろいろ 諸事情あって おなじみのメンバーの方々が
出ることが出来なかったりして 同じような形の 発表会の存続があやうい
てな話もあったけれど
こんなに 皆さんが和気藹々と 気持ちよく 一生懸命にやってらっさるのだし
毎年ずうずうしくも「仲間入り」なんて 和ませていただいて
ああ!ジュニアだった子が 大人チームに入ってる!
おお いい踊り するようになったなあ なんて 成長を見守りつつ
わたくしの中でも「ただいま~」な気持ちで いられる 大切な場所
形が変わっても ぜひまた 何かやってくださいね と思う
親子二代で踊っている方が 何組かいらっさる
そのうち ぜひ 三代でも 踊ってもらいたいしね
いま どこのお教室も「大変」と 聞くけれど
みんな大変な中で それを乗り越えて 更に 結束固く いい物を作っていく
きっとまた みんなで ライトに照らされて きらきらかがやいてくださいね
生姜愛!
風邪気味だとか 冷え込みきつく感じる日に
生姜湯に 助けられる
刺激的な辛味に だんだんと 弱くなっていっているけれど
生姜の辛味は別
頼む!ずっと大丈夫でいてくれ~!
自分で 生の生姜 皮まづら すりおろして レモンや蜂蜜入れて お湯さして飲むばかりだったけれど もしかして 火を入れたほうがいいのかもしれないが どうか
今までの 生姜湯で 一番の「効く」やつは 釜山(ぷさん)の 顆粒状のもの
鼻づまりが 飲んだとたんに 一瞬 ぷん!と 通ったのには 驚いた
ま しばらくしたら 又詰まったけどね
薬屋で あれこれ試して買ってみているけれど 概ね 甘すぎる
名の知れた 薬メーカーの 生姜紅茶は 薄薄だったし
いいころあいのもの 探し中
また作ってみるかな
ごきげんふきげん
何したってわけでもなく 気持ちが もったりしている
明日本番舞台あるし 今日無理に 気分高揚させることもないか と
自分のことながら 他人事みたいに しらんぷりしてみる
昨日 めり・・・と やっちまった 舞台小道具木箱 修理の方法をあれこれ考えて
とんてんかんてん やってみたり(「この上に乗らないでください て書いてあるに関わらず 乗ったから 当たり前っちゃ当たり前」)
畑で 土掘り返したりしてみたり。
午後に 母と 父病院へ
明後日 午後に退院きまったもんで すっかりご機嫌さん父
月曜の 母 診察(謎の 足腫れ 現在 検査中)「俺が 車出す」とかいって
そういう 調子いいこといってくれるのはいいけど まだよたよたしてるんだから できればやめてもらいたいもんだ
与太話したりして ぼんにゃりしていたら ちみっと うとうと
ご機嫌父「疲れているようだし もう帰れ」など ねぎらってくれる
病室を辞したあと 母「おとさん いつもなら 眠かけしたって ずっといてもらいたくて 何も言わないくせに 退院決まって ばんばん だね(調子にのっていたりすることを 母はよく「ばんばん」と言う)」といって くすくす
その後 ふと 赤ちゃん連れの 若いお母さんの話から
母 何気なく「あんたに子供いたら・・・」云々の話に発展
いつもなら またはじまった 程度で流せるのに
なにやら みるみる 不機嫌な気分になっちまった
あれもこれも 芋づる式に 負なるベクトルの思い ずろずろと 這い出てきそうな気配
うおおお?どうした わたくし!?
哀しくなるか 棘のある口ごたえするかしそうだったので 黙る
母も 他意はないし そんなわたくしの いらいらうろうろに気付かず(そういう方面の 想像力は 幸か不幸か あまりない 邪気のない母)
助手席にて うたたね(3秒もしないうち いびきかける 眠りの天才)
ふが~すか~ なんて 寝息のなか 運転しつつ
自分の中の ずろずろが どうしたいのか ぼんやり 推し量る
ああ でも 今日は それを 引っ張りあげるほどの気力はないな・・・むしろ 幸い
なんてなこと 思っているうち スーパーについて 買い物
ご飯作ったり食べたり 小道具直ししたりうたた寝したりしているうちに
なんとなく 過ぎる
等身大なパフォーマンスと ちょ と違う 場面をやる前って そういや 普段生活の心周りが おろそかになるなぁ・・・と ふと 思う
そういうことにしておこう
のどっぱみ
咳払いみたいなもんか?
咳飴のコマーシャルで「えへん虫」てな言葉も 定着している様子
あの痰が絡んだような 喉で鳴らす ん”ん”ん”ん”~!を
開口してやると 大変に「おやじくさいからやめろ」と 注意を受ける
そういや 昔 じいちゃんが 「ん”ん”ん” ごあ がおえ~・・・とっ」と 一連の 流れでやってました
痰こそ出さぬものの その音声のまねっこをしていたわたくし
うら若き乙女の頃 コンパの席で 友人が
「あやぼ~ お得意の『かおえと』やって~」とリクエストされ
「かおえ~ とっ!」なんつって 女子には 大うけだったけど 男子概ね ドン引き・・・
浮いた話が こないわけだっつの
今朝 こんにゃくに 芥子をつけて 咳きこんでしまい
人生今までにないくらい のどっぱみも 通り越して 息吸えぬほどに・・・
芥子の辛味もで駄目になっちまったのだろか?
単に 気管支の辺りに吸い込んじゃったんだろか?
喘息持ちの友人に「喉がストローほどしかなくなって息がうまくすったりはいたり出来なくなる感じ」というのを聞いたことがあるけど これに似ているのか?
咳がどんどん出て 息吐きっぱなしになり
息をうまく吸えない状態のまま ひ~ひ~ 悶絶しながら
今まさに呼吸困難だわ 過呼吸といってもやぶさかではないわな わたくし
なんて 焦ったような 妙に 物わかったような感じで
いろんなことを 走馬灯のようにめぐらせた
ほんと 一瞬 意識失うかと思った・・・ああ しんど
やっと落ちついてきて でもしばし のどっぱみだけがのこって
ん”ん”ん”ごあ~ やってたら
あんちゃから「おっさん 大丈夫か?」とねぎらわれる
一時は 笑いごっちゃなくなるかと思ったわい
おっさん 気をつけるだよ
ぐわ ぶちこわし
本日 グァテマラ リハーサルにて
木箱の上で ちょこっと 音鳴らし タップ入り パフォーマンスにて
木箱 めり・・・やっちまいました
家で 練習した時より 調子にのっちゃって うっかり
加減なく すっとばしちゃいかんな
スタジオで踊っているお子に「え~壊れたら うけるじゃん」とか言ってもらったけど
受けるタイミングじゃないとこで 壊れるのって どうしようもないってば
明日 メンテナンスだわ
ま、本番で 最後 ばらばらに破壊して 終るのも面白そうだけど
屑が落っこちたまんまだと 次の 踊りに 支障あるので
加減いたします
狐といえば
土曜舞台のネタで わたくし 狐になるのでした
以前も使った 狐の紙のお面
よくある 民芸お土産の お面なのだけれど 色が塗られていない わら半紙色
目の穴も開いていないものに 自分で穴あけて
「故郷で錦を織るシリーズ・第一弾 パントマイムソロ公演『じたばた』」の中の
エンディング「夕やけこやけ」で 初めて使ったもの
実は グァテマラさんの舞台でも 何年か前
桜をテーマにした よさこいの踊りの中の ダンサーの皆さんが 衣装がえをする 何十秒かの間を つなぐ・・・という 出番依頼の時に かぶりましたっけ
なんだかね また出て 遊びたくなったんだね 狐の子がさ
『夕やけこやけ』で 使った ボロディン作曲の [Notturno](夜想曲)を
2分46秒に カットして また ちょっと 遊んできます
今もあったのか
いつもお世話になっている 母いとこの Cさん
昨日 母に「五十鈴ちゃんに 狐に馬鹿んさった話(馬鹿にされたはなし)したっけがいん?」と 言い出したそうな
昔 じいちゃんが 狐に馬鹿にされた話 してくれましたが
それはもうずっと昔 じいちゃんが 若かった頃
道に 街灯もない時代の話だったから さもありなんと 思えなくもないのだけれど
Cさん 昨日今日の話だと
よく通っている とあるところへ 車で向かっていたら
いけどもいけども 着かぬ
ふと見たら 山越えた隣町にいたと
予定通りに 目的地に 着けそうにないから・・・と 電話したらば
本日の予定は 目指していたところではなく 別の場所だったと判明
「まったくとんだ 狐だ」と
・・・これ 狐のせいにしていいんですかね?
でも 狐につままれたような話 ではなく はっきり「狐に馬鹿んさった(正しい発音は→ちづねぬばがんさった)」と 言い切る Cさん
確かに 狐も出る 桃源郷は その心持の中に あるのであった
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